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※前回の記事の続きです【前回の記事→個人面談・幼稚園編】小学校の先生に褒められ、嬉し恥ずかしかった話。三女プウ子の個人面談が終わってすぐ、次女モー子が通う小学校の個人面談へ。てっきり色々と注意されるのかと思いきや…担任の先生は教師歴30年のベテラン。口癖は「いいですね」プウ子の教室は3階、モー子の教室は4階。個人面談のはしごは体力的にキツめ。モー子の育て方を聞かれ…
長男の親孝行編5月6日放送広告大賞web広告部門長男監督次男脚本webCM再生回数1位家訓「好きなことだけしてメシを食うべし」実践
夫の家では、親族が定期的に集会しなければなりません。私は、嫁ぎ先の家に親族を集めては点呼をとろうとしています。義務感で点呼をとる私は、みんなと仲良くするのがとても窮屈です。一族の家訓に従わなくてはならないからです。なぜなら、彼らの先祖は隣町の住民と戦ってきた歴史があります。いざという時のために親族が一丸となって戦う準備をする必用があるのです。サマンサは、一族のご先祖に戦いの準備をする時代ではないと伝えました。これからは義務感ではなく、親戚家族が心から楽しく集えそうです。
嫁ぎ先の一族には、家訓があります。どこにも書いてありません。誰に教えられたわけでもありませんが、必然的に親戚ともども仲良くすべし、と学びます。家族になった以上、その家訓を守ることになるのです。よって、祖父母や子ども達とその家族、一族が仲良くしなくてはなりません。定期的に他家族を家に招き入れます。行事を開いては親族を一ヶ所に集める役目が、嫁いできた私の仕事です。決まり事が多く、とても窮屈です。義務感に囚われる暮らしは、まるでコンクリートの配管に身体を押し込んで暮らしているよ
神様は、一人一人に素晴らしい家族を備える。アダムとエヴァから始まり。でも、神様が一緒にいるからその家族は素晴らしくなる。完璧な家族はいないけど、神様が助けてくださることを忘れないで。ーある家族の家訓ーキリストは、我が家の主(あるじ)全ての食卓の見えざる来客全ての会話の、沈黙せる傾聴者この言葉を見て怖いと感じる?いえ、主として支え、来客でありながらあなたに仕え、支え、あなたの思いを聞いて助けてくださる。耳を傾けよう。私たちこそ主の前に拝する者であろう。明日は礼拝、神様のテーブ
週末前の金曜日が一番好きなひまりです明日から二日間ゆっくりとはいきませんが自由時間は満喫したいと思ってます今日はカツオがなぜかお安く売ってましたのでこちらです👇メニューはこちら👇五穀米茄子とひき肉の甘味噌炒めちくわと大根の煮物カツオのカルパッチョ(しそのせ)ニラ玉スープ(豆腐入り)お水しっかり息子たちに食べさせ自分もしっかり食べる〜家訓〜『食べることは生きること』と日々思って生きております