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いつもご訪問ありがとうございますイイネ、コメント、メッセージ、フォロー、とても励みになっておりますっっランキング参加しました!にほんブログ村ポチッとしてくれたらきっと🌈🐶も喜びますサンライズに乗ることになったよ!サンライズ瀬戸・出雲。現在定期運行する最後の寝台特急。車椅子になって初めて、これに乗る機会に恵まれました(無事乗車した時にはレポします)健常者時代に2回ほど、サンライズに乗ったことがあります。2回ともおそらくB寝台シングル個室、2階の部屋だったと記憶しています。1
国鉄末期の1985(昭和60)年から24年間、東海道・山陽本線の寝台特急をけん引した下関のEF66形電気機関車。その間、外観には極端な変化はありませんでしたが、2004年1月から始まった足回り塗色のライトグレー化は軽快な印象を与えて注目されました。施工から今年で20年、当時を振り返ってみました。下関のEF66形で最初にグレー台車になった42号機。スノープラウも塗り替えられて軽快な姿になりました。全検直後は明るい色がよく目立っていました=幡生—下関、2004年JR西日本下関
毎年秋、10月14日の「鉄道の日」にあわせて発売される、JRの「秋の乗り放題パス」。全国のJRの快速・普通列車に、連続する3日間乗り放題になるお得なきっぷ。基本ルールは青春18きっぷと同じなので、「秋の青春18きっぷ」ともいえる存在。2021年はオリンピック開催の関係で、10月の祝日が7月に移動してしまったので…1日だけ有休を取得して3連休を錬成。緊急事態宣言も解除されたので、3連休を思い切り楽しもう!と、往復ともに寝台特急で移動する、山陽~山陰地方をぐるっと一周する
『うどん県のうどんで、四国旅行の締めくくり。/2021にっかり四国秋旅-19』『丸亀城キャッスルロードライトアップ/2021にっかり四国秋旅-18』『丸亀城天守・夜間特別開館/2021にっかり四国秋旅-17』『ごめん駅から…ameblo.jpの続き。四国からの帰路は、寝台特急サンライズ瀬戸。何度乗ってもワクワクするサンライズ!今回はシングルの2階個室を予約できた。何度も乗っているので、車内の撮影は省略。『寝台特急サンライズエクスプレス乗車記録&画
こんばんは~。yasooです。本日は、先日入線しましたEF65-1000(前期型)の整備報告、そして簡単に旧製品(レインボー1019号機)と比較したいと思います。未整備状態ユーザー取付パーツいつもと変わらないナンバープレート、メーカー銘板、前面手摺、ホイッスルカバー、信号炎管、列車無線アンテナ、治具が付属。付属のヘッドマークあけぼの、エルムのHMが付属しています。今までと違い、キレイに丸く切り出しやすい形状となっています。今後はこの形状になっていくんですかね😄交換用パーツリスト比較
現役蒸機が走っていたころ、山陰線東部地方ではDL補機の付く勾配区間や蒸気機関車の交番検査や廃車回送の貨物列車を撮ると意に反して当時の主力機であったDD54が写り込んでたりして、何とかDD54が目立たないように蒸気機関車を主役に撮れるように苦心したものです。今回は形式消滅が決定的になって急に人気が出てきたDD54の、そんな縁の下の力持ち的存在だった頃の写真を集めてみました。交番検査だったのでしょうか?ナンバープレートを付けたまま西舞鶴のC12がDD546に牽かれて西舞鶴へ
今日はNゲージ鉄道模型、新年早々ポチっとやってしまったのは😅、KATOより再販されたE26系寝台客車”カシオペア”です。早速製品の外観、構造をチェックしました。ん~、My仕様までは前途多難っぽい😁。予定していた記事に割り込みのUpです。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。KATO10-1608,1609の12両編成です。新車導入は年々増えていると年末に書いたばかりなのに、年明けすぐの12両増は先が思いやられます😅。ちょっと前から考えてはいたんすが、年末友人と話し
