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こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、24系豪華寝台車”夢空間”の編成端食堂車オシ25901の話です。室内やランプシェードの光り方が気になり、一工夫加えてみました。写真は弄った後の姿です。夢空間車はTOMIXの92792、他TOMIXとKATOのハネ車が混ざった11両編成をKATOED75757(3075-3改造、改番車)が牽引しています。夢空間はJR東日本が次世代の寝台車のあり方を模索するためとして1989年に新製された3両、唯一JRになってからの24系新製車です。試作的要素が
本日のNゲージはKATOの221系です。221系と言っても最近発売されたリニューアル車ではなく、一番最初に製品化された旧製品です。1990年代に購入した実車同様に経年30年になる車両です。確か阪神百貨店で室内灯付きのものを買いました。今は室内灯組み込みはほとんどないですが、Nゲージ初心者の頃は結構室内灯を入れてました。今でも立派に点灯するのはなかなかすごいですね。117系や223系1000番台と並べて走らせてみました。223系100番台も年代物ですが、走りはそれより古い221系の方がよ
手持ちの165系はKATOの旧製品で、房総急行用で7両×2などですが、アルプス用としてサハシ165が1両あります。先頭車は連結器を現行仕様に交換していて、サハシの客室側の連結器も交換しました(一緒に交換すればよかったのに忘れてました)。『KATO165系旧製品2―首振りスカートからボディマウントカプラーに換装』まだTOMIXのTNカプラーが世に出る前、連結器は台車マウントが当たり前。運転台車両を編成の中間にしたくてもスカートが邪魔で連結できない。そこで登場したのが…ameblo.jp
こんばんは~。yasooです。平日ですが、仕事も一段落つきましたので先週に入線していました225系の運用に向けた整備を行いました🎵施工箇所自作室内灯の装着とアーノルドカプラーの交換です。KATOのホース表現付きカプラーを用意しました。Before&AfterTNカプラーのように車間距離は短縮出来ませんが、コスパが良いだけでなく、ホース表現も付き、連結も簡便なこのKATOカプラーは秀逸ですね🎵取り付けパーツ付属品はTOMIXでは少な目の前面表示と転落防止パーツのみとなっています😊
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、導入したばかりのJR東日本E5系新幹線”はやぶさ”が走行する前面展望動画を撮影してみました。実際に超高速運転を行っています。最初に動画と速度の話、後半は室内灯などの話です。室内灯を入れ終えての走行です。E5系は全車電球色が似合いますね。手前はR414mmのカーブですが、実物と比べると随分な急カーブです。これをはやぶさの運転速度300km/h相当で走行して大丈夫?とも思いましたが、出来ちゃいました(笑)。(今は最高320km/hでしたね。ちょっと足り
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型のマニアック?ネタ、室内灯の消費電力についてです。自作室内灯を導入した時、LEDが1個から6個に増えて、果たして消費電力はどうなってるの?ひょっとしてバカデカくなってない?と思ったのが測定のきっかけです。左がKATOのLED室内灯クリア装備のクハ481(KATO)、右が自作テープLED室内灯装備のモハ484(TOMIX)です。自作の方が色目が黄色っぽいですが、明るさについては遜色ありません。(自作室内灯詳細については→Nゲージ12系に自作室内灯取付
お盆休み、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?帰省に台風が直撃する模様で色々と心配がありそうです。特にUターンが重なりそうですね。さて、室内灯にハマるも第2弾です。今回はJR九州77系『ななつ星in九州』を取り出しました。豪華寝台列車ですから、やっぱり室内灯の表現があると良いですよね!パッケージの光沢はさすがKATO!です。今回、ポポンデッタ製の『ななつ星』専用の室内灯を手に入れました!高価ではあるのですが、室内灯初心者ということもあり、安全策です。さっそく1号車のマイ77
