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10月末にかとうさんから発車予告のあった赤い客車。アルプスのではなく、こちらねw10-217250系2000番台JR仕様3両セット¥11,330[鉄道模型]カトー(Nゲージ)10-217250系2000番台JR仕様3両セット楽天市場8,384円5142-3オハ502000¥2,420[鉄道模型]カトー(Nゲージ)5142-3オハ502000楽天市場1,790円5143-3オハフ502000JR仕様¥3,300[鉄道模型]カトー
昨日入線した北の大地の赤い客レ。『KATO50系51形客車JR仕様10-20454両基本/10-20462両増結』先日、かとうさんから発車した、北の大地の赤い客レ。10-204550系51形客車JR仕様4両基本セット¥13,750[鉄道模型]カトー(Nゲージ)…ameblo.jp今年の1月に転属してきた国鉄仕様と比較してみましょかねw『KATO10-130650系51形客車5両基本セット【特別企画品】』かとうさんから発車予定の51形。『KATO10-20
本日のお題:これまでの人生でやり残したと思うこともう50数年も生きているので、これまでの人生でやり残したことなんていろいろありすぎますが…その中でも私が鉄道ファンとして「やり残した」事の一つに、客車による普通列車での旅を楽しむことが数えるほどしかできなかったこと、特に旧型客車によるそれに関しては一度も乗る経験ができなかったことがあります。私がまだ小学生だった1980年代初め頃は、数こそ全盛期より大幅に減ったとはいえまだまだ客車による普通列車も結構いろいろな路線で運転されていて、旧型客車も山
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「客車編成セット急行「かいもん・日南」(5両)」その➊(品番10-1915)です。※写真が多いので2回に分けて掲載してます。夜行急行「かいもん」「日南」は九州で活躍した列車です。「かいもん」は門司港~西鹿児島間を鹿児島本線経由で、「日南」は日豊本線経由で運行されていました。編成は20系寝台車と12系客車の混結で組成され、郵便・荷物車が併結されていました。昭和50年代頃から夜行急行列車では、座席車は12系客車への置換えが開始され
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「オハネフ12506(「からまつ」assyパーツ組み)」その➊です。※ブログ容量の関係で、2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。オハネフ12は、既存車の改造により生まれた寝台車です。元々は3等寝台車のナハネ10とてして製造され、昭和38年に緩急車化改造でナハネフ10になったものを、これをさらに昭和42年に冷房化改造による重量増により形式が変更され、オハネフ12となったそうです。その中で500番台は北海道仕様になります。模型
24系の沼にハマって10年?ほど経った酸化鉄です。「テープ銀帯折戸洗面所窓埋めのオハネ25」って製品化されていたっけ?とふと思い、コレまでのTOMIXの製品化の流れを振り返ります。一応、ハシゴパーツ装着後からの製品のオハネフ25とオハネ25をまとめます(引き戸を除く)さらに、オハネ15はオハネ25-100として利用可能なため、調査対象とする紹介は時系列ある順とする。ポイントとなるのはこの辺り帯:帯モールド:洗面所窓:非常口:Hゴム:まず、寝台ハシゴパーツ登場製品は
今日は何の日(*^^)vさすが!お京阪(*^^)vゆー感じの今日は何の日です!!1952年のお話!!昭和は27年!!京阪電鉄が戦後初の車内暖房を行った日なんだそうです!客車の暖房は1925年頃から実施されていたようですが・・・第二次世界大戦中は全て中止されて!戦後になって登場。京阪電鉄と言えば・・・電車の暖房をはじめ!!いろんな!お初があります。例えば・・・スーパーマーケットなんだそうです。暖房列車が走ったのと同じ年に、京阪スーパーマーケットを開業したそうです。スーパーマーケットという名称を
鉄道博物館を訪問すると、(乗ったことがあるものも、乗ったことがないものも)懐かしい車両が何両も。ブルートレインにあわせて(?)青い字で書いております。懐かしいと書きましたが、この列車表示が大きいタイプの寝台車、私が物心ついた頃には、もう数少なくなっていたはずで、実際に走っている姿を見た記憶はないのです。懐かしいと感じるのは、寝台車両の青い塗装によるものなのかもしれません。1つ星のB寝台マーク。寝台車は何度も利用していますが、1つ星(三段式)の寝台車に実際に乗ったことはありません
今日はKATOさんから発売予告が出たC62北海道形と、”急行ニセコ”旧形客車編成の話をしてみようと思います。期待していたのが出るので買いますが、手持ち車両を活用したり..また色々ややこしいことになりそうです😅。小田急NSEも来ますね~。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。毎月恒例;KATOさんの発売予告が出ました。目についたのがこのポスター左側のC62北海道形と急行ニセコセットです。久々の再販と思います。私は既にC623号機を所有しています。残念ながらSL
