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明日は我が身新年度がスタートして、やっと1週間経ちました人事異動は毎年恒例。今の職場は職員が多いので異動人数も多いのも例年どおり、のはずなのに、今年はしんどいその理由を探ったら、今年の異動者は50代後半が過半数を占めていて、「前の職場では◯◯していた」と前の職場での仕事のやり方を説明される時間が長いからだと思い至りました。前の職場で通用していたことが、今の職場では立地も職員数も違うので、合わない場合も多いのです。そういえば、私も2年前に今の職場に異動し
4月に還暦を迎えます。めでたいような、めでたくないような😑昔に比べると、“60歳”という年齢も、相対的に“若い”と、とらえられるようになっているのではないでしょうか。それでも、この60歳の壁を境に、“シニア”という言葉で呼ばれるようになり、映画館や外食チェーン店などでは、割引の対象になります。シニアが何歳からなのか、明確な決まりはないらしいです。WHO(世界保健機関)の基準だと、65歳からなんだとか。自分的には、60歳は、まだまだ若い‼️と思
昨日の続き『そんな定年聞いたことない』夫は私より2ヶ月早く60歳になった仕事で他人の定年の手続きを経験していた私は不安なくその日を迎えられると思っていたのだが夫誕生日の3ヶ月前夫:定年の説明聞いて…ameblo.jp気を落ち着かせて整理してみる定年は65歳に延長されたでも60歳から給料は下がる退職金は65歳まで出ない金額も増えない嫌なら辞めていいよ(但し定年は65だから自己都合退職ね)確か組合が強い職場だった筈なんだけど、よく労使が合意したなこれでは60歳からの再雇用と変わらな
先日、元職場へ仕事がてら寄りました私は退職して2年が経とうとしていますが、元職場の同年代は定年間近で、みんなけっこう偉くなっています。定年もすでに61歳に延長され、順次延長されて65歳になります。今でも希望者は65歳まで働けるので、大部分の先輩たちはそのまま65歳まで働いています。先日も元職場(ハローワーク)を見回すと、すごく偉かった先輩方が、若者に混じって座っているので、わかっていても未だに違和感が…定年を過ぎても職場に残る理由勝手ながら、私の周りの先輩方が定年を過ぎて
4月から心機一転4年間の出向期間を終え、4/1から元社に戻りました。→昨晩は職場の仲間が歓迎会を催してくれたのでブログを書くことが出来ませんでした。今の職場(本来の所属)は千代田線の赤坂駅から徒歩10分くらいのところにあります。通勤時間はおよそ50分(DoortoDoor)、出向時はこれが70分でした。始業時間は8:30~、出向時はたいしてやることもなく一刻も早く帰りたかったので8:00~つまり会社に行くまでの時間で50分もゆっくり出来ます。
今日は3月31日の年度末…30余年働いた職場も、今日で役職定年にナリマス…定年延長の関係から、役職が無くなって給与4割カット…さて、4月からどうやって生活したものか…(トホホ…明日からは、出先に出向して、新たな職場での生活が始まりマス…今日の午前中に引継ぎ受けたケド、イヤハヤ、ハテサテ、ドウシタモノカ…60歳からの新たな職場は、ソレハソレデ、タイヘンになりそうなヨカ〜ン❗️では、
三井住友銀行の「年功」脱却に向けた人事制度改革が大きなニュースになりました。年功主義見直しへ中堅・若手に挑戦権三井住友銀定年延長65歳に※日経新聞報道ではポイントは以下のようです。・最短8年目(30歳目安)で管理職へ登用・定年を60歳から65歳に延長・51歳以降の給与落ち込み幅を8割程度にとどめ、60歳まで同水準を保つ※現状は55歳で6割の水準に減る・週3日勤務を条件に副業解禁(60歳以上対象)・一般職と総合職を統合・企業年金を利率固定型から国債連動型
世の中はコロナウイルスの話題で持ちきりの今日この頃ですが、政府の対応が遅すぎますね。黒川検事長の定年延長の件もそうですが、自分たちの都合よりも国民のことを優先した政治を行なって頂きたいものです。現在の政府のことを考えていると気分が悪くなるので、気持ちを落ち着かせるためにも爽快な楽曲をお届けしたいと思います。オアシスの『CumOnFeeltheNoize(カム・オン・フィール・ザ・ノイズ)』この曲はオアシスの1995年に発表された2ndアルバム『