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みなさん、こんばんは。これまで続いた暑さも、ようやく終止符となりそうです。さて、天竜二俣駅で天浜線の鉄印を購入したので、相方を求めて移動します。20系客車とキハ20も、雨風に打たれて塗装の劣化が進行して来ましたね。天竜浜名湖鉄道TH3501天浜線の旧型車両も、現在はココでお休みしています。お召し車両のように、足回りが飾られてますね。天竜浜名湖鉄道TH2100形(2114)さて、次の列車が来たので先に進みますが
【月の章】攻略一覧へ【華の章】攻略一覧へ徳川家康続編CV.梶裕貴★が幸福度+5ハズレは+1✳︎幸福度はマイページ中央(殿)タップで確認できます✳︎各エンド分岐・恋の試練(姫度、アバター試練)の次話1/5読了で姫友上限枠+1✳︎両エンド読了後悠久エンドへ(ラブパス消費有)《1話前半》呼び出し①私のせいですか?★②文句なら信長様に《1話後半》①お返ししたかっただけ②そんなつもりじゃ★《2話前半》裏切り①傍に寄
4/18で終わる潤翔嵐ジオ、また、聴き直して改めて潤翔にときめきました💓やはり潤翔💜❤️、良き💕ですね✨2人のやり取りに甘さが増してるのは私の気のせいではない❕❕と確信しております(*>∇<)ノ💕※この作品は実在の人名が登場しますがあくまでも個人の妄想ですので、フィクションです。およびBL要素を含みますのでご理解頂ける方のみお読み下さい。ご理解頂けない方、BLが判らない方はこのままお戻り下さいm(__)m↓↓↓「翔くん宅、久しぶりだよね。」「うん、中々呼べ
参道を通りながら進んで行くと賑やかな入り口にたどり着きます世界遺産の日光東照宮そこで入場券を購入表門をぬけて新厩舎(しんきゅうしゃ)三猿🙈🙊🙉ここには各々の人生を表現している16匹の猿がいます三猿は幼少期でもこの歳でも心に刻みたい言葉だよね(*-ω-)陽明門が現れました✨✨すごーい美しさ別名日暮れ門と言われる位ずっと見いってしまうお化粧直しが終わってから見に来られて良かった⤴️⤴️次女夫婦は以前訪れた時手直し中で何にも見られなかったって今もどこか改修中ま
※上記で読みにくい方は↓文章でどうぞ。同じ内容です。『そうやんな…』『おん。きもい。歩もきもいけど、そいつのがきもいから安心せえ』『きもい言われてるのに安心する要素どこー?』とやり取りをしていると、『〜って家康』と届いた。(家康?え?は?家康?真面目に話してるのに家康って何やねん?)と疑問に思ったがすぐに(あー、誤字か)と気付く。スズは普段から誤字が多いため『また親指狂ってるやん!』と返事をする。『〜って言えやって送ろうとしたら家康がしゃしゃり出てきよったで』と。『何で予測変換
サバ街道「熊川宿」もう少し書いて起きたい事が有った。以前大河でも有りました。信長唯一の撤退戦「金ヶ崎の退き口」である。この戦、今までほとんど勉強してませんでしたが大いに興味が有る。①何故あの信長が浅井に裏切られたからと言って急遽撤退する必要がほんとに有ったのか❓⓶もし撤退せずに戦っていたら❓③挟み撃ちとは具体的に地図で描くとどうなるのか❓※文中すべて敬称略。興味は尽きない、ネットでも少しは調べたが余りにも時間がか
昨日、かみさんのアクア納車。で、初ドライブ。一度はさわやかハンバーグ食べてみたい、で、浜松へ。ハンバーグ通というかみさん、「これは肉、ハンバーグは肉汁がキモで、これじゃない!」お気に召さなかったみたい。浜松に来たので、浜松城行き、どうする!ドラマ館行き、帰宅。しっかり観光気分味わえました。
本日は浜松へ。どうする家康大河ドラマ館と浜松城への旅です。浜松にはお昼に着いたのでまずは十割蕎麦ランチ😁その後は大河ドラマ館へドラマ館を楽しんだ後は隣接の浜松城へ!
