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📚✨読書ペンギンと青空スキップ小川糸エッセイ集小川糸さんの本が大好きこの本にもかたつむり食堂・ファミリーツリーが出てくる日々の小さな幸せ糸さんの感性が素晴らしい私も色んなことを感じながら毎日を過ごそうと思います読書のお供コストコの黒棒オシャレ家飲みキリのクリームチーズと干し柿あえて完成いちごのビール干し柿とクリームチーズ美味しいヤミー❗️✨🤟😁👍✨⚡️ついたち参り皐月宝山寺さん御茶堂お土産に草
午前中の仕事終わり時間になかなか、片付けない私に社長が「病み上がりだから無理しない」って言われて・・・心の声っていうか〜仕事が膨大にたまってるんです〜結局私が、やるしかないんです〜休めばたまる一方なんです〜ダメダメこんなんだからストレスがたまるんだ帰ろう病み上がりだしっていうか、まだ療養期間だし「ですよね〜ありがとうございますぅ帰ります〜すみません。お疲れ様でした」明日から連休仕事のことは忘れようで
私には無性に本が読みたくなる読書期というものが年に数回あるこの前、図書館で借りてきた本まだ、読み始めてないから明後日からの連休に読もうと思ってる図書館で借りて読んでそのあと、思い出して読みたくなったら買っちゃう少しずつ読もうとするけど一気読みが多い(笑)読書にはホットコーヒーが必須【感想】女性失格-小手鞠るい-電子書籍ストアブックライブ【無料試し読みあり】「女性失格」(小手鞠るい)のユーザーレビュー・感想ページです。ネタバレを含みます
今を大切にしようと思えるお話。小説がとてもとても良かったので以前おすすめさせて頂きました。ライオンのおやつAmazon(アマゾン)1,485円ライオンのおやつ(一般書212)[小川糸]楽天市場1,650円まだ1話ですが、ドラマもまた別の良さがありそうです。1話で生と死について「どっち側からドアを開けるかの違いだけ」という言葉がありました。ちょっと考えさせられる様な優しい名言たちがキラキラ散りばめられているお話です。皆さんの心にも何か届くものがある
美容院でシャンプーしてもらっていると、「お疲れですか?」「えっ?わかりますか~」「頭皮がすごく固いです、赤信号点滅の一歩手前ですかね~」朗らかな声で指摘してくれる美容師さん。どいうことですか?その朗らかなトーンが逆に怖いのですけど~赤信号の一歩手前ってことは、くも膜下出血とか起きうるってことですか?受け流すことができないのに深く聞くこともできない。病気に対し敏感になる年齢になってきたのに、明日が来ることは当たり前だと思っている。日々の単調な暮らしに感謝することを忘れ、噂話に優越
こんにちは🍀運動教室のリベンジに行ってきました前回は図書館に貼ってあるポスターをみて下調べもせず速攻受付に突撃したため年齢制限に引っかかり撃沈しました今回のは隣町でやっている参加条件なしのものといっても平日の昼間開催なのでまわりは同年代のご婦人ばかりでした講師もご高齢にみうけられ始まるまでは心配しましたがさすがは長年鍛え上げたきれっきれの動き張りのある大きな声大阪のおばちゃんジョークで笑いもはさみながらのあっという間の1時間でしたもうね
ライオンのおやつ(ポプラ文庫)Amazon(アマゾン)Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る${EVENT_LABEL_02_TEXT}ライオンのおやつ小川糸あらすじ📖人生の最後に食べたいおやつは何ですかーー若くして余命を告げられた主人公の雫は、瀨戸内の島のホスピスで残りの日々を過ごすことを決め、本当にしたかったことを考える。ホスピスでは、毎週日曜日、入居者がリクエストできる「おやつの時間」があるのだか、雫はなかなか選べずにいた。食べて、生きて、この
久しぶりに紙の雑誌「天然生活」を買って読んでいたら。作家の小川糸さんのエッセイがあって、とても心にしみわたりました。小川糸さんは、コロナ感染の3年間の間に、住んでいたドイツから日本に帰国、離婚、引っ越し、長野の森に土地を買い、山小屋を建て、そこに住むという人生の大転換を経験していました。「人生、どん底だった」と書く小川さんが、森での生活を作り上げていく過程で、生きていくために必要な生命力のようなものを取り戻していったそうです。それまでの過程は、小川さんがかっては想像さえしなかったようなもの
食べ物の描写が好きだな〜同じ雰囲気の話の短編集かと思ったら「ポルクの晩餐」でガラッと変わってなんだかそわそわ😂最後のお話は…毎日を、周りの人を、大切に、大事に、後悔のないように…と思ってはすぐに忘れてまた同じことを思っての繰り返し💧後悔のないように日々を過ごせる人になりたい🌷なかなか難しいけど、失ってからでは遅いんよなぁ