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ガラス作品の家紋シリーズが完成しました。大皿5枚の小皿どうかしら?ちょっとした力作なんですが。自画自賛(笑)
時間かけて作りました。ワイングラスとお皿のセットです。鶴銀杏の家紋のアレンジ結構難しくて時間かかった私としては大作でした。いかがでしょうか?
私の家の家紋は「丸に梅鉢紋です」これは、学問の神様で有名な太宰府天満宮山の象徴である梅紋からきていると言われています。自分の家紋が学問の神様の象徴と同じ梅文であること、さらにそれが、「正解」という意味の「丸」で覆われているということで、改めてこの家紋を見て、自らの仕事が天職なのかなと思ってしまいます。ただここで疑問に思ったことが。自らの出自と家紋の整合性が取れないということ。さらにその頃、世界史を担当されている先生から「あな
内藤孝南アクセス(道順)お喋り途中で「自分の家の家紋が下り藤だと最近知りました。」と聞いて、「私の家も下り藤ですよ。」となり、しばらく家紋の話になりました。今度は「鬼滅の刃を見たことがありますか?」と聞かれて、「話題になっているので漫画があるのは知っている程度。」と答えたら、鬼滅の刃に、下り藤の家紋は鬼を寄せ付けないという場面が出てくる。というような話をしてくれました。気になったので、帰ってから、下り藤と鬼滅の刃で検索していたら藤は陽気増すところにし
渋川に行って、大島史郎さんと会う事ができ、ご先祖様のお墓のお参りが実現した。渋川では雷も鳴っていたけど、雨にも合わず歓迎して下さったのかなと。うちにある家系図。中を広げると半紙で巻物上にぐるぐると家系図が書き綴られている。清和天皇から始まり、源氏→新田氏→里見氏→大島氏と、移り変わっている。これがうちの家紋。大島義継と言う人が最初に大島を名乗ったらしい。戦国時代のご先祖様は、どうだったかと言うと、最初は、白井城主長尾氏に仕えていた。しかし武田軍の真田氏に白井城