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今日のカードは手持ちの24個のオラクルカードの中からスターシードオラクルカードでリーディングしました。スターシードオラクル(日本語版説明書付)(オラクルカードシリーズ)Amazon(アマゾン)一枚目AllPathsLeadHomeすべての道は、我が家に通ず尊厳・直感・自分の内側を見つめる悩みや問題を抱えたとき、人は自分の外側に答えを求めようとします。でも、本当の答えは自分の内側にあるのです。あなたの内なる風景を、探検してみてください。あなたの魂と
福増幼稚園では先週末に八重桜🌸が満開となりました。風に揺られて落ちた花びらを子どもたちが集めておままごとの料理に使ったり集めて投げてみたりと、それぞれ思い思いに「季節の貴重な教材」を楽しんでいます。入園間もない時期なので今日もこの時期に合ったアドバイスを一つマズローの欲求5段階説というものがあります。人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されており、低次の欲求が満たされるとより高次の欲求を欲するとされています。に因
先週、裁判所に行きました。信号待ちをしている時、通いなれてしまった霞が関に、自分の人生に、ふと虚しさを感じました。まさかこんな人生になるとは数年前まで思ってもいなかった。ある日突然それまでの生活が壊されました。本当に突然の出来事でした。それからというもの、夫の不倫で妻としての尊厳を奪われ、卑怯な離婚請求で人間としての尊厳を傷つけられ、心の傷、体調不良に苦しんできました。一方で、夫とM子は計画通り一緒に大阪へ赴任、同棲、旅行、、、楽しい日々を過ごしてき
知念実希人氏の私に対する名誉毀損を認めた判決に関し、裁判官個人を攻撃するポストが頻発しています。これは、高度な独立性が要求される司法の尊厳の侵害であり、今回の名誉毀損事件に象徴される、中傷ポストとそれに乗じた者たちの威力でもって、自分たちの意見と異なるものの口を閉ざそうとする悪質な風潮が未だ続いていることを示すものです。彼らは、あの異常な時代に横行した、力で言論をねじ伏せる悪習から抜け出していません。名誉毀損に関し、他の事件では刑事告訴も行っていますが、今回はあえて留保していました。
かなり昔、石原慎太郎氏の「NOと言える日本人」という本がベストセラーになったけど、私、けっこうNOと言えないタイプで、これを改善してゆこうと目下、修業中仕事とかではではなく、家庭内、親族間、親戚付き合いとかで、NOと言えない、お断りしずらい・・って場面が多い気がしますが、例えば気乗りしないお誘いをうけて、居心地の悪い時間を過ごす、気ばっかり遣う時間を過ごすってほんと、もうそんなことには時間を使うのは嫌だって思うお年頃時間は有限。自分のやりたいこと、好きなことに時間を使いたい。
私はなぜあんな言葉を親に言われるのか?私はなぜあんな言葉を親に言わせるのか?かまってほしかったから?かかわってほしかったから?なんで?なんでそう思っていたの?私が親の言っている通りの人間だから?友だちってもんがいない。相手にされない。好かれない。そう言われていたけれど、やっぱりそうなの?私ってそおいう人間だから?だから、外の世界の誰ともかかわりが持てなくて、親に求めてしまっていた?もっと心を平らにして冷静になって考えてみよう。空の上から自分や周りを見て
