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宙組公演再開を喜ぶファンに対して『お花畑』と言い、宙組上級生や劇団を批判する人達。かく言う私も前宙組組長のスッシーさんや前トップのゆりかのことをずるいという感情を持っていたということは週刊誌の記事を信じちゃっていたってことなんですよね😩昨年の10月以降の記事に対しての回答?前後の状況は調査報告書に詳しく書いてあるので、私はこれらはパワハラに該当するとは思っていません。前に進むために令和2年厚労省告示第5号『職場におけるパワーハラスメント』に該当すると認めたのだと思っています。だから責
2024年4月13日(土)宙組再開のニュースが発表されました。6/20(木)初日で宝塚大劇場にて公演を打つそうです。宙組公演再開のお知らせ/宙組特別公演『LeGrandEscalier-ル・グラン・エスカリエ-』の上演について|ニュース|宝塚歌劇公式ホームページこのたびの宝塚歌劇団宙組劇団員の逝去を受け、ご遺族の皆様には心よりお詫び申し上げます。また、宙組公演につきましては、公演中止や演目変更等により、お客様に大変なご心配とご迷惑をおかけしたこと、誠に申し訳kageki
宙組、1年振りの大劇場公演だと聞く。そう聞くと、本当にこの1年は『大変な年だった』と思わずにはいられない。その宙組が観せてくれるのが、ミュージカル『アナスタシア』である。率直な感想は『面白かった』なのだが、臍曲がりなことを言えば『何かが足りない』のだ。誉める前に、悪いところを。ネタバレもありますm(__)mどうぞ御容赦。ロシア大公女アナスタシアを扱ったもの、いわゆる『アナスタシア伝説』を扱った作品は、マルセル・モーレットの戯曲『アナスタシア』を原作にしているものが多い。イングリ
ショック!!すっしーさんと紫藤りゅうくん退団ショックーーーー!!すっしーさん、大好きだったのー宙組見る時はすっしーさんオペラで見てたの長年宙組の組長されて、退団される時にこんな風に文春に書かれるなんて、本当悲しい!!しかしなんでこんな退団の時期に記事が出たんだろう、みんなを不幸にするだけの記事じゃない?被害者とされてる星風まどかさんだってすごいイメージダウンやん真風さんすっしーさんはもちろんの事やけど、まぁ何かしらあったにせよ何でこんな時期なんやろなー可哀想過ぎる。紫藤りゅうさん、
外部弁護士による調査報告書を読ませていただき、疑問に思ったことについて考えてみたいです。この報告書では、Aさん(故人)のプライバシーに関わると思われる部分などが黒塗りになっています。どういった理由で、黒塗りにしたのかという説明が欲しいと思いました。ご遺族の代理人弁護士である川人博弁護士は、昨日(11月14日)の会見でご遺族の聞き取り内容が報告書に反映されておらず「パワハラ」認定がされなかったことに「劇団は事実認定を再度見直すべき」と言われました。目次ヘアアイロン事件大きな
雪組編で述べたように、旧東京宝塚劇場では1年の半分しか宝塚歌劇を上演しておらず、大劇場の全公演を東京では上演できない状態だった。そのために新宿歌舞伎町の(現在ゴジラが屋上にいるビルのところにかつてあった)新宿コマ劇場で公演したこともあったのだが、当時の歌舞伎町は今とは比べ物にならないほどに猥雑で危ないエリアだったため、若い女性が主な観客となる宝塚歌劇にはふさわしくないとして1981年で終了となった。しかし東宝劇場も老朽化が進んできたため、1993年の大劇場建て替えの後に今度は東宝劇場を建て替え