2000年の運転開始から、今年で25周年を迎えたJR北海道の『SL冬の湿原号』。その人気は高まる一方で、指定席(全車指定)は1ヶ月前の発売日に即日完売という状況が続いているようです。(画像はJR北海道HPプレスリリースより転載)しかし…一旦指定席が完売した列車でも、キャンセルが出る場合があり、特に運転日に近いタイミングにその傾向があるようです。『SL冬の湿原号』(以下、冬の湿原号)もえきねっとでの発売に対応しており、サイトをマメにチェックしていると空席が出る場合がある
グリーンマックスの寝台急行列車5両編成セットの制作2輌目はオロネ10です。5輌の中では丸く高い屋根が特徴的です。車体を組む前に、削りとしておくべきところはしっかりと削ります。妻面と側面には番号が記されているので、それに合わせて組み上げます。デッキ部分の壁は室内を凝らない限り意味はないのですが、補強材になるかと準備しました。しかし仮組段階で上手く嵌らないので取りやめて、4面と屋根だけを接着することにします。車体の接着を待つ間に、床下機器を
KATOの新製品、HOのマニ60が届きました。実車の60系客車は戦後老朽化していた明治後期〜昭和初期の木造車を置き換えるべく改造。敗戦後の資材不足から車体は新造するものの台枠は木造車の台枠の鋼材を組み合わせ、台車は改修の上再利用したもの。下は改造のベースになったナハ22000系客車。KATOのマニ60は当初から荷物車として製造されたタイプ。30年以上前にKATOから発売されたオハ35、スハ43系客車は現代でも通用するクオリティでしたがマニ60も同様。荷室の窓保護棒も細く。車掌室側のテー
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「12系客車」(旧製品/品番5015、5016、5017)です。12系客車、国鉄が昭和44年から製造された急行形客車です。急行形電車の設計に倣い、車体は従来より車体幅・車体長が拡大され大型化、同時期の電車・気動車同様の2段ユニット窓を採用しました。また、国鉄客車として初めての自動ドアも採用しています。旧仕様の12系。2編成保有していましたが、新旧入替えで売却処分、最後に残った8両です。編成を眺めて。旧仕様ですが、まだまだ通用し
夕張に向かう途中にある川ヤリキレナイ川ネットで有名になってるらしい夕張市が財政破綻した後にやってきた、田中義剛氏が経営する「花畑牧場」財政再建中の夕張を支えるという名目で、夕張市のハコモノ建築物の一つ「サイクリングターミナル」を生キャラメルやホエー豚肉を加工する食品工場に改装、さらに販売店を置き、開業当初はかなり人気があった。しかし、次第に人気が衰え、販売店は5年ほど前に閉店。販売店が閉店した後も2023年の段階で加工工場は稼働していたとのことだけど、現在(2025年
思いもよらぬ車両が届きました。鉄道院基本形客車8両。何もレザーカッターによるペーパー車体、木製屋根のサフェーサー仕上げ仕掛品。1872年(明治5年)新橋横浜間に鉄道が開通して以来、当時の日本政府に鉄道を敷設する資金が不足していた為、東京から離れた地方、東北本線や山陽本線、九州など地方は民間主導で鉄道を敷設、私鉄として開業してゆきました。その後路線延長でレールが繋がると輸送の一本化として鉄道国有化が進みました。しかし機関車や客車、貨車は全国各地の私鉄がバラバラの規格で製造していた為運行に支障
新しく客車の特急列車が入線するとむっくりと立ち上がるこのコーナー“ウチの客車特急”なんですけどね。年末にやって来たこちらをご紹介しましょうね。TOMIX7122“JREF81形電気機関車(トワイライト色)”“JR24系25形「トワイライトエクスプレス」”98362基本セットB98361増結セットBウチのトワと言えばKATOの第3編成です。『【ウチの客車特急】JR西日本「トワイライトエクスプレス」【第七回】』“ウチの客車特急”とか言うてるワリにです。あらためて数えてみたら、
昨年後半の帰省ラッシュの影響で現住地周辺の中古ショップを覗く習慣が丸半年途切れていたのですが、そのブランクを取り戻す様に1月2月はあちこち回りました。中でも今回訪問したのは一昨年以来丸1年半ブランクが空いてしまった鉄道民宿のショップでしたが、わたし的に意外なアイテムがいくつも拾えましたから全く油断ができません。今回はその中でも(わたし的に)最大級のサプライズでしたのでまずはその話から。Nゲージの世界ではここ数年の間にストラクチャーや貨車、古典車両を中心にペーパーキットが随分とのして
今日は予定を変更して..KATOのレーティッシュ鉄道Ge6/6Ⅰ、発売されたばかりの通称”クロコダイル”です。客車を含めたセットを買ってしまいました。私の場合予約品を待っていた訳では無く、KATOホビセンで実物を拝見して、何とかDCC化出来そうという感触を掴んでからのポチり、でした😁。早速動力だけDCC化をやっています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。KATO10-1987;レーティッシュ鉄道(スイス;以下RhBと略記)Ge6/6Ⅰクロコダイル(ワニさんですね