織田信長の幼少の頃の奇行はなぜ?お百姓との暖かい交流が、信長を優しく育んだ。桶狭間の戦いは決してフロッグでは無く巧妙な信長な戦術にあった。様々な文献など全く当てにならない、織田信長の真相。時間の壁を宇宙人の誘いにより、縄文人の生活を実際に見た信長は、大陸からの渡来人の侵略により、幸せな縄文人の生活が破壊されて行く歴史を目の当たりにする。もう一度、縄文時代の日本みたいに身分制度が無く、戦いの無い素晴らしい世の中に変えたいと決心する信長。これほど人間味溢れるドラマなら、大河ドラマの脚本
恐ろしいパンブームが到来しています全くのご家庭キッチンから失礼しますが昨日はどーーーしてもフレンチトーストが食べたくて作ってしまいました・・・朝からグルテンと糖質過剰摂取であります💦パンが凍らせておいた残念なバゲットしかないしかも「バゲット美味しい」という食べログを信じたのには???というクオリティで・・・つくづく味覚は自分次第を痛感したこのバゲットはフレンチトーストとして成仏しましたメイプルシロップすらないので先日の
斎藤一人さんの心に響く言葉より…「一人さん、私、会社を辞めたいんです」そうやって相談する、サラリーマンの人がいます。そのとき、私は決まってこう言います。「辞めてもいいけど、職場の人に惜しまれて辞めるんだよ」実を言うと、惜しまれて辞めるというのは、成功の秘訣なんです。惜しまれずして会社を辞めた人で、その後の人生、成功した人はまずいません。成功してる人は、会社を辞めるときに必ず惜しまれて辞めているのです。みなさん、ここらで肩の力でも
違う日に行ったもう一つの古戦場は、色金山(いろがねやま)歴史公園・・愛知県長久手市岩作色金37-1小高い丘のような所で、小牧・長久手の古戦場の一つ。家康の陣地があった所に造られた展望台で眺めてみると、当時の家康が眺めた戦場がもっと見えるはずですが、木々が茂って残念!展望台の下には、夢童由里子さん・作の軍議の様子を描いた大きなレリーフがあります。夢童由里子・・人形作家、造形作家、アートプロデューサー床机石(しょうぎいし)※家康が軍議を開いた際に腰掛けたといわれる。長
昨日は浜松城の帰り道近くにある神社にも寄りました♡持っている神社の本に載っていて行きたいと思っていたのでリサーチ済み♡浜松東照宮♡とてもこじんまりとした小さな神社なのですが、秀吉と家康がこの地から一歩を踏み出したと言われているんです。なので、こちらの神社には出世の神様がいらっしゃるみたい♡この銅像は最近出来たみたいでまだ新しい。家康と秀吉に挟まれて写真を撮れるようになっています(笑)灯籠が可愛かったのでパチリ♡ハートが彫られてる♡
「我欲の前では人の信など水の泡なり」たしか、歴史番組で紹介された家康の言葉だったと思う。エゴや保身の前では、人の信用や約束は泡のごとく消えていく。やるせなさを感じる言葉だが人間の本質を言い当てた名言だろう。とくに会社や団体など、複数の人間が集まって形成される組織では、この言葉どおりの光景がよく見られる。組織のトップやリーダー自身が同じ考えなのだから、同じ場所、同じ空間の中にこの現象が蔓延
この本は絶対お勧めです!私は歴史は今まで殆ど興味がなく、見向きもしなかったけどこれは本当にのめり込んで読破した。今まで学生時代に教わった歴史はただ何がその時代に起きたかだけで、ほぼ年号と事柄だけを暗記するだけ、しかしこの本に書かれているのは、それぞれの心情!この時信長はどう考え、どう行動したのか、また周りもどう考えていたのか?なぜそのような行動にでたのか・・・それらが本当に詳細に描かれている。なぜその心情まで描かれているのかは、読めばわかります!私は最後、スタバで読んでいたのですが
突然ですが、あなたは大河ドラマ好きですかー??私は、大好き!!社会や歴史の授業はチンプンカンプンだったのに大河ドラマだけは昔から好きなんですよねぇぇ今は、ど〜する家康にはまっておりますあなたの『セールスが苦手!』『セールスは怖い!』『セールスは緊張!』を解決!!売り込まずにお客様から選ばれたい!女性起業家のあなたへ。
【月の章】攻略一覧へ【華の章】攻略一覧へ1~3話共通ルートはこちら↓石田三成&徳川家康共通ルート徳川家康本編CV.梶裕貴★が好感度+5ハズレは+1好感度はマイページ中央(殿)タップで確認できます✳︎各エンド分岐・恋の試練(姫度、アバター試練)の次話1/5読了で姫友上限枠+1✳︎【恋の試練】のお近づきストーリーのシナリオはどのルートを選んでも同じです《4話前半》新しい料理方①黙っている②手当てを申し出る★《4話後半》①黙り込む
知立神社(ちりゅう神社)・・知立市西町神田12第12代・景行天皇の42年(112)創建とされ、江戸時代には「池鯉鮒(ちりゅう)大明神」と呼ばれ「東海道三社」の一つに加えられた。主神は鸕鶿草葺不合尊(うがやふきあえずのみこと)ここは家康の側室の1人「お万の方」の生まれた所。築山殿の侍女として仕えていた時、家康の目に止まり2人の間に2人の子(双子)をもうけたが、当時は双子は忌み嫌われることが多く、双子と一緒にお万の方も家康から遠ざけられた。太鼓橋(花崗岩製)・・享保17年(173
福岡ひとり旅3日目。初の久留米到来!朝早起きしてお散歩🚶♀️ポートレートって使い方よくわかってないんだけどポートレートで撮ってみたやつ今日はみすずちゃんとドライブ旅🚗✨天気は雨模様だったけど久しぶりにふたりきりでいろいろ話しながらだとあっという間だった初の太宰府⛩️…は改修工事中?でまた逆に屋根の上に木が生えててすごかったけど笑笑みすずちゃんのまさに大学の近くらしくツアーガイドさんみたいに案内してくれた☺️❤️過去・現在・未来の橋🌁前に進めたかな。それから食べ歩き
1月8日(日)から始まるNHKの大河ドラマです。ラベルダウンロードひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語です。国を失い、父を亡くし、母と離れ、心に傷を抱えた孤独な少年・竹千代は、今川家の人質として、ひっそりと生涯を終えると思っていました。しかし──三河武士の熱意に動かされ、弱小国の主として生きる運命を受け入れ、織田信長、武田信玄という化け物が割拠する、乱世に飛び込んみました。待っていたのは死ぬか生きるか大ピンチ!計算違いの連続!ガマンの限界!ど