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またまた随分と間が開いてしまいました(滝汗、オレ的映画TOP10yearendchart2023、なまじか思い入れがあったせいもあり、まとめきれずここまで引っ張ってしまったこのアニメ映画が第5位…!※当ブログの映画感想系記事は、基本的にモロネタバレは避ける方針ですが、感想上必要な範囲内で物語の核心に触れたり触れなかったりしますので、その辺ご了承の上お読みくださいませ。第5位『君たちはどう生きるか』宮崎駿監督オレら世代のアニメっ子、特に少年ジャンプよりアニメージュに夢
これは宮崎駿監督作品「君たちはどう生きるか」について、時系列に沿って解析を試みる記事です。独自解釈です。公的なものとは違う可能性が大いにありますので、ご了承願います。「君たちはどう生きるかネタバレ解説1」、「ネタバレ解説2」、「ネタバレ解説3」、「ネタバレ解説4」の続きです。すべてのアオサギは嘘つき「すべてのアオサギは嘘つき」これは哲学の有名なパラドックスですね。「すべてのクレタ人は嘘つきだと、クレタ人が言った。これは本当か、嘘か?」紀元前600年頃のギリシャの哲学者、エピメニデ
ゲド戦記(2006日本)監督:宮崎吾朗脚本:宮崎吾朗、丹羽圭子原作:アーシュラ・K・ル=グウィン原案:宮崎駿『シュナの旅』製作:鈴木敏夫作画演出:山下明彦作画監督:稲村武志美術監督:武重洋二音楽:寺嶋民哉出演:岡田准一、菅原文太、手嶌葵、田中裕子、風吹ジュン、香川照之①悪くない、と思う「ゲド戦記」は僕は、あまり好きになれない映画…という意識がずっとあって。やっぱり、宮崎駿監督の息子だからって、こんな世界一恵まれた環境でいきなり大作の監督だなんて…という負の先入観が
この日は土浦に出没♪イオンモール土浦の三階にあるシネマサンシャイン土浦さんにお邪魔しました(^^)県北の映画館にはないIMAXシアターが目的です♪実は自分、IMAXシアターで映画観るの初めてなんですよね(^^)ワクワク気になる作品は、公開45周年記念特別上映ルパン三世カリオストロの城ですよ、お父さん(笑)もはや説明不要、宮崎駿監督の名作ですよね♪45年前の初上映時は多賀の映画館でカプリコンワンと同時上映で観ました(笑
今回のタイトルを読んで、え〰️、今さらカリ城と、思った方がほとんどでは無いだろうか?今回、公開45周年記念上映との事なのです❗シャチ、現在59歳なので、45年前だと…何と14歳中学生の頃、この映画が上映されるのは知ってはいたが、映画館は敷居が高かった記憶がある🙄つまり見逃したワケだ😅その後、テレビで観る事…何回観た事か?w何回観ても笑える…そして泣ける。宮崎駿監督の作品の中で一番好きな映画だと思ってます。109シネマズの説明舞台はヨーロッパの小国・カリオストロ王国。「幻
当ブログにご訪問いただきありがとうございます宮崎駿監督【君たちはどう生きるか】米アカデミー賞受賞🏆おめでとうございますディズニーも大好きだけど、ジブリも大好きな私私の好きなジブリ作品・映画ランキング第1位風の谷のナウシカ第2位天空の城ラピュタ第3位ランキングにしようと思ったけど第1位と2位も僅差で甲乙つけ難いレベル他の作品も好きなの沢山ありすぎてランキングにできなかったわ2022年11月にオープンしたジブリパークオープンした当初は混雑してるだろうし少し
12月16日NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」で宮崎駿さんの特集が有りましたね何十年も続けられた取材の中で生まれたディレクターとの信頼関係の中に見せる宮崎駿監督の本音と人間性に迫る見ごたえのある番組でした私とは違い非凡で使命を全うしながら生きる宮崎駿監督でも私達と同じように老いや嫉妬や悔しさを感じながら生きているんだなそう思いました「私は生きる」そう決めたもののどう生きるのが正しい道なのかまだ分からない所が有りましたたった一人でもいいから私が生き続け
映画館でも観ましたがレンタルDVD出てましたので借りて見ました終わったら後になぜか涙がでてしまいますね主人公はきっと過去の宮崎駿少年と重なってるのではとも思いました宮崎駿監督が信じる世界観を共に見せてもらったそしてそれを見た君たちはどう生きるか?と問われている気がする目に見える世界なんて本当にわずかだと思うのです【少し本編に触れます】裏世界があったり本編では下の世界でしたが上の世界では(次元の狭間)世界の均衡をたった1人の老人が保って
