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こんにちは気がついたらコタツで寝落ちしてました実家じまい、売却からもうじき1年が経ちます仲介手数料を支払い残金合わせて776万円からスタート!一年後の現在残高571万円追加で保険料を支払ったり前半は父の生活費を充てたり私も手間賃を頂いたに、しても...年間200万円って...今の施設にいれるのはあと1年かな先々の事を考えて春には今より安い施設を探さないといけない急に不安になってきた
両親の若かりし頃は親戚との関係も深くて付き合いが大変だっただろうなぁーと想像されます。今、私たちの時代はとてもあっさりしているように思います。お互いに良い関係、良い距離感を保てているように思います。ですが…。あっさりしていない親戚もいて。いつも対応に躊躇する自分がいます。気にかけてくれているのはそれは…とても有り難いのですが、心は複雑…なのです。今は気にかけてくださっている。大切に思ってくださっている。そう思うのですが。過去はそうじゃなかった…。思い出
転職先の仕事にも少しずつ慣れてきた頃、会社の採用試験に性格診断を採り入れることになった。これは一般的に“適性検査”と呼ばれるもの。問題を解いてマークシートに記入し、実施機関に郵送して結果を判定してもらう。それにより、各個人の性格や仕事の進め方への特性を測ってもらうことができる。実施に先立って、既存の社員も受けてみることとなった。受験には半日かかり、久しぶりに長時間の緊張感を味わうこととなった。後日、結果が届く。そこで上司から告げられたことは…「あなたの結果
ご訪問ありがとうございます♪「お金をかけずにおいしい家庭料理を」をモットーに、月の食費4万円で節約に見えない節約料理を心がけています同居嫁歴は29年!娘2人は独立し、現在は夫と義母の3人暮らし。趣味のパン作りやマラソン、旅行のことなども時々書いてますライブドアブログでは公式ブロガーとしてお金に関するブログも執筆中です!(^^)※この記事にはプロモーションが含まれています最近の人気記事はコチラ『ミルクプリンを作ったけど失敗したかもしれん(最近こんなん多くね?)
あと数日で4月だなんて、、、また私だけ時間に置いて行かれている思い出の整理すら追いつけずにいます。昨年12月中旬のことになりますが、夫が両親と私に「ゆっくりしておいで〜」と伊豆長岡の温泉をとってくれ、親子3人でそれは楽しい時間を過ごすことが出来ました。これは夫から両親への労いの気持ちがこもったプレゼントでした。実は昨夏、母の弟(私の叔父)が他界しました。闘病中だったわけではなく、ある日突然入院が決まり半月ほどで逝ってしまいました。大きな悲しみの中に在りながら、同時に母と伯母姉妹
84歳の母が2022年の秋に、アルツハイマー型認知症と診断されました。隣同士で暮らしていましたが2025年6月に高齢者施設に入居。様々な決断、葛藤を綴ります。いつも見に来てくれて、ありがとうございます。2025年は、母の高齢者施設入居から実家の片付けがはじまり実家と私が今住んでいる自宅の売却のため動き出した。6月母の施設引越し。7月実家の処分業者入り片付け。年内に実家と自宅の売買契約を予定して動いていました
処分しきれていないものが、まだあった。実家の庭や玄関まわりに置いてあった石のうち、どこから拾ってきたかがハッキリと分かっているものたち。実家じまいの終盤に、それらのうち持てるものだけ回収。いったん自宅の庭に集めておき、いつかは元々あった場所に返そうと思っていた。父は石を拾ってくるのが好きで、山や川から色々な石を拾ってきては家の内外に置いていた。その趣味の影響もあり、息子である自分も小さい頃にいくつかの石を拾ってきては家に飾ることもあった。そもそも一般的には『石を拾って
こんちには、ゴミ捨て職人ことウメ子です実家の売却に向けて実家じまい中です。ついに捨てたゴミ袋が100個を突破しましたコツコツとごみ処理センターに運ぶ日々。細かいゴミはそろそろ無くなってきたけど、ついに思い出のかたまりの、アルバムの処理に入りました40年近く前の重厚なアルバム達、数十冊。本棚を大幅に占めていました。私が生まれた産婦人科から貰ったアルバムなど思い出深いものはあるけど、なんせ古いのでシミやカビっぽいものが沢山惜しい気持ちはあるものの、処分する事に……もちろん、写
昨年春に母が旅立ちました弟家族も私達もこの先住む予定がない実家をどうしたのか実家じまいの道のりを記録します『実家じまい④相続登記だけじゃなかった!』春に母が旅立ちました弟家族も私達もこの先住む予定がない実家をどうしたのか実家じまいの道のりを記録します実は母が入院する事になってから実家の登記事項証明書を取っ…ameblo.jp⬆︎前回からの続きです母が入院したのが3月旅立ったのが5月不動産屋さんに相談したのが8月末地方都市の家は売れないと聞いていたのに2ヵ月弱で売れてしまったの
昨年、大きな一軒家からコンパクトな一部屋へ引っ越しをした母。昨年、春から約3ヶ月。約10年ためこんできたこと部屋数や収納の数からの影響で大量のモノを捨てるという作業をしてきました。使っていないモノも沢山ありましたがこれから引っ越しするお部屋には入らないと分かっている事自分が絶対に使う事がないと分かるモノはサクサクと「捨てる」と言う判断をしてくれましたがやっぱり高いハードルだと感じた
前回の記事『深刻な実家どうするの?問題①』みなさん実家ってありますよね?それに伴う実家じまいという問題もう直面しましたか?写真はお借りしています実家が持ち家一戸建て分譲マ…ameblo.jpその続きですフランスから帰国後自分が死んだ後子供に少しでもお金を残せたらいいなそう思って賃貸ではなく分譲マンションを買ったけど・・・相続やら売却やら色々と面