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小林正観さんの「宇宙を貫く幸せの法則」を読みました。小林正観さんの本は、6冊目です。「ありがとう」の五文字には不思議な力が秘められています「ありがとう」を宇宙に発し続けていれば、「ありがとう」と言わざるを得ない現象を次々と招き寄せてくれるのです。「ありがとうを数多く唱えると奇跡が起きる」「ありがとう」を年齢×1万回唱えると第1段階の奇跡が起きる。「望んでいたことが実現する」さらに年齢×2万回のありがとうで、第2段階の奇跡が起きる。「家族
小林正観さんの心に響く言葉より…みなさんは、家族は長く一緒にいて自分の主張をし合うことが仲よしの証拠だと思っているところがあります。でも、私はそのように家族をとらえていません。家族とは、他人に対して言わなくてすむわがままを、目の前の家族という名の特別な存在に対しても言わないという訓練の場なのだと考えています。あることを他人から言われたときに、その他人に対しては腹を立てたり、怒ったり、怒鳴ったり、いら立ったりしない。ところが、同じ言葉を夫や妻、子ども
小林正観さんの心に響く言葉より…《人生は、シナリオどおり。今、目の前にあることを大切にするだけで大丈夫です。》私たちは自分が自由意志で道を選んでいると思っています。しかし、完璧に見事に100%、本人が生まれる前に書いたシナリオどおりに選んでいるのです。それはシナリオを書いた魂が、今、「私」という肉体の衣を着ているからです。これまでの人生を振り返ってみて、何かの選択を迫られた際に、果たしてどちらかを自由に選ぶことができたのだろうか。よく考
【ネタバレあり】『人に優しく、自分に甘く』小林正観|がんばらない幸せな生き方を提案する名著こんにちは!今回は小林正観さんの名著『人に優しく、自分に甘く~楽しい人生を生きる宇宙法則~』をネタバレありで詳しくご紹介します。自己啓発やスピリチュアル本が好きな方はもちろん、「頑張っているのに疲れた」「もっとラクに幸せになりたい」と感じている方にも響く内容です。📚まずは書籍情報からタイトル:人に優しく、自分に甘く楽しい人生を生きる宇宙法則著者:小林正観(こばやしせ
小林正観氏と足立育郎氏の対談もあった。本も出ている。足立氏によると、感謝と互恵という言葉もあるが、その言葉には大事な振動波(言霊)が含まれていない。ありがとうという言霊には、含まれているそうである。なぜなら、日本語はカシオペア文化がかなりの割合で残っている唯一の言語だからという。ありがとうは、その典型なのだ。kakudo13onInstagram:"すべては「ありがとう」から始まる。YouTubeチャンネル偉人の教え99%が知らない「感謝」が起こす奇跡/小林正観よりhttps:
心理カウンセラーmasaさんのTwitterが素敵なのでシェアさせていただきます心理カウンセラーmasaさんのTwitter『念を入れて生きなさい』小林正観さんがよく言っていました。「念」という字を分解すると…【今の心】と書きます。念を入れて生きるとは●目の前の人を大事にする●目の前のことを大事にするそんな生き方です。今を大事にする生き方を淡々とやっていく人に奇跡が起こります!—心理カウンセラーmasa(@masa_counselor)February10,20