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花と蛇2パリ/静子監督:石井隆脚本:石井隆原作:団鬼六出演:杉本彩、宍戸錠、遠藤憲一企画:石井徹松田仁製作:新津岳人撮影:柳田裕男、小松高志照明:市川徳充美術:山崎輝音楽:安川午朗2005年日本映画石井隆が杉本彩主演で『花と蛇』を発表したのは、2004年だ。杉本彩の体当たり演技と、なによりその美しいヌードが評判を呼んだ。今回の『花と蛇2』は、その翌年(2005年)に続編として公開された。『花と蛇2』は、前作と比べると、認知度はそれほど高くないようだ。興行成
昨日、チャンネルNECOで放送していた「関東遊侠伝」をエアチェックしておいたので鑑賞…NECOの解説によると、アキラの任侠映画初主演作とのこと。ムショ帰りのアキラは、カタギになるつもりで両国へ帰って来たんだけど…地元の3大組織が熾烈な縄張り争いを繰り広げている渦中に飛び込んでしまい、結局、過去に世話になった姐さんが仕切る老舗組織の助っ人に落ち着く。共演に宍戸錠、松原智恵子、村田英雄など…現段階で、未円盤化なんだけれども、配信は行われてるようで、アマプラでも別途有料の“日活プラス”に加入すると
「テイク・イット・イージー」(1986)吉川晃司主演映画の第三弾をWOWOWオンデマンドで観ました。初見。監督は大森一樹。予告編はありません。日本での人気を盤石のものにした民川裕司(吉川晃司)の次なる野望はニューヨーク公演。しかし、プロモーター側からNGが出て、公演は中止。ヒマができた裕司は同じマンションの住民で仲良しの少女つみき(つみきみほ)から「北へ行くと死んじゃうよ」と予言めいたことを言われて、あえて北海道へと旅立ちます。突然現れた宍戸錠からサイドカーをもらって、雄大
舛田利雄監督が、自身の「赤い波止場」(1958年)をセルフリメイクした渡哲也主演の名作「紅の流れ星」を見た。東京で殺しを請け負って神戸に逃れてきた五郎(渡哲也)は、自由気ままに過ごしていたが、無為な生活に倦んでもいた。そんなとき、やくざに殺された宝石商のフィアンセを捜して、東京から啓子(浅丘ルリ子)がやってくる。五郎は一目で恋に落ちるが、同じころ、東京からの刺客、沢井(宍戸錠)も神戸にやってきていた。スタイリッシュだ。ちんけで陳腐でチープだけど、気障で自由でかっこ