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比布駅・宗谷本線クリスマスイルミネーションが綺羅びやかです。2022年もあっという間に年の瀬となりました。宗谷ラッセル・宗谷本線この日のラッセルは複線型&ノロッコ色でした。単線型が不調なのか複線型が宗谷本線に入る機会が多くなってます。宗谷ラッセル・宗谷本線大手乳業メーカーの工場を横目に南下します。これも宗谷本線らしい景色だと思い撮影しました。宗谷ラッセルと普通列車・宗谷本線普通列車と離合します。岩見沢付近の降雪の影響で特急の運休が続き特急との並びは撮れませんでした。宗谷ラ
久しぶりのブログ筆者による乗り鉄記録です。2023年9月2〜4日で、北海道の稚内市におりました。その後旭川市に移動するため、特急サロベツ号に乗車しました。9月4日、稚内から旭川へ移動日。事前に予約しておいた特急サロベツ4号に乗車します。下記は乗車したサロベツ4号の乗車券・特急券です。JR東日本のえきねっとの「列車限定割引トクだ値50(乗車券つき)」で購入したので、半額で購入できました。これには大変助けられました(この物価高の世の中ですから。。)。稚内駅の改札口。一
今回はJR北海道のこちらの特急列車を紹介します。今回紹介するのは「特急宗谷」です。宗谷は札幌と日本最北端の駅である稚内の間を運行する特急列車です。宗谷岬などに観光へ訪れる方には便利な列車で、宗谷を使って札幌から稚内へ日帰り旅行をすることもできます。今回は特急宗谷について車内の様子やお得な利用方法などについて、たっぷりと紹介したいと思います。特急宗谷は札幌~稚内間を毎日1往復運行しています。札幌を7時30分に出る稚内行き、稚内を17時44分に出る札幌行きの各1本ずつの運行です。
再びこんばんは。今日は、連休ということで、2回目の更新です。さて、昨日になりますが、73Dが、函館本線、深川・納内間で原因不明の、非常ブレーキが掛かった影響で、旭川まで何とか走行して、旭川網走間がウヤになった影響で、網走からの折り返しで翌日、82Dで使用する車両が、無くななったので、その代わりに、網走・旭川間で臨時列車が運転されました。それも映していたので、記録として、掲載したいと思います。先ずは旭川行き臨時列車を。2024.4.29.臨※※※※D宗谷本線旭川市内そ
普通列車・石北本線有名撮影ポイントにてまずはH100形を撮ります。特急オホーツク2号・石北本線増結4両での運行です。特急サロベツ2号・宗谷本線旭川近郊は桜が咲き始めていました。回送列車・石北本線大雪山は生憎の状態でした。特急大雪2号・石北本線石北本線沿線も少しずつ緑が増えてきてます。特別快速きたみ・石北本線青空になってくれました。特急大雪1号・石北本線好条件でしたが通過直前にノースレインボー目当ての撮影者達が対岸の橋付近にやってきて構図に入り込んでしまいました。目当て
皆さま、こんにちは!鉄道車両が駅前に保存されている駅は全国各地にありますが、ちょっと変わった形式の車両が宗谷本線にあるのでした。これを見るだけでも、ここに来る価値があるかも。昨年4月に訪れたこちらの駅でした。宗谷本線・豊富(とよとみ)駅です!大正15年、宗谷本線(当時は天塩線)の開通とともに開業した駅でした。まず、駅前に着いて驚いたのですが、こんなモノがあったのですよ。昔懐かしい水飲み場!「そんなもの」と言われそうですけど、最近はこの手の水飲み場はすっかり見なくなって
普通列車・宗谷本線青空とキハ54の組み合わせです。朱鞠内湖・上川地方5年ぶりに朱鞠内湖を訪れます。風がなかったので水鏡が見れました。朱鞠内湖・上川地方ヒグマの人身事故が発生したことにより湖畔への立ち入りは制限されていました。名羽線第一朱鞠内トンネル遺構・上川地方ネットで見かけた自然に溶け込むトンネルの遺構がどこにあるのか長らく気になっていましたが、意外な場所にありました。名羽線第一朱鞠内トンネル遺構・上川地方赤字が見込まれることから開通が断念され、列車が一度も走ることがあり
