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りこ32歳童顔オジコン出会い系で知り合った54歳のおじさんに恋してますおじさんの優しさが好きおじさんとのえちは素晴らしいエロさパワーアップさせてリライト中消されないように、えち表現は別ブログに飛ばしています。ご了承下さいおじさんは既婚者だった…それなのにおじさんとのえちが忘れられないの→この記事を読むDay19おじさんのセフレでもいいよ?出会い系で一目惚れして、やっと抱いてくれたと思ったらまさかのバツイチじゃなくて既婚者。しかも女遊びのベテランさん…もう
※名前は仮名、記事は時系列ではなく、年齢・職業は当時のものです。名前:冬華年齢:20歳出会いのキッカケ:ツイッター(撮影会)職業:地下アイドルルックス:橋本環奈似エッチ:good※excellent、good、normal、bad、teribleの5段階評価です。冬華を最初に見つけたのは、偶然だった。俺は、ツイッターはほとんど利用していないのだが、たまたま知り合いのアカウント探していたときに、可愛いツインテールのアイコンを見つけた。
2度目の大久保は雪登山の後で友人と泊まりで雪山登山をしてきた。雪崩とかが起きないかと少し怖くもなったが、天気にも恵まれ絶景と温泉を無事堪能して帰宅。人並みの性欲を持つ私である。このオナ禁・スカイウォーカー状態を放置するわけもなく、翌日は自然と大久保駅に向かっていたのだった。前回大久保(東新宿)でスッキリしたので、今回も期待を込めて大久保の地を選んだ。今回は新大久保のドンキに近いエリアのお店。電話で予約して向かった。コリアンタウンと呼ばれるだけあって、時折韓国語が聞こえてく
りこ32歳童顔オジコン出会い系で知り合った54歳のおじさんに恋してますおじさんの優しさが好きおじさんとのえちは素晴らしいエロさパワーアップさせてリライト中消されないように、えち表現は別ブログに飛ばしています。ご了承下さいおじさんなんだか遠慮ぎみ?だから、私から首に手を回したの。もっと…※この先18禁→この記事の続きを読むDay2350歳過ぎても強い人おじさん、遠慮がちにキスするから私から首に手を回したの。もっとして?って合図のつもり。そしたらね『いいの
埼玉の女の人と付き合っていた頃によく一緒にお風呂に入った。私が先に体を洗い、彼女がその後に体を洗った。遠距離恋愛だったため少しでも長く一緒に過ごしたいという気持ちからお風呂も一緒だったのだ。彼女と一緒にお風呂に入る時はいつも勃っていたように思う。私には、かねてからの願望があった。それは乳房に自分の精をかけてみることだった。彼女はそれを快く受け入れてくれた。潜望鏡で咥えてもらい何度もイキそうになる。体も竿もムラムラと熱くなり彼女の乳房にどっぷりとかけた。全てが出尽くしたみたいで、一気
◆こんばんは!まだまだ続くGW如何お過ごしでせうか?先日から書き始めた書き物。10項1章節で書き進めております。今のところ4章まで進んでいます。多分、長編になると思うんですが今回は大枠を設定し細かい部分は全体のバランスを見て修正を掛けて行きます。官能小説ではないけどR15、R18を多めにブチ込んでいますwもうこの歳になったら何書いてもエエやろ!と思う訳ですw
※名前は仮名、記事は時系列ではなく、年齢・職業は当時のものです。名前:鳴海年齢:29歳出会いのキッカケ:入院職業:看護婦ルックス:安田成美似エッチ:good(??)※excellent、good、normal、bad、teribleの5段階評価です。正確には、入れるところまで行っていないので、ここで紹介して良いものか少し迷ったのですが、気持ち的にはヤッたと思っているので、書くことにしましたw鳴海さんは、俺が足の骨折をした時に入院した整
