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(2025.6月更新)37ヶ所掲載奈良にもレアな限定御朱印帳やかわいいデザインやかっこいいオリジナル御朱印帳がいっぱい御朱印巡りの中で出会ったステキな奈良・オリジナル御朱印帳をエリア別にまとめています≪奈良・オリジナル御朱印帳②奈良市外編奈良県桜井市三輪の大和國一之宮大神神社のステキな【御朱印帳】【大神神社御朱印帳】【大神神社御朱印帳】(小さいサイズ)【大神神社御朱印帳】(頒
\好評発売中✨プリンセスオラクルカード/おはようございます、永谷綾子です。いつもありがとうございます(*^-^*)巳年におすすめパワースポット《京都編》に続いて今回は、奈良のお寺をご紹介します!京都から奈良に行くには色んなルートがありますが今回は夫婦ともに大好きな特急しまかぜに乗りました♪記念乗車証がもらえます♡新幹線は車内販売が終了しましたがしまかぜでは、食堂車があったり車内販売もあり、旅の気分が味わえて嬉しくなるんで
昨日はね早朝商店街の清掃の日だったんだけど雨天のため無くなったので〜その連絡を聞いてからまた寝たわけですそしたらなんと11時半に目が覚めてめちゃ寝るじゃん私ママ氏が夜中に動き回ってたんで付き合ってたのもあってお互い眠かったみたいで〜ママ氏も寝ててくれて助かった〜〜遅めのランチになったけど文句も言われずよかった〜〜おはようございます〜〜〜安倍文殊院の続きで〜すまずはこちら〜金閣浮御堂霊宝館ここは開運弁財天(大和七福神)安倍仲麻呂安
奈良探訪した日の最後に訪れたのは安部文珠院。「三人寄れば文殊の知恵」で知られる文殊菩薩は、知恵と智慧の象徴。安部文珠院は、京都府の智恩寺、山形県の大聖寺と並んで「日本三文殊」と呼ばれています。文殊池に建つ金閣浮御堂。こちらで私たちは”七まいり”をしました。人は、一生のうちに七つの思いがけない災難に出会うといいます。厄除け、方位災難除けの神仏が安置されていこのお堂の回廊を七回まわりながら、災難に遭わない様にお願いしてきました。金閣浮御堂の回廊から写真を撮りました。水面に散った桜の花びらが美し
ジャンボタクシーご利用のお客様は、全員女性。華やかで楽しい1日でした。『いつも明るく元気よく』と『気持ち良くご利用頂こう』がモットーの"めだか"こと、窪田泰伸です。先日は、昨秋以来のジャンボタクシー。9名のお客様は、全員女性。もうね、両手に華どころじゃござーせん。両手に余るくらいの華だらけ(^^)ブログでお友達になった大西さんとなかむらさん。もちろんお二方とも女性。このお二人のおかげで、ジャンボタクシーをご利用頂けるは、華だらけ
桜井市にある安倍文殊院(あべもんじゅいん)で、令和7年6月1日(日)から8月31日(日)まで「夏の寺宝展」が開催されます。安倍文殊院は、大化の改新(645年)に創建された日本最古の寺院のひとつです。「三人寄れば文殊の智恵」の格言は、こちらの文殊さまから生まれたとされています。安倍仲麻呂公像と安倍晴明公像が祀られている金閣浮御堂の内陣に参拝できます。京都・天橋立の切戸文殊、山形の亀岡文殊とともに、日本三大文殊とされる安倍文殊院が所有する貴重な仏像が公開されます。安倍文殊院は、
9月にあるイベントなどのご紹介。絶賛、特別公開中の上賀茂神社(かみがもじんじゃ)では、賀茂観月祭が令和6年は9月17日に行われます。私は、2016年に観覧しました。一の鳥居をくぐると参道脇が広い芝生?になっていて、そこにある外幣殿で舞や音楽演奏、大好きな石見神楽もありました。ウサギさんを連れて来てる人もいましたよ。かわいい。下鴨神社や八坂神社など他の神社等でも、いろいろ催しがあるようです。嵐山にある大覚寺では、今年は9月15日〜17日まで、観月の夕べが催されます。こちらも私は、2016
文殊菩薩像(安倍文殊院)安倍文殊院の文殊菩薩のお顔は素晴らしいです・・・・・・写真1,2,3(↓):獅子に乗った文殊菩薩(快慶作、国宝、1203年、安倍文殊院のパンフレットより)この文殊菩薩は眉目秀麗の極みで、聡明さの原型のようなお顔をされています・・・一方、獅子の眼はロンパリでとてもユーモラス・・・3月の安倍文殊院で、素晴らしい仏像に出会うことができ、幸せを感じました・・・続く・・・・・・・・・
こんにちは桜はまだ咲かないのかな~って言っていたのは、ついこの間のことで。あっという間に桜が咲いて、、散ってしまいそして、なんか、、、もう夏がやって来そうな気配が満々季節があっという間に通り過ぎて行きますさてさて桜が満開だった頃、安倍文殊院へ桜を見に行ってきましたいつもは境内近くの駐車場にとめるのですが、この日は駐車場から車が溢れ大渋滞ひぇぇ~~~~っこんな光景初めて見たよ~(笑))Uターンして、少し離れた第一駐車場
