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療育保育士のなないろだよ🌈「もぅ、無理」「限界」「誰か助けて」子育てしてるとそんな日ってありますよね私も3人の子育てに疲弊して身も心もズタズタになった日もありました、ありました。私が仕事しながら子育て出来たのも実母の存在が大きかった。頼れる人がいるだけで子育てって景色が変わってくるモノ✨育児119さんのママの心に余白と安心感を💖育児のSOSは「今」子育てに必要なのはミカタがいる事頼れる存在がいる事本音をだせる誰かがいる事https://t
8月。勤め始めて、4か月。まだまだ慣れないことが多いけど、ここらで原点に立ち返って考えみる時期にきたのかなぁと思う。何故、社会復帰をするにあたり社会福祉を目指そうと思ったのか?で、社会福祉士の資格試験に合格して受験勉強で気づいたこと、そしてそこにビジネスチャンスがあると確信した事。AIなど使って、事業プランをブラッシュアップ。自分がワクワク、没頭できる事にもう少し時間を割かないといけないですね!
こんにちは。埼玉支部です!夏本番の日差しの強い日が続いていますね。体調など崩されないよう,ご無理のないようにお過ごしください。さて、2025年7月13日(日)に武蔵浦和コミュニティセンターにてMCR埼玉支部の定例会が行われました。家族面談は、対面とメールにて行われました。【事例検討】定例会では、現在埼玉支部でご相談を頂いているご家族や、ST活動で行っている訪問支援に関して、メンバー全員で事例検討を行っております。より良い支援を目指し、不安なこと、気を付けること、これか
蝉の声が聞こえはじめ、蒸し暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。2025年7月13日(日)、NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ(MCR)東京支部の定例会を行いましたので、報告させていただきます。会場は江東区文化センターにて、家族相談は対面またはZoom(オンライン)で行いました。<定例会の様子>事例検討会では、各担当スタッフからの経過報告が行われ、情報・意見交換が交わされながら事例検討が進んでいきました。スタッフのスキルアップを目的としたスキ
就労準備型放課後等デイサービス「かかぽ」です。家庭支援を通じて関わっているお子さんが月に一度の来所活動でカレー作りに挑戦しました家庭で過ごす時間が長く、外出や新しい場所に対して不安を抱えていたお子さんですが、最近ではスタッフとの交流を笑顔で楽しむ姿も見られるようになってきました♫調理中には「飴色玉ねぎってどうやるの?」と興味を持ち、「これくらい炒めたらいい?」とスタッフに確認しながら火加減を調整するなど、積極的に取り組む様子が見られましたまた、スタッフが「好きな音楽はある?」
ジェットコースターで何を叫ぶ?▼本日限定!ブログスタンプみなさん、ジェットコースターで何か叫ぶんですかわたしは、高所恐怖症・閉所恐怖症・速く動く乗り物全部苦手なので。ジェットコースターに乗るってありえないのですが。万が一……いや、億が一、乗ったとしても、怖くて声なんが出ないと思います。ホラー映画でも、ヒロインが派手に、「キャーーーーー」なんて叫んでいるけど、ああいうのを見るたびに、わたしには絶対無理と思います。怖い時には、声なんか出ません。ましてや、意味
札幌家族サポートファミケアプリズム翠吉田綾子ですプリズム翠のHPはこちら札幌在住40代後半でパーキンソン病と診断された母の介護体験談を綴っています。また、私自身は、高校生の頃に母の介護が始まった、いわゆるヤングケアラーとして生きてきました。福祉の業務に25年以上従事しており、乳幼児から障がい者、高齢者までの仕事の経験を活かしながら様々な福祉の情報を発信をしています。8月は中央区でケアラーズカフェを開催します^^介
好きなドレッシングは?▼本日限定!ブログスタンプシーザードレッシングです。キユーピーシーザーサラダドレッシング260mlAmazon(アマゾン)そして、申し訳ありません。今日のブログはお休みさせていただきます。今日長年悩んでいたことを、思い切ってChatGPTに相談したら、あっちゅう間というか光の速さで、わたしがいまするべきことのリストとかマニュアル、作るべき資料のひな型等を作成してくれて、更にワード用とPDFをメールで送る時支障が無いよう