【基本情報】T10×36mmCOBLED全面発光3WクラスT10×36mmCOB全面発光LED3Wクラス12V用ホワイト白色1個冷却アルミヒートシンクボディルームランプマップランプドアランプ楽天市場580円ルーム球間接照明ドレスアップ球に最適!超広範囲照射COBLED搭載T10×36mmルーム球ソケット適合:T10×36mm筒形の直径10mmのものが「T10」「36mm」は全長になります。電源:DC12V最大幅:約14m
こんにちは~。yasooです。今日は待望の入線となりましたKATO683系4000番台サンダーバード(旧塗装)を整備しました。KATO10-1747683系4000サンダーバード(旧塗装)ご覧の9両貫通編成となっています。室内灯の自作JR西日本の特急は、普通車、グリーン車どちらも電球色(クリーム色)の室内灯が装着されているイメージがあります。今回、普通車には余りがちな電球色テープLEDで室内灯を自作しました。クロ1両だけ座席の成形色がベージュなので、白色LEDの室内灯にして差
室内灯を三社(トミックス、マイクロエース、グリーンマックス)持っているので比較してみました。(KATO製は取り付けの形状が異なるので取り上げません。)トミックス製の室内灯です。トミックス製の室内灯は集電するスプリング付近に白色LEDが一個ついています。プリズムを介して光が拡散する構造になっています。光の色にややクリームがかかっています。マイクロエース製の室内灯です。マイクロエース製の室内灯は中心付近にチップLEDが車端部に向けて二個ついています。トミックス製の室内灯同様にプリズムを介して
今回は以前から予告していたKATO旧製品583系室内灯取付記をお送りいたします。ちなみに4月8日に583系ラストランから6年を迎えました!(翌日の車内見学会は別物と思ってます)ちなみに583系は、1967年から「月光」「みどり」として、山陽本線と九州で、交直流両用60Hz対応の581系が登場、1968年10月の東北本線全線電化に伴い、交直流両用50Hz/60Hz両対応の583系が登場。建設コストなどの都合で、電化区間が3電源方式となった国鉄線(非電化除く)をどこでも走れるオールマイティな車両
先日グリーンマックスの室内灯を購入しました。箱を開けて中を確認すると室内灯、ネジ(室内灯1本につき2個)、スプリング(室内灯1本につき2個)、説明書が入っていました。グリーンマックス製の室内灯は組立式になっています。トミックス製の室内灯と比べてみると上:トミックス、下:グリーンマックス(組立状態)グリーンマックス製の方が少し長くなっています。トミックス製の室内灯はLEDは一つに対しグリーンマックス製の室内灯はLEDが12個ついています。またLED1個につき抵抗が1個ついているようです
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型営団地下鉄6000系に自作室内灯を仕込み、床の色も弄ってみました。製品はKATOの品番10-1143,1144の10連です。先日マイクロエースの6000系をアナログに戻した件を書きましたが、KATOはその後継車両として入線しました。『Nゲージ営団6000系DCC→アナログ仕様へ・・』こんばんは。今日はNゲージ鉄道模型ですが、DCC仕様をアナログ(通常のパワーパック運転)仕様に戻す話です。DCC化しました~って話はちょくちょく出てきますが、…a
こんにちは😃臨港線と申します。前回の記事はこちら。『旧製品のキハ85系の非貫通先頭車をLEDへ【KATO】』こんばんは🌆臨港線と申します。今回で模型テーマの記事は40回目になりました。どうぞこれからもよろしくお願いします。前回はこちら。『模型工作用に購入したが…ameblo.jp数日前に発注した室内灯クリアキハ85系用が届いたので、旧製品のキハ85系や部品取り車から移植した新製品に取り付けていた室内灯を換装していきます。ライトユニットと同じくムギ球を使用しているのでオレンジ
こんにちわ|ω・`)ノヤァいつもいいね、フォロー、ご覧いただきありがとうございます。。。(*'▽')とても励みになります(´ー`*)ウンウン・・・先日、使いどころがムズカシイ商品券を消化するためにですね。。。致し方なく・・・(´っ・ω・)っポポンデッタ1520エネルギーチャージャー付室内灯電球色Aタイプ7本セット幅狭・・・を導入しました。。。(>_<)ポポンでもKATOやTOMIX室内灯を発売しているはずなのですが、どちらも