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「24系25形寝台急行「銀河」9両セット(その❷)」(品番10-1998)です。急行「銀河」は昭和24年に夜行急行として登場して以来、JR化後の平成20年まで東京~大阪間を結ぶ列車として活躍しました。昭和61年からは24系25形寝台客車が使用され、そのまま廃止まで運用されました。模型の「銀河」は、2000年代前半頃のJR西日本宮原総合運転所の24系25形(A寝台はオロネ24)がプロトタイプとなっているそうです。※ブログ容量の関
ご覧くださりありがとうございます昨日2025年6月21日にサロンカーなにわのラスト運行がありましたサロンカーなにわとは1983年に14系を改造してデビューした日本初の欧風ジョイフルトレインですお召し列車に指定されるほどの豪華さでした45年以上活躍している豪華客車列車です展望ラウンジや様々な角度に回転できる座席特徴的な列車でしたしかし老朽化などから2025年度で引退する事になりました今回はその客車の最後の運行でした(別日撮影DD51-1193牽引)時間の兼ね合いなどもあり大阪駅で
2年あまりで、1987〜2000年の間に運転開始されたドイツ・オーストリアを走るユーロシティの歴史を振り返りました。DieEuroCity-Zuege-Teil1-1987-1993:EuropaeischeZuglegendenDieEuroCity-Zuege:Teil2:1993bis2020上記2冊のページ割に沿って列車に関する情報を翻訳の上、まとめてきましたのですが、実は取り上げていないあまたなユーロシティ列車が存在します。そのため、ブログ筆者が蒐集
昨日投稿した、宮原12系の譲渡回送。『JR西日本急行形客車「12系」5両を大井川鐵道が譲受』西日本旅客鉄道株式会社から12系客車5両を譲り受けます|大井川鐵道【公式】daitetsu.jp大井川鐵道株式会社は、西日本旅客鉄道株式会社が保有する国…ameblo.jpわが線区で再現しましょかねw『KATO2020-2C56160&10-182012系客車JR西日本仕様入線』週末、出張やったんで、『381やくも祭出張』金曜から西方面へ出張。いつものひかりちゃん。今日
ここのところ、わが線区にはブルトレが増えてきた『KATO14系15形寝台特急「あかつき」10-1360長崎編成/10-1361佐世保編成』先月末、トミーさんから発車した、関西発着の寝台特急。98858JR24系25形特急寝台客車(なは)基本セット(8両)26,070円[鉄道模型]トミッ…ameblo.jp『KATO14系15形寝台特急「あかつき」で「彗星」』昨日投稿した、かとうさんちのあかつき。『KATO14系15形寝台特急「あかつき」10-1360長崎編成/10
KATO京都駅店のXに特製品情報が。【12・20系急行「ちくま」】昭和53年10月から8年間ほど12系と20系で組成されていた「ちくま」初期の姿を再現。客車の所属は大ミハで牽引機は大阪-名古屋はEF58名古屋-長野はEF64。客車と同じ宮原所属のEF58150も牽引に似合いますね。塩尻-長野間はスイッチバックの関係で20系側にEF64がつきます。https://t.co/1gbXsH3QqPpic.twitter.com/I5O0qMGXcV—KATO京都駅店(@katoshop
ここしばらく鉄分&煙分のない記事ですみません。5月、7月と鉄旅の予定を組んだものの、事情が変わり、切符を払いもどしました(いずれも「SLばんえつ物語」の乗り鉄)。今年のこの状況では仕方なかったんですが。実家に行っても、秩父鉄道のC58363と会う暇もなく…、今季の運転は7日で終わったみたいです。あ、話題はC58でなくD51なんですが…。高崎の498号機、ご存知のかたもいらっしゃるでしょうけれど、7月半ばから不調に見舞われているようです。初めてGV-E197系と信越線横川への営業運
今月初めに購入したグリーンマックスの「寝台急行列車5両編成セット」です。電車セットは動力ユニットにお金がかかりますが、客車ならば塗料を除けば台車とインレタへの投資だけで済みます。以前に購入した雑誌「Nエヌ」に屋根のセンターラインのケガキ方が載っていたなと探したところ、偶然にもこのキットの工作教室でした。車体には形式名が書かれていますが、屋根には記されていないので、まずは説明書を見ながらその判別を行って形式を記入しておきます。各車輌ごとに特徴があるので、1輌ずつ
ブルーディスタンス中間車(2両)プラレール博入場記念品。2025年4月に発売されたプラレールベストセレクションセットに付属している車両の中間車。違うデザインの2両。商品名ブルーディスタンス中間車(2両)シリーズプラレール博入場記念品区分ナンバー発売日2025/4/25発売場所プラレール博価格非売品JAN4904810990673車両紹介1両目プラレール博のマークが入ってる。2両目こちらもプラレー