リブログさせていただきました世界中から猛反発されているからか、当初の改定案よりも強制力は弱められたみたいですね・WHOの勧告は依然として拘束力を持たない。WHOの指示に従うことを加盟国に義務づける第13A条1項は完全に削除された。・「尊厳、人権、基本的自由」の優先性に関する言及を消去するというひどい提案が取り下げられた・WHOが単なる「潜在的な」健康上の緊急事態を根拠に介入することを認める規定は削除された。・WHO主導による世界的な検閲と「情報統制」作戦を構築するという提案は取り下
週刊現代の記事になる代理人弁護士が、「”医療ミス”で死なないための防衛策」と言う記事でインタビューを受けられ、父の訴訟が少し掲載されました。係争中ではありますが、興味を持って頂けたと言うことで、近々インタビューを受けます。患者勝訴は2割弱週刊誌記事の中で、「患者側が勝訴する割合は2割弱」と記されていました。私もその情報は知っています。ですが、父の訴訟は、医師のスキルを争うものではなく、●透析目的で搬送された患者に透析をすればよかった●病状悪化の
20年前のあの日桜の咲く公園でパパは催促されて子供たちを彼女と合わせた愛する人の子供と会いたいなぜそんなこと望んだのか長男は小学生だった突然パパの友達って女の人を紹介されるその公園は家族の思い出の場所毎年家族で花見をしていたあの日までは彼女とあった日長男は何も話さなかった次男と末っ子はお菓子くれたって帰ってきた『偶然あったんだよ』3人分のお菓子が用意されシートにお弁当公園で彼女が1人で花見をしてた末っ子が泣かなければお弁当を一緒に食べたの?狂気パ
こんにちは、令和6年度の新入職員研修会を開催しました。参加者は、新入と言いましても中途採用者の経験者がほとんどでした。即戦力の方ばかりで、期待大です。今は、中途採用とは言わず、経験者採用と呼び名が変わってきているようです。研修プログラムとしては、法人理念や法人内の事業所説明、尊厳について勉強しました。その後は、ブレインストーミングにより、「チームケアを高めるための働きかけ」について、グループワークをしました。新しい職場に変わって1番不安な人間関係について、それぞれの悩みや上手くいった方
調子が悪い時、この動画見ました。この動画に夫からパワハラを受けて離婚して、生活保護を受けながら引きこもっている女性が出てきました。「あんたより辛い人いっぱいいる。甘えるな」と言われる辛さを訴えていました。私も同じような経験をして、随分苦しみましたけれど今は逆に、自分が加害者になる危険を感じました。私自身が、ずっとそう言われて苦しんできたから自分より弱い人が守られていると「ずるい」と憤慨し自分が言われたことを言って、自分の心
〈延命治療〉は決して遠い話ではない。「尊厳死」ではなく「尊厳生」のために、知っておきたい3つの選択←と言う記事がYahooニュースに記載されていた。私も尊厳死の考え方はあってよいと考えてます。ただ呼び方は尊厳死より尊厳生のが確かに良いかなと感じました。人の人生は様々、考え方も様々。残された命を自然に生きて尊厳する人。先端医療を使い工夫して尊厳する人。まあ、いろいろいて良い。その人の生きてきた実感度を感じられたら、いつ亡くなっても後悔なし。そんな事を考えテレビをつける。あるオバチャンが好きな俳
アンタッチャブル。1959年。エリオット・ネスとアル・カポネ。知らんだろうなぁ認知症高齢者施設ではいわゆる幼稚語はである。しかし、入れ歯の出し入れでは、どうしても…はぃあ~んしてー!になるのよ…服薬も同じく。あ~んタッチャブル。高齢者の尊厳を失わない、黙って口を開けてもらう?そんな新しい日本語、知りまへんか?
