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小林正観さんの心に響く言葉より…何人かの人が、自分の死をまるで予見したかのように言って、数日あるいは数ヵ月後に亡くなっています。そういう実例をいくつも見聞するにつけ、人間は死ぬときを全部自分が知っている、と思うようになりました。そして、これは今や私にとっては確信です。間違いなく私たちには未来があり、その未来のシナリオのとおりに生きて、そのシナリオのとおりに死ぬ、ということです。もし、これを自分の中に受け入れることができれば、次の結論はこうなります。自分
小林正観さんの心に響く言葉より…「思い」を持たなければ、どこにも悩み苦しみなど生じないのです。それを私は「おまかせ」と名付けました。たとえば、病気をしても、「この病気を治すぞ。絶対に克服してみせるぞ」というような強い思いをもたなければ、悩み・苦しみにはなりません。すべてを受け入れて、すべてをゆだね、ただベッドの上でのんびりしている。体中の力を抜いて「おまかせ」をしていると、体に力が入っているよりは治りが早いようです。この話をすると反論
小林正観さんの心に響く言葉より…神様が応援したくなるような5つの人格があります。1.《「うたし」な人》人からうれしい、楽しい、幸せ、と喜ばれることが人生の目的であると考え、頼まれたことを喜んで引き受けている人。2.《きれいな人》見目形(みめかたち)や立ち居ふるまいがきれいな人。心がきれいな人。身のまわりをきれいに掃除している人。3.《謙虚な人》自分の人生はすべてまわりの人や神様たちのおかげで成り立っている、自分の力はゼロだと思い切れる人。
12月関東では今年最後のワンチャンスのリアルセミナー!あなたの人生は今日も虹色に輝きます♪2024年に向けてさらにさらに改革が進む月に入りました。自分に良い経験をもたらしてくれる改革12月は今までの状況と変わることが起きてくる月ともいえます。世界が変化していくとき怖いと捉えると動揺しますよね不安を拡大させることなく希望を選んでいきましょう。毎年毎年老化するのではなくどんどん若返るための魔法をひとつ伝授します。目に見えない何かに応援してもらってスピード感が
小林正観さんの心に響く言葉より…《理不尽な出来事や現象が起きた時は、大きなステップが約束されているらしいのです。その時、文句や愚痴を言うと、宇宙の味方が得られなくなるようです。》ある人がお店をやっていました。お客様に喜んでもらおうと思って、足湯の設備を新しくつくりました。ところが、何年も来たことのない大家さんが、そういう時に限ってやって来たのだそうです。そして許可なく改築したことを怒り、出て行ってくれと言いました。この人は、「人格が上がってとらえ方
小林正観さんの心に響く言葉より…お釈迦様は六年間山に籠もって、滝に打たれたり、岩の上に座ったり、蚊に刺されたりして、ずいぶん我慢して難行苦行をしてきたんですけど、山から下りてきて「何の役にも立たなかった」と言った。それで竹林の中に入って結跏趺坐をして瞑想をしていたところ、一週間たって、「私は悟った」と叫んだ。それが、十二月八日の朝日を浴びたときだった。それから、三キロぐらい離れたところまで歩いて行きました。そこにはお釈迦様が若い頃からそのときはまだ三十
小林正観さんの心に響く言葉より…人間には、伝染しやすいものが三つあります。それは、あくび・不機嫌・笑顔です。あくびをしていない人のところに、あくびをしている人が入っていくと、あくびが伝染します。明るく楽しく生きている人の中に、不機嫌な人が入っていくと、不機嫌が伝染します。不機嫌な人の中に、笑顔の人が入っていくと、不機嫌な人に笑顔が伝染していきます。ドイツで生まれた、ゲーテという詩人がいます。彼は詩人のほかに、作家・自然科学研究家をしてい
