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そんなわけで、当初行く予定の無かった遠征から帰ってきた召使1です。30数年ぶりくらいに行ったところとか、去年も行ったところとか、初めて行ったところとか、急遽予定外にスケジュール突っ込んだので、なかなかのドタバタ劇になりましたけど、また少しずつお送りしたいと思います。あ~、今年の冬の青春18遠征、どうしようかなぁ。さて、今回の日帰り遠征でもう1か所出来たら行きたいと思ってたところに、日没前に急いで向かいます。駅からすぐなんですけど、1度来たかどうか記憶にない駿府城公園です。ん~、来たような気が
三代将軍家光の弟・忠長は、両親に甘やかされて育ち、一時期、跡継ぎ差し替えかとまで言われたので、ほんとはオレが将軍になれたはずだった、と傲慢な振る舞いが多くなった。そういう筋立ては、話としては面白いんですが。忠長本人の性格問題よ云々りも、「秀忠側近グループの陰謀」に忠長が担がれてしまった、という構造で観たほうが、よりクリアになります。政権移譲に伴い権力を喪うことを怖れた土井利勝たちのグループが、忠長を擁立することで権力維持を図った、秀忠も忠長もそれに乗せられた、という筋書きです。よく語られ
11月5日、エールエールギフから西へ徒歩1分。焼き鳥の家康https://tabelog.com/gifu/A2101/A210101/21002150/旅の出発前、エールエールギフの他にハシゴできそうな店をGoogleMapで検索していたら、家康という店が目に飛び込んだ。(秀吉というお店だったら敬遠したかも。笑)店の評判もなかなか良い。エールエールギフのスタッフもよく使うそうです。ちなみに岐阜城の近くには信長というホルモンの店もありました。間口は小さく、良き
算命学でよく出てくる『墓守』『家系の流れを終わらせる』といった言葉。お墓の云々はともかく、家系の流れを終わらせて綺麗に締め括ると言われても、ごく一般の平民家庭(後述との対比で敢えてこの書き方にしています)では終わるものは勝手に終わっていくんじゃないの?という感じですよね。特に大きな財産もなくお墓の数もまあ知れている場合、あまりすることはないかも知れません。けれどもこの方のような場合は。徳川慶喜の玄孫さんによる「家系の断絶」など天将星持ちさんで家のこんがらがって山積みになった難題
もみじが色づく頃、上総(かずさ)みかんという小さくて甘酸っぱいみかんが東金から本佐倉まで馬で運ばれ印旛沼から船で江戸の将軍様に献上されていた。子供達にとって上総みかんは年に一度のごちそう。みかんを分けてもらうため子供達はとんでもないいたずらを仕掛けます。みかんを運ぶ馬がやってくると糞(ふん)をまぶした縄で通せんぼ。「ひとつくんねどとおせんぼっこ♪」とはやし立てる。馬子はやれやれと笑ってみかんを子らへ放るのが恒例。子らは「いちがみさま」に一つみかんをお供えして
どうする家康?岡崎に行ってきました。岡崎と言えばまずは家康。お次は、八丁味噌です。赤だし味噌とは違います。カクキュさんの工場も見学。2年間の熟成。お味噌を買ってきました。最後は松平家縁のお寺。大樹寺です。歴史の人物が実在していたことをグッと身近に感じます。良い街です。岡崎。
広島市内への出張の翌日が休日だったので福山市へ向かい福山城を訪れました。広島バスセンターから広島ICへ向かう途中の風景。高速バスは以前も利用しましたが、広い太田川の向こうに住宅が広がる風景が個人的には好きな景色です。近くに比治山大学もあり、4月初旬に通った際には、一人暮らしを始める女子学生に付き添いできていた母親が応援の言葉をかけつつ別れを告げ、帰りのバスに乗車してきた場面を見ました。ほほえましい光景でした。皆、各々の土地で懸命に様々な思いで生活をしているのだなと思うと愛おしく思えて