本当にこれですよね、サレた側は何度殺せば気が済むのか?私は殺されるほどの事をしたのか?と日々苦しみます。毎日苦しいです不倫女と自分を比べ、不倫女に負けた、女として劣っていると感じ、自ら尊厳を貶めていくその根源は妻が誰よりも信じた旦那妻の尊厳を貶めた張本人は旦那なんですいとうさんのメッセージは胸に刺さる事が多いです例えて言うなら不倫は、夫が運転する車に轢かれ倒れている所に、車を引き返して夫はまた私を轢く。痛い!もう立てない!死にそうだよ!と訴えているのに、引き返しては何度も何度も轢
引越しの関係で、業者から嫁に電話があった。嫁は理解できなかったようで、トンチンカンな事を言ってたから、電話を代わってもらい、夫が回答した。夫「こう言う話で、こう回答したから。」と普通に嫁に伝えたが、不機嫌さMAXになっていて、返事がなかった。これ、嫌味な感じで電話を代わったとか、嫌味な言い方をしたとかは全くない。ただ、電話で決まった事を嫁に伝えただけだ。キレている理由が全くわからんが、想像するに、「尊厳を傷つけられたから。」だと思った。私ができない事を、夫が軽快にこなした事に
こんにちわ。仕事の話をします。介護の世界では、「尊厳」という言葉をよく聞きます。「尊厳を守りましょう」「尊厳を保持しましょう」などなど。資格を取得する座学でも、必ず学ぶはずです。法律と絡めながら、介護における尊厳とは、ウンチャラカンチャラ…。教科書を引用すると…「「尊厳を守る」ということは、「その人の人格を尊重し、その人が自分のことを自分で決め、自分らしく生きることを大切にすること」と言い換えられます。高齢となり、認知症やその他の疾患で心身機能の低下や判断能力が不十分になった
排便障害の話です。身体って、一定のサイクルで形成されているわけではないんですよね💦少し前は2日に1回のコントロールでよかったのになあ。昨日は会議続きで、コントロールせずにしていました。そしたらですね………、夜中に無意識に………本当に勘弁してほしいです。人間の尊厳にかかわります!!毎日、コントロールできれば良いですができない日もあるし、コントロールを優先したら、いろんなことが無理になる。結局はケースバイケースで組み立てていかなくてはいけないので
毎度おなじみとなりました宇宙中央会議のサアラさんのお話です。スピリチュアルとは何か特殊な事だと思っている人が多い見たいですが、でも、これは宇宙の常識となっているのです。地球に生まれた私達ひとり一人には霊的な守るべき尊厳というものがあります。人それぞれ魂の計画はこんな事があるのだろうと、違う相手の役割を尊重しあう。フェアに情報を分かち合う。また、全員が全てを知る権力があるのです。例えば、日本政府のアンダーグラウンドに闇の政府が居て、陰に隠れて自分たちの都合が良く、国民に不利益な事を
私の場合、入院中、手術と抗がん剤は歯学部放射線治療は隣の建物の医学部に受けに行ってました。今は一つの病院になりましたが、2年前は、医学部と歯学部が別々の病院扱いでした。そのため、放射線治療は外来扱いで、支払いもその都度発生していました。看護師さんはまとめて払ったらと言ってくれましたが、仕事熱心な受付から、病棟に、支払いがないとの連絡がきました。(笑)。手術に、抗がん剤に放射線で免疫が弱り、コロナ禍真っ盛りの中、ロビーで支払いを待つのは馬鹿じゃな
✤✤✤✤✤✤✤✤いつもブログを読んでくださってありがとうございますm(__)mこのブログの内容は、十数年前の出来事を綴っております。精神的苦痛を伴う内容になります。苦手な方は読むのをおやめ下さい。✤✤✤✤✤✤✤✤体調は少しずつ悪くなって行った。吐き気が一日中続く時もあり食事も食べれたり食べれなかったり…丁度この頃母親の介護も始まっていたので『疲れているから……』と、自分を納得させていた。そんなある日の夜……パートナーは夜勤。私は一
生物学の観点からいえば、人間として生まれる確率は、当選金額1億円の宝くじを100万回連続で当てるよりも、まれである――「平和の文化と子ども展」(主催=創価学会女性平和委員会)で、そんな趣旨の展示パネルを見たことがある。ならば、“その「大いなる奇跡」を経て、この世に誕生した人間同士の出会いとは?”と考えてみる。親友、夫婦、家族、同志、そして師弟――もはや、あらゆる尺度をはるかに超え、感動と感謝の思いしか湧かない。ある婦人部員が夫の遺品を片付けていた時のこと。