勤労感謝の日みたいですが、休日手当など無く今日も普通に仕事の踏切の番人であります!土日祝日、盆や正月も関係なく働く全ての方に感謝⭐年間休日120日の連中が羨ましいわ・・・今回は再販されたKATOの四季島を解説させていただきます!KATOさん渾身の一品を細かい所まで見ていきましょう♪祝日も仕事でナーバスになっていますが、仕事帰りに飯田橋のキッチンアオキさんでお腹と心を満たしてきたので頑張ります久しぶりに食べた洋食弁当(1,500円)うまかった~なお後半は先日お世話になった千葉県野田市のNゲ
(6―から)KATOから発売された455系や475系に少しは近づけたく、ASSYパーツを購入したので取付けます。最初にクモハ4両を全部分解して、まずは幌。製品は貫通扉の下から差し込みますが、どうやって下から保持するのかで妙案が浮かばず、裏から少量のゴム系接着剤で固定。床板は幌と干渉する部分をカットします。次に漏れ対策。といっても運転室を遮光するためで、黒くしたプラ板を両面テープで固定してます(矢印の黒い部分)。続いて編成の両端に固定する2両にジャンパケーブルを3本ずつ取付けます
こんばんは。今日はNゲージ、KATO14系座席車の話です。先日の12系と似たところがあって、2年ほど前に車両が新旧交代しています。交代した新スハフ14(右)と旧スハフ14(左)です。旧製品は殿堂入り車両を引っ張り出して来て最近撮影しました。写真が飛んでしまうためテールライト、サイン消灯で撮影しています。見ての通り随分進化しました。ジャンパ栓類、特にケーブルのボディー接続まで再現できるようになり、車掌室が作り込まれ、テールサインの表現もリアルになっています。ジャンパ栓はケーブル部まで青
【KATO】24系寝台特急「あけぼの」(2013年再販製品)<10-822>前回、「車両紹介」を兼ねた「3年毎の交検(定期検査)」で、車輪の劣化によりまったく室内灯が付かなくなっていました。10年前の製品で劣化しているとはいえ、走行時間は合計でも5時間は行っていない。車輪を見たらわかるのですが「黒染め車輪のはがれ」が原因。関連記事【模型紹介】29724系25形寝台特急「あけぼの」前編~末期まで残っていたブルトレの一つ~一枚目の写真は、上から押していたのでテールが付いています
さあ、事前にAmazonで頼んで置いた、LED球の交換を始めます。前回のGP1の時も、テストドライブで朝起きて、午前中に作業をしてました。家で作業するってのより腰が軽く作業出来ます。(笑)まずはボンネットを開けて裏側をチェック。ライト関係はみな後ろから抜き取れる感じで良いです。大昔のGD1やGD3の時は、ライト関係を弄るのにタイヤハウスの裏からか、もしくはライトを外して作業なんて最悪の構造でした。初代フィットは良い車でしたが、ライト周りの構造がガンでした。ウインカーとスモールラン
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、だいぶ前から在籍し走っている14系のお座敷改造車”ゆとり”の話です。KATOの10-2506両編成が1本在籍です。スロフ14とオロ14の700番台で構成、いずれもスハフ14、オハ14からの改造車です。当初1982年に”サロンエクスプレス東京”として改造された時はコンパートメント主体の”欧風客車”、国鉄に新風を吹き入れ、”サロンカーなにわ”と共にその後多く作られた”ジョイフルトレイン”の草分け的存在になりました。その後JR東日本へ継承され1997年にお
久々に入庫したKさんのゼロクラ。突然、ルームランプが全部点かなくなったーってことでまずは点検全ての室内灯が点かないってことで、まずヒューズを疑いましょう【DOME】ってのが室内灯の電源ヒューズね。案の定、切れてます。もし切れてない場合は、ECU(コンピュータ)がショートしてると思います。(近づいたらスゥーっと点いたり、Dドライブで減光したりするのはECU側で操作してるので)ヒューズを新品に交換して全て点きましたが、、、これで解決ではありません。案の定、何かの拍子でヒューズがまた