ご挨拶私の小説を読んでくれる皆様いつもありがとうございます。あなたが読んでくれるから私がいます。【Kindle版】月の裏で会いましょう販売開始しましたミステリー要素満載の恋愛官能小説「月の裏で会いましょう」文章の追記作業を終え、販売開始しました。この小説は2023年夏から構想を開始し、10月から12月にかけて制作しました。「無料で読める大人のケータイ官能小説」に投稿しましたが、中身を再編、いくつか修正を加えてブ
すでに私のことを知っている人もいらっしゃると思いますが、私は、前までこのアカウントで婚外恋愛ブログを書いていました。1人の主婦が、婚外恋愛の沼にハマっていく様子を描いた、ブログ小説でしたが、リアル取材をした上で書いていた記事だったため、多くの方に共感していただき、ファンになっていただきました。現実なのか、非現実なのか、不透明だからこそ面白い、そんなブログ小説をこれからも書いていきます。主人公は「レイナ」です。そう、私。私が体験しているかのようなリアルな婚外恋愛の
ご挨拶私の小説を読んでくれる皆様いつもありがとうございます。あなたが読んでくれるから私がいます。今はちょっと読まないで・・・5月3日~5月7日無料キャンペーン実施します【Kindle版】新妻・遥の欲情~義父の手ほどきで絶頂に溺れ逝く肉体「○妻の○情シリーズ」の「遥」5月3日~5月7日無料キャンペーン実施します今回無料で公開できるのは「遥」ですが、「○妻の○情シリーズ」の「綾」「萌」のほうもKindleUnl
Kindleで出版することにしました。初老の私が、一人でやっているので解らないことや上手くいかないことばかりです。それでも何とか出版にこぎつけました。物語は短編です。夫との性生活の不満をSNSに書きつけていた紗代。休日出勤の誰もいないことに気をゆるし、何時ものようにSNSに書き込みをした。ところが、邪な気持ちを抱く上司、大西にパソコンを盗み見されていたのだ。それを脅しにされ、紗代は一度きりのホテルに付き合う羽目になる。一度きりの約束が守られるはずもなく、大西の要求はエキサイトし、ア
長いキスの後も笑うグクくん。私からかわれてるの?笑それからまたキスを繰り返していると、じわじわと体に熱が帯びてくる。彼の手が私の胸におりてくる「んんっ」少しずつ息が乱れていく…彼は座っている私の後ろにまわってキャミソールをめくりあげると、まるでおっぱいの大きさを確かめるように両手で胸を持ち上げてくる。肩越しから見ている彼「結構ありますね」「…そっ…そんなこと……んっ…」人並みにはなった←彼の大きな手が私の胸をいやらしく揉みしだく様を見ているとだんだん息が荒くなっ
りこ32歳童顔オジコン出会い系で知り合った54歳のおじさんに恋してますおじさんの優しさが好きおじさんとのえちは素晴らしいエロさパワーアップさせてリライト中消されないように、えち表現は別ブログに飛ばしています。ご了承下さいおじさんがまたあんな風に抱いてくれるならセフレでもいいの。でも既婚者だったし…ちゃんとケジメをつけないとないと…→この記事の続きを読むDay20おじさんのえっちに溺れるおじさんがまたあんなふうに抱いてくれるのなら、セフレでもいい。でもね、これ
あちゃー!3ヶ月近くも放置してましたのね?!決して、せっくすれすになった訳ではございませんのよむしろ、どんどん濃くなってますのダーリンの愛あるせっくすは勿論衰える事無く私もまた、官能小説読んで(←常にスタンバイOK(u_u*)ウフ少し前、性欲減退した時期もあったけど、何だか最近また復活してきておなもちょこちょこ(*ノωノ)キャあー、でもーおなしてて思う事はやっぱり濡れ方が衰えましたわー(´△`)おなする時でさえローション使った
またまた来てしまったここに来たのは2週間か3週間ぶりくらいだ。前回と同じような時間に予約を入れて訪問してみた。「XXさんいらっしゃーい」「サワディークラップ」「サワディーカー」まだ3回目だけどなんかもう常連みたいな感じになってきた。出迎えてくれたのは1回目に施術してくれたこの店のママさんだ。この人たぶん30代くらいで、比較的若く見えるので最初に行った時はママさんだとは思わなかったけど、2回目担当してくれた人からママさんだと聞いて少し驚いた。「今日は90分?」「うん、90