「〇〇してやったんだから感謝しろよ」「〇〇したんだから謝れよ」「俺は〇〇なんだからもっと敬えよ」日常でこういったことを言われたり、ほかの人が言われているのを聞いたことありませんか?これについて今日は思うところを書いていくよ。この件については、今後自身が子育てする上で大事なことなので、しっかり息子に伝わるように教育していきたい哲学というか理念だから、自分で後から見返して心乱れたときに立ち戻れるように書き留めておこうって目的が強い。だから、誰かが読んで楽しいとか面白いとかいった内容じ
「法華経題目抄」日蓮大聖人御書1173ページ13行目~16行目人身は受けがたし爪の上の土・人身は持ちがたし草の上の露、百二十まで持ちて名を・くたして死せんよりは生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ、中務三郎左衛門尉は主の御ためにも仏法の御ためにも世間の心ねもよかりけり・よかりけりと鎌倉の人人の口にうたはれ給へ、穴賢・穴賢、蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり、此の御文を御覧あらんよりは心の財をつませ給うべし~通解~人間として生を受けることはまれであり、爪
やっぱりコレは引いた。昭和61年のPL学園の水死事件は日頃の軍隊式組織のPL学園の硬式野球部の中で起きた理不尽な絶対服従による水死。許せない。下にいる者は上にいる者に対して間違えていると言えない環境の中で威張り倒して、ソレで死なせても改善しなかったんだから。いくらなんでもダメ過ぎる。人としての最低限の尊厳さえも否定する環境。軍隊を根性腐らせた見苦しい環境。ココからマトモな人間が育つとは思えない。
人生を「航海」に例えた名言は多い。松下幸之助氏もこんな言葉を残している。「風が吹けば波が立ち、波が激しければしぶきを受ける。波を受け、しぶきをかぶっても、舵取りさえ確かなら目的の港に入ることができる」(『松翁論語』PHP研究所)ある壮年部員の話。彼を襲ったのは烈風と言ってもいいだろう。コロナ禍により業績が悪化した勤務先で、200人の希望退職者を募る発表があった。59歳の彼は該当者にされた。“40年間、真面目に働いた結果がこれか”と落胆した。だが彼は、どうなろうとも最
イタズラで有ったとされたミステリーサークルが突如世界各地で同時に現れる所から始まる、この世の終わりに直面するある家族の物語です。この作品、世間の評価の程はどうだったのでしょう。(自分が好きなら、どーでも良いんですけどね)ミステリーサークル自体もう、イギリス人二人組によるイタズラと報じられ、いまさらミステリーサークルの映画?てな風潮が当時あった気がしますがなんと2002年最も収益上げた作品なんだそう。でその後、人力では不可能だなど所説出たようで、どっちなんでしょうね?
イソップ寓話に「樫の木と葦」という話がある。太い「樫の木」に比べ、細い「葦」はいかにも弱そう。しかし大風が吹いた時、倒れなかったのは葦の方だった。樫の木は頑丈さを過信して、まともに風を受け、根こそぎに。葦は懸命に体を曲げながら、風に耐え抜いた。努力や信念だけではどうしようもない困難に直面した時、がむしゃらに“勝とう”とするより、粘り強く“負けない”こと。その生き方の大切さを、物語は教えてくれる。順風満帆なだけの人生はありえない。不慮の事故、思いもしなかった病気、自然
池田先生が戸田先生の膝下で青春を歩み始めたのは、70年前の1月3日。東京・西神田にあった恩師の出版社・日本正学館に出勤して以降である。入社後に担当し、やがて編集長を任されたのが少年誌「冒険少年」(後に「少年日本」)だった。同誌が発行された期間は2年。デフレ不況のあおりで短命に終わるが、“子らに偉大なる夢を”と打ち込んだ21歳の熱に打たれ、多くの読者の記憶に残った。読者だけではない。「冒険少年」を大事に持っていた漫画家がいる。手塚治虫氏である。
尊厳パレード–-日本文明の共同体に感謝を伝える尊厳パレード-songen-parade.com前回神戸で参加しました尊厳パレード次回は「名古屋」5月20日13時~15時参加の条件は!!おもしろそうだから参加しよう~です。👇尊厳パレード申込–尊厳パレード(songen-parade.com)人間は尊厳破壊を繰り返されて尊厳を回復しその繰り返しをしてきた歴史です。その尊厳破壊にピリオドをうつことができる!!完全認識学問が日本から完成し、そ