特急サロベツ2号・宗谷本線朝日に照らされるキハ261。利尻富士バックを狙いましたが雲に包まれてしまったので車両メインで撮ります。普通列車・宗谷本線日の出が早くなり朝の時間帯も光線が丁度良いです。宗谷ラッセル・宗谷本線雪解けが進みラッセル車は回送状態でした。宗谷ラッセル・宗谷本線利尻富士を期待して南下しますが雲に包まれたままでしたので芦川駅跡地を構図に入れて撮ります。線路が不自然にカーブしている場所がかつての芦川駅です。なお、この後に車両不具合が発生し一時走行できなくなり特急列
こんばんは。今日は、朝から青空の広がるいいお天気でした。最高気温は、+15度と、この時期らしい気候でした。さて、今日は、もうそろそろ桜も終わりかなあと思い、桜とのコラボの出来る場所へ、行ってきました。2024.4.29.回※※※※D宗谷本線旭川市内この場所で、桜とキハ40を撮りたかったのです。まあ背景に、チョコラっと桜が写っているのですが、これが限界でした。これで満足して、時間もなかったので、これで退散しました。今日は、この辺で。
全6回でお伝えしている、JR北海道の「花たびそうや」の乗車記です。その①では、車両について、その②では、稚内駅→豊富駅の様子を、今回その③では、豊富駅→天塩中川駅の様子をご紹介します。牛やトナカイ豊富(とよとみ)駅を出発した列車は、広大な放牧地帯を走行。心なしか、牛たちも気持ちよさそうです🐄豊富駅から15分ほど走り、列車は幌延(ほろのべ)駅で7分間停車。幌延は、北緯45°線が通る町として売り出していて、予約制の秘境牛ハンバーグ弁当(1,500円)の受取場所になってい
全6回でお伝えしている、JR北海道の「花たびそうや」の乗車記です。その①では、車両について、その②では、稚内駅→豊富駅の様子を、その③では、豊富駅→天塩中川駅の様子を、今回その④では、天塩中川駅→名寄駅の様子をご紹介します。天塩中川駅を出た列車は、次の佐久(さく)駅で、列車行き違いのため運転停車します。行き違うのは、札幌~稚内間を396.2kmを結ぶ特急「宗谷」号。この日は261系5000番台の「ラベンダー編成」車両でした。停車時間を利用して、車内のトイレに
《暫定版》JR北海道旭川運転所H100形1両[A21](名寄1)0552-320D/B-0732(旭川5)0748-323D/F-0912(名寄2)1101-3322D/B-1235(旭川2)-留置-(旭川7)1638-329D/F-1814(名寄1)[A22](名寄1)0552-320D/C-0732(旭川5)0748-323D/B-0912(名寄2)1101-3322D/F-1235(旭川2)-留置-(旭川7)1638-329D/B-1814(名寄1)[A23](名
JR北海道旭川運転所キハ40形またはキハ54形1両(宗谷本線運用)[A37](北旭川)-回321D/F-(旭川)0603-321D/B-0740(名寄)-留置-(名寄)1639-4329D-1744(音威子府)1754-4328D-1900(名寄)1930-4333D-2049(音威子府)-回4350D-(名寄)[A38](名寄)-回4353D-(音威子府)0639-4322D-0745(名寄)0751-3320D-0921(旭川)
花たびそうや急行「花たびそうや」は、5月中旬~6月上旬にかけて、JR北海道の宗谷本線旭川~稚内間で運行された観光列車。車両は、キハ40「山紫水明」の間に「道北流氷の恵み」を連結した3両編成で、全車指定席の急行列車として運転されました。車両自体に大きな特徴はないのですが、途中停車駅での停車時間が長めにとられているのがポイント。停車駅でのおもてなしや物産販売を楽しみながら、全行程259.4kmを6時間ほどかけて楽しむ列車なのです🤗車両外観まずは旭川方2号車は緑色のカ
■【宗谷本線(名寄駅-稚内駅)】↑(名寄駅方面)【宗谷本線(旭川駅-名寄駅)】日進駅(平成28年4月5日)北星駅(平成28年4月5日)※令和3年3月13日廃止智恵文駅(平成28年4月5日)智北駅(平成28年4月5日)南美深駅(平成28年4月5日)※令和3年3月13日廃止美深駅(平成28年4月5日)初野駅(平成28年4月5日)紋穂内駅(平成28年4月5日)※令和3年3月13日廃止恩根内駅(平成27年4月6日)豊清水駅(平成28年4月6日)※令和3年3月13日豊清水