見えない暴力―誰かの期待に縛られていない?家の中が静かでも、言葉が飛び交っていなくても、本当は誰かがずっと我慢していたり、誰かが「見えない力」で誰かを縛っていることがあります。たとえば、・いつも一緒に行動しないと不機嫌になる・会話が表面的で、何も話せなくなる・スマホを勝手に見られる・「あなたのためよ」と言われて選択を奪われる・謝っても、許されるタイミングが相手にしかないそれは時に、“支配”という名前の家庭内ハラスメントになります。最近、ニュースなどでも「男性のDV被害
2025.7.1多機能型重心児者デイサービス「かむ」オープンします‼️「どりーむず」と同様主に重症心身障がい児者医療的ケア児者の方を対象とした「児童発達支援」(0歳〜年長さんまで)「放課後等デイサービス」(小1〜高3)「生活介護」(卒業後)の多機能型事業所です☺️ひろーーーいいわき市の中で「どりーむず」はいわき市の真ん中より北側にあり通所するのに片道1時間くらいかかってしまう地域の方も多くご利用いただいていていわき市の南側の地域へ事業所を創ることはままはーと
こんにちは!就労準備型放課後等デイサービス「かかぽ」です。かかぽでは、家庭支援を通じて不登校のお子さんへのサポートを行っています。訪問支援を行っているお子さんには、月に一度「かかぽ」へ来ていただき、集団プログラムと同じ内容を個別対応で実施しています。外に出ることへの不安…知らない場所への緊張…そんな気持ちを抱えながらも、一歩ずつスタッフと一緒に進んでいきます♫先日は、家庭支援で関わっている小学2年生の男の子1人と中学2年生の男の子2人による合同の来所活動を行い、サンドイ
6月も中ほどに差し掛かっておりますが、梅雨入りし、じめじめした日々が続きますね。皆様、お変わりなくお過ごしでしょうか。2025年6月8日(日)、NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ(MCR)東京支部の定例会を行いましたので、報告させていただきます。会場は亀戸文化センターにて、家族相談は対面またはZoom(オンライン)で行いました。<定例会の様子>事例検討会では、各担当スタッフからの経過報告が行われ、情報・意見交換が交わされながら事例検討が進んでいきました。スタッ
BONDSでは、仲間同士で専門的知識や経験を共有して学びあう機会をもっています。来週あたりから梅雨にはいりそうな6月の日曜日、BONDSのあるカウンセラーから、行動依存についてのレクチャーが普段カウンセリングで使っている部屋でありました。あっというまの2時間(本当は1時間ぐらいのつもりだったのに)でした。アルコールやドラッグへの依存だけでなく、ゲームやギャンブル依存、買い物依存、さらには、こうした行動依存と一緒に並行してみられる、危険行動の繰り返しや摂食障害、性的逸脱行動やクレプト
就労準備型放課後等デイサービスかかぽです。かかぽでは、月に一度、家庭支援の一環として「コミュニケーションワーク」を行っています。最近はおばあちゃんにもご参加いただき、三世代でのあたたかな関わりを育んでいますコミュニケーションルーレットやボードゲームを通じて「気持ちを伝える」「人の話を聞く」「順番を守る」などのセルフコントロールにつながる社会的スキルを楽しみながら育みました。自分の気持ちを言葉にして伝える気持ちの言語化の時間も取り入れます。たとえば「今どんな気持ち?」といった気持ちに触れ
トータスキッズ代表・高橋です。久しぶりに支援の現場に入りました。今回のテーマは、「親なき後の子どもの幸せのために、子どもと家族にどう伴走していくか」。私自身、持てるスキルをすべて注ぎ、ベストを尽くした時間でした。でも、どんなに力を尽くしても、判断するのはあくまで子どもとご家族です。支援後、お母様からこんなメールをいただきました。「今日はありがとうございました。私的には、とても良かったと思っています。正直、高橋さんが仰って下さった事は、家族で何度も何度も繰り返し
