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おはようございます!今日も遅番です何を書こうかって考えていたら時間なくなってたずっと自分らしく生きるってハッシュタグ付けてるけど自分で自分が何したいのかいまだに全然分かってない今介護の仕事で目の前の方の尊厳ということで正しいか正しくないか分からないまま僕なりの思いで守ろうとしているでもその前に自分で自分の尊厳というべきか自分らしさの答え見つけないとずっと分からないまま対応することになるのだろうなって最近ずっと考えてるみなさんは自分の自分らしさに気
30歳になりました。20代で知った事、分かった事をこれから精進する人の為にまとめておきます。認識を導く関心(業)これを意識的にやれるという事を知った事。これが20代前半の人生において非常に大きな財産だった。私の場合、人間関係と経済面での少々の成功体験を通して関心こそが認識可能な範疇を決めるという効能を長らく観察した。関心を立てて、認識可能な範囲をマクロに広げている段階で、思い通りにならない事があると激昂する事がしばしば出てきて、またなぜかそれを抑え込もうとしている時期があったが、振り返ってみ
初めて私のブログをご覧になる方へ私のブログを読むことで、傷ついたり不快になったりする方もいらっしゃると思います。再度、はっきりと申し上げると、私は、障害児や積極的治療、延命に、ポジティブな感情を抱いていません。思ったことをストレートに書きます。批判はやめてほしいです。綺麗事もいりません。批判するなら読むのをやめて、去ってくださいね。あと、論破してやろうとかも思わないでください。顔や名前がわからないこの場所だからこそ、せめてここで吐
『雪柳光の王冠』より池田大作「光」が噴き上がっていた。「命」が噴き上がっていた。「咲きほとばしる」と言うべきか、抑えても抑えても、抑えきれない春のエネルギーが、真っ白な「光の噴水」となって、勢いよく湧き出していた。雪柳は「雪」であり「花」だった。「冬」であり「春」だった。光の中に、春と冬が溶け込んでいた。まるで、希望と苦悩が渾然一体になっている青春時代のように。青春は、苦しい。悩みばかりだ。しかし、悩みがあるから、心は育つ。うんと悩んだ日々こそ、一番不幸
11・18「創価学会創立記念日」特集㊦2019年11月17日ジャーナリストの田原総一朗氏へのインタビュー。民衆運動としての創価学会と、その社会的役割などについて、語ってもらった。(聞き手=佐口博之、歌橋智也)ジャーナリストの田原総一朗氏へのインタビュー。学会は人間を励ます共同体――高度成長期の時代から創価学会に注目してこられました。「僕が創価学会を初めて取材したのは、東京オリンピックのあった1964年(昭和39年)です。当時、学会は、まさに破竹の勢いで伸び
【教学】兵衛志殿御返事(三障四魔事)研さんのために大きな苦難は大きく変わるチャンス――日蓮大聖人は、三障四魔を勝ち越える「賢者の信心」を教えられています。ここでは3月度座談会拝読御書である「兵衛志殿御返事(三障四魔事)」の研さんのために、池田先生の指導と解説を掲載します。(「大白蓮華」3月号も参考にしてください)拝読御文しをのひると・みつと月の出づると・いると・夏と秋と冬と春とのさかひには必ず相違する事あり凡夫の仏になる又かくのごとし、必ず三障四魔と申す障いできたれば賢者はよ
亥年生まれの壮年部員が本年を先駆する決意を一句に託した。「いの一番師子の心で年男」初句、二句、結句のそれぞれ頭の2文字を並べると、「いのしし年」になる。「“猪突猛進”なんて柄ではありませんが、四条金吾のように、職場でも広布の現場でも、真っすぐに信念を貫く戦いをしたい」と壮年は語った。仏典に説かれる諸天善神の一つに、猪の背に乗って疾駆する神がいる。その名は「摩利支天」。摩利支とは古代インドの女神「マーリーチー」に由来する。サンスクリットの「マリーチ」は太
