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ひすいこたろう氏の心に響く言葉より…「人生とは嵐が去るのを待つ場所ではなく雨の中でもダンスをして楽しむことを学ぶ場所である」(ヴィヴィアン・グリーン/アメリカの作家)漫画家として、描いても描いてもボツになる。自分は才能がなかったのかもしれないと挫折し、部屋で立ち上がる気力もなくなった・・・。としたら、それは最悪の日ですか?実は、その最悪の日に、運命が変わって描きあげたのが尾田栄一郎さんの国民的人気漫画『ONEPIECE』(集英社)です。
小林正観さんの心に響く言葉より…私は49歳のとき、年相応に頭髪の半分が白くなっていました。それで、水分を取るときに「若返らせてくれてありがとう」と声をかけて、飲むようにしました。すると1ヵ月後に、なんと髪の毛が真っ黒になりました。次のような事例もあります。アトピー性皮膚炎だった人ですが、水分を飲むときに「正常な細胞にしてくださってありがとう」と言って飲んでいたら、ありがとうと言いはじめてから2週間で腫(は)れが引き、4週間後には完全にかさぶたが取れたそうです
小林正観さんの心に響く言葉より…一説によれば、「光」という文字は「人」の頭の上から五方向へ光線が発している、という様子が元になっている象形文字です。この「光」はどういう人から発しているのか、というと「明るい人」。いつもニコニコしていて、楽しい話題や情報を話す人は明るいのです。電気がない時代、昔の人は楽しくて笑いのたえないことを「明るい」と言いました。今のように電球や街灯のない時代には、夜の闇の中で、その明るさを確認できたのでしょう。世の中の
小林正観さんの心に響く言葉より…お釈迦様は六年間山に籠もって、滝に打たれたり、岩の上に座ったり、蚊に刺されたりして、ずいぶん我慢して難行苦行をしてきたんですけど、山から下りてきて「何の役にも立たなかった」と言った。それで竹林の中に入って結跏趺坐をして瞑想をしていたところ、一週間たって、「私は悟った」と叫んだ。それが、十二月八日の朝日を浴びたときだった。それから、三キロぐらい離れたところまで歩いて行きました。そこにはお釈迦様が若い頃からそのときはまだ三十
小林正観さんの心に響く言葉より…自分はいい思いができていないという人は、投げかけていないのかもしれません。だから、自分は恵まれていない、喜べるような状況に囲まれていない、というのであれば、そこから本気になって投げかけを始めてみたらおもしろい。今までは、いかにいい思いをするか、を考えてきたのでしょうが、それをやめる。「職場で、どうしても好きになれない人がいます。でも『ありがとう』という言葉をなるべく言うようにしているのですが、それでも気持ちがすっきりしないので
4月18日(木)お香の日━─━─━─━─━─━─━─━─━─━今日のカ-ドソ-ドの10苦悩言葉で傷つけていませんか💕気が付かないうちに人の心を傷つけていることもあります人の心も自分の心も同じです思いやりを持って接すると言葉で伝わらない心が伝わります今日もステキな日をお過ごしください💖━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ビオラ心に残る名言執着
ジェリー・ミンチントン氏の心に響く言葉より…なぜだかわからないが、自分が相手を嫌っていることを相手にわからせようとする人がいる。そんなとき、私たちはたいていそれは自分のせいだと思い、どうしたら相手の気分をよくすることができるだろうと悩んでしまう。そこで必要なことは、こう自分に問いかけることだ。「他人が私のことを好いていないからといって、なぜ私は自分を変える義務があると思ってしまうのだろうか?」他人が自分のことを好いていないという問題を解決する方