就労準備型放課後等デイサービスかかぽです。家庭支援でご自宅への訪問を行い、不登校のお子さんやそのご家族に寄り添った支援を行っています※五領域プログラムを基盤とし、個別療育やペアレントトレーニングを実施中です。不登校訪問以外に家族支援でご家庭に行きペアレントトレーニングを行っています。先日の訪問は、しとしと雨が降る静かな一日保護者の方とお子さんにご参加いただき、実践型ペアレントトレーニングとして、遊びを通じたコミュニケーションワークを行いましたルールを守る・気持ちを伝える・人の話を聞く
福岡市東区筥崎宮近隣でことばの発達相談をお受けしております、言語聴覚士の筒井美奈です。いつもブログをご覧頂きありがとうございます。先日、私が非常勤で勤めている町の支援施設が集まる支援者連絡協議会という会に出席してきました。テーマは「家族支援」非常勤なので、これまでこういう会議に出席することはなかったのですが、各施設の抱える問題や特色を知ることができ、とても勉強になりました。家族支援とは、正解のないテーマですが、、、どこの施設の先生方も「ご家族の要望」と「施設ができること」
入社式から2ヶ月‼️新人OJT研修が進んでいます☺️今年度は新入社員3名新人非常勤2名(前年度途中入職3名)が新たに入職✨OJTに入る前に虐待防止&身体拘束ゼロ研修もしっかりと研修プログラムに入ります。ままはーとでは「エルダー」と呼ばれる指導担当者が3ヶ月間しっかりと新人さんについてOJTに取り組みます🌱最初の1ヶ月目「STEP1」では入浴介助やお着替えお食事おむつ交換など日常の生活を支えるお仕事や社会人としてままはーとの職員として挨拶や日誌等
NPO北海道ネウボラのこども宅食2024年度活動報告パンフレットが出来ました!ハッピー・ファム合同会社代表の五嶋耀祥です。例年通りの内容に加えて、数字としての実績も掲載できるまでにようやくなりました🥹手弁当の利益ない活動では事務業務に要する人件費が抑制されるため、なかなか理想とするようなレベルにまで達することが難しいのですが、10年目にようやくここまで整えることが出来たことはとても嬉しく思います🥹無償労働という並々ならぬ私の大嫌いなブラック団体ですが、たくさんの仲間が過酷な労働につい
5月も半ばを過ぎ、気候は徐々に夏へと近づいて参りましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。2025年5月11日(日)、NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ(MCR)東京支部の定例会を行いましたので、報告させていただきます。会場は亀戸文化センターにて、家族相談は対面またはZoom(オンライン)、メールで行いました。<定例会の様子>事例検討会では、各担当スタッフからの経過報告が行われ、情報・意見交換が交わされながら事例検討が進んでいきました。スタッフのスキルアップを
インターネットラジオステーション🛜ゆめのたね放送局イエローチャンネル毎週月曜日11:00〜11:30命と向き合う全てのママのためにSingformyAngel5月3週目4週目のオンエアは公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金理事長田村亜紀子さんをお迎えして神経芽腫と闘った田村結人くんとご家族のお話お空の結人くんと共にチャイルド・ケモ・ハウス設立へ我が子の闘病を支えるご家族へ田村亜紀子さんからのメッセージをお届けします神経芽腫とは小児がんの一つであり5
こんにちは!就労準備型放課後等デイサービスかかぽです。5月3日の土曜日、体育館の予約が取れたので、自由に遊んで思いっきり身体を動かそう!ということで、職員も一緒にフリスビー、バドミントン、大縄跳びやドッヂボールで盛り上がりました若い男性スタッフが増えたので、子供の相手ができるのはありがたいです!高学年男子や中学生以上の子たちはドッヂボール、強いですからね2時間思いっきり遊んで、おやつは冷たいチューペットを選ぶ子も多かったです!また、かかぽでは、家庭支援を通じて不登校のお子さ