おはようございます!本日は、宙組千秋楽!!真風涼帆さん、潤花さん、トップコンビの退団、そして、組長、寿つかささんもとうとう、すっしーさん(寿)が退団されてしまうすっしーさん、76期生。76期と言えば、伝説の…純名里沙さん。初舞台でエトワール。風花舞さんは、初舞台でトウシューズ、ソロのダンス。研一、組まわり中の、星野瞳さん(鈴奈沙也さんもかな?)が、月組「川霧の橋」ラストシーンの影ソロ。研一で影ソロと言えば、この一月に花組「うたかたの恋」ラストシーンで、花海凛ち
前宙組組長の寿つかさが舞台復帰とか。何と宙組で一緒だった七海ひろきプロデュースの演劇企画「THEMONEY-薪巻満奇のソウサク-」で主演とのこと。ちょっとビックリでしたww。まさかすっしー(寿)が舞台復帰するとそもそも思わず、しかも主演とは。七海さんが舞台プロデュースってのもビックリ!!共演には緒月遠麻、伶美うらら、澄風なぎ、七海ひろきと、これまた元宙組生がずらり。すっしーは人生初主演ですよね!!タカラヅカOG界も飽和状態になって久しく、元トップ、元娘1で全くパッとしない人も多い中、非ト
ナチスが登場する「アルカンシェル」の描き方に近藤史恵という作家が暴言を吐いていて、宝塚とナチスについて、色々調べ物をしています。その延長で過去のナチスが登場する宝塚作品を見返しています。今のところ、下記を再見しました。花組「ロマノフの宝石」月組「リラの壁の囚人達」月組「螺旋のオルフェ」雪組「凱旋門」星組「ベルリン、わが愛」月組「Loveandallthatjazz」パワハラ組「JeChante」パワハラ組「カサブランカ」他にもツーロンの薔薇とか、色々あるのですが
2024年2月27日(火)自死生徒(宙103期)の妹(102期)が綴った、劇団への悲痛な訴えが公表されました。以下は、神戸新聞より全文抜粋。急死した宝塚歌劇団員の妹「パワハラが当たり前の世界」初めて思い語る【全文掲載】宝塚歌劇団の俳優女性(25)が死亡した問題で、女性の妹が27日、自身も現役団員と明かした上でコメントを発表した。歌劇団について「日常的にパワハラをしている人が当たり前にいる世界」と語り、「遺族に誠意を持って対応しているとは思えない」と歌劇団の姿勢を厳しく批判した。w
おはようございます!昨日は、宙組さん千秋楽でした。宝塚は真っ白!客席も!千秋楽は、真風さん(真風涼帆)ファンクラブのご尽力で、全ての客席にライトが置いてあります。サヨナラショーがある千秋楽は、トップさんの会が用意されます。一つ一つの座席に、落ちない様にしっかりとテープで貼って下さっていて、毎回、ファンの方々の愛を感じます。私は、すっしーさん(寿つかさ)のお席で観させて頂いたのですが、チケット袋も、千秋楽用の大変立派な袋で、妹さんの達つかささんが、チケ出しをして下さり、
宙組トップコンビ・真風涼帆&潤花退団公演となる『カジノ・ロワイヤル~我が名はボンド~』でのほかの退団者、発表。寿つかさ真風涼帆-既に発表-秋音光紫藤りゅう澄風なぎ潤花-既に発表-湖風珀※2023年6月11日(宙組東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団明希翔せい※2023年1月26日付で退団えっ、すっしー組長!?!?専科でなく??うーん、こうなるとやはり先日の文春報道との関連を疑ってしまうな…。専科異動はありうべしだと思いつつ、でもそれだと劇団が文春報道を
宝塚GRAPH2023年11月号の「ヘアアイロンと絆創膏」発言への謝罪と経緯説明があらためて掲載されました。今更感はあるものの、かつて「ヘアアイロン火傷事件、全否定」だった事を思えば、驚きの展開です。ほぼ全面的に遺族代理人の言い分を認めました。「故人が亡くなる前に取材を行った」けれど、「だからと言って許される事ではない」と。該当記事の生徒は「コテ」と言ったそうですが、編集者が「ヘアアイロン」と書き直したとか。「コテ」では分かり辛いかも…という判断だったのでしょうか