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神さまに好かれる話:悩みを解消する法則Amazon(アマゾン)2007年10月28日発行・・・2024年4月24日読みました私の心に残ったことただ、淡々とやって生きていけばいい・その人が“好きで言い続けている言葉”を、もっともっと言いたくなるように、現象をセットして下さるようなのです・言葉はオールマイティーの力を持っている・自分が「こうなったらいいな(ならなくてもいいけど)」と思っていたことが実現する場合があるのです
小林正観さんの心に響く言葉より…心の不健康は、「他者を責める」か「自分を責める」か、そのどちらかによって生まれます。他者を責めれば、攻撃的になり、時には人を殺したり、傷つけたりします。自分を責めれば、うつ状態になります。そのどちらも、現象を否定しているところから始まり、やがて、「なぜ?」「誰のせい?」と問いかけるようになります。聖書の中に「汝(なんじ)、なぜかなぜかと問いかけることなかれ」という言葉があります。よく相談や質問をされる方は、「な
『【再掲】4月の注意日』4月はじめの所感と注意日をいまいちど。******ご無沙汰しています本日は台湾北部でM7.2が起き沖縄に動揺が走りました(その3時間後、千葉で震度3)…ameblo.jp雨の日曜日緑が生き生きと輝いてみえます。小雨をものともせず鹿さんがやってきて、道端の草をもりもり食べています雨に洗われた草は格別なのかもしれませんこのところずっと太平洋プレートの両端東南アジア台湾日本あたりとサンアンドレアス断層を含む北米西岸が揺れて、動き
小林正観さんの心に響く言葉より…人間には、伝染しやすいものが三つあります。それは、あくび・不機嫌・笑顔です。あくびをしていない人のところに、あくびをしている人が入っていくと、あくびが伝染します。明るく楽しく生きている人の中に、不機嫌な人が入っていくと、不機嫌が伝染します。不機嫌な人の中に、笑顔の人が入っていくと、不機嫌な人に笑顔が伝染していきます。ドイツで生まれた、ゲーテという詩人がいます。彼は詩人のほかに、作家・自然科学研究家をしてい
●まずは、正観さんのエネルギーを頂き、心を整えていこうと思います。~~~~~~~~~~いつもありがとうございます。あなたとのご縁に感謝です。~~~~~~~~~~こんにちは。幸せ請負人の大澤裕子です。先日、こちらでも書いたように『人生の目的、テーマについて』●人生の目的、テーマについて~~~~~~~~~~いつもありがとうございます。あなたとのご縁に感謝です。~~~~~~~~~~こんにちは。幸せ請負人の大沢裕子…ameblo.jp小林正観さんの本にハマっ
斎灯サトル氏の心に響く言葉より…《投げかけたものが返ってきます。優しさを投げかけると優しさが。笑顔を投げかけると笑顔が。》(小林正観)人に優しくしたら、優しくされやすい。笑顔で会話をすると、相手も笑顔になりやすい。実は、逆もしかり。むしろ逆から考えるとよくわかると思います。いら立ちを投げかければ、相手もいら立ち、他人の不幸を願えば、自分にも災いという形で返ってきます。イライラしながら攻撃的に相手と接して、相手が満面の笑みになることはありま
小林正観さんの心に響く言葉より…「こんな話を聞いたことがあるんです。実は、日本最大手の葬儀社が、残された遺族の方にアンケート調査をしたらしいんですね。その結果、不思議な傾向が認められたというんです」「へぇー、それはおもしろそうな話ですね。どんな傾向ですか」「生前、優しくて親切で思いやりに満ちて温かい存在だった人、感謝される存在だった人は、多くの場合、安らかな死、『大往生』と言うんでしょうか、そういう死を迎えていたそうです。痛がらない、苦しまな
小林正観さんの心に響く言葉より…神様が応援したくなるような5つの人格があります。1.《「うたし」な人》人からうれしい、楽しい、幸せ、と喜ばれることが人生の目的であると考え、頼まれたことを喜んで引き受けている人。2.《きれいな人》見目形(みめかたち)や立ち居ふるまいがきれいな人。心がきれいな人。身のまわりをきれいに掃除している人。3.《謙虚な人》自分の人生はすべてまわりの人や神様たちのおかげで成り立っている、自分の力はゼロだと思い切れる人。
小林正観さんの心に響く言葉より…何人かの人が、自分の死をまるで予見したかのように言って、数日あるいは数ヵ月後に亡くなっています。そういう実例をいくつも見聞するにつけ、人間は死ぬときを全部自分が知っている、と思うようになりました。そして、これは今や私にとっては確信です。間違いなく私たちには未来があり、その未来のシナリオのとおりに生きて、そのシナリオのとおりに死ぬ、ということです。もし、これを自分の中に受け入れることができれば、次の結論はこうなります。自分
ん最近は悩まなくなった。悩んでもしょうがないってのもあるんだけど、悩まないコツみたいなのをつかんだような気がするな。今の状況は決して安定してるわけではないけど、将来に対する不安もそんなにない。もちろん0ではないけれどね。人を憎んだりすることもなくなった。もう一つは自分で、この先一生悩まないと決めることだ、強がる強がらないの問題じゃない、自分がどうありたいかを決める、自分の胸の内で悩まないと決めるのと決めないのとでは大きな違いが出る。だから、しっかりと俺はもう悩まないぞ!と決めること。
【自分の幼児性を削って大人になる】小林正観さんの心に響く言葉より…人はさまざまな経験を通して幼児性が抜けていき、一人前の人間として大きく成長していきます。どんなに大変な状況であっても、チャンスをいただいていると考え、「自分はついている」と考えられたら、人は大きく変われるのではないでしょうか。「命」という字は、「人は一度叩かれる」と書きます。本当の漢字の成り立ちは違いますが、そのようにも読めますよね、という話です。叩かれたとき「有り難き」