浅草「家康うどん」浅草寺の近くにいてお昼を食べることにしました朝食が遅かったのであっさり目のお昼にしようということでうどんですこちらのお店麺は手打ちらしい家康うどん👇️肉汁うどん👇️そういえば今年は浅草寺のほおずき市に来なかった暑かったから夏はあまり外出しませんでした羽子板市には行こうかな♡家康うどん東京都台東区浅草1-16-12
首★★★☆☆2024年日本映画監督北野武出演ビートたけし西島秀俊加瀬亮遠藤憲一木村祐一浅野忠信寺島進中村獅童勝村政信桐谷健太天正6年織田家臣・荒木村重(遠藤憲一)が謀反を起こす毛利の援軍を頼りにしていた村重だったが援軍が送られることはなく村重の立て篭もる有岡城は落城羽柴秀吉(大森南朋)明智光秀(西島秀俊)らの前で信長(加瀬亮)は村重を逃してしまった一同に憤慨一番手柄を立て
Juniperberryのblogこの土日は名古屋祭りでしたね丁度、家康さん来てパチりんこ📸栄周辺メイン通りが時間によりますが通行止めですので皆様お車で移動の際にはお気をつけあそばせそして、今月14日からはじまった名古屋で買おまい☆プレミアム商品券早速、金シャチマネーご利用のお客様がありました準備しておいて良かったシャキーンの決済の音も一緒にチェックしましたOK当サロンの健康、美容、ヨガ🧘にも全てのメニューにご利用可能となっておりますチェケラッチョ〜
『たいちろう』とまずスルスルっと浮かんだので、忘れないようにしようと思いながら姓は何だろう?と思った瞬間に、『ほそかわ』とすぐ浮かびました。それですので、『ほそかわたいちろう』で検索してみたのです。すると、AIの概要に細川忠興を指していると考えられます...等々の解説がありました。信長、秀吉に仕え関ケ原の戦いでは徳川家康方で活躍したそうです。そういえば、今、アシュタールAみなみ著の【日本列島から日本人が消える日】を興味深く読んでいるのです
NHK大河ドラマ「べらぼう」の蔦重(つたじゅう)には子がないのは恐らく女房「てい」のかたくなな心を解きほどけないからか、と思い、家康だったらどうだったろうか。皆さんご存じ、家康は正室・側室を併せて表向きは21人。その側室の大半が経産婦。現代版未亡人ですね。その理由は色々あると思いますが、主要なことは二つ。一つ目は、確実に子を産める。即ち跡取りの確保。この時代、お産で命を落とす女性が多かったため、無事に出産したことのある健康な女性に、自分の子を生んでもらおうと期待したのです。
広島神輿行列通り御祭礼東照宮の祭神である…徳川家康公没後50年ごとに行われたお祭りです*家康は1616年に没しています2015年/平成27年に200年ぶりに復活した今年は本来の実施年ではないけれど…前回から10年、被爆80年の節目の年として斎行される日時=11月9日/日11:00~14:00行列重量200貫の大神輿を50人でかつぎ…時代装束をまとった参加者300人が行列を再現する東照宮~饒津/にぎつ神社間の往復です10年前の…2015
9/21にNHK総合で放送されていた「サムライの城―第2集家康―」は先週と比べると地味だったが、知らないことが多くて面白かった。今回の写真はいずれも同番組から拝借した。<多くの西国大名が名古屋城の公儀普請に関わっていた>(1)天下泰平のために名古屋城を普請中井正清の名前は初めて聞いた。今の言葉に直すと設計士、兼プロジェクト・マネージャーだな。それにしても、延々と戦を繰り返すのではなく、協力して築城することに方向転換させたのは戦略だな。さすが家康。公儀普請と言えば諸大名にと
落語が好き。始末の極意が好き。私はケチではないとは思うのですが、この噺が好きです。ケチが、ドケチに、ケチの真髄を教えてもらいに行く噺。「始末」とは「倹約」のこと。倹約、節約なのですが、この噺ではやり過ぎですwwこの噺のドケチはすごいですよ!ドケチの倹約方法その1紙を3回使う書いたあと、乾かして鼻かみにして、乾かしてトイレットペーパーにするその2エアおかず梅干しを見て、湧いてきた唾をおかずに飯を食う。その3かつおぶし詐欺端折りますが、かつおぶし屋の丁稚
