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令和7年春福島県いわき市湯本に「多機能型重心児者デイサービスかむ」がオープンします‼️平成30年2月に「どりーむず」がオープンした1年後令和元年東日本台風による大規模な水害を経験し地元いわきだけでなく県内外、さらには国外からも温かい応援のお言葉や多大なるご支援をいただき人のつながり地域のつながりの大切さ、ありがたさを深く感じご利用のお子様たち、ご家族さまそして地域の皆様と共に歩む7年でありました。改めて心から感謝申し上げます。5名のスタッフからスタートしたどりー
メリデン版訪問家族支援とは、以前こんぼ亭や「こころの元気+」でも紹介された、イギリスで生まれた、精神に障害のあるご本人とご家族まるごとを支援するプログラムです。このたび5日間の基礎研修(オンライン)を行うことになったそうです。専門的にこの分野に関わっている方が対象で、参加費も安くはないですが、研修後のサポートもしっかり行われるとのことです。〇研修期間:2024年9月14日(土)~22日(日)〇詳細(プログラム、参加要件、等々)は下記をご覧ください。https://meridenjapa
2月の最後の週も怒涛のように過ぎていった。嬉しかったのはこの方!山根俊恵さんがワラタネスクエアに来てくれたこと!なんと、ほぼ半日もワラタネスクエアで過ごして下さって、当事者研究にも参加してくれたんだよ!山根さんのひきこもり支援にかける思いもたっぷり聞かせてもらい、行政とのやり取りについては、わかる、わかる〜連発で2人で弾丸トークしちゃった。思いの方向が同じ方と話すのはめっちゃストレスの発散になるのよ。そして迎えた2/27は、北上市社協主催の講演会!まずは、笑いのたね事業所の取り組みに
2016年2月20日にメンタルコミュニケーションリサーチ15周年企画「不登校・ひきこもりへの認知行動療法を考える」研修会が開催されました参加申し込み111名という大盛況!!メタ認知トレーニング、行動療法がテーマとなりました。不登校・ひきこもり支援には何が有効かあらゆる角度から検討しました。ープログラムーⅠ「メタ認知への気づき〜これをどう活かすか〜」講師:細野正人Ⅱ「不登校・ひきこもり支援におけるメタ認知トレーニングの応用可能性」講師:狩野俊介Ⅲ「不登校・ひきこもりの行動療法による
4月も中頃に差し掛かり、寒暖差が見られつつも桜が散る季節となりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。2025年4月13日(日)、NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ(MCR)東京支部の定例会を行いましたので、報告させていただきます。会場は江東区文化センターで、家族相談は対面またはZoom(オンライン)、メールで行いました。<定例会の様子>事例検討会では、各担当スタッフからの経過報告が行われ、情報・意見交換が交わされながら事例検討が進んでいきました。スタッフのスキルアップを
投稿がうまくできないので、2部に分けて投稿しています本文はこちらです⭐️死亡後に行うこと1)エンゼルケア⑤目や口が閉じない場合の対応❶閉じなくなった場合の対応◉目が閉じなくなったとき・亡くなってから時間が経ち、目が閉じなくなってしまった場合は、眼球の乾燥を防ぐために、カット綿を湿らせて目の上に置きます。・それでも閉じない場合は、ティッシュペーパーを1枚にして1cm角に切り、眼球と眼瞼の間に入れて眼瞼を引っ張りかぶせるようにして閉じます。◉口
北海道乳幼児療育研究会第38回研究大会(案)1大会テーマ「わからなさ」に向きあうⅢ~「家族個々の歴史」を聞き取り、そだちの物語にふれる~(案)2趣旨3年ぶりに対面で開催した昨年の研究大会は、「わからなさ」に向きあうⅡ」として一人ひとりの思いを受け止め、同時に空白の3年間の取り組みとそれを踏まえた新たな取り組みを語っていただき、コロナ禍を乗り越え新たな療育を再考する大切な時間を過ごすことができました。「保育・療育には正解がない」と言いながらも、支援者はそこに存在