今年も、お盆のお墓参りで実家へ帰省してきました。生まれ故郷にある、お墓からの景色です。お墓参りでは、なぜか♪せんの、か〜ぜ〜に〜🎶が、頭に浮かんできますが、その場では歌わない様に細心の注意を払っています。(特に、お坊さんがいる前では)ご先祖様が、その場にいらっしゃるのか、はたまた、風になって大空を吹きわたっているのかは実際に、その立場になってみないとよくわかりませんが(^_^)「お盆」というのは、ご先祖様との「絆」を強く感じることができる、とても素敵な時
小林正観さんの心に響く言葉より…私たちは、人の先頭に立って活動していくとか、使命感、正義感をもって生きていきましょう、と今まで教えられてきましたが、その人が中心となって、ボランティア活動なり社会運動なりを使命感を背負ってやっているうちは、なかなかひろがりを見せません。それをヴィジュアル的に言いますと、牽引車の列車が客車を何十両も引っ張っている状態。その人自身が牽引車になってしまっているんです。ところが、牽引車の力が強ければ強いほど、後に続く客車としてついて来る人たちは
今日は、母の日でしたね。毎年、母親には「生んでくれてありがとう」と伝えて「生まれてくれてありがとう」と言われるのが恒例行事となっています。母親は70代半ばなので、当然、年はとりましたが実は”20年前”より明らかに元気になっています。薬も1錠も飲んでいません(以前は1日に20錠の服薬をしていました)。今から20年前、母親は心の病気で毎日「もう消えてしまいたい…」と言っていたんです。自傷行為もするようになってしまい母親の介護をするために、私は正社
【潜在意識】嫌いな人苦手な人が世の中から消えてしまう裏技あなたには嫌いな人や苦手な人がいらっしゃいますか?・・・・そんな人が同じ職場や同じコミュニティにいたらとっても心が苦しくなりますよね。そんな人を人生から消してしまう摩訶不思議な魔法を紹介させていただきます。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーどうもこんにちは!サイト管理人の心理カウンセラーmasaです。私は母親の病気の介
小林正観さんの心に響く言葉より…本当の幸せというのは、何かを想定して、それが手に入ったから幸せなのではありません。幸せとは、すでに幸せに囲まれていることに気がつくということなのです。今幸せなことに気がついたら、悪魔さんは一番困るのです。そして、その足りないものが手に入らないから不幸だと思い、どうして手に入らないのかと人の悪口を言い、政治や教育が悪いと文句を言うのです。こうしたことを言っていると幸せはやってきません。そもそも悪魔さんは幸せがその人に満ち足
小林正観さんの心に響く言葉より…人間関係のトラブルを解決するために、ほとんどの人は、相手を説得しようとします。「正しいことを言えば、わかってもらえる」とか「常識的なことだから正しい」と考えてしまいます。しかし、人はいつも正しいことを受け入れるのではなくて、温かいものを受け入れるのです。人間関係が柔らかく温かいものであれば、問題は必ず解決されますが、その人との関係がうまく形成されていなければ、いくら正しいことを主張しても、相手は聞き入れてはくれません。
みなさーんこんにちは。ブログにあれ書こうかなこのこと書こうかなと頭の中ではいろんなことがぐるぐるしてるんだけどモチベーションがあがらーん(笑)というかゆっくりブログに向き合う時間がもっとほしい。定年よ、早く来い!笑なので今日はこのネタついてるメール。「不幸」と「幸せ」はワンセット。「不幸」は幸せの前半分「おいしい」と言う幸せを味わうためには、どうやら「空腹」と言う現象(一般的に不幸と考えられている現象)を味わわなければならない、と言うのが宇宙の構造のよう
小林正観さんの心に響く言葉より…私は49歳のとき、年相応に頭髪の半分が白くなっていました。それで、水分を取るときに「若返らせてくれてありがとう」と声をかけて、飲むようにしました。すると1ヵ月後に、なんと髪の毛が真っ黒になりました。次のような事例もあります。アトピー性皮膚炎だった人ですが、水分を飲むときに「正常な細胞にしてくださってありがとう」と言って飲んでいたら、ありがとうと言いはじめてから2週間で腫(は)れが引き、4週間後には完全にかさぶたが取れたそうです