天祐は信長にあり(六)威風堂々(中公文庫)Amazon(アマゾン)6巻目は、信長の鉄甲船と毛利水軍の戦い、荒木村重の謀反、石山本願寺の撤退です。面白い解釈が次々と。京都所司代の村井貞勝。その特異な能力を見抜いたのが信長で、信長の政治で最も重用された。丹羽長秀、佐久間信盛、秀吉、光秀では京都所司代は務まらない。一方で貞勝ただ一人が信長の鋭利な頭脳を理解していた。築山殿と信康の死について。家康にとって二人を処分する絶好の機会を信長が作ってくれた。信康は今川氏康と瀬名
豊臣政権は、なぜ、秀吉が死んだ途端に瓦解したのか。それは、秀吉一人のカリスマ性に頼った政権だったからです。豊臣は、秀吉という超優秀なドライバーのためにチューンされた高性能マシンだった。秀吉が死んだあと、別のドライバーには扱えず、クラッシュしてしまったのは必然なんです。家康は、それを良く見ていました。自分がこれから作る政権は、操縦席に誰が座っていても、自動運転で、そこそこのスピードで、事故も故障も起こさず走るものでなければならない。だから、自分の後を嗣ぐ将軍は、余計なことは何もしなくてもい
ご訪問ありがとうございます。学生時代の友人との毎年の旅行女3人集まれば姦しいって恒例旅は女4人ですから、かしまし過ぎる40年来の友人今年は浜松在住の友人を頼って浜松グルメ旅です。まずは炭焼きさわやかのハンバーグこれ看板のげんこつのスモールサイズおにぎりハンバーグ私は和風にしました肉の味がしみてモヤシもおいしい向かいの友人はハンバーグと焼き野菜カレーデザートは場所を変えて名倉メロン農場へ平日は予約のみハーフカットメロンなんて贅沢!!
本殿は回廊に囲まれて守られているんですね。祈祷殿さて、奥宮の家康さんの御廟に行きます。入り口の門の手前に、眠り猫がいました。分かりづらいですが、裏には、雀の彫り物。長~い階段をひたすら登って向かいます。ハアハアという呼吸が聞こえて。。。苦しそうだけど、皆頑張って無言で登ります。こういう時に日頃の運動不足が出ますね。やっと着いた~!!こちらの狛犬さん、めちゃかわいい!と思ったら、重要文化財でした。味があるもんね~納得。あれ?だけど何で角がはえてるんだろ?珍しくないですか
豊臣秀吉は枕元に徳川家康を呼び寄せた。「家康殿。秀頼のこと、頼みますぞ」「お任せください」家康は秀吉の手を握りしめた。秀吉は家康に茶を勧めたが、家康は断った。「太閤殿下が戦っておられるときに、お茶など飲んでおられません」「タヌキおやじ。毒が入ってると思ったのかな?」秀吉は笑った。【冷凍】世界の山ちゃん幻の手羽先(5本入135g)×4個【北海道は発送不可】愛知県エスワイフードまぼろしの手羽先幻手羽先手羽先サミット金賞楽天市場${E
【八朔】お世話になっている人に感謝の日こんにちは^^開運言魂アーティスト紫水です。今日は8月1日ですね。八月の朔日のことを【八朔】といい、正確には旧暦の8月1日をさします。京都の祇園などでは芸妓さんや舞妓さんが正装でお茶屋や芸事の師匠宅へあいさつに回る伝統がありますね。ㅤ8月1日は徳川家康がはじめて江戸城に入った日とされ、正月に次ぐ大切な日と認定され大名たちが江戸城に祝辞のため集まったそうです。遊郭の吉原でも、遊女たちが白無垢を着て祝ったそうです。ㅤも
石田三成は、何が足りなかったから関ヶ原で勝てなかったのでしょうか?石田三成については、既成のドラマに描かれているイメージがやたら強いので、彼について語る場合、どうしても「俺の好きなあの小説(ドラマ)の石田三成」について語ってしまう、ことになりがちです。「俺はいろんな本も小説も読み漁っている、映画もドラマも見ている、だから俺の石田三成は、客観的な正しい三成だ」って、そりゃ言いたくなるもんですけどね。そんなことはないって分かりますよね。結局、みんな自分の好みの石田三成を意図せず集めている