小林正観さんの心に響く言葉より…「念」についての話をしました。「念」という漢字を分解すると、「今」と「心」に分かれます。私たちは、過ぎてしまって取り戻すことができない現象にクヨクヨし、まだ来てもいない未来に対して取り越し苦労をします。けれど、もっとも大事なのは「今」です。「今」、自分の目の前に存在するひとつひとつ、一人ひとりを大事にするのが「今」の「心」、すなわち「念をいれる」ということのようです。そんな話をした2ヵ月後、私のもとに1通の手紙が届きまし
小林正観さんの心に響く言葉より…心の不健康は、「他者を責める」か「自分を責める」か、そのどちらかによって生まれます。他者を責めれば、攻撃的になり、時には人を殺したり、傷つけたりします。自分を責めれば、うつ状態になります。そのどちらも、現象を否定しているところから始まり、やがて、「なぜ?」「誰のせい?」と問いかけるようになります。聖書の中に「汝(なんじ)、なぜかなぜかと問いかけることなかれ」という言葉があります。よく相談や質問をされる方は、「な
小林正観さんの心に響く言葉より…人間には、伝染しやすいものが三つあります。それは、あくび・不機嫌・笑顔です。あくびをしていない人のところに、あくびをしている人が入っていくと、あくびが伝染します。明るく楽しく生きている人の中に、不機嫌な人が入っていくと、不機嫌が伝染します。不機嫌な人の中に、笑顔の人が入っていくと、不機嫌な人に笑顔が伝染していきます。ドイツで生まれた、ゲーテという詩人がいます。彼は詩人のほかに、作家・自然科学研究家をしてい
小林正観さんの心に響く言葉より…「こんな話を聞いたことがあるんです。実は、日本最大手の葬儀社が、残された遺族の方にアンケート調査をしたらしいんですね。その結果、不思議な傾向が認められたというんです」「へぇー、それはおもしろそうな話ですね。どんな傾向ですか」「生前、優しくて親切で思いやりに満ちて温かい存在だった人、感謝される存在だった人は、多くの場合、安らかな死、『大往生』と言うんでしょうか、そういう死を迎えていたそうです。痛がらない、苦しまな
小林正観さんの心に響く言葉より…《宇宙はとても不公平。宇宙はすごく不平等。「不幸」を言う人は寄り集い、互いの「不幸」を増やし合う。「幸せ」を言う人は寄り集い、互いの「幸せ」を増やし合う。「不幸」は「不幸」を呼び、「幸せ」は「幸せ」を生み増やす。》「類は友を呼ぶ」という言葉があります。「こんなに不幸なことがあった」「世の中が暗い」「毎日がつまらない」というようなことを訴えかけている人は、そういう仲間同士で集まり、同じ話題で
小林正観さんの心に響く言葉より…何人かの人が、自分の死をまるで予見したかのように言って、数日あるいは数ヵ月後に亡くなっています。そういう実例をいくつも見聞するにつけ、人間は死ぬときを全部自分が知っている、と思うようになりました。そして、これは今や私にとっては確信です。間違いなく私たちには未来があり、その未来のシナリオのとおりに生きて、そのシナリオのとおりに死ぬ、ということです。もし、これを自分の中に受け入れることができれば、次の結論はこうなります。自分
小林正観さんの心に響く言葉より…「思い」を持たなければ、どこにも悩み苦しみなど生じないのです。それを私は「おまかせ」と名付けました。たとえば、病気をしても、「この病気を治すぞ。絶対に克服してみせるぞ」というような強い思いをもたなければ、悩み・苦しみにはなりません。すべてを受け入れて、すべてをゆだね、ただベッドの上でのんびりしている。体中の力を抜いて「おまかせ」をしていると、体に力が入っているよりは治りが早いようです。この話をすると反論
12月関東では今年最後のワンチャンスのリアルセミナー!あなたの人生は今日も虹色に輝きます♪2024年に向けてさらにさらに改革が進む月に入りました。自分に良い経験をもたらしてくれる改革12月は今までの状況と変わることが起きてくる月ともいえます。世界が変化していくとき怖いと捉えると動揺しますよね不安を拡大させることなく希望を選んでいきましょう。毎年毎年老化するのではなくどんどん若返るための魔法をひとつ伝授します。目に見えない何かに応援してもらってスピード感が
