ブログ記事2,472件
撮影3日目は、南稚内駅に到着する雪371レの確認からスタートです。2番線に入線していた4324D(キハ54504)ですが、発車時間(5:25)になってもまだラッセルが未着為、到着を待ってからの発車になるようでした。ラッセルが入線し、4324Dは5:24頃に発車して行きました。雪371レで南稚内駅に到着したのは、DE152511でした。一通り撮影をして、宿に戻って休んでから再スタートです!南稚内から丘を抜けた先の視界には、上部が雲に隠れた利尻島が入ってきまし
(その0からの続き)1日目・9月22日(土)歩行区間:恩根内-天塩川温泉天気:晴れ時々曇りセンタープラザ前バス停(15:05発)-恩根内駅跡(15:12着・15:17発)-札幌経由で北海道入り、旭川で乗り継ぎ、名寄からはバスで恩根内へ向かいました。名寄駅からバスで1時間強、恩根内市街の中心部と思しきセンタープラザ前で下車。名寄市街地を出た頃、バスには数人の乗客が乗っていましたが、恩根内市街地に入るまでに全員降りてしまいました。ここで降りたのは、恩根内市
2日目は、真夜中の音威子府駅からスタートです。音威子府駅前のゲストハウスに泊まっているので、外出をして様子を見て来ました。真夜中の静かな駅に遠くからのエンジン音が聞こえて来て、DE15ラッセルがやって来ました!音威子府駅1:25頃から撮影約2分程度の停車でした。暗い構内にエンジン音を響かせ走り去って行きました。暗かった事もあり車番は確認出来ませんでした。ラッセルが来た事は確認できたので、ゲストハウスに戻りもう少し睡眠を取りました。そして、まだ暗い時間に
遅くなりましたが、昨年は当ブログを見て頂きありまとうございました。今年もどうぞよろしくお願い致します。2025年の撮り初めは、宗谷ラッセルとなりました。ところが、年明け早々やらかしてしまったのです。9日の仕事が終わりフェリーターミナルへ向かう準備を始めたところ、あれっ⁉防寒ウェアー上下が車の中に無い・・・はい、家に忘れて来てしまっていました・・・気が付いたのが遅かったので、今更家に戻る時間はないし、近くの店に買いに行く時間もありません。不幸中の幸いと言えるか微妙なのです
『京都市電ロマンカレンダー』に画像を提供頂いている「京都の市電昭和を歩く」「京都市電が走った街今昔」の著者の福田静二さんの、出版物になっていないものの色々な展示会で公開されている貴重な蒸気機関車の画像を提供いただき『蒸気機関車カレンダー』を連載していましたが、新年からは蒸気機関車以外の車両画像も含めテーマを「鉄路の記憶カレンダー」と変更して懐かしい昭和の鉄道風景を掲載しますので、どうぞご期待ください!AIによると「『鉄路の記憶』とは、鉄道が人々の生活や文化に深く根ざした存在であったこ