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。こちらは3号車フリースペース明星です。こちらは3号車リクライニングシートです。こちらは誰でも、普通車指定席として利用できます。こちらは半個室風のファミリーキャビンです。2室あります。1室の定員は3~4名です。昼行運転時は2室発売されますが、夜行運転時は1室のみの発売(2室を自由に利用可能)です。ここも普通車指定席の扱いで発売されるので、コスパはかなりいいです。4号車はフリースペース
いえ、ものすごく些細なことなのですが、ね――ジャック・ラカンの言う「手紙はかならず宛先に届く」というのはこういうことなのか??□□□□□□□□2011年9月17日の当ブログの記事……やくしまるえつこ「ひとつ半」というのが最近妙にアクセス数が多く、ひそかに気味悪がっていたのですが……どんな内容かというと、7年まえのわたくしのブログ、愚にもつかない気取った感じの文章でちょっとリンクを貼る気にもならないのですが、ようするに相対性理論のやくしまるえつこさんがNHK
2023年春。今年もやってきました。JR四国で使える、誕生月限定の「四国バースデーきっぷ」の時期が…!旅の始まりは東京駅から。夜の東京駅から四国に向かうとなれば、移動手段はもちろんこちら。2023年時点で、国内唯一の定期運行の寝台列車。寝台特急サンライズ!何度も乗っているのだけれど、毎回乗車時にはワクワクするし、先頭車両を撮影したくなる。出雲市へと向かう「サンライズ出雲」と、高松へと向かう「サンライズ瀬戸」は、岡山駅までは連結した状態で走行する。
中石見カーブをゆく寝台特急です。4031M朝から強烈な紫外線が降り注ぎます。サンライズ出雲(後追い)日本では最後の定期夜行列車です。上石見ー下石見(信)にて
ブルートレインとして長く活躍した24系25形。編成端に組まれるB寝台の緩急車オハネフ25形は基本的に三つのタイプがありました。このうち200番台は国鉄時代の東京発着列車では実質的に中間車として使われましたが、JR移行時にグレードアップ化された「あさかぜ1・4号」(東京ー博多)では列車端の14号車に組まれることもありました。オハネフ25200番台は「博多あさかぜ」の24系25形化に伴い1977(昭和52)年に登場。品川客車区(南シナ)には201〜210の10両が配置されました。どちらの
『再訪の時/リベンジ出雲旅出発その1』皆さまおひさしぶりです。先日、島根県とその周辺を旅してきました。以前から私の旅ブログを読んでくださっている方なら、島根県と聞いてピンときたのではないでしょうか…ameblo.jp※旅のタイトルを「開運島根旅」から「リベンジ出雲旅」に変えました。なんだかこの方がしっくりくるかなと。あと開運と付けると、そういうスポットに詳しい人なんて思われてしまっても困りますので…💧タイトルを考えるのって大事ですね、勉強になりました。仕切り直しまして、前回
3が日、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?私は食っちゃ寝…をくり返しております。休むのが下手で、ダラダラしてしまうと湯治場の湯あたりのように怠くなって、体調を崩してしまいますので、食っちゃ寝の合間に模型弄りをしております。と同時に箱根駅伝を見ている訳です。往路は駒沢大学が優勝しました。中盤は中央・駒沢・青山学院と首位が入れ替わり迫力のあるレースでした。復路はどうなるでしょうか。さて、年末に24系25形『はやぶさ』がTOMIXより販売されました。色々とバラし品がオクに出品されておりま
ご訪問頂きありがとうございます(人''▽`)☆久々の投稿です!突然ですが、学校が始まりテストがありまして、、、結果によっては自分へのご褒美に購入したい本があるのです。もちろん鉄道関係ですが、数日後にはテスト結果が出るので購入できたらこちらでご紹介しようと思います!結果は如何に?!?!さて、今回は、1968年に運行開始され、1984年に廃止された、「寝台特急紀伊」について書こうと思います。今回も、ぜひ最後までご覧ください!!