小林正観さんの心に響く言葉より…●《「バカは風邪をひかない」の真実》毎日「うれしい」「楽しい」「面白い」「幸せ」と笑顔で言い続けていたら、それを言う人、聞く人どちらも、どんどん元気になります。風邪をひくことが少なくなり、ひいても熱が出にくい、早く治るようになります。「バカは風邪をひかない」という言葉を、上のようなことを知ったうえで解釈すると、全く違う“真実”に気が付くことでしょう。毎日、「楽しい」「うれしい」と笑顔で、人を憎んだり恨んだりせずに言い続けている
小林正観さんの心に響く言葉より…無職の人が職を探したいときは、求人雑誌を探さず、友人たち20人ほどに頼んでおきます。そして、来た仕事は皿洗いだろうがなんだろうが、笑顔でただひたすら誠実にやり続けると、道が開けます。「好きな仕事じゃない」と、より好みをしている人には、「着手」がないので、何も始まらない。「運は動より生ず」なのです。この言葉が「運動」のもとですが、とにかく「着手」し、頼まれた(与えられた、宇宙からやってきた)ことをやり続けること。
小林正観さんの心に響く言葉より…若いころは夢や希望を持ち、何かを得たいと思うものです。そのパワーやエネルギーが強ければ強いほど、それが原動力となって前へ前へと突き動かしてくれる。努力する、頑張るといったことが追い風になるでしょう。ところが、人生は折り返し地点を過ぎると風向きが一気に変わります。今まで追い風だったエネルギーや力が突如として向かい風となる。何かを得たいと望めば望むだけ、求めれば求めるだけ、向かい風は強さを増していくのです。信
こんにちは😊新しい時代に向けて情報発信しています、めぶです🌱✨突然ですが、小林正観先生を知っていますか⁉️小林正観先生と言えば、ありがとうの奇跡を唱えた人でもあります‼️ありがとうを2万5000回唱えると奇跡が起き、5万回唱えると更に大きな奇跡が起きる✨と言われていました💖実際に小林正観さんもありがとうを唱え終わった後に講演依頼が来たり、色々な奇跡を起こしています😊詳しくは本を読んでください〜✨宇宙を味方にする方程式Amazon(アマゾン)今日は、ありがとうとばかやろうと書いた
所によっては半袖Tシャツでいいくらいでも、またある時はダウンを着なくてはというくらいで、気温の差からも中国は広いねと実感。この旅は参加者61名+添乗員さんの62名で、現地でガイドさんが1名加わりました。バス2台に分乗して西域の砂漠を走ったのは、砂漠を歩いた玄奘を偲ぶため、めったにできない体験だったと思います。バスから降りてスイカを食べたり、砂漠の斜面に寝転んだり、とてものんびりと楽しみました。ここはどこかの湖畔ですが、なんでこのような格好をしてるかと言えば、目の前に
小林正観さんの心に響く言葉より…「幸せ」というものを追い続けていった結果、私の中でわかったことがあります。それは、すべての人が指をさして「これが幸せだ」と言える事物や現象は地球上に(宇宙にも)存在しない、ということでした。「幸せ」というのは、その人が「幸せだ」と思ったら、その人にのみ帰属して存在する、というのが私が到達した宇宙的な結論なのです。では、「幸せ」は「感じるもの」であるならば、なぜ皆がそれを感じることができないのでしょうか。「幸せ」の構造は
突然ですが、本日から「ありがとう」1日1万回に、チャレンジすることにしました。きっかけはコレ↓『"3650万回"感謝した男』突然ですが、『ハンター×ハンター』というマンガの、ネテロというキャラクターが大好きです。出典:HUNTER×HUNTER27巻富樫義博(このブ…ameblo.jp狂気にすら近い感情に身を委ねたくなり、思い立ったのが、「ありがとう」1日1万回!(↑完全にネテロのパクリじゃん
【今、目の前にいる人を大切に】小林正観さんの心に響く言葉より…《運命を良くしたいなら、人を大事にすればいいだけ》(小林正観)自分とは、そもそもなにでできているのでしょうか?身体は食べ物から得た栄養で作られています。そして、心は他者との出会いによってできています。たとえば、生まれてから死ぬまで無人島にいて、誰からも言葉を教わることなく、読める本も、話し合える友だちもいなければ、心が育つことはできません。どんな国に生まれ、ど
