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2月の最後の週も怒涛のように過ぎていった。嬉しかったのはこの方!山根俊恵さんがワラタネスクエアに来てくれたこと!なんと、ほぼ半日もワラタネスクエアで過ごして下さって、当事者研究にも参加してくれたんだよ!山根さんのひきこもり支援にかける思いもたっぷり聞かせてもらい、行政とのやり取りについては、わかる、わかる〜連発で2人で弾丸トークしちゃった。思いの方向が同じ方と話すのはめっちゃストレスの発散になるのよ。そして迎えた2/27は、北上市社協主催の講演会!まずは、笑いのたね事業所の取り組みに
先日境界知能+ASD【ADHD傾向】の年少さんの療育を半年間実施し改善が見られたことを書きました。『境界知能+ASD(ADHD傾向)の年少さん(半年間の療育で成長したこと)』私が去年の秋から定期的に療育をしている境界知能+ASD(ADHD傾向)の年少のお子さん。私が半年間介入し療育したことで(月1回の療育)成長したことを簡単に書き…ameblo.jp境界知能+ASD【ADHD傾向】の年少さんの療育を半年間して感じたことを正直に書きたいと思います。不快に感じる方がいたら申し訳
2月7日に市川市文化会館にて千葉支部研修会が行われました。とてもよい天気で絶好のハイキング日和でしたが、多くの意欲あるスタッフが集まりました。研修内容は以下の通りです。「ちょっと難しい子との上手なコミュニーションの取り方〜家庭教師だからできること〜」大塚隆司先生「行動形成法の体験—SSTと心理教育ー」野原将英先生大塚先生は家庭教師として勉強を教える心得や不登校ひきこもりのお子さんへ声をかけるポイントなどをお話し頂きました。野原先生は精神科病院で行うSSTの具体的なテクニックや
カウンセリングオフィス・フロンティア公認心理師の小島俊久です。表題の内容に入る前に近況の報告です。先週、水曜日に福岡から母が危篤との連絡があり帰省しました。クライエントさん、学校、クリニック、地活の皆さん方にはご対応頂き、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。主治医からは当日も持たないかもとのことでしたが、お陰様で母は少しだけ持ち直し、存命しております。4日間福岡に滞在して母を毎日見舞うことができました。コロナ禍で2年半面会が出来なかったのですが、最期が近いということで毎日面会が
投稿がうまくできないので、2部に分けて投稿しています本文はこちらです⭐️死亡後に行うこと1)エンゼルケア⑤目や口が閉じない場合の対応❶閉じなくなった場合の対応◉目が閉じなくなったとき・亡くなってから時間が経ち、目が閉じなくなってしまった場合は、眼球の乾燥を防ぐために、カット綿を湿らせて目の上に置きます。・それでも閉じない場合は、ティッシュペーパーを1枚にして1cm角に切り、眼球と眼瞼の間に入れて眼瞼を引っ張りかぶせるようにして閉じます。◉口
みなさん、こんにちは。このブログを読んでくださり、ありがとうございます。「障害者の家族支援」に向けて、社会保険労務士と行政書士が支援できることについて、今日は触れたいと思います。その前に、社会保険労務士(社労士)と行政書士の業務内容について簡単に申し上げます。社労士は、事業主に対して就業規則の作成や社会保険の手続などを専門に行ったり、個人の方を対象に年金相談に応じたり、年金関係の手続をしたりします。行政書士は、建設業や飲食業など官庁に申請する営業の許認可手続を行ったり、個