こんにちは、あっという間に関東地方の梅雨が明け、今後の水不足や電力不足が気になります。9月半ば迄このような気候が続くと考えると気が重くなりますが好物の「つけ麺」や「フローズンドリンク」を飲食する事で夏を乗り切りたいと思います。今回の記事は先月購入したKATOのASSYパーツ「24系25形」の側面行先表示を使用して手持ちの一部の24系25形の側面行先表示を交換していきます。こちらになります。品番:5182-3E4オハネ25側面行先表示(5個入り)品番:5183-1E4オロネ25側
モチベが上がらないけどなにか加工を進めたい…塗装もなく、パテ盛りもないやつ…せや!ずっと作るの渋ってたアレを作ろう!TOMIXオハネフ250番台の非常口原型の北斗星仕様です!!・・・。って言われても、北斗星沼やブルトレ沼に脚を踏み入れた方しかピント来ないかと…北斗星には、様々な魔(主に北)改造を施された24系(48…系14系改造車は忘れてください…)客車が使用されています。そしてTOMIXは歴代の製品でそのほとんどを製品化していて、軽微な差異と時代差だけは取り残されています。そし
今日はEF81400番台のメンテナンス&ちょい弄りと、作業中に走ったEF66牽引寝台特急富士の話になります。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。今日はEF81412(KATO3066-5)の話が中心です。私の所では唯一の九州仕様車です。24系寝台特急”富士”15両編成(10-855,856ソロ、ロビーカーはAssy)を牽引します。オール室内灯入りの15連は最重量編成、運転したところ登坂が厳しかったので..トラクションタイヤの交換を目的に入場させま
2002年8月31日から9月4日にかけて、寝台特急「あさかぜ」(東京ー下関)のけん引を、当時「出雲」や寝台急行「銀河」で活躍し大阪以西には入線しなかったEF651113が代走しました。「あさかぜ」のヘッドマークを誇らしげに下関駅で発車を待つ1113号機。この頃は窓周りのHゴムの黒色化が進んでいましたが同機は原型を保っていて、九州ブルートレインで活躍した昭和50年代の東京機関区時代のような雰囲気でした当時東海道・山陽本線を走っていた「富士」「さくら・はやぶさ」「あさかぜ」
北海道に初めて足跡を印した昭和62年初夏から半年が経った師走に、僕は、再び北の大地に向けて旅立った。握りしめているのは「道南ワイド周遊券」、上野駅から乗り込んだのも21時18分発の夜行急行「八甲田」と、何から何まで半年前の焼き直しであるけれども、それで北海道旅行の魅力が薄れるということはない。北海道への汽車旅は子供の頃からの憧れであったが、1度体験したことにより、熱が冷めるどころか何度行っても良いとまで魅了されている。ただ1点異なるのは、今回は連れがいることで、僕の隣りには同じ大学に通うJ
皆さんこんにちは。前回までの北陸地方から関東地方に移動しました。早朝の上野駅EF62-49号機後ろに連なるのは14系座席車です。この急行能登の自由席に乗ってきました。道中あまり記憶にないのですが、富山から金沢に戻り金沢近辺を行ったり来たりして時間を潰して急行能登に乗ったと思います。乗車券は、多分北陸ワイド周遊券を使って糸魚川から東京経由で名古屋までの乗車券を買い足しました。奥には、EF65-1019号機。寝台特急あけぼのが回送まちで止まっていました。
中国地方の鉄道ファンの方には有名なお話かと思いますが、備忘としてつづりました。寝台特急「安芸(あき)」号のお話です。1975年3月10日〜1978年10月1日(ともに出発日基準)までの運転、3年半の短命寝台列車、でした。※寝台特急「いなば」号は??というツッコミは予測しております。別で取り上げますね。ちなみにほんとに細かいですが、1978年10月2日ダイヤ改正だったので、前日の運転調整が行われ、下り(新大阪発)は10月1日運休となり、9月30日発が最終便でした。山陽路の
