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こんばんは。今日は客車にジャンパ栓類を表現する話です。これまでも断片的に書いてきていますがSpotを当ててみたいを思います。今日は新性能客車50系の設計から派生した車両達です。今回ジャンパ栓表現を付けたスユニ50(左)と、マニ44(右)です。どちらもKATO製です。マニ44は50系の派生形式じゃないかも知れませんが、書籍等で調べるとスユニ50とほぼ同じジャンパ栓配置でした。私はKATOが断然多いですが最近のメーカー品、セット物の客車などには専用のジャンパ栓、ホース類表現が付いて
昨日は今月中に3日した休日出勤の一部となる代休を取得しました。生憎東京地方は終日降雨状態でしたので、ほとんど家にいましたが、そんな時やるのは勿論模型弄り。前回の記事で、模型弄りがとても気分をリフレッシュさせてくれることが分かり、『KATO381系リバイバルやくもセットアップは。』昨日の日曜日は久しぶり模型を弄りました。やったことと言えば、先日購入した、KATOさんの381系国鉄色リバイバルセットへの、純正室内灯の取付け。『KATO3…ameblo.jpこの日も柳の下のドジョウを狙い
おはようございます。yasooです。先月末に再販されましたTOMIXの夢空間北斗星が入線していました。発売直後に購入していましたが、後れ馳せながらながらの入線記事です😅TOMIX9279224系25形特急寝台客車(夢空間北斗星)セット見るからにブルトレとは違う3色の車両が含まれた7両セットになります。他のブルーな車両も個性的な車両ばかりが入っていて面白いですね。3両並べてみました🎵TOMIXの北斗星編成が2セット在籍しているので、そちらと組み合わせるとバリエーション増やして遊べる
2024年4月27日、信越線(北高崎ー群馬八幡)を走る、EL高崎駅140年横川号を、RX100m7にて撮影。今日は、新緑の中、青色のEF641001と青色の客車が颯爽と駆け抜けて行きました。桃色の花が咲いた木がちょっとしたアクセントになりました。こちらは最後尾のC6120です。煙がないので、普通に先頭を走っているようにも見えます。
こんにちは。緊急事態宣言が解除され、段階的に経済活動が再開されつつあります。その一方で東京アラートが発動され、コロナウイルス感染症の第2波、第3波も懸念されています。これからの私たちに求められているのは、「感染予防・対策」をしっかりしながら「経済活動」も並行して行うことです。気を緩めずに両立させていかなくてはなりませんね…。さて先日、うちの鉄道にも悲願の青大将「つばめ」が入線しました。tubamehatoを名乗っておりますが、実はコレを持っていなかったもので…。(汗)しかも後先のこ
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回は車庫探訪シリーズということで網干総合車両所宮原支所についてご紹介します。JR東海道本線支線の北方貨物線東淀川〜塚本信号場間にある車両基地です。かつては寝台特急や夜行列車などの客車が数多く配置・留置されていましたが、現在はトワイライトエクスプレスも引退して団体専用列車などの一部客車の配置が残るだけで現在は主に福知山線の快速列車の配置と大阪駅から発着する列車の留置がメインとなっております。まず客車からご紹介します。★網干総合車両所宮原支所
🚃福岡市東区貝塚公園ナハネフ22-1007🚃ガラスが汚かったけど公開されたからかキレイにきちんと撮れた貴重な20系客車🚞屋根が欲しい...[にほんブログ村]下記↓クリック応援よろしくお願いしますにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
おはようございます。先日、台鐵の公式ウェブサイトを見ていたら、とある列車のスジが目に留まりました。それが666次キョ光号です。潮州17:35発、山線経由、台東行の夜行キョ光号で、終点の台東には翌朝5:48に到着する列車です。毎週金曜のみの運転で、時計回り方向に進む列車です。毎週日曜に運転される夜行キョ光号も有名ですが、こちらは台東22:45発、山線経由、潮州行の667次列車です。潮州到着は11:03で、先述の666次とは違い反時計方向に進みます。この列車のお目玉
前回の続きです乗り込む前に車内販売が無いので飲み物とお菓子を買っておく、새우깡(セウカン/えびせん)とエナジードリンク1列車目は「慶全線釜田発順天行ムグンファ号1941レ」牽引機はユーロスプリンターES64F(KORAIL8200形)乗車券、運賃は12400ウォン(約1300円)ムグンファ号(現地の発音はムグンファホ)は急行列車だが普通列車の役割を果たす最下位種別でもあるので時間が掛かる分安くてリーズナブルだ生憎確保できた席は通路側だったので終点までデッキで過ごすことにした。1号車は新
おはようございます。本日ご紹介の写真は、今はもう運転されていない、6902次行包列車です。台湾では荷物のことを「行李」と呼び、小包のことを「包裹」と呼びます。この2つを組み合わせて「行包列車」と表記します。日本でいえば荷物列車に相当します。現在では、写真に写るディーゼル機関車は運用から外れ、この列車はもう運転されていません。今となっては懐かしい列車です。
今年は閏年という事で、今日は珍しい2月29日。そんな日に新しい車両が入線しました。表題にも書いてしまっていますが、DD51と14系客車のまりもです。共にTOMIX製となります。まりもは基本セットのみの入線です。まずはDD51から。別パーツなどを付けずにケースから出したままの姿です。寒冷地仕様という事で、丸いデフロスターが特徴的です。各パーツを取り付けた後の姿です。車番は特に気にせず706にしてみました。この標準色のDD51、当鉄道では珍しいです。数年前に利
「日本のNゲージが世界に通用する」ことを証明する非常に優秀な製品群です.筆者は「レーティッシュ鉄道」も一部所有していますのでこれを紹介します.「氷河特急」から始まった一連のシリーズは,路線が1,000mm軌間であることから,ヨーロッパ型としては異例の「1/1509mmゲージ」で展開されました.これにより現地はもちろん,日本の鉄道模型レイアウトでも広く使えるようになりました.「箱根登山鉄道」と姉妹提携を結んでいるため,レーティッシュ鉄道の機関車にも「箱根登山電車」と書かれています.