7月5日、職場の同僚と2人で飲み会。人気の餃子屋さん岐州の近くにある藁家88。四国郷土活性化藁家88という。四国の美味しいものを食べれるのかな。玄関前の看板。コースを頼んである。飲み放題もセットしてある。ザ・プレミアムモルツ。1品目。ガリトマト。2品目。いりこ出し巻き玉子。3品目。名物藁焼きカツオのたたき。高知名物だね。2人でこれだけ。3切れずつ。食べ方が載っていたので、この通り食べていく。美味しい!もっと欲しいね。塩を
おはようございます。今日は静岡県浜松市のイベント出展者募集情報をご紹介します。◆2025年8月14日(木)15:00-21:00、15日(金)8:00-12:00【葵マルシェvol.3】会場:浜松八幡宮(静岡県浜松市中央区八幡町2)出展対象:ハンドメイド・ワークショップ、飲食テント、キッチンカー出展料:ハンドメイド14日2,000円、15日1,500円。ほか要項をご確認ください<イベントの詳細>https://aoi-marche.com/https://www.insta
↓長女とのLINE家康とのツーショット手を繋いでるとこ、↓トリミングしてみた笑笑推しがいる人生って楽しい笑笑
夜は戦国焼鳥家康住吉通店にしました。(帰りに撮影)場所はこの辺。ホテルから歩いて3分。居酒屋メニューがあるうどんのウエストに行こうかとも思いましたが朝早くから行動していたので疲れていたので変更。こんな感じの店内。カウンターに座りました。開戦5時、ろう城午前1時と書かれていました。まずはデュアーズのメガハイから始めます。早く出てくる冷ややっこと酢もつを頂きました。焼鳥は10本の盛り合わせを選択焼鳥は塩だれをつけて食べるのが通の食べ方だそうです。
それは宗教ではないとずっと前にある外国人の友人から言われたことがある高度経済成長を成し遂げた日本人は諸外国に比べて「宗教心」が薄く見えるのだそうだそういわれれば日本の宗教団体が巨大な政治勢力になったことはほとんどない秀吉、家康はキリシタンを弾圧し、信長は仏教徒を弾圧したそのためか日本ではとてつもない政治勢力はない友人の見立てが正しいとするならば三英傑のその決断が日本人の心を宗教から距離を置くことの一員でありそのおかげで豊かな経済力を手に入れたということになる
こんにちは。早くも5月中旬ですが、梅雨に入ったかと思うくらい高温多湿なここ尾張。最近は暑くなるのが早いですが慣れないものです。さて前回からの続きにて、堀川クルーズからの市中散策。名古屋城の西側、防火帯として江戸時代中期に造られた幅約7mの四間道(しけみち)界隈を練り歩きます。この辺りは名古屋情緒あふれる粋な街となっております。知らないうちに色々なお店ができていて楽しかったです。清州越商人の伊藤家住宅。建物は愛知県指定有形文化財となっており現在改修工事中です。松阪屋
こんにちは♪今日の札幌は朝から雨☔️今日は1日中雨模様だそうです⋆̩☂︎*̣̩そんな日は幸之助の散歩もお休み…最近の散歩事情🐶早番で早く帰れる時は家に帰ってから…遅番で帰りが遅い時は仕事の前に…中番の時は、現場の移動場所にもよるけど休憩時間を、自分のお昼ご飯を食べずに幸之助の散歩🐾の時間に使うことも多々あり…今日は雨☔️なので、久しぶりに外ラーメン🍜↑↑↑↑↑週に1度は通る道なんだけと…入ったことのないお店☝️ずっと気になっていたのですき間時間で寄ってみました↑↑
実像に迫る010荒木村重天野忠幸著A5判/並製/104頁戎光祥出版(2017/6/15)荒木村重というリアル戦国ドラマ戦国時代って、ただの「戦いの歴史」じゃないんです。そこに生きた一人ひとりの「決断」や「葛藤」、そして「信念」が重なって、今に続く物語を形づくっている。そんなことを、改めて感じさせてくれたのがこの本。**天野忠幸さんの『荒木村重』**です。荒木村重という名前、歴史好きじゃないとあまり馴染みがないかもしれません。でもこの人、実はかなりすごい。織田信長から実力