いつも読んでいただきありがとうございます。前回の続きです。WESTEXPRESS銀河は全便全区間車内販売はありません。また、車内に自動販売機もありません。4号車フリースペースにはところどころ、昔の列車やSLがデザインされています。見つけられましたか?改造車とは思えないぐらいキレイな造りです。夜行列車での旅立ち、なんだか特別感がありますね。発車時刻が近づいてきたので、車内に戻ります。フリースペース彗星の字体、ロゴマークも昔
(寝台特急サンライズ瀬戸・出雲@東京駅)寝台特急サンライズ瀬戸・出雲乗車JR東京駅9番線ホーム発車案内。この日の寝台特急「サンライズ瀬戸」は、高松行きではなく、琴平まで延長運転。サンライズエクスプレスの下り列車(東京→高松・出雲市方面)は、前7両(1〜7号車)が「サンライズ瀬戸」高松経由琴平行き、後ろ7両(8〜14号車)が「サンライズ出雲」出雲市行きの併結。ちなみに、上り列車(高松・出雲市方面→東京)は、前7両(14〜8号車)が「サンライズ瀬戸」東京行き、後ろ7両(7〜1号車)が「
トミックスの24系富士セットと14系富士はやぶさセット導入に合わせてEF66を導入しています。42号と50号。いずれもTOMIX製品。ヘッドマークは富士とさくぶさ。富士はやぶさのHMもいいですが、さくらはやぶさのHMの方が好きです。先日のあさかぜ牽引機とともに導入時期が違うので屋根上もバラバラ。4機並ぶと東京機関区のよう。ではでは~(-_-)/~~~
昭和63年5月の週末、薄暗い上野駅13番線を19時03分に発車した札幌行き寝台特急列車「北斗星」5号は、車体を震わせて転轍機を幾つも越えながら、広い構内を抜け出し、通勤電車や近郊電車が行き交う複数の線路の1線に進路を定めると、颯爽と走り始めた。右手には下町のマンションや雑居ビルの明かりが散りばめられて雑然としているが、左手は上野公園や谷中の墓地が並ぶ台地の縁が続き、暗い車窓である。尾久操車場の西側を通る新幹線や山手線、京浜東北線と離れて東側を回り、尾久駅を過ぎた飛鳥山の麓で再び合
国内唯一の寝台特急・285系電車は7両編成の定員編成単位の定員は158人と少ない!かつて、日本の至るところで運転されていた寝台特急列車、日本のみならず、世界の鉄道では一般的に夜行列車といえば、機関車が客車を牽引する、いわゆる動力集中方式を用いていました。しかし、1960年頃、日本は高度経済成長期に伴い、ひっ迫する輸送力への多様、及び車両効率の向上は急務とされていました。当時は東海道新幹線が開業していたものの、昼行列車、夜行列車ともに増発が進められ、運行する車両を留置する車両基地
※2017年3月の情報です。ついについに、念願の「サンライズ出雲」乗ってまいりましたー❣️切符の予約手配は旅行会社へお願い(汗)!チケットはJTBさんにお願い。出雲方面の宿を一軒でもJTBさん通して取れば、あと残りは個人手配でも、間の交通の予約をしてくださいますので、このテの取るのがタイヘン系の列車お願いするときはそうしています。シングルツインはダメでしたが、シングルルーム平屋取って下さいました。さすが✨発車10分前くらいに列車が入って来ます。
みなさんこんにちは。最近の出来事をちょこちょこ書いていきます。さかのぼり4月上旬のお話し。こちらご存知の方いますか??電車好きのみならず、電車に詳しくない一般人でも乗ってみたいと思わせる現存する唯一の定期寝台特急サンライズ瀬戸・出雲!乗ってきましたよ!事前にネットで調べまくりましたが、全てにおいて緊張!夜更かししまくろうと思っていましたが、爆睡。乗り物酔いどころか揺れが心地よかった。。。無事に高松到着。朝のサンライズ瀬戸号も良いですね
ここから、列車が入っていくのかな林檎売り🍎行商のおばちゃんリンゴ箱、懐かしいな背中に大きな荷物逞しいな凄いなボクとおじちゃん若い頃、寝台特急で青森に行った事があったっけ貴重な体験でした天賞堂87006青函連絡船羊蹄丸Amazon(アマゾン)海峡の鉄路青函連絡船110年の軌跡と記憶Amazon(アマゾン)∵タカラチョロQ青函連絡船津軽丸型連絡線船ミニカー模型当時物レトロ語りつぐ青函連絡船の会Amazon(アマゾン)青函連絡船悲劇の歴史と