前回からの続きです13:44発のムグンファ1504レの乗車券を買おうとしたら窓口が1つしか空いていなく結構混んでいて時間切れになってしまい取れなかった。その代わりに1時間後のセマウル号の乗車券を確保した、運賃は3590ウォン(約3600円)やはり乗り継ぎ時間がタイトな時は事前に購入する方がいいとゆう事が分かった先行のソウル行KTX-山川514レ乗車電が入線、使用される車両は210000系電車(長項線除く)客車鈍行に乗れずにかなり後悔しているが、座席にはコンセントやテーブルが付いている
先日大井川鉄道で懐かしの山陰本線旧客に乗ったところです。あれはあれで正真正銘の本物なので感動しました。しかし「保存」というのが引っかかる点で、現役時代から「現役」にこだわって来た事もあり、何か現役の列車に乗りたいと思いました。それで脳内で融合すれば現役の旧客に乗ったことになります。行き先は色々迷いました。前回ビザの関係で泣く泣くキャンセルした中国に再チャレンジを考えましたが、やはりビザの取得が難しそうでした。それで同じくコロナで断念した台湾に久しぶりに行こうと考えました。コロナが始
備忘として、かつて東北本線に存在した客車・ディーゼル混合列車のダイヤについて、まとめてみました。客車・ディーゼル混合列車539レ・927Dこの混合列車ですが、1982年まで運行されていました。運行されていたのは、盛岡〜好摩間。当該は東北本線の客車・ディーゼル混合列車539レ。この列車の編成等については、ご存知!Youtuber、morimori185さんが丁寧にまとめてくださっています。時刻表紙面での539レこの列車について、実際の紙面で確認す
鉄道雑誌を読んでいると「客車」特集が続いています。「RMMODELS」、「N(エヌ)」という雑誌では、取り上げ方は全く違うにせよ「客車」特集でした。美里山倶楽部も客車は数十両は持っていますし、美里山鉄道「MOTO・天の川」や、美里山鉄道季節急行(妄想)おが2号でも客車のブログを書いています。程よい客車好きなのは間違いありませんその中でベスト3に入るに違いない客車は「スハニ35」なんでかわからんのです。乗ったのは確か日中線で1回だけ。父親が、
ヨシ!いろんなとこ!旅しよう!よしひろよしちゃんです。今回は京都鉄道博物館に展示されていた電源車のカニ24形客車が展示終了ということで撮影に行ってきました!当サイトでも電源車及びカニ24形について何度か触れていますが、詳しく1つの記事にしてご紹介するのは今回が最初で最後になると思います。★カニ24形13号車まず電源車及びカニ24形についてご紹介します!●電源車とは客車(客室)にサービス用電源を供給するために電源装置を搭載した車両のことです。集中電源方式と呼ばれ、この方式は1958
たぶん今から三十数年前の写真品川駅で撮った御座敷列車「江戸」この時代はジョイフルトレインが沢山走っておりましたこちらは1〜6号車編成で号車毎に愛称が付けられて、和洋折衷趣きの違う車両設定だったかな。まだ小学生だった自分は何だか年寄りクサイ客車だなぁと思っておりましたが、おっさんと化した今はこの列車の良さが分かりますまたリバイバルしないかなぁ、インバウンドのお客も呼べそうなもんですが
品川-尾久間の「オクシナ」でしょうか。列車番号から「15台」と呼ばれていた時期もあります。走っている所は何回も見たのですが、いつでも撮れると思っていたのが甘かった…1991.10.22品川回送列車ながら、撮るものがたくさんありました。回9533レEF651105[田]+江戸[東シナ]1991.7.20品川毎日走っていた回送列車。ヘッドマークが見えないから積極的には撮りませんでした。今思えばもっと撮っておけば…出来が悪い写真ですが(汗)回8レ(は
やよい寿司を出て、歩いて津軽中里駅へ移動しました。ホームの看板です。こちらもホームの看板です。ストーブ列車をディーゼル機関車が引きます。機関車と客車です。津軽五所川原から津軽中里まで20.7kmです。最後尾です。行先票です。
昨日は二等車について書きましたが、実は庶民が乗る三等車にも特別仕様の車両があったのはご存知でしょうか戦前~戦後間もなくまで、国鉄の主要な列車と言えば急行が当たり前で、その更に上の種別である特急(特別急行)列車は東海道・山陽本線にしか設定されておらず、文字通り特別な存在の、最高峰の列車でした。となれば、例え三等車といえど普通列車と同じレベルというワケにも行かないのは自明で、三等車としては最高レベルの車両が用意されていました。それがスハ44系と呼ばれる車両群で、スハ44・スハフ43・スハニ35と称
