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本日4月3日は、有馬稲子の生誕94周年となります。それを記念して彼女の作品を紹介しています。■有馬稲子1932年4月3日大阪府出身幼年時代を釜山で過ごし戦後引き揚げ。1949年宝塚音楽学校、宝塚歌劇団に入る。1951年宝塚在籍中に映画初出演し、評判に。1953年宝塚を退団し、東宝専属となる。1954年岸恵子らと文芸プロダクション・にんじんくらぶを結成、他社作品出演を勝ち取る。1955年松竹へ移籍。1961年中村錦之助と結婚。1965年頃より舞台女優として活躍
本日9月5日は原節子没後10周年です。(1920年6月17日生誕-2015年9月5日死去)それを記念して原節子の作品を紹介しています。『晩春』(1949)監督小津安二郎撮影厚田雄春共演笠智衆、月丘夢路、杉村春子、宇佐美淳、三宅邦子【あらすじ】鎌倉で一人娘の紀子と2人で暮らす大学教授の曽宮周吉。妻を早くに亡くしたこともあり、紀子は27歳になる今でも父を置いてよそへ嫁ごうとはしなかった。周吉の実妹・田口まさは、そんな2人が気が気でなく、何かと世話を焼いていた。い
『泣きどころ人物誌-④』-戸板康二●溝口健二の純情✪黒澤明が文化功労者、故小津安二郎が芸術院会員になっているが、溝口も当然、国家から顕彰されてしかるべき人であった。しかし、アカデミックな栄誉とはちがう次元で、いまその仕事ぶりや人柄を伝える多くの資料を見ると、人間的にこんなにおもしろい男は、そんなにはいないのである。溝口については、数えきれぬほどの伝説を持ち、「ちょっといい話」が、星の数のようにある。私は黒澤も小津も面識があったが、溝口はついに会うことがなくおわった。一度会ってお
今年のアカデミー賞8部門9ノミネートされている話題作「センチメンタル・バリュー」を観ました。初日、初回に観たのですが、オリジナルステッカーがもらえて、うれしかったです。⬇️昨年のカンヌ国際映画祭グランプリを受賞しています。また先日、発表があったゴールデン・グローブ賞の助演男優賞を受賞しています。アカデミー賞にノミネートされている部門は作品賞監督賞脚本賞主演女優賞助演女優賞(2人がノミネート)助演男優賞編集賞国際長編映画賞劇場でヨーロッパの映画を観るのは久しぶりです。
本日1月21日は、昨年逝去した久我美子の生誕95周年となります。それを記念して彼女の作品を紹介いたします。■久我美子1931年1月21日-2024年6月9日東京市牛込に生まれる。1946年、女子学習院(女学校課程)在学中、第一期東宝ニューフェイスに合格。同期に三船敏郎・堀雄二・伊豆肇・若山セツ子・堺左千夫らがいる。1947年、女子学習院を中退し、『四つの恋の物語』で映画デビューを果たす。1950年の映画『また逢う日まで』での岡田英次との窓硝子ごしの接吻を演じた。1954