室生寺

室生寺室生寺は、かつて龍王寺と呼ばれていたことがありました室生龍穴神社の※神宮寺として開かれたとも伝わり、龍神信仰とは切り離せない寺院です※神宮寺とは、神社に付属して建てられた仏教寺院のことまずは、太鼓橋を渡りましょなんて素敵な門前町せかせかと見るのではなく、ゆっくりと歩きたいなぁ三宝杉元は３本あった杉の木が、2022年に１本倒れてしまったとか仁王門室生寺に来るのは２度目学生時代以来ですこの赤い仁王門を見て、記憶が蘇ってきました仁王像鎧坂を登り切ると、右側に小さな

京都＆奈良旅FEB2025大和四寺巡りのバスツアー3か所目は室生寺滑らないように橋を渡り前日降った雪が残ってました。室生寺初めて来て、実は今回来るまで知らなかったのですが室生寺｜奈良県観光[公式サイト]あをによしなら旅ネット｜宇陀市｜山の辺・飛鳥・橿原・宇陀エリア｜神社・仏閣｜神社・仏閣奈良時代末、東宮(のちの桓武帝)の病気平癒を願った興福寺の僧賢憬(賢璟)が創建。現在の寺観を整えたのは賢憬の弟子修円といわれる。その後、一時衰退したが、江戸時代元禄年間

2023年5月に室生寺に行ってきました。日本史の授業で金堂と五重塔が国宝であることを習い、ずっと行ってみたかったのですが、ちょっと遠いのでなかなか行けずにいました。せっかくのGWなのでどこかに出かけよう！と思い、念願の初訪問でした。最寄りは近鉄室生寺口大野ですが、ここからバスに乗る必要があります。私が行ったときには観光客がたくさんいてバスも満員でした。せっかく遠くまで来たので、室生寺だけでなく室生龍穴神社も参拝することにして、まずは室生龍穴神社へ向かいました。バスで室

五重塔はすっぽりとカバーが懸ってる囲っちゃえばいいんじゃないって思った人は、過去にいっぱいいるんだろうけど初めてやっちゃった人ってどんな人なんだろうな奈良公園を朝んぽ野生の鹿を見るのは慣れてますがこんなに堂々としているのは初めてでとまどうおでんとおいもでは宇陀市に出発～室生寺は犬と境内を歩けるそうです霧雨がかすかに降る中スタートお寺や神社の参拝は少し雨の方が石の表情が綺麗に見えるのでむしろ濡れているのは嬉

酸素をつけての旅だったの。ちょっとドキドキしながら、酸素の流量をメモしつつ進んでて...。「うわぁ...こんなに大変やったんや...！」って自分でも見返して思っちゃうくらいでね😆💓よかったらその流量の変化も一緒に見ながら、"酸素旅”を楽しんでくれたら嬉しいなぁって思います😊🧡◆トークイベント「室生寺で見つける自分の中の宝珠」登壇者•喫茶去梶村志都•ただうち香織の奈良ガイド忠内香織•株式会社スリーデイズ伊藤理恵•宇陀市観光案内所•室生寺・山岡執事（

みなさん、こんにちは。少し前の話になりますが、「女人高野」としても有名な奈良県の室生寺に行ってきました。※外出の際は「新しい旅のエチケット」を参考に、感染リスクを避けてお出かけください室生寺は奈良県宇陀市と言う山深い場所にあります。奈良時代末期に作られ、江戸時代から真言宗の寺院となったそうです。当時、真言宗の拠点であった高野山は女人禁制であったのですが、ここ室生寺は女性の参詣が許されていたことから、女人高野の別称で呼ばれるようになったようです。境内は山懐に広く、ここが本堂と思ってお参

関西はここ10年で、5、6回は訪ねていているけど、奈良は40年前の大阪転勤以来だった。(訂正：8年くらい前に吉野の桜を見にきてた。)JR駅前でホテルのバスを待つ。宿泊先の奈良ホテルに荷物を預け、徒歩圏内のエリアを観光。先ずは興福寺。あの阿修羅さまの再会は、まるで長年想いを寄せている人に会いに行くようなトキメキ。カメラNGなので、私の心のシャッターにしっかり撮り込む。次に東大寺へ。観光客の多さに驚くが、更に鹿の数と路上の落とし物に、