🌿【第15回無料ZOOMセミナーのご案内】🌿「がん患者家族へ寄り添う事の重要性」~深い悲しみに寄り添い、希望をつなぐ支援とは~がん患者さんご本人だけでなく、そのご家族もまた大きな不安や悲しみを抱えています。今回のセミナーでは、自身の介護・看取り・死別体験を通じて得た深い気づきと実践をもとに、**「寄り添うことの意味」**を考えていきます。講師は、「一般社団法人HeartCareSalon木洩れ日」代表理事であり、MBAやキャリアコンサルタントなど多数の資格を持つ石毛郁子氏。自身
就労準備型放課後等デイサービスかかぽです。家庭支援で自宅に訪問し不登校児支援や個別療育を行なっています※五領域プログラムベースに個別療育を行っています。一人ひとりのペースに合わせた関わりを大切にし、信頼関係を築きながら少しずつ集団へとつなげていきます。この日は、公園で他のお子さんたちと合流し、個別支援から集団支援へステップアップ学生スタッフと遊具で楽しく遊び、他児童との交流も自然と広がりました。その後は刑部公園横にある、谷口駄菓子屋さんへ「こんにちは」「これください」と、自分の言
4月も中頃に差し掛かり、寒暖差が見られつつも桜が散る季節となりましたね。皆様いかがお過ごしでしょうか。2025年4月13日(日)、NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ(MCR)東京支部の定例会を行いましたので、報告させていただきます。会場は江東区文化センターで、家族相談は対面またはZoom(オンライン)、メールで行いました。<定例会の様子>事例検討会では、各担当スタッフからの経過報告が行われ、情報・意見交換が交わされながら事例検討が進んでいきました。スタッフのスキルアップを
📝【お詫びと訂正】フランス省庁体制に関する記述について過去の投稿において、「フランスでは、厚生省と労働省は別々である」──と記載しておりましたが、これは現在の体制において正確ではありませんでした。現在のフランスでは、「労働・保健・連帯・家族省(MinistèreduTravail,delaSanté,desSolidaritésetdesFamilles)」として統合されていることが確認されました。2024年12月に発足した新内閣において、カトリー
就労準備型放課後等デイサービスかかぽです。家庭支援としてご自宅への訪問や、不登校児支援も行っています※五領域プログラムに基づいた個別療育を実施中です。春の陽気に包まれて、玉手山公園へ♪平日は人も少なく、自然を独り占めできるような贅沢な時間まずは山道をのんびりとお散歩して、春を探しにふっと目線を上げると、やわらかな新緑が風にそよぎ、足元にはぽつぽつとたんぽぽ。散策した後はランチタイム!外で食べるごはんはやっぱり格別「卵焼き食べますか?」と嬉しいお裾分け何気ない会話がなんだかほ
こんにちは就労準備型放課後等デイサービス「かかぽ」です家庭支援でおうちとのつながりを大切にしながら、不登校の子どもたちの訪問支援を行っています。今回は「さち助産院」のまこっちゃんこと松村真帆子さんをお迎えして、個別の性教育の時間をつくりました。「性」って聞くと、ちょっと照れくさかったり、どう話せばいいか迷ったり…でも、どこかでちゃんと聞いてみたい気持ちがあったりしますよね。今回の訪問では、そんな“心の中にあるモヤモヤ”や“ちょっとした気がかり”を、まこっちゃんがあたたかく受け止め
こんにちは!就労準備型放課後等デイサービスかかぽです。かかぽは、家族支援を通して、不登校のお子さんへの支援も行っています。家族支援で訪問しているお子さんには、月に一度「かかぽ」へ来ていただき、集団プログラムと同様の個別プログラムを実施しています。最初は、外に出ることが不安…知らない場所へ行くことが怖い…不安でいっぱい…そんな緊張から始まる一歩。でも、少しずつ積み重ねていくことで、親御さんやスタッフと共に、安心できる環境の中で「かかぽ」に来所できるようになります先日は同じプログ
ある日の朝。父からのLINE。姉が具体化ホームから泣いて電話してきて仕事も行きたくない。迎に来てと連絡あったから今から迎に行く。『は~😨パパ何してんの😠』すぐに電話し『何ですぐ迎に行くって返事してんの?グループホームのスタッフに事情聞いたの?』父からの返信は『聞いてないよ。本人泣いてるし、グループホームのスタッフ日中いないから迷惑かける』迷惑かける。かけないじゃなくて今姉がいるのはグループホーム。問題があれば対処方法考えるのは、向こうの仕事。私からは『何度も、何