ゴルフコンペから2ヶ月後、私は隣国への出張に赴いた。「あなた、気をつけてね」「1週間も不在になる。くれぐれも気をつけて過ごしてくれよ」「大丈夫よ。橋口さんたちが毎日付き合ってくれるって」「そうらしいな。あまりはしゃぎすぎるなよ、佐和子」「ええ」私の言葉をどんな風に妻は受け取ったのだろう。出張に行くという私を前にし、妻はどこか楽しげな雰囲気を漂わせていた。あの男たちにいやらしくいじめられることを、どこかで待ち望んでいるのだろうか。この国に来て既
※名前は仮名、記事は時系列ではなく、年齢・職業は当時のものです。名前:峰子年齢:28歳出会いのキッカケ:パパ活職業:元レースクイーンルックス:佐々木希似エッチ:bad※excellent、good、normal、bad、teribleの5段階評価です。たまに「勘違いしてないか?」と思ってしまうようなナルシスト系の女性に会うことがある。サイトで知り合った峰子もそんな一人だった。プロフィールには、プロに撮ってもらったことが明らかな奇跡の
この国にやってきて、3ヶ月が経とうとしている。異国の地での生活に、私たち夫婦はようやく溶け込もうとしていた。「今日のランチ、すごく素敵だったのよ」帰宅するなり、妻は楽しそうに私に言った。私と妻、それぞれに現地人のドライバーが運転する車が用意されている。家事はこれもまた現地の女性スタッフが掃除、洗濯など全て行ってくれる。外出できる場所は少ないが、それでも欧米系のホテル、それに最近できた大型ショッピングモールに行けば、時間はいくらでも潰せるだろう。日本人は周
ご挨拶私の小説を読んでくれる皆様いつもありがとうございます。あなたが読んでくれるから私がいます。5月3日~5月7日無料キャンペーン実施中【Kindle版】新妻・遥の欲情~義父の手ほどきで絶頂に溺れ逝く肉体Amazon.co.jp:新妻・遥の欲情~義父の手ほどきで絶頂に溺れ逝く肉体〇妻の〇情シリーズ電子書籍:有永光希:KindleストアAmazon.co.jp:新妻・遥の欲情~義父の手ほどきで絶頂に溺れ逝く肉体〇妻の〇情シリーズ
タイマッサージのひしめく街・大久保大久保駅〜東新宿駅にかけてのコリアンタウン的なエリアはタイマッサージ店が沢山ある。前回のデビューでタイマッサージにすっかりハマった私はネットで色々調べた上で大久保エリアへ狙いを定めた。今回訪ねたのは副都心線東新宿駅に近い店で、スペシャルコース90分を電話で予約していった。インターホンを鳴らして女性が出てくる。覚えたてのタイ語で「コップンクラップ」と挨拶すると笑顔で「コップンカー」と返してくれた。最近知ったのだが男性と女性とでは語尾が変化するら
読書「姫君を喰う話」今日は暑い日、智光山公園の木陰にアウトドアチェアをおいて、優雅に読書。宇能鴻一郎傑作短編集「姫君を喰う話」、最近隙間時間がなくようやく読み終えました。官能小説で有名な作家さん、それなりに期待を裏切らない描写もあり楽しめました。全体的に強烈な内容、描写、なかなかインパクトのある作品集でした。「姫君を喰う話」ほんとに喰うですね、怖い…「西洋祈りの女」村人の目前でまさかの出来事「ズロース挽歌」誰もが持つこだわり、性癖、自分の寿命を知り少年の頃の記憶に推され…いやー
彼のそれは、中間が太く、長さもある。形を確かめるように先端に向かって指で優しくなぞっていくと、小さな隙間から透明な雫がにじみ出てくる。ピンク色のつやつやした先端にそれを塗り広げるように撫でているとさらに充填され、エッジがピンと立ってくる。硬くそそり立つそれを優しく手で包み、上下にゆっくりと擦りながらエッジに舌を這わせると彼の大きな吐息が聞こえてくる…「ああ…やば…」ただ、彼のものは大きすぎて歯が当たってしまいそうで奥まで入れるなんて到底無理で…それでも彼は満足してく