宮崎作品は大好きです特に好きなのは「ナウシカ」「天空の城ラピュタ」話題の「君たちはどう生きるか」を観たのは病気が発覚した後でしたやはり題名に強烈惹かれました内容は宮崎ワールドというより宮崎駿監督生きてきたこの八十数年の経験や考えや生きざまが詰まった作品というのでしょうか深すぎて難しい今後の人生をどう生きるかそれは私の今年のテーマでした小さなころから特別な夢や目標もなく学校を卒業して就職して、好きな人と結婚して子どもが生まれて、老後を迎えるそうなっていくも
最新の映画ランキングが発表されました。映画ランキング:横浜流星主演『正体』初登場1位、『PUIPUIモルカー』『カリオストロの城』もランクインニュース|最新の映画動員ランキング(11月29日〜12月1日の3日間集計、興行通信社調べ)は、染井為人氏のサスペンス小説を藤井道人監督が横浜流星主演で映画化した『正体』が、初日から3日間で動員16万6000人、興収2億200万円をあげ、初登場1位を獲得した。日本中を震撼させた凶悪な殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木が脱走し、
(算命学を再復習してます...😌)昨日の続きです。(天星術的六十干支の解釈)🌏地球グループ地球グループの人たちは、バランス感覚と現実的思考を併せ持ち、周りをよく観察して行動します。認められたい願望が強いのですが、その裏には「傷つきたくない」という臆病な一面が...⑴「空」(6、43、49、54、55、60)☞面倒見がよく頼りになるまとめ役→『天将星』己巳(6)基本的に親切ですが、ときどき冷たくそっけなく振る舞うことがあります。愛する人には一途で必死になります➡️【我が一族】
映画『カリオストロの城』を観に行きました。いまリバイバル上映しているんです。宮崎駿監督の劇場映画初監督作品です。テレビ放映では3回ぐらいは観たこことあったけど、映画館で観るのは初めて。テレビでもこの30年ぐらいは観たことなかったので、実に30年以上ぶりの鑑賞でした。流石に30年以上ぶりだとストーリーも大まかなことしか記憶に残っていなくて、初めて観る作品みたいな感じで楽しめました。公開当時(1979年)は興行収入不調で、興行的には失敗作品でしたが、やっぱり名作なのでテレビ放映で人氣
カズヒロ・N03690再投稿超常現象さん@mulder_17世界のショービジネスのスターたちは、野獣の数字を象徴するフリーメーソンの目を示しています。そして、誰もが異なる国の出身です、どうしてこれが単なる偶然でしょうか?https://t.me/+D0njY9ur5FEyOWQ6世界のショービジネスのスターたちは、野獣の数字を象徴するフリーメーソンの目を示しています。そして、誰もが異なる国の出身です、どうしてこれが単なる偶然でしょうか?http
宮崎駿の最新長編映画、君たちはどう生きるかが公開された。(ネタバレちょっとあるのでお気を付けください)宣伝なく、しずかに。しかしながら上映館と上映回数のこの多さ。興行成績が見込めると劇場側も踏んでいるのだ。監督は82歳。これが遺作となるかもしれない。これまでのオマージュかのように見覚えのある場面がところどころに見受けられる、という声も多かった。宮崎駿ワールド全開。疾走する少年。炎、極楽のように美しい自然。古い日本家屋。ため息がでるような洋館。見たこともないよう
多くの方が語っているであろう「ルパン三世・カリオストロの城」について、自分で気が付いたことを今一度、整理して考察。間違っていたらごめんなさい。ネタバレですが、もう良いですよね?車劇中→「アルファロメオ6C1750グランスポルト」カジノから逃走するときも、のんびりカリオストロに向かうときも、このなんだか可愛い(けど、チューンナップされていますが)愛称が“トポリーノ(小さいネズミ)”というこの車。カリオストロの城だけでなく、TVシリーズ第1期でも一部採用されていたとか。特に宮崎駿監
学生時代、勉強もしてたのに、ただ純粋にアニメが好きだからって理由で、アニメーターという給料の安い仕事につき、明るくて、女性を勇気付けたり、社会問題も取り上げてる、宮崎駿監督のファンらしい、守屋さんに、誕生日も『夏』だし『ジブリ公式グッズ『月島雫の麦わら帽子(3000円くらいでした。)』を送ってあげたら、ツイッターでお礼言われて嬉しかったです。
観てきました。感想を!って言われたら、何て言うかな?嫌いではないよくわからないところがいっぱいあったでも、なんとなく心に響くものがあったどこが?何が?って問われるとよくわからない80歳を超える宮崎駿監督がこう表現したいというその気持ちには圧倒されるあっぱれと思う自分が本当にしたいことそれをしなきゃだよね死ぬ前にさ。話を元に戻すと、宮崎駿監督が表現したかった世界のことをもう少し深く知りたいは思う。パラレルワールド?輪廻転生?理想の世界?真(まこと)の人間とは?
