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また心変わりか――。日々揺れ動く作家心。元々、「情報&アイデア整理はkumagusuで」、「文章(小説)執筆はカードメモで」と使い分けていた。が、小説投稿サイトへのアップを始めてから、この棲み分けに疑問が生じたのだ。文章執筆をカードメモにしていたのは、画面上での一覧性に優れているため。このように、タイトルと本文の冒頭をパッと視認することができる。並列的に。
カルファルコンをおやすみして六日たちました。一回間違えてショートの方にアップしないといけないのをカルファルコンにアップしてしまったので、表示は最終更新が二日前になっています。六日も新しく書いていないので、告知の数も最盛期にくらべると当社比で、まあわりと減っています。そんなわけでじわじわランキングも落ちてきました。今日発表の分は、異世界ファンタジーで日間三位週間五位月間二位累計三位もうすぐ週間が五位より下にころがっていきそ
同期ができるらしい。しかも無料で。これは大きなメリット。スマホ、タブレットなどモバイル端末と、WEBで動くツールとが同期を取れる。一時期はもたついたり、同期に失敗する不具合があったらしいが、現在はバージョンアップを繰り返して解決しているようだ。データ保存はサイト側。ここがちょっと気に入らない。人任せは嫌。データの自動保存、さらにバックアップも取ってくれる新設設計だが、
減薬773日目54.2%カットしました。症状は耳鳴り少強張り少といったところでしょうか。まあ小康状態といったところです。涼しい日が続いているからでしょうかね。昨日は生きていて良かったと思ったことがひとつ。以前、2年くらいかけてずっと同じ小説投稿サイトに書いていたラノベ小説があったんです。シリーズ物で長編3本とそれにまつわるサイドストーリーが3本。何人かの方に読んでいただいた形跡があり、中にはイイネ👍やレビューを下さる方も(有り難し!)。しかしそちらのサイトではもう書かなくなり
スマホアプリで小説が書けるのか?「どこでも小説家」ごっこの七つ道具を検討している。今回は、正に小説投稿サイトに向けた執筆を補助するためのアプリ「NOVEWRITE」を試用してみた。これが開始画面。既にいくつか原稿(?)が入力済みになっている。何となく不動産屋の入り口に貼ってある物件票みたい。wwまず、新しい小説を追加してみよう。タイトルを決めて投稿先を選択する。投稿先のサイトは下のようにズラっと出てくる。次は本文の入力。「新規追加する」を選べば、アプリのエディ
やさぐれた男に女は振り向かないやさぐれた女には男が寄ってくる、いいカモになるからだどこかで聞いた台詞(セリフ)がふと頭をよぎる。きっとわたしはやさぐれるに違いない、、さっきカズマから来たメールを思い出し、胸が押しつぶされそうになる。たった1回、高速で読むとすぐに削除した。復元できない削除、もちろん今までのメールも全てそんなことをしてもメールの中にあったありきたりの言葉は、どれもこれも釘のようにわたしの心に突き刺さり、ズキンズキンと位置を発信し続けている。