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撮影場所がフィンランド、出演者が「小林聡美・片桐はいり・もたいまさこ」とくれば絶対観なきゃ、と思った映画。「かもめ食堂」これといったストーリーはないものの、ゆったりと時間が流れるような、心地よい映画。その中で一瞬、主人公が「シナモンロール」を作る場面が出て来る。ストーリーには関係のない場面だが、美味しそうで、以来、すっかり「シナモンロール」が好きになってしまった。それまで、さほど好きとは思った事なかった。味、というよりシナモンロールを買って食べる度、「かもめ食堂
wowowオリジナルドラマ『ペンションメッツァ』全6話観終わりました。3話観たところで感想書いてますが(こちら☆)最後までみるとまた違った展開もあり不思議な感覚・・・よ。第4話は小林聡美さん演じるテンコさんのペンションに食材を届けている「ヤッホーヤマビコストア」に勤める山中崇さんが演じる人との話何気ない会話ですが心に残る言葉がありました。ヤマビコさんご近所のお家の様子が変わっ
テンションあがりまくりの部屋で、ちょっとのんびりしたのですが、さっそくヘルシンキでの野望を果たしに行きます。それは駅前の銅像を見に行くことではなく、フィンランドの代名詞の一つにもなっている、マリメッコで花柄のエプロンを買うことでもなく、これですよ。これ。2006年公開なので、相当昔の映画ですが、ヘルシンキを舞台にしたほのぼの映画の代名詞、「かもめ食堂」その撮影に使われた「かもめ食堂」が撮影で使われたそのままの場所で、「かもめ食堂」として営業しているんです。映画のファン
今日のヒントはリブログです~~なんと4年前の記事。「自分が五十になって思うのは、「こんな未熟なモノで申し訳ない」ということである」小林聡美女優ほんといくつになっても未熟。ちいさなことでうろたえて誰かの態度にカチンときて人の目ばっかり気にして自分を出せず我慢している。50年以上生きたってのに小っちゃい。まあ、若い頃よりはマシになったけどさ。それでも、人生半分超えたころにはもっと、まともな大人
2022年製作/95分/G/日本配給:東京テアトル「かもめ食堂」の小林聡美が主演を務め、過去を抱えながらも今日を明るく生きる女性に訪れる小さな奇跡をつづったヒューマンドラマ。「atHomeアットホーム」の安倍照雄によるオリジナル脚本を基に、「愛を乞うひと」の平山秀幸監督がメガホンをとった。小さな港町で暮らす五十嵐芙美は、気心の知れた友人たちと他愛のない時間を過ごしたり、歳の離れた小さな親友・航平と遊びに出かけたり、車の運転中に隕石がぶつかるという信じがたい出来事に遭遇したりと
今のところ毎週登場人物の過去が描かれています。先週は持本さん、今週は青羽さん。来週は瑛太かなー?今週はなんとも切なくファンタジーは回でした。青羽さんの二人の子供。一人は生まれることはなかったが青羽さんには「アオバ」としてずっと見えてる女の子。彼女と青羽さんは心の中で繋がっています。もう一人は五体満足に生まれた男の子。だけど環境が悪かった。青羽さんは小さい頃から樹(息子)を男女とか関係なく、個性を伸ばそうと頑張りますが義母がそれを阻みます。学校で女の子の胸を無理矢理触った時、青
おはようございます。今日は5日、「こどもの日」ですね。娘たち2家族、合わせて9人、昨日今日と板取でキャンプ。昨夜、カミさんの携帯に写真を送ってきました。メチャ楽しそうでした!天気も良くて、よかったよかった!わたしたち年寄り3人は、昨日の朝、同じ板取の「モネの池」に出かけましたが、駐車場も道も大混雑で結局素通り。ドライブしてお昼を食べて、そそくさと帰ってきました(笑)あんな混雑したところで、ばあちゃん歩かせるのはちょっとね。また平日すいているときに行きます。で、午後はま
去年Aちゃんからこのドラマ好き〜って教えてもらってたそれがとうとう今月観られるようになってたPensionMetsäペンションメッツアMetsäってフィンランド語で日本語に訳すと森林森林木々なんだって初めて知りましたこのドラマのロケ地がまた自分が行ったことある所だったりするからいちだんと面白かった長野県の富士見町や原村全7話に出て来る妖精の様な青いいでたちのもたいまさこさんセリフなしで佇まいだけの演技ちょっと縮尺を変えているの