数年前になりますが、アニメーション監督の宮崎駿さんが先日、「漱石と日本、そして子どもたちへ」という新宿区立漱石山房記念館開館記念イベントに登壇し、漱石作品について、次のように語られました。「(夏目漱石の)『草枕』はもう何回読んだか分からないくらい。飛行機に乗る時はいつも持っていきます。『こころ』とか、つらくてダメなんです。『それから』もドキドキして耐えられない」今年1月に弊社から刊行した『楽しみながら1分で脳を鍛える速音読』(齋藤孝・著)には、宮崎駿監督が挙げられた
ナウシカ大好きです。何度見たかわかりません。映画版も好きですが、原作も好きです。私の自然保護への活動や気持ちは、この作品から教わったように思います。歳がバレそうですが、小学生の時の衝撃の出会いでした。宮崎駿監督の作品どれも好きです。久石譲さんの曲も好きです。楽譜を買ってエレクトーンでずっーと弾いてました。今、ジブリ作品が、ナウシカが、映画館の大画面で観れるということで、いつ観に行こうかとスケジュールを見計らっているところです。そして今回タイトルに上げた本題ですが、この映画ナ
もののけ姫(1997日本)監督/原作/脚本:宮崎駿製作:鈴木敏夫製作総指揮:徳間康快作画監督:安藤雅司、高坂希太郎、近藤喜文美術:山本二三、田中直哉、武重洋二、黒田聡、男鹿和雄音楽:久石譲出演:松田洋治、石田ゆり子、田中裕子、小林薫、西村雅彦、上條恒彦、島本須美、森光子、美輪明宏、森繁久彌①これもやっぱり映画館がベスト!これまた…凄かったです。テレビで見るのとは別物。やっぱり、映画館で観ることを前提に作られてるんですね。実をいうと、宮崎駿作品の中では、個人的にやや
ご訪問ありがとうございます。うしずのです。映画「ルパン三世カリオストロの城」って今年(2024年)で公開から45周年なんですって。私、最近になって知りました。それで、この記事を書いてみました。「ルパン三世カリオストロの城」って紛れもない傑作だと思うんですけど、ルパン三世らしさは薄いですよね。ルパンが紳士的で命がけになって、お姫様を救うんですから。ルパン以外では次元と五エ門は、まだらしさがあるんですけど、問題は不二子ですよ。峰不二子といえば色気と可愛げでルパンを騙して
宮崎駿監督とシトロエン2CV個人事務所の「二馬力」は一軒家です。家の前には愛車のシトロエン。会社名も称2CVからとっているそうです。引退してしまった宮崎駿監督ですが、シトロエンニストとしても有名です。僕も2台のシトロエン2CVチャールストンを所有していましたが10年くらい前だったかな。1台は,隣町の珈琲ショップ待夢のマスターのところへ嫁いで行きました。今でも玄関口に鎮座してるそうだ。お店のマスコットとして看板として、ディスプレィされています。僕のチャールストン2CVもそろそろ動か
どうもアルセーヌルパン4世のヤスさんです。何やらルパン三世のカリオストロの城が45周年をむかえるらしくえ?45年も前のアニメなんだ!とびっくり仰天しました。頻繁に金曜ロードショーで観てるからそんな古い作品だとは思ってなかったよ。まぁ宮崎駿監督が風の谷のナウシカを制作する前に制作した映画だから古いっちゃ古いんですが今でも色褪せない作品だと思います。45年記念として、いろんな企画が広げられているルパン三世カリオストロの城ですが見れば見るほど欲しくなるアイテムばかりで、どうしましょ。こてん