北海道新聞デジタルに乗っている記事ですが稚内・抜海駅の2番線、9月24日閉鎖1番線に上下線集約2024.04.2620:38北海道新聞稚内・抜海駅の2番線、9月24日閉鎖1番線に上下線集約:北海道新聞デジタル【稚内】JR宗谷線の抜海駅で9月24日から、上り線の2番ホームが利用できなくなり、上下線とも1番ホームからの乗降となる。同駅には列車の進路を切り替えるポイントがあり、破損防止のため手作業で除雪していた...www.hokkaido-np.co.jp【稚内】J
名寄('01.9.15)旭川行きの普通列車も1両編成。※キハ40形座席はロングシートとクロスシートがあり、クロスシートは昔ながらのボックスシート。改築前の稚内駅舎と日本最北の線路(稚内)宗谷本線・普通列車でのんびり旅(稚内→名寄)最初のゲーセンは旭川(旭川)またちょっと眠くなってウトウトする。目が覚めたとき、天塩川が線路の下をくぐっていった。士別(しべつ)(<~東風連(ひがしふうれん)>~風連<~瑞穂(みずほ)>~多寄(たよろ)<~下士別>↑)※東風連
キタキツネ・宗谷管内撮影の移動途中にキタキツネの子どもと遭遇します。母親の後を一生懸命ついていく姿は愛らしいです。花たびそうや号・宗谷本線急遽予定が空き撮影に行くことができました。スキー場の大文字をバックに撮りますが木が被さってしまうのが惜しいところです。花たびそうや号・宗谷本線天塩川沿いを走ります。多少波があるものの水鏡が見れました。花たびそうや号・宗谷本線道内各地でヒグマの出没が増加しています。身近でも今まで出没した例がなかった場所で目撃されており、撮影もより一層気をつ
JR北海道旭川運転所キハ54形1両(宗谷本線運用)[A6](旭川)0603-321D/F-0740(名寄)0753-4323D-1034(幌延)1056-4325D-1207(稚内)-回4326D-(南稚内)-留置-(南稚内)-回4327D-(稚内)1803-4330D-2149(名寄)[A7](名寄)-回4351D-(音威子府)0533-4321D-0808(稚内)-回4322D-(南稚内)-留置-(南稚内)-回4325D-(稚内)1028-4326D-1419(名寄)1459
あっと言う間に1年が経ち『3年ぶりの駅弁大会は事前予約で』ブロ友さんの記事で、新宿京王百貨店では恒例の駅弁大会をやっていると知り、急に駅弁を食べたくなりました。前に行ったのは3年前のこと。開店前に並んで、開店と同時に…ameblo.jp京王百貨店新宿店恒例の駅弁大会の季節がやって来ました。「WEBで事前予約をすれば、大混雑の催事場に行かなくても駅弁が買える」を去年知ったので、今年も迷わず「駅弁事前ご予約(店頭受け取り)」をすることにしました。一部の商品だとは言え、67商品もあります。
全6回でお伝えしている、JR北海道の「花たびそうや」の乗車記です。その①では、車両について、その②では、稚内駅→豊富駅の様子を、その③では、豊富駅→天塩中川駅の様子を、その④では、佐久駅→名寄駅の様子を、今回その⑤では、士別駅~和寒駅の様子をご紹介します。感動の士別駅8分停車の士別(しべつ)駅に降り立つと、何やら大規模な歓迎セレモニーの予感。まるで、志国土佐時代の夜明けのものがたりの「須崎19分劇場」のようです👏ホームには、士別翔雲高校吹奏楽部の皆さんと士別
特急サロベツ2号・宗谷本線雨模様の中をラベンダー編成が走ります。特急サロベツ1号・宗谷本線どんよりと曇り模様が続きます。橋桁の遺構・宗谷管内豊富駅近くに古い橋桁が見えました。恐らく道路の旧道かと思われますが詳細は把握できていません。草木が色づく前の今の時期は草木に埋もれている遺構も見つけやすいです。古線路・宗谷本線豊富駅構内にも気になるものが。現役の線路と交差するような敷設をされた古い線路がありました。古線路・宗谷本線どのような意図で敷設されたものか気になります。普通列
稚内('01.9.15)改築前の稚内駅舎と日本最北の線路(稚内)宗谷本線・普通列車でのんびり旅(稚内→名寄)最初のゲーセンは旭川(旭川)10時48分。汽車はゆっくりと稚内駅を後にした。次の南稚内で10人くらいの人が乗る。※この当時はゲームセンターがどこにあるか、事前にネット等で調べることが難しく、現地の商店街などを探して見つけようとしていました。南稚内駅周辺がけっこう栄えていることが後からわかり、「ゲーセンかゲームコーナーがあったかも」と思っていましたが、『ゲームセンタ