トヨタの、悪路を走ることもある車両や、トラックなんかには初め(新車組立)から使われている接点グリース(グリス)と言うものをご存知でしょうか。英語で言うとコネクティング・グリースです。シリコーングリースを代用すると言う話も聞きますが、電圧が高めになる可能性のある場所では、シリコーンが変質して絶縁性の物質に変化します。コネクターを絶縁化するグリースなんて考えただけでも恐ろしいですぞ❗️原因究明が面倒極まり無いし、それはつまり工賃が爆上がりする可能性があります。最近の車両はそう簡単にコネクタ
Z432Limitedexpress(レゴと模型そして奇面組)というこのブログは3日で10周年で、ブログの名前にあるLimitedexpressは特急列車のことですが、これは鉄道が好きという意味をあらわしており、その他もそれらが好きということ、ブログを始める前は鉄の関係のことが好きで、そういうSNSでも作ろかと持っていましたが、現在のような形となりました。第3弾は鉄道模型です
今日はNゲージ鉄道模型、TOMIXのキハ40系首都圏色です。集電法改造、無理矢理DCC化して走っていますが、室内灯のチラつきまくってた..を改善します。なかなか難しかったんですが何とかなったかな?という所まで持って行けました😁。いつもご訪問頂きありがとうございます。キハ40系が入場して来ました。キハ40522+キハ48505+キハ402018の3連です。TOMIXの8403,8406,8407ですが無理矢理DCC化したり相当弄っています😅。ムチャクチャ改造しているせいかなかなか
突然ですが、KATOから発売されている651系の室内灯を交換することにしました。651系「スーパーひたち」は、バブリーな時代に製品化されたとあってか、室内灯も標準装備。しかし、昔ながらの消費電力が多く発熱もする電球が使用されており、しかもネジで止める旧式の室内灯なので、ナウいLEDへの交換は一筋縄ではいきません。ところが先日、会社の先輩から、最近発売されたキハ85系用のLED室内灯クリアが651系にも使用できるらしいとの情報を得たので、騙された気持ちでやってみることにしました。LED室
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型E5系に続く新幹線車両の第2弾、E6系”こまち”7両編成が入線しました。昨日も書いていましたが、E5系+E6系17両編成対応のホーム延長工事終了はまだまだ先..新幹線車両はそうすぐに増殖しない筈だったのにもう買っちゃって..云わんこっちゃない(爆)って感じですが、これには顛末があります。早速DCC化と室内灯を装備し、試運転を実施しています。下の方に走行Short動画を載せています。300km/h爆走は安定して出来るけど、他に難ありって感じです(汗
なんとなく室内灯に拘る261yです(※2018/8/5追記&写真追加)(※2019/1/23追記&写真追加)鉄道模型を走らせるだけでも良いのですが室内灯があると雰囲気が良いという理由(↑2018/8/5追加):TOMIXキハ261-1000回送中にも見えませんし、寝台列車には不可欠だと思います連続して実験のようなタイトルですが、今回の検証はNゲージの【室内灯の比較】色味とかで
先進のPHEVシステムを搭載し、500万円の大台を超えるグレードもあるNewアウトランダーPHEV。500万円が安いのか高いのか・・・最初は高いなとおもったけどいざ納車されて乗ってみるとこのクルマやっぱ安いなと日に日に思うようになってきてます。TOYOTAで同じ内容造ったら600万円超えるんじゃないかな。RAV4PHEVの仕様をみればわかります。で、その安さの秘密がところどころに垣間見えるところがまた三菱らしいっちゃーらしい。フロントウィンカーはLEDシーケンシャ
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、何度か出てきているキハ30,35編成の話です。KATOの5両編成が在籍します。元々八高線をイメージしているのですが..今回先ずやったのはサボ受けに”八高線”のシールを入れることでした。私の知る1990年代の姿はサボ受けに多分シール?と思いますが白地黒文字の”八高線”が入っていました。これを入れたことで八高線仕様、”らしく”なった気がします。このキハ35527は1つ上の写真右側の車両、屋根に箱型ベンチレーターに載せ換えて500番台化した車両で