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第三局に参加して来ました。今回は、表参道に有るSpringTerraceOmotesandoにて。とても広々とした素敵な場所です。ボードゲームベアを運営しているテニスベア株式会社様のスペースになります。今回もとても楽しくて、時間があっという間に過ぎました。単なる展示だけで無く、持ち主の駒との出会いや、お気に入りの所が聞けますので、本当に有意義な会です。何より、皆さんとお話しが出来るので、知らない情報を聞けるのが楽しいです。以前も見た駒も有りますが、本当に何回見ても聞いても良いも
盛り上げにする流水が彫り終わりました。流水は線が細いのですが、やや太めの所は錆漆の事を考え浅くしてます。行書体ですが、流水は、少し鋭い感じで統一してます。彫り駒だと、クネクネの黒くなる中の形状まで気を使いますが、今回は埋めてしまいますので、余り気にせずに彫っています。彫り跡の確認は、こんな感じに光を当てて、コントラストを強くし、特に文字の稜線が綺麗になっているか見ています。駒研で教える事が多くなり、最近思っていることが有ります。特に彫り経験が少ない方が綺麗に彫る為には、兎に角入念にチ
錆漆の配合に付いて書き出したら、過去の経験やいろんな方に聞いて来た事がいろいろと繋がって来たので、ちょっと長文になってしまいました。。。彫り埋め駒を作る時、錆漆で埋めるのが一般的です。錆漆とは、砥の粉、漆、水をペースト状に練って作る充填剤の様なものです。これを、彫り跡に充填して埋め、硬化させ、余分な錆漆を削って木地と面一にし、磨いて仕上げたものが、彫り埋め駒になります。彫り埋め駒は、盛り上げ駒を作る前段階なのですが、将棋の駒の彫り跡を錆漆で埋める事を考え付いた人は天才だなぁと思います。
今年も参加して参りました。8月9日,10日の2日間開催で、2日目は、棋士の先生方が大勢参加して、大変盛り上がっていました。今年も展示した、盛り上げ駒本榧盤に触れるフォトスポット。座布団は、シーエンジ様にお借りしたものです。とても座り心地が良いです。座布団・駒クッション|シーエンジ販売対局時に長時間を座って過ごすプロ棋士の声を取り入れて開発したNEO3Dハイブリッド座布団は、東京・将棋会館、関西将棋会館の対局室で採用され、日本将棋連盟の推薦品にもなっています。また、将棋の駒をイメー
俊光の彫り駒が、やっと完成しました。お待たせいたしまして、大変申し訳有りません。本来ならば、双玉の書体ですが、三玉仕様です。一部、漆が擦り減って文字が見えなくなっていた古い書き駒から、故増山酔棋師が文字を復元した駒字です。字母紙は、一年以上前に、直接頂いていたもの。忠実に再現しております。木地は、島黄楊の赤柾。面取りを少し丸くしました。本来は、古い書き駒の漆のぽってりした文字です。彫りで何処まで再現出来たかが、この駒の課題でも有ります。どうにか年内に完成しまして、この駒が、今