善財童子(安倍文殊院)今年の春、快慶の善財童子に、やっと会うことができました・・・・・・写真1(↓):渡海文殊群像(快慶作、国宝、安倍文殊院)右から2番目、獅子の視線の先で、急に立ち止まって振り返る仕草をしているのが善財童子です善財童子は善知識を求めて、渡海文殊群像に加わり、先導役を務めています文殊菩薩に声をかけられ、「文殊様、お呼びですか?」、と咄嗟に振り返った瞬間を、仏師快慶が見事に再現したものと思われます写真2,3(↓):奈良大和路のポ
春すぎて夏きたるらし白妙の衣干したり天の香具山持統天皇奈良旅、二日目からは初夏の装い☀️翠の香具山をながめ、千三百年の時をこえて持統天皇さまの大御心と同じように夏の訪れを感じました。🍀🍀🍀香具山を眺むれば飛鳥の時代の風景も浮かびます…🕊️宮中の采女(うねめ)は皆、たおやか弟の手を引き、野辺をゆく花かんざしの女童(めわらべ)も可愛らしい、普賢さまのよう🌸🌳🌳🌳大神(おおみわ)神社拝殿の背の、三輪山が御神体です三輪そうめん高いだけあって美味しかったです
奈良県桜井市にあるお寺安倍文殊院では赤いお札が売られています。こちらは玄関の内側に貼る家の結界札です。安倍文殊院は平安時代の陰陽師・安倍晴明が出生したお寺だそうです。お札の色である赤(朱色)は魔除けの色で玄関に貼ることで、一切の魔による災難を除いてくれるそうです。こちらのお寺のシステムのすごいところ。お札を買うと中にハガキが入ってます。家に帰ってお札を貼りそのあと、こちらのハガキに住所を書いて送ると、住所の魔除け祈願をしていただけるだけでなく1年後に新しいお札
安倍文殊院そば🌈一人一人を見つめる🌈🌻楽しい教室🌻みうらピアノ教室主宰三浦里沙です^^(Instagramより)大人の生徒Sさんがその日弾かれたのはツェルニーと言う教材。(スポーツで言うと準備体操)その中でもドラマティックな曲でした。しっかりドラマティックに感じて貰えるようレッスンし、最後に通し弾きをされた直後笑顔~~~~~~😃✨️になられました。そして「自分の音に聞き惚れました😄」とおっしゃいました
阿倍仲麻呂安倍文殊院の仲麻呂の歌はどこで詠まれたのでしょうか・・・・・・写真1、2(↓):安倍文殊院境内にある阿倍仲麻呂の歌碑「天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも」百人一首に選ばれたこの有名な歌は、中国(当時は唐王朝)の蘇明の港で詠まれたとあります阿倍仲麻呂は遣唐使として中国に渡り、長安で学問に勤しみ、玄宗皇帝に重用され、遣唐使の任期を終えても高官として唐の朝廷に仕えたとのことただ、望郷の念を抑えきれず、ついに帰国
♡満員御礼🈵になりました♡お申し込みして頂いた皆さま応援してくださった皆さま"らく♥️たの"について色々と考えてくださった皆さまホントに感謝の気持でいっぱいです🩷ありがとうごさいましたm(__)mもしも、参加したかったけど迷ってたとか予定がなくなったので参加してみたいそう思ってくださる方がいらっしゃいましたらどうなるか分からないキャンセル待ちですが。。キャンセル待ちは受付ておりますのでもし、良しければお申し込みお待ちしておりますm(__)mらく♥
渡海文殊群像(安倍文殊院)今年の春、渡海文殊群像というとてもユニークな旅の一団に出会いました・・・・・・写真1(↓):渡海文殊群像(快慶作、奈良県桜井市の安倍文殊院のパンフレットより、3月27日)左から維摩居士、須菩提、獅子に乗った文殊菩薩、善財童子、優填王の面々雲海を渡り、衆生の魔を払い、智恵を授ける為の説法の旅に出かけているお姿とのこと写真2、3(↓):安倍文殊院の本坊と本堂渡海文殊群像の御一行様は、この本堂に逗留中とのことでした
阿倍仲麻呂安倍文殊院に阿倍仲麻呂の歌碑がありました・・・・・・写真1,2(↓):桜が咲き始めた頃の安倍文殊院の境内(今年の3月27日)池の前にたくさんの奉納石灯籠が並んでいました・・・写真3(↓):阿倍仲麻呂(安倍仲麿)の歌碑(榊莫山揮毫)「天の原ふりさけ見れば春日なる三笠の山に出でし月かも」子どもの頃、百人一首でこの歌は絶対に落とせないものでした・・・とても覚えやすかったので、「天の原」とくればパーンとすぐに取れるよう
仕事やら、体調不良やら、ゴタゴタが続き…あぁ~もう逃げたい!!(苦笑)仕事終わりに新幹線に乗り込み、現実逃避の旅が始まります21時すぎについた先は京都。陽気なペンギンさん達が出迎えてくれました。今日はここで1泊して、翌朝、奈良へ移動。登校する高校生と一緒に電車に揺られ、桜井駅までやってきました。駅からバスに乗って十数分。大和四寺のひとつ。「安倍文殊院」につきました。本堂では、獅子に乗った「騎獅文殊菩薩像」(鎌倉時代作!)を拝観することができるのですが、、、現在は修復作業中?