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PARCO劇場にて大パルコ人⑤オカタイロックオペラ雨の傍聴席、おんなは裸足クドカン舞台は初めての観劇ときは2042年渋谷民営化された裁判所の初代裁判長おかたいけん(藤井隆)がでてきて最初の裁判は離婚裁判原告は夫ミュージカル俳優の獅子童吠阿部サダヲさん被告は妻演歌歌手の観音寺かすみ松たか子さん長男の親権と慰謝料6億円を求めてる傍聴席には12000円払って裁判を見にきてる人々=我々観客さらにこの裁判は世界配信されているドローンがなんと60台!裁判は2人が子
大人計画とPARCO劇場が共同プロデュースする「大パルコ人」は、宮藤官九郎が作・演出を担うロックオペラシリーズ。第5弾となる「雨の傍聴席、おんなは裸足…」では、傍聴人(観客)参加型の“ショーアップ裁判”が展開する。離婚を決意しているミュージカル俳優・獅子頭吠(阿部サダヲ)と演歌歌手・観音院かすみ(松たか子)の夫婦。二人は長男(峯田和伸)の親権を巡り、法廷で泥沼の争いを繰り広げます。兄は発達障害がある、だが天才音楽家…かもしれない――。その可能性を信じて疑わない夫婦が、あの
流星の絆東野圭吾原作、宮藤官九郎脚本でドラマ化二宮和也×錦戸亮×戸田恵梨香小学生の3兄妹は夜中に流星群を見るためこっそり外出するが帰宅すると両親が殺されていました。いつまで立っても犯人逮捕には至らず絆だけで生きてきた兄妹!!「誰も信用できない、自分たちで犯人見つけ出して絶対にぶっ殺そうな」詐欺に手を染めていた兄妹だったが偶然にも父親が作っていたハヤシライスと同じ味を発見します。そこの洋食店経営者は小学生の時に家から出てくるところを目撃した人物だった!兄妹はどうやって犯人だ
渋谷パルコ劇場で同劇場の人気シリーズ、宮藤官九郎作・演出のロックオペラ・シリーズ「大パルコ人」4年ぶりの第5弾「雨の傍聴席、女は裸足、、、」を観た。******演劇サイトより*******■ストーリー離婚を決意しているミュージカル俳優(阿部サダヲ)と演歌歌手(松たか子)の夫婦。二人は長男(峯田和伸)の親権を巡り、法廷で泥沼の争いを繰り広げます。兄は発達障害がある、だが天才音楽家・・・かもしれない――。その可能性を信じて疑わない夫婦が、あの手この手で世間の同情を買おうとしたり、
企画自体が、ドラマのTBSとは思えない代物なのですが、このランキングを選んだのが、プロの脚本家105人だと言うので、どんな作品が選ばれるのか、いや、そもそもどんな脚本家が選んでいるのか、怖いもの見たさで、覗いてしまいました。「ドラマのプロ、脚本家105人が選んだ、TBSドラマ最強の最終回ランキング」です。そもそも、最終回の中身だけを紹介すること自体が、狂気の沙汰なのですが、そんな企画に脚本家が協力するということが、私には信じられませんでした。ランキングは30位までですが、全く中身に触れ
清(きよし、本名非公開)さんは、ベーシスト、シンガーソングライター、ヴォーカリスト、作曲家、作詞家、編曲家、デザイナー、動画クリエイター、プロデューサー、ギタークラフト校講師。10月31日生まれ。年齢非公開。大阪府出身。血液型B型。幼少期よりピアノを習い、15歳でベースを始める。幼少期には家族の車の中でWANDS、CHAGEandASKA、B’zなどの音楽が流れていたそうです。関西でのバンド活動を経て2009年に上京。国内でのバンド活動をスタート。2015年からマーティ・フリードマ