WOWOWオンデマンドにて『ペンションメッツァ』(全6話)を見終わりました。オリジナルドラマで小林聡美さん主演です。長野県の別荘地で「ペンションメッツァ」というペンションを経営する女性テンコ(小林聡美)。自然に囲まれた場所でのんびりと暮らす彼女の元に、ときどき訪れる客はなぜか一人で、短い関わりの中で、互いに何か少し影響を受け合います。「山の紳士」テンコが庭の手入れをしていると、急に茂みの中から常木(役所広司)と名乗る紳士が現れて、今夜の宿を探している彼にペンションに泊ま
『荒川の土手』って、どこにあるんですか?のび子です『……そりゃ川だもん。どこって言われてもむしろ「どこの」荒川の土手を探してんの?』って、言われてしまいそうですが………荒川って、大きいの?←バカ地方の人間が、東京で暮らしてもいない人間が、『荒川の土手』を知らないけど知っているのはこのせいです↓『3年B組金八先生』ずいぶん長いことシリーズ化してましたがいつだってオープニングでは荒川の土手を歩く金八さん。そして駐在さん並みにもうレギュラーと言ってもいいと思うんだけど
読書メーターに記録している読んだ本を1か月分まとめました。4月の読書は…新刊と再読、絵本と小説と漫画、好きだと再認識する作家。いつもと同じようで、読む本はまったくちがう、そんなひと月。いい読書体験をした、今月も。大学4年間で絶対やっておくべきこと恋愛・学業・友人関係がうまくいく50のルール2024年3月発行。書店の棚でみかけてパラパラ見てみたら興味を惹かれて。4月から2年生になる三男が読むかな?と思いつつ、帰りの電車で読了。バイトやサークル以外で何に打ち込んだか?なかなか難し
wowowオリジナルドラマの『ペンションメッツァ』この1月から始まった、30分ずつ全6回の連続ドラマ、録画していたのを3回分まとめて観ました。主演の小林聡美さんが森の中のペンションの女主人でそこを訪れるゲストとのお話『メッツァ』とはフィンランド語で『森』の意味森の中の一軒家、そこで小林聡美さんが食事を作ってゲストをおもてなし、時には一緒に食事をとって、何気ない会話をする。その森の映像がとっても美しくて観てるだけで癒される風景
こんばんは(*´╰╯`๓)♬今日はドラマ、【きらきらひかる】です覚えてる人、いるかな【きらきらひかる】はもともとは郷田マモラ先生のマンガ作品で、今日はそれを原作とするドラマを紹介します。遺体を検案し、その死因の真相を究明する女性監察医にスポットをあてた物語でした。【きらきらひかる】は1998年にフジテレビ系の「火曜9時」枠で連続ドラマが放送されました。その後、1年置きに【きらきらひかる2】、【きらきらひかる3】として、二度スペシャルドラマが制作されていました。主演は深津絵里さんでした
こんにちは。PC迷子の道案内デジタル系オーガナイザーマヤマカコです。いきなりですが、「やっぱり猫が好き」から小林聡美は好きな女優さん。映画「かもめ食堂」は北欧系インテリアや食器に萌えた。あとから続々出てくる「マザーウォーター」etcう~ん、話が混ざる。加瀬亮も最近ファミリーに入ってるなぁ。惹かれるものとそうでないもの・・・何に違いがあるのだろう。思い当たったのが原作。よく考えると「群ようこ」も中学生から好きだった。そんな「小林聡美」×「群ようこ
いいね、ありがとうございます…連休最終日です、昨日から強風です。結膜炎が治らないので、いよいよ明日は眼科に行こうかな。免疫が落ちてるのかな。ど近眼だし、めがねで出歩くのはなんか煩わしい…と家で大人しくしておりました…(連休と言っても、部活や大学はあまり祝日とか関係なかったりして、どこかしら通常運転だな…)スマホも目が疲れるので、ボーっとながら見で久しぶりにAmazonで、映画三昧をしました🎬🎬恋は光キャストのビジュアルだけでも楽しめる映画、おばちゃん的には初々しすぎる話でしたが、
【ツタバウンラン・蔦葉海蘭】オオバコ科ツタバウンラン属いなり寿司、紅生姜。市販のお稲荷さんをリメイク。酢飯55gを追加・鯛そぼろ干し・椎茸の旨煮・白黒胡麻・キュウリの塩もみ。ミニうどん。うどん半玉(冷凍)・揚げ玉・ワカメ・ネギ。〇竹の子の田舎煮〇牛蒡と人参のキンピラ〇蕪の葉のお浸し〇蕪の梅酢醤油漬け〇キムチ今朝はひんやりとした始まりまりでしたが、いい感じで暖かくなり、格好の散歩日和となりました。ブラ近所をしてきましたが、つい鼻歌が口をついておりました。五月のバラy