小林正観さんの心に響く言葉より…「輪廻転生」は「義務である」とお伝えしました。「魂」は生まれ変わりを重ねながら成長していきますが、「魂」が成長できるのは、「肉体を持ったときだけ」のようです。なぜか。「魂」だけで過ごしているときは、「事件」が起きないからです。「魂」は、300年~400年に一度、肉体を持って生まれ変わりますが、肉体がある分、さまざまな制約や事件にさらされます。「食べなくっちゃいけない」「飲まなくっちゃいけない」「お風呂に入らなくっちゃいけない
小林正観さんの心に響く言葉より…《「未熟な私」が人を傷つけたときは、その倍の”投げかけ”をしましょう。「未熟な私」が迷惑をかけたときは、その倍の”投げかけ”をしましょう。「未熟な私」の「倍投げ」を、宇宙はきっと喜んでいます。》人間は完全ではありませんから、間違いを犯すことも当然あるでしょう。人に迷惑をかけたり、誰かを傷つけてしまったりします。そのようなときに、「あの判断は間違いだった。別の判断をしていたらよかったのに」と悔やむ人がいます
小林正観さんの心に響く言葉より…自分はいい思いができていないという人は、投げかけていないのかもしれません。だから、自分は恵まれていない、喜べるような状況に囲まれていない、というのであれば、そこから本気になって投げかけを始めてみたらおもしろい。今までは、いかにいい思いをするか、を考えてきたのでしょうが、それをやめる。「職場で、どうしても好きになれない人がいます。でも『ありがとう』という言葉をなるべく言うようにしているのですが、それでも気持ちがすっきりしないので
「学歴も資格もなく、子供が2人いるシングルマザーの私が、これからどうしたらいいのか…」出会ったばかりのキミコさん(40代)の第一声です。キミコさんが離婚してちょうど1ヶ月後、不思議なご縁で私のお客様になりました。高校生と中学生のお子様がいるシングルマザーなりたての2児の母。それまでは扶養の範囲内で働いていた主婦だったため、離婚して路頭に迷っている時期での出会い。「これからどうしたらいいのかわからないんです…」と頭を抱えていました
小林正観さんの心に響く言葉より…自分の口から出てくる言葉は、「言えば言うだけもう一度それを言いたくなるような現象が降ってくる」というのが、宇宙の法則です。聖書の中のヨハネ伝の「はじめに言葉ありき。言葉は神とともにあり。言葉は神なりき」という一節は、実は人類創世期の描写ではなく、普遍的な宇宙方程式であるらしいのです。「うれしい、楽しい、幸せ、愛してる、大好き、ありがとう、ついてる」というような喜びの言葉を言っていると、またその言葉を言いたくなるような現象が自分の身をとり囲
「人生最後のチャンスだと思っていたのに結果が出ませんでした…これからどうしたらいいでしょうか?」東京銀座のど真ん中で『おかぴー(20代)』に話しかけられました。懇親会の帰り道、私のことをダッシュで追いかけてきたのです。さかのぼること半年前・・・私は『インターネット起業塾』に入会。インターネットど素人の私が、インターネットのノウハウや仕組化について指導を受けに行ったんです。およそ30名のメンバーがそこにいて、その中のひとりが”おかぴー”でした。
小林正観さんの心に響く言葉より…「こんな話を聞いたことがあるんです。実は、日本最大手の葬儀社が、残された遺族の方にアンケート調査をしたらしいんですね。その結果、不思議な傾向が認められたというんです」「へぇー、それはおもしろそうな話ですね。どんな傾向ですか」「生前、優しくて親切で思いやりに満ちて温かい存在だった人、感謝される存在だった人は、多くの場合、安らかな死、『大往生』と言うんでしょうか、そういう死を迎えていたそうです。痛がらない、苦しまな