レイナブログをご覧いただきましてありがとうございます。以前、アメブロで婚外恋愛ブログを書いていたレイナです。初めましての方もいらっしゃると思いますので、簡単に今までの経緯を説明させていただきますね❤︎1日に50000アクセスあった人気ブログでしたが、作者である私の実生活で、離婚問題が勃発し、現実的に離婚話が進行してしまったので、誤解の元となりそうな婚外恋愛ブログを閉鎖して約3年が経とうとしています。前にもお話しした通り、どうやら、有責配偶者だった元夫は、離婚した後
「佐和子・・・・」椅子に座ったまま、妻は橋口に唇を吸われていた。ワンピースが僅かに乱れ、剥き出しになった妻の肩にブラの紐が覗き見える。「奥さん、いい躰してますね」宮野の手が、ワンピースの上から妻の胸の膨らみを確かめるように動いている。「いやんっ・・・・」巧みにいじめてくる彼の指先に、妻が瞳を閉じたままうっとりとした声を漏らした。北原とも手を握り合いながら、橋口との口づけを次第に激しいものにしていく妻。「奥様、随分大胆ですね」私の後ろに立った林
「中川君、昨日はお疲れさん」ゴルフコンペの翌日、私を自室に呼んだ橋口は、そんな台詞で会話を切り出した。「この国で初めてのゴルフでしたから、私たちも存分に楽しめましたよ」「そうかい。そりゃよかった」意味深な笑みを浮かべながら、橋口が答える。妻のことを考えているんだろう。私はそんな想像をしながら、上司の言葉を待った。「奥さんは何か言ってたかい?」「皆さんと一緒にラウンドできて、とても楽しかったと」「久しぶりに女性と一緒のゴルフで、私たちもちょっと
想像せずにはいられなかった。目の前にいる美しい奥様が、上司たち3人に、しかも夫である林君の目の前で・・・。本当だろうか。そんな私の疑念をかき消すように、奥様は言った。「主人に聞いてください。嘘ではありませんから」「・・・・」「私も奥様みたいだったんですよ、最初、この国に来た時は」「私の妻、みたいだった?」「初めて海外で暮らすことに舞い上がってしまって。今日の奥様みたいに、あの3人とも楽しくお酒を飲んで」「・・・・」「ゴルフにも連れて行っ
「えっ……う、うれしい…」私をギュッと抱きしめた後、頭を撫でたり、耳にキスしたり、優しく愛撫してくれるグクくん。そうか、さっき教えたことをもう実践してくれてるんだ!若さゆえのこの柔軟性…!味わったことのない感動…彼の一生懸命な愛撫が愛おしくて…こんな幸せを私が味わっていいんでしょうか…こんなイケメンなのに頭がいいし、素直だし、これから先どんだけモテてしまうんだろう…でもかなり女の子は選んでるみたいだから大丈夫かな…なんてことをぼんやり考えているうちに、彼の手はあそこ
「宮野さんに?」缶ビールを握りしめたまま、私は妻を見つめた。「今朝、突然連絡が来て。ランチでもご一緒しませんかって」最初の夜以降、上司たちが妻にアプローチする気配はまるでなかった。一緒に食事をする機会もなければ、彼らが妻のことを話題にすることもほとんどなかった。最初の夜だから、彼らもただハメを外したかっただけだろう・・・・私はそんな安堵を覚え、妻と上司の間で何か起こらないか、といった不安もいつしか忘れ去っていた。林君の奥様の警告、あれは少し大袈裟だったん
でも……ちょっと力が強すぎるんだなー笑笑思わず笑ってしまう。まだ19歳だもんね。そんなに上手かったら逆にこわいよね。「ちょっとじゃあ交代していい?笑」「女の子がしてほしいセックス…教えてあげよっか?」「えっ?うん!!!」「じゃあ私が男で、グクくんは女の子ね!」彼をベッドに寝かせて、私が上になりまずは優しいキスから。彼のシャープなフェイスラインごろっとしたピアスのついた耳ハリのある黒髪きれいに整えてある眉毛すっと通った鼻ぷるんと大きい唇指先で撫でたり、唇を押し当
また来てしまった今日は大久保タイ古式の初回に行った東新宿のお店に再訪した。前回同様電話で予約しての訪問である。ピンポーンガチャっ「サワディーカー、いらっしゃーい」前回担当してくれたXさんに迎えられた。もう一人先客がいたようで、丁度マッサージが終わって帰るところのようだった。その人の担当が今日はマッサージしてくれるらしい。「あとはヨロシクね〜」さっきのお客さんが帰ったすぐ後にXさん外出。2人だけになった。「シャワーどうぞー」「はーい」前回同様タオル1