魂意識革命®「家系統合」編へようこそ。魂意識革命®︎家系統合編は、あなたの存在へと命を繋いできた、「家族」とあなたの関係を愛と育みの絆の関係へと取り戻すことができる講座です。創始者である私が、今世の時間という命を全身全霊で捧げてきた最終地点で辿りついたのが「家系統合編」。約37年の年月をかけて、誰も着手することも再生することもできなかった、「そもそもの生い立ちの家族、家系のメンバーとの関係」を再生することができるメソッド
大百蓮華2009.7池田大作僕の声あなたの声も宇宙まで轟き響かむ生命は光りて釈尊は「自分から先に話しかける人」であった。偉ぶって、人に挨拶させるのではない。自らが明るく爽やかに声をかけて、相手の心を開いていく。いささかも権威ぶらない。この人間性そのものの振る舞いに、生きた仏法の出発がある。釈尊は「和合を喜び、和合をもたらす言葉を語る人」であった。その声は、降り注ぐ銀河の光のように、万人の心へ希望を届けたと経典は伝える。それは、人々を蘇ら
去年、当時7歳だった実の娘に自宅で性的暴行を加えた上その様子を動画で撮影しグループチャットで共有するなどした罪に問われた39歳の無職の男に懲役8年6ヶ月の判決が出ましただった8年6ヶ月・・・8年6ヶ月経ったら刑務所から出てくるのでしょそんな軽い刑があっていいのでしょうか当時7歳だった実の娘に性的暴行動画をインターネット上で共有した男(39)に懲役8年6か月の判決名古屋地裁一宮支部(CBCテレビ)-Yahoo!ニュース当時7歳だった実の娘に性的暴行を加え、動
〈四季の励まし〉平和は「友情の対話」から2019年10月6日池田大作先生創価学会が進める広宣流布は、決して宗派の拡大が目的ではない。法華経の生命尊厳と万人尊敬の哲学を基調に、人類の幸福と世界の平和の確立を目指す民衆運動である。対話を根幹として、人と人とを結び、世界市民の「希望の連帯」「善の連帯」を築き上げ、地球民族の共生の理想を実現していく精神闘争にほかならない。利害による
ある未来部員が中学校生活を終える際に語った言葉が、今も心に残る。「野球部員でした。一度もレギュラーになれませんでした。でも3年間、辞めませんでした。」攻守に優れた後輩がレギュラーを獲得し、悔しく思ったこともある。それでも走り込みや素振りなど、地道な練習に明け暮れた。“起用する選手を決めるのは監督ですが、野球を頑張り続けるか、諦めるかを決めるのは自分です”と努力を重ねた。現在、彼は地域の青年部リーダーとして、後継の友を育む。ある女子部員は体調不良による不安感に苦しめられ
イソップ寓話に「樫の木と葦」という話がある。太い「樫の木」に比べ、細い「葦」はいかにも弱そう。しかし大風が吹いた時、倒れなかったのは葦の方だった。樫の木は頑丈さを過信して、まともに風を受け、根こそぎに。葦は懸命に体を曲げながら、風に耐え抜いた。努力や信念だけではどうしようもない困難に直面した時、がむしゃらに“勝とう”とするより、粘り強く“負けない”こと。その生き方の大切さを、物語は教えてくれる。順風満帆なだけの人生はありえない。不慮の事故、思いもしなかった病気、自然
月と冥王星のハードアスペクト。ネット検索するとこのハードアスペクトに関してはけして良いとは言えないことが書かれています。(ドン引きするようなことが書いてあるw)月は本質・内面、感情、気力、直感、潜在意識の象意があります。冥王星は極限、極端、喪失、オールオアナッシング、破壊と再生、死と復活、変容、究極性、究極の底力、野心、財、カリスマという象意があります。ハードでもソフトでもこのアスペクトを持つ多くの場合母親との関係に”何か”を抱え
2017.12.26に、再投稿したもので、名字の言>2017.12.14です。誠実に生きていても、人は時に、不運としか言いようのない環境に翻弄され、悩む。そんな時に有効な処方は「目薬」である、と精神科医の帚木蓬生氏は説く。(『ネガティブ・ケイパビリティ答えの出ない事態に耐える力』朝日新聞出版)点眼薬ではない。「あなたが苦しむ姿は、私がこの目で、しかと見ています」と、当事者が立ち上がるまで寄り添い、共に耐え続ける、周りの人々の慈悲の心と姿勢のこと