今年こそ!「花たびそうやの旅」~その15~最北駅と最北踏切で撮り鉄の続き。前回はこちら。『今年こそ!「花たびそうやの旅」~その15~最北駅と最北踏切で撮り鉄』今年こそ!「花たびそうやの旅」~その14~宿泊記録・ドーミーイン稚内の続き。前回はこちら。『今年こそ!「花たびそうやの旅」~その14~宿泊記録・ドーミーイ…ameblo.jp撮影から戻って風呂で体を温めたら一献と参りましょう。美深で購入した「樹氷ビール」で乾杯!まずは天塩中川で購入した「中川町産牛肉ローストビーフち
5月下旬、ここ2〜3年ほど追究してきた宗谷線×利尻富士で自分にとっては後にも先にもなさそうな満足な光景に出会えてしまいました。まずは5/19。前日は旭川二宿泊してまして、そこからダメ元で車で北上していると、利尻様の頭が見え始めこれは期待できそうとウキウキになります。旭川からのサロベツ1号。最終の札幌行き宗谷。このとおり夕方の特急はキハ261系0番台で、宗谷線ではこれが撮りたかったのですせっかくなので後のローカルも1本撮って〆ました。この日浮かれて列車撮影前にオロロンライン
今回は「区間列車ワンマンショー」をお届けします。前回の記事もご覧いただきありがとうございます。このコーナーでは、その路線の途中で始発終点となってしまう「区間列車」に着目し、区間列車に実際に乗車して、車内の様子や車窓などを楽しみつつ、その列車がどのように利用されているかを実際に見ていこうと思います。コーナーの更新は不定期となりますが、取材を適時行いながら記事を増やしてまいります。多少マニアックな着眼点ではありますが、最後までお付き合いいただければ幸いです。今回も前回に引き続き、北海
またまた宗谷本線ネタで恐縮です…😅2020年、そして2021年と、新型コロナウイルスの感染拡大を理由に予定されていた運転を全て取り止めていたJR北海道の臨時急行列車『花たびそうや』(花たび)ですが、ようやく3度目の正直とでも言いましょうか?2022年シーズンは予定通り5月14日(土)に運転を開始、待ち焦がれていた乗り鉄、そして観光列車ファン2年越しの望みがようやく叶いました!バンザーイ🙌🙌🙌JR北海道での急行列車としては、2016年に廃止された『はまなす』以来約6年振りで、宗谷本線
日本で最も長い路線バスとして有名なのは紀伊半島を縦断する八木新宮線です。その距離は166.8km、停留所の数は168であり、所要時間は6時間30分もかかります。しかしそれは1つの路線としての記録。路線バスの中には一台のバスでいくつかの路線を直通するものもあります。それを含めた上での最長路線、それは北海道にある沿岸バスの幌延留萌線・留萌旭川線の直通便です。基本的には分けて運行されるこれらの路線ですが、1日1往復だけ直通する便があります。その総距離は約217kmと路線バスとしては日本一の距
昨年に引き続き、宗谷本線活性化のため急行花たびそうやが運転されることになりました。今年は、昨年よりもさらに1両増結して全車色違いのキハ40系4連となっています。往路は順光になりにくいと考え、風っこそうやを撮った南稚内駅手前の稚内大橋からの俯瞰を選択しました。しっかり4両を入れることを最優先に考えた場所ですが、反対側からならもしかしたらロイヤルエクスプレスで使えるかもしれません。▲9303D臨時急行花たびそうやキハ40系4両宗谷本線抜海-南稚内間にて2023年5月27日撮影
『北海道旅二日目宗谷岬へ稚内へ』遅筆になっていますが北海道旅2日目の後半になります!増毛町で増毛になることを願いつつ北上していきます・・・R231を北上し留萌に!ここからR232オロロン…ameblo.jp昨日アップした記事の続きになります!宗谷岬から折り返して稚内市街に!北海道旅行の二日目の宿は・・・稚内グランドホテル天然温泉ふれあいの湯/稚内ホテル【公式サイト】稚内グランドホテルは、天然温泉があり、リニューアルされた部屋が多数あります。南稚内駅より徒歩3分。