日本初の軽量客車として1955年に試作されたナハ102901です。以後の近代型車両の礎となった1両です。模型では、古くからGREENMAXのキットで発売されていましたが、最近になり、KATOからも完成品が発売されるに至りました。キットは素組みの状態で、特に手を加えていません。(昭和62年に組立)下手くそですがご容赦ください。しかしまあ、何故にGREENMAXはナハ10でも一般的ではない試作車をモデル化したのでしょうか?ナハフ11と一緒に発売しているのに・・・KATOのほうは量産
https://youtu.be/ZIyIv9IcfYA?si=d9I7dS1L7elmIB3m
おはようございます。今月は台湾国内でのイベントが多く設定されていることもあってか、キョ光号が7両から9両に増結されるケースが多数確認されています。写真には掲載していませんが、途中駅の大甲では9両同士のキョ光号の列車交換が見られたケースもございました。過去の乗車経験より、PP自強号に比べて揺れは圧倒的に少ないです。それこそ、タロコ号やプユマ号、EMU3000形と比較したら足取りこそ遅いものの、リクライニングシートの座り心地の良さと振動の少なさは最新型の特急電車に負け
第2木曜日ということでTOMIXから新製品情報が発表されました。まずは目玉?11月発売予定の東武鉄道SL大樹です。ついにという感じですが、残念ながらC11が207号ではなく325号です。できれば2灯の207号がよかったですが・・・。客車にヨ8000形と一気にSL大樹が東武鉄道の模型に仲間入りです。ただ機関車と客車3両にヨ8000で定価3万円を超えてしまいます。通常ポスターは9・10月発売予定でちょっと古めの車両が多くなっています。目玉は485系と489系ですが基本セットもですが、増結セットが
おはようございます(。uωu)RYOです!お読みいただきありがとうございます♪子供達が幼いころに訪れた(約20年振り)那須町にある蒸気機関車レストラン以前と変わってない佇まい蒸気機関車がお席までお料理を運んできてくれます(*^ー゚)bうちが座った駅↓お席は郡山客車を電子レンジの様に開けて取り出します(笑)いただいたものは焼きそばに那須ブランド豚焼お茶やラムネもレトロな雰囲気て楽しかった(人´▽`*)♪
2021年2月某日オリエント急行?廃車体探索③3つ目後半いきます。22番個室より若い番号の方は個室の形で残っていました。ここの床、ふにゃふにゃです。今にも抜け落ちそうでした。窓が列車っぽくない(2回目)個室の扉にプレート発見。上からフランス語ドイツ語イタリア語英語で「国際寝台車会社は盗難の責任を負いません」と書いてありました。二重ロック推奨みたいな感じですね。この、引け!と言わんばかりの金具は何でしょう。非常口ではなく非常出口ちょっと違和感です。仮設トイレで
こんにちは!今日は昭和の日ですね。大井川鐵道は、昭和生まれの鉄道車両にたくさん出会えます。SLC121641937年(昭和12年)製2018年10月、新金谷駅でSLフェスタがありました。転車台も動いていました。あれから5年以上経ちました。2024年2月、再会しました!客車前の車両はオハ35形ですね。電気機関車と客車。ここでSLフェスタに戻します。E10形電気機関車1949年(昭和24年)製大鉄オールスターズ!昭和と聞いて思い浮かぶのは?
おはようございます。国立鉄道博物館に保存される車両が、もうあと2両追加されることになりました。追加されるのはFPK1105形キョ光号とEMC307形自強號の2両です。後者は初めて保存される車両で、前者は同じキョ光号客車としては5両目の保存となります。これでまた1つ、台湾へ行った際の楽しみが増えましたね。
マイクロエースから新製品情報が発表されました。ポスターには発売時期は明記されていませんが、2024年10月頃の発売予定のようです。パッと見て再生産感はありますが、やはりマニアックなところをついてくる新製品情報です。485系NO.DO.KA、719系フルーティアふくしまは再生産になるのでしょうか?マニアックなところでは785系3000番白鳥の2両増結セットですが、2014年発売のものの増結?基本編成を発売しないで増結セットと最近のマイクロエースはちょっと理解できないところが・・・103系のサハ1