窪美澄さんの「私は女になりたい」この本を私はまだ読んではいないのだけれど大久保佳代子さんの書評を読んだだけでわかる…と思わず、頷いてしまった「もうセックスすることはないのかな」。STORY世代の誰もが抱く不安に深く切り込む”筆剣”|大久保佳代子のあけすけ書評storyweb.jp私は彼女達よりも年上だけれどそれでもわかるサレ妻となり5年の歳月が流れた今この主人公とは年齢もシチュエーションも全く違うけれど、「女でいたい」という気持ちは正直未だに消える事はない母である事を軽んじ
静かに終わらせたかった関係距離を置こうと思ったきっかけは、相手の心ない一言――それは、私の尊厳を軽んじるような、侮辱的な言葉だった。思えば、もっと前から、違和感を抱いていた。相手の態度や言動に、少しづつ「ん?」と引っ掛かるような違和感が増えていた。腕は確かだったけど、「また会いたい」「通いたい」と思える関係では、もうなくなってしまった。本来なら、そっと離れることもできたかもしれない。でも今回は、ただ静かに離れるだけではすまなかった。「静かに離
遠野なぎこさん死去45歳死因は「自死ではございません」親族が本人のブログで発表、愛猫「愁くん」も無事保護:中日スポーツ・東京中日スポーツ遠野なぎこさん死去45歳死因は「自死ではございません」親族が本人のブログで発表、愛猫「愁くん」も無事保護:中日スポーツ・東京中日スポーツ女優の遠野なぎこさんが45歳で亡くなったことが17日、明らかになった。親族が本人のブログを更新して発表した。ブログでは「親族一同」名...遠野なぎこさん死去45歳死因は「自死ではございません」親族
‥もちろん、そればかりではなかっただろうけど‥⬇️続きはこちら‥できる限り尊厳を保てるように。介護において大切にしたいと考えること/ゆらりゆうらデイサービス勤務7年を経て、訪問介護ステーション勤務5年目の介護福祉士のゆらりゆうらと申します。【前回】スマホの使い方が分からない訪問介護の利用者さん。教える側の私も...介護において大切なのは、安全、清潔‥そしてその方の尊厳を保つこと...それが何より大切なことだと、父、姑、母をこの5年で見送り、感じました。ホスピスで
尊厳-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be宗教がどうのこうのではなく、わたしはこの動画を見てこう思いました。自分の尊厳を守る。自分自身が前を向いて生きていくために、胸の中にしまっていた辛い記憶を誰かに、打ち明ける。これって、とても大事なことだと思います。わたしも過去、これをやってきましたね。胸にしまいこんでいること。出しちゃったほうが、
「四季の励まし」池田大作~信心しきった人が勝つ~ひとたび戦いを起こしたならば、断じて勝たねばならない。勝って、広宣流布の偉大な歴史を残すことだ。人ではない。自分である。自身が、どれだけ真剣に行動したか。「私が戦う!」という情熱がなければ、勝利の勢いは生まれない。同じ戦うならば、前向きにいかなければ、つまらない。自ら動いて、気持ちよく戦ってこそ、喜びもわく。“生き生きと”挑戦することである。“生き生きと
〈名字の言〉〈名字の言〉2019年7月2日本年は「アンパンマン」の原作者・やなせたかし氏の生誕100周年。これを記念した最新作の映画が劇場公開されている。氏は30代で漫画家としてデビューしたが、ヒット作に恵まれず、焦燥の日々が続いた。50歳で「アンパンマン」を描き始め、子ども向けに絵本化もされたが当初の評判は散々。この時、あらためて「自分は何のために生きるのか」を真剣に考えた。“人を喜ばせることだ”と思い至った時、気が楽になり、ペンを握る手に再び力が