11/8(土)PARCO劇場へ行ってきました。既に11月下旬ですが、11月は映画(韓国ミュージカル)を入れると、エンタメ8本です。というのも、会社帰りに行くには、時間が早かったり、場所が渋谷や新宿だったりして、猛ダッシュしても、厳しい最近、の遅延もよく起きていて、途中駅で時間調整されたら、もう間に合わない綱渡り的な状態が嫌で土曜日に集中させたので、11/15と11/22は昼夜共に予定がある状態11月最初のエンタメは、前クールのドラマ「しあわせな結婚」で夫婦を演じた松たかこさんと阿部
25日から配信の笑ゥせぇるすまん#4〜#8日付けが替わってすぐPrimeVideoに行って#8借りパクの泉を観たのは先日のブログに書いた通り……観終えて0:30さすがに寝ました……で日中に他の3つも観ましたまずはその#8借りパクの泉について書きまーす芸能ニュース記事から脚本:宮藤官九郎出演者:三浦獠太さん丈太郎さん中川大志くん西堀文さんあらすじ大学生の貸作公平は人に何でも貸してしまうお人好しな性格に悩んでいた。そんな時、謎のセールスマン・喪黒福造
こんにちは。昨日、初めて大人計画の舞台を観に行きました。少し前に大人計画の舞台を観に行っていた友達に、次回は誘ってとお願いしていて実現した次第。(ありがとう!)大人計画は劇団及び芸能事務所、星野源さんも劇団に所属していて(事務所は別)最近は参加できていなそうだけど、ラジオを聞いていても随所に名称が出てきます。目立つメンバーとして、宮藤官九郎、阿部サダヲ、皆川猿時、松尾スズキ、荒川良々(ほか多数)クドカンや阿部サダヲ、皆川猿時、同学年なので親近感もあるが、それ以前に、面白
忌野清志郎スーパースター烈伝小泉今日子さん女性アイドルで、CDを自分で借りて、テープに落として一番熱心に聞いていたのはやっぱり松田聖子でした。学生の頃でした。でも、だんだん聖子からは心が離れ始めたころ、今までにない新しいアイドルのイメージで台頭してきた小泉今日子に関心が向いていた時期がありました。パーティーサウンドのような『なんてったってアイドル』、なぜか時代の気分にとてもフィットしていて、友人の自慢のcarrozzeriaで聞くととてもイケてる!と思いまし
確かにイケメンだけれど若い頃に初めて見た時は顔がデカいと思っていました笑赤井英和主演のドラマでの子供役や山田太一脚本の人気シリーズに出演とか確かにいいドラマに出ていてクドカンとのコンビは最強だった今でも大好きなアクター復活を望んでいます1978年生まれ神奈川県出身1993年からドラマに出演TOKIOのメンバーとして音楽活動もしながら「好きやねん父ちゃん」シリーズ「白線流し」「ふぞろいの林檎たちⅣ」などに出演1998年には19歳の若さで月9「Days」で主演映画も
いやあ、めちゃくちゃ面白い舞台に、大当たりしてしまった👍👍👍👍✨✨✨火曜日に、三谷歌舞伎が今年一番なんて思っていますたが、なんの❗これも負けてない、というか、私的に爆上がり舞台となりました。大人計画は沢山見てるが、いままでの大人計画で一番面白いかも❗クドカンの才能を観た感じ✨👍✨、あらゆる時代と現代、今まさに進行中の出来事を、これでもかこれでもかと織り交ぜて、溢れてる大爆笑の舞台、迫力あり、クドカン演出に応える役者魂を感じたわ🎤👍💃売れない役者で、いまはミュージカル俳優(阿部サダヲ)と
今年9作品目となる日本のドラマは『池袋ウエストゲートパーク』です。こちらは2000年4月14日から6月23日までTBSの「金曜ドラマ」で放送されました。原作は石田衣良の小説で、宮藤官九郎が脚本を担当しています。そして演出が「spec」シリーズの堤幸彦、私はこのドラマも見たことがなかったので今回視聴してみました。現在Netflixで全11話が配信されています。今から25年も前のドラマなので、画面サイズが4:3で画質も悪いですね。昔はこれが当たり前だったんです