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自動車整備をしていて、どうしても避けて通れない「安定化電源」。かなり昔の話しですが実際に弊社でも、安定化電源を接続せずに診断機にて点検を行っていた際、見事にECUが吹っ飛びました。そうなると、本当に大変。メルセデスベンツだったのですが、FR車なのに、後ろタイヤを浮かしても転がらない。作業をしていたのは裏の駐車場。工場まで移動させるのにも、レッカー会社の方に来て貰い、四輪上げての移動。流石にコンピューターとなるとディーラーに頼まなければいけない・・・(当時は
安定化電源を自作しました。と言っても、作ったのはケースのみですが...。元々は、RC業界で色んな方が活用している(コンピューター)サーバー用に作られた電源を使いました。新品を買うと非常に高価な物ですが、Yahooオークションに中古品がかなり安い金額で売られています。ヤフオク!-サーバー用電源の中古品・新品・未使用品一覧「サーバー用電源」関連の新品・未使用品・中古品が約52件出品中。ヤフオク!は、常時約5,000万点以上の商品数を誇る、誰でもかんたんに売り買いが楽しめるサービスです。圧倒
発売から3年以上が過ぎ、既に多数の愛用者がいるIC-705当局も先日、ようやく手にすることができ、ご満悦前回、開封の儀を記事にしましたが、今回は運用に向けた設定など、色々な準備を取り上げてみますまず、本体真下の4か所に滑り止めの付属クッションシートを貼ります。続いて本体背面に、付属のバッテリーパックをセット…カチッと音がするまで押し込みますきれいに収まりますね…ID-31などのハンディー機と共通(これは、ありがたい)。でも、開封したばかりでバッテリ
ずいぶん前に制作した秋月電子の実験室用低電圧安定化電源キットの続きです。前回の日記はこちら。『秋月電子実験室用定電圧安定化電源キットを作る』秋月電子の電源キット実験室用定電圧安定化電源を作ります。自作電源は何台も作っているけどこれで何台目だ?電源はいくつあっても困らないのでいいか(^^;お値…ameblo.jp『秋月電子実験室用定電圧安定化電源キットを作る(その2)』作成した2種の基板を組み立てる。最初に作るのはケース組み込みを考えた基板。手持ちブロックコン
前回のブログで交換したカロッツェリアのカーナビですが~!ミュージックサーバーに音楽が詰まっているので、車庫で聞けないか考えました!簡単な方法としては、安定化電源と言う物を買えば良いんですが…実はその昔、映画私をスキーに連れてって!が流行ったころ、同時にアマチュア無線が流行った?時に自分もやっていまして…その時に安定化電源を2個買いまして、1個(30A)は売り飛ばし、もう1個(4A)が手元にあり、今でもイタズラに活躍してくれていますね!でもこの安定化電源を車庫に持っていったら困る!と言う
作成した2種の基板を組み立てる。最初に作るのはケース組み込みを考えた基板。手持ちブロックコンデンサーを使い低いケースにも入れられるよう高さを抑えた設計にした。電圧電流の可変抵抗は1番と3番端子を逆にして基板裏から付けられるようにしてある。こちらの基板はブリッジダイオードを除き定電圧安定化電源キットのパーツがほぼ使える設計にしてある。基板サイズが若干大きいのは、手持ちヒートシンクに合わせた為だ。ネジ穴サイズもこのヒートシンクに合わせたので少し広くなっている。キット基板で
この間公開した秋月電子実験室用定電圧安定化電源キット専用基板修正版Ver3.2をアップロードしました。PASSakizukipow32723_REGULATED_POWER_SUPPLY_V32_gerber.zip(723_REGULATED_POWER_SUPPLY_V32_gerber.zip)ダウンロード|プリント基板ガーバーデーターアップローダー|uploader.jp秋月電子実験室用定電圧安定化電源キット修正版Ver3.2ux.getup
注文して次の昼には到着。物置から適当な配線とエーモンの2極コネクターをゲット。接続していきます。安定化電源もファンがかなりうるさいので内部清掃を兼ねてチェック無事接続、通電OKだが、、、、、使い方が全く分からん。これはまた聞きに土曜日行かないといけませんね。安定化のほうは、ファンが朽ちてました。40mm角のファンなのでひとまずAmazonをさぐってポチっと。今晩届くらしい。
ラジオ工作用にスイッチング電源ではない安定化電源を作ろうと思います。自分の用途ではmax12V、数Aも取れればいい。先日バラしたトランスは24V2Aが最大だったので目的には十分かと思う。あれこれ探索していましたが完全自作は面倒になったので秋月のキットを購入した。実験室用定電圧安定化電源キット(パワートランジスタ仕様):組立キット(モジュール)秋月電子通商-電子部品・ネット通販電子部品,通販,販売,半導体,IC,マイコン,電子工作実験室用定電圧安定化電源キット(パワートラ
前回の免許変更でFT65の周波数で免許変更しております。出先に持ち出しておりますが充電池が出先で電圧が落ちて充電せざる負えなくなったので付属の充電ベースもこちらに持ってきて充電しながらレビューも続けております。やはり運用などで制限が出るのは「外部電源が取れない」事でしょうかねぇ…フル充電で送信が何時間持つのかも今後の事です。堅牢性があるFT65の筐体ではあまり外部への穴もあけたくないんでしょうね。耐水性の部分でもマイクイヤホンジャックもゴムパッキンがありますのでこれ以上
トランスを用いたアッテネータ(TransformerVolumeControler通称TVC)のリレー動作用の12V定電圧電源を秋月電子通商のキットを使って製作しました。3端子レギュレータLM350Tを用いたキットで最大3Aまで使用できるものです。さすがに3Aは無限大の放熱器が必要でとても無理ですがここでは4個の小信号用のリレーと昭光スイッチのLEDだけですのでせいぜい数百ミリアンペアなので放熱器なしでもいいかもしれませんが一応小型の放熱器を使いました。手持ちの小さいプラケースがありち
先日、アマチュア無線2mからCQ〜♪PTT握ったら電源カット?時々、発生する、断続的で無い!GSV3000は、シャックの無線機ラックにはデカイし重いし、机の足元に置いてます電源のメインスイッチの原因が分かりました^_^メーカーにS/Wを発注前に、安定化電源修理をされて居るOMさんに経緯を話した所在庫で、純正S/W有るよとコマーシャル先まで届けて頂き、感謝致しますm(._.)m因みに、スイッチも変更されていて押した感じもしっくり来ます!早速交換作業!裏から見ると、一回路で白
どうも。管理人です。最近、記事にできるネタができましたので、早速ブログに取り掛かります。今回は、タイトル通り、自作PCでお馴染みのATX電源を改造して、DC12Vを取り出すというものです。今回、隣の市区町村にあるハードオフにて、300円+税でおジャンクのATX電源、しかも状態が良いものを入手しました。そこで、このATX電源を安定化電源にしてしまおうと思いついたのです。(↑発想自体が病気↑)※この改造によって、火災などのいかなる事故や損害が生じましてもこちらでは一切責任を
こんばんは。小傷が絶えないやすです。先日のアクセサリバー作る時もそうでしたし、もっと以前のキャリア作ったりなんかの時も思いましたが、加熱してしまったステンレスの焼けが実に厄介です。1枚めくる位の勢いで研磨しないとなかなかキレイになりません。業者さんは酸洗いや焼け取り器(スケーラー)を使うようですが、個人で導入は予算なり施設なり色々とハードルが高いです。テスト用SUS304ステンパイプ手持ち