私の家庭を壊して、私の居場所を奪って、それでもなお、どこか他人事のような顔で平然と立っているあの人。許せるわけがなかった。このままあの人と決着をつけないまま“やり直す”なんてしてしまったら私はずっと、過去に引きずられてしまう。だから、私は決めた。たくみとの未来に進むために、私はあの人ときちんと向き合い、決着をつける。
「法華経題目抄」日蓮大聖人御書1173ページ13行目~16行目人身は受けがたし爪の上の土・人身は持ちがたし草の上の露、百二十まで持ちて名を・くたして死せんよりは生きて一日なりとも名をあげん事こそ大切なれ、中務三郎左衛門尉は主の御ためにも仏法の御ためにも世間の心ねもよかりけり・よかりけりと鎌倉の人人の口にうたはれ給へ、穴賢・穴賢、蔵の財よりも身の財すぐれたり身の財より心の財第一なり、此の御文を御覧あらんよりは心の財をつませ給うべし~通解~人間として生を受けることはまれであり、爪
弁護士との会話の中で、印象深い言葉がありました。「ご主人がもし私の依頼主だとしたら、奥様の言う条件を飲んで終わりにするのがあなたのためですよ、と勧めます。」思わず、ですよねえ〜と言ってしまいました。それほど私の出した条件は真っ当で、夫の条件がおかしいのです。やっちゃっておいて、このくらいで、良いよね?みたいな扱いが、どうしても軽んじられていると感じてしまいます。逃げ道はないのに、壁をよじ登ろうとするようなもの。見苦しいったら....今週中に夫に私の最終希望を伝えます
下半期が始まり、各地で座談会が活発に行われている。先日、参加した地区では、皆が夏の思い出をにぎやかに語りつつ、それぞれ“今後の目標”で爽やかに締めくくっていたのが印象的だった。「目標」というと、法華経に説かれる「化城宝処の譬え」が思い浮かぶ。宝のある場所(宝処)を目指して隊商が進む。しかし、皆が疲れ果ててしまったため、導師は目の前に幻の城(化城)を現す。皆は気力を取り戻し、そこにとどまることなく、再び前進を開始する。化城とは人生途上の目標、宝処とは一仏乗、すなわち最高の
「大白蓮華」『巻頭言』2016年(平成28年)5月号(No.799)~地涌の若人と常勝歓喜の舞を!~池田大作先生いかなる試練(しれん)の時代、いかなる苦難(くなん)の社会にも、生命尊厳の希望の哲理(てつり)を掲(かかげ)げ、正義のため、民衆のため、平和のため、喜(よろこ)び勇(いさ)んで戦おうではないか!時を超え、国を超えて、「法華経(ほけきょう)」が呼びかけてやまない、この魂のメッセージに応えて立ち上がった、「地涌の菩薩」の群像(ぐんぞう)こそ、わ
こんばんはMotherSingerYOSHIKOです帰り道の空17時近いのにめちゃ明るくて空も雲も鮮やかだったなぁ〜夕陽もギラギラで日焼けしそうな勢いを感じた昨日は1日のんびりしてマイペースで過ごして心穏やかだったけど今日は1日暑かったし仕事でピリピリして疲れたーお迎えの車の中で夫とも話してたけどほんと車の運転も歩行者も仕事でも態度が傲慢と思えるくらい「自分が正しい」と思っている人が多くなったことにほんと驚く知識や見識に裏付けされた自分
第20回TQM活動発表セミナー(健育会グループ全体)に向けての院内予演会を開催致しました。排泄に関わる医療安全対策に関する取り組みについて活動しました。高齢者の尊厳を守る排泄ケアの考え方など興味深い内容となっておりました。当院が取り組んでいる患者さんへの愛情を発表していきたいと思います。
色々ブログを拝見させてもらっていると気づくことがある…上手くいってないように見える夫婦には、夫婦間に明らかな上下関係ができているように見えること。ウチもそう。私を散々コケにし、長年の風俗狂いがバレ、平謝りなって赦しを請わないといけない今でさえ、夫は私の意見を聞こうともせず、何かと上に立とうと必死で、横柄に振る舞ってくる。逆もある。妻が強すぎて、夫の尊厳を無視。すっかり妻のペースが出来上がっており、意見を聞いてもらえないと夫が