『【再掲】4月の注意日』4月はじめの所感と注意日をいまいちど。******ご無沙汰しています本日は台湾北部でM7.2が起き沖縄に動揺が走りました(その3時間後、千葉で震度3)…ameblo.jp雨の日曜日緑が生き生きと輝いてみえます。小雨をものともせず鹿さんがやってきて、道端の草をもりもり食べています雨に洗われた草は格別なのかもしれませんこのところずっと太平洋プレートの両端東南アジア台湾日本あたりとサンアンドレアス断層を含む北米西岸が揺れて、動き
小林正観さんの心に響く言葉より…●《「バカは風邪をひかない」の真実》毎日「うれしい」「楽しい」「面白い」「幸せ」と笑顔で言い続けていたら、それを言う人、聞く人どちらも、どんどん元気になります。風邪をひくことが少なくなり、ひいても熱が出にくい、早く治るようになります。「バカは風邪をひかない」という言葉を、上のようなことを知ったうえで解釈すると、全く違う“真実”に気が付くことでしょう。毎日、「楽しい」「うれしい」と笑顔で、人を憎んだり恨んだりせずに言い続けている
小林正観さんの心に響く言葉より…人間の「喜び」や「幸せ」というものは、どうも三つのかたちをとるのではないかと、私は思ってきました。過去、自分に起きたことを全て「受け入れる」こと。それが全部自分に必要だったと思うこと。そう思うことで、その一つ一つのこと全て、感謝の対象になります。これが第一ステップである「幸せ」です。第二のステップは、その全ての過去を受け入れた延長線上にあるのですが、現在の全てを受け入れることです。現在の自分を取り巻いている状況を全
所によっては半袖Tシャツでいいくらいでも、またある時はダウンを着なくてはというくらいで、気温の差からも中国は広いねと実感。この旅は参加者61名+添乗員さんの62名で、現地でガイドさんが1名加わりました。バス2台に分乗して西域の砂漠を走ったのは、砂漠を歩いた玄奘を偲ぶため、めったにできない体験だったと思います。バスから降りてスイカを食べたり、砂漠の斜面に寝転んだり、とてものんびりと楽しみました。ここはどこかの湖畔ですが、なんでこのような格好をしてるかと言えば、目の前に
小林正観さんの心に響く言葉より…《宇宙はとても不公平。宇宙はすごく不平等。「不幸」を言う人は寄り集い、互いの「不幸」を増やし合う。「幸せ」を言う人は寄り集い、互いの「幸せ」を増やし合う。「不幸」は「不幸」を呼び、「幸せ」は「幸せ」を生み増やす。》「類は友を呼ぶ」という言葉があります。「こんなに不幸なことがあった」「世の中が暗い」「毎日がつまらない」というようなことを訴えかけている人は、そういう仲間同士で集まり、同じ話題で
江原啓之(ひろゆき)氏の心に響く言葉より…私が今回この本の中にいちばん込めたいことは、人生賛歌です。何においても楽しむということがすごく大事です。失敗もすべては成功のもと。失えば得るものがあり、得れば失うものがある。《失う、得る》ということの繰り返しなのです。それを楽しんで受け止めていく姿勢をつくることが大事だと申し上げたいのです。特に物質的なものは、得たら縛られる。失ったら自由を得ます。私もいろんなところで陰口を言われます。
こんにちは今日はどんな粋なことがありましたか?『粋♡イキぷろじぇくと』(BeadedJewelry粋)のMayumiです。「粋♡イキぷろじぇくと」とは、毎日の生活を「粋に」「イキイキ」「生きよう」というテーマのプロジェクトです。>>>今日もこのブログに訪れてくださり、ありがとうございます。*投稿されている内容についてのお問い合わせなどは、記事の一番下に設置されているリンクから、またはコメントからどうぞ。
小林正観さんの心に響く言葉より…心の不健康は、「他者を責める」か「自分を責める」か、そのどちらかによって生まれます。他者を責めれば、攻撃的になり、時には人を殺したり、傷つけたりします。自分を責めれば、うつ状態になります。そのどちらも、現象を否定しているところから始まり、やがて、「なぜ?」「誰のせい?」と問いかけるようになります。聖書の中に「汝(なんじ)、なぜかなぜかと問いかけることなかれ」という言葉があります。よく相談や質問をされる方は、「な