小林正観さんの心に響く言葉より…誰でも、日常でできる「悟り」訓練法があります。それは、「五戒」を守ることです。五戒とは、「不平不満」を言わない、「愚痴」を言わない「泣き言」を言わない、「悪口」を言わない、「文句」を言わないということ。この五つを口にしなくなって、三ヶ月(人によっては六ヵ月)ほど経つと、突然まわりから「あれをやってくれ」とか「こういうところに顔を出してくれ」と頼まれたり、たまたま無職であったりすると「こういう仕事があるのだけれど・・・」など
小林正観さんの心に響く言葉より…何か特殊な仕事をしたいとします。例えば画家になりたい、絵を描いて暮らしたい。そのときに、この学校へ行き、だれか師匠に師事をし、なんとか展に入選をしなければ画家になれないんだと思ったとします。その人は、この山を登り、あの山を登り、すべての山をこなしていかない限り、富士山には登ってはいけない、富士山の頂上には立てないのだと思っているのです。しかし、画家を志すのであれば、いきなり名刺を作って「画家」というふうに入れてしまえばよ
小林正観さんの心に響く言葉より…赤ちゃんは、生まれてきたときには、三つの感情しか持っていないようです。“安らぐ”というのが一つ目。安らいで、スヤスヤ寝ている。それから、お腹が減ったとか、おしめが濡れているとかの要求、要望があるときに、それを訴えるために“泣く”というのが二つ目です。赤ちゃんは、目が合うとニコッと笑います。なぜ、笑顔が本能に組み込まれているのかわかりませんが、その“笑顔”が三つ目です。赤ちゃんは、この三つの感情し
本「日々の暮らしを楽にする」小林正観私達は、肉体という「貸衣装」を着ています。人として生まれてくる時に3つの部屋のいずれかにいざなわれて、自分で今の体「貸衣装」を選らんできました。❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️私、自分でこの肉体を選らんだんだ〜ビックリ。私の肉体はどうやら「顔に泥付いてるよ」と言われる程の酷い顔なんです〜私は以前顔と魂はリンクしているそう感じています。何にしても、魂を高めるという事をしなければならな
小林正観さんの心に響く言葉より…人間の「喜び」や「幸せ」というものは、どうも三つのかたちをとるのではないかと、私は思ってきました。過去、自分に起きたことを全て「受け入れる」こと。それが全部自分に必要だったと思うこと。そう思うことで、その一つ一つのこと全て、感謝の対象になります。これが第一ステップである「幸せ」です。第二のステップは、その全ての過去を受け入れた延長線上にあるのですが、現在の全てを受け入れることです。現在の自分を取り巻いている状況を全
小林正観さんの心に響く言葉より…動物には「自己保存」と「種の保存」というふたつの本能があります。自己保存は、食べ物がなくなると移動をして、体を維持する行動をとること。種の保存は、相手を探して自分の子ども、子孫を残すこと。しかし、本能はこのふたつだけではありません。三つ目の本能を一度でも知ってしまうと、抵抗できません。なぜならば、本能として組み込まれているからです。人間だけ組み込まれている本能、それは「喜ばれると嬉しい」ということ。なぜ人
小林正観さんの心に響く言葉より…「毎日が楽しくありません。死んでしまいたいです。」そういう質問をされたときの私の答えは必ず同じものでした。「生死に関して私がとやかく述べる立場ではありませんが、一つだけ質問があります。あなたは今まで『投げかけ』をしてきましたか」「死ぬのを三年延ばして、騙されたと思ってやってみませんか。三年間の『投げかけ』をやってみたらどうでしょうか」「投げかけ」とは「自分が喜ばれる存在になること」「何かにつけて喜ばれるように生きる