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私にとって大事な名前である「まあ」はこの人からとった。私が大好きな戦国武将、前田利家。理由は「日本一のNo2」だったことと「律儀さを大事にした男」だったから。秀吉に追われた高山右近を匿ったり、一向一揆の中心的寺院を匿ったりした。主君筋の行動でも理不尽だと思うと、正面からぶつかるような短絡的で浅慮なことをせず、いい意味で面従腹背で動いた。「天下獲る(=No1)」とかどうでもいいよ(と思っていたかどうかは分からないが)とばかりに、さっと、しかし慎重に動き続け、織田家
さて、この豪姫の感じ……どこかで見たことがあるんだけどなぁ……なんだっけ?まあ、いいや。先ずは星5戦術家豪姫さん敵全体攻−30%&速−10%味方全体攻+30%自身との距離2マス以上味方溜め付与(距離2〜4に応じて2.0、2.5、3.0倍)溜め付与が少しわかりにくいが、例えば123456789とあるとして、豪姫が9にいる時は1にいる武将には3.0倍の溜め付与ということかな?そして、4と2には2.5倍で3と5と7だと2.0倍の溜めを付与出来る……ってことだよね?まあ、こ
「天守台シリーズ」第64弾は、「岡山城」です。いよいよ中国地方のお城の「天守台」紹介です。外観復元の「岡山城天守」と「天守台」(「天守曲輪(本壇)」から)現在多くの「天守台(天守代用の櫓台含む)」が残されていて、更にはその上に復元、復興等の「天守(御三階櫓)」が再建されている場合も多くあります。「天守台」だけがひっそりと残っている場合は、「天守」が取り払われたケースの他にも、江戸時代には機会が有れば「天守」を建築するために「天守台」だけは用意していたケースや、「天守」を建築し
期間:2025/04/22〜05/09天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額覇)宇喜多秀家:光風霽月の姿戦)豪姫:太閤秘蔵の娃戦)浅野長政:五奉行筆頭武)福島正則:賤ヶ岳の蛮勇戦)大谷吉継:至誠無息の克星3呪)蜂須賀家政:邪特効・参©コーエーテクモゲームス
六人で五大老。五人で四天王。まあ、前者は交代あったけどさ……。先ずは利家さん。敵ラ4体術ダメ0.70×2生命最多敵1体追撃1.45確率麻痺付与ランダム部分は至って普通。ただ、そこに追撃が加わって1体に2.85。で、麻痺にすることもある……と。そこまで悪くない気もするが、惹かれる何かがあるかと問われると……うーん。固有は中々面白い。武器のみで60%は些か物足りないが、見るべきは後半の一文。上手く行けば200%近く増加出来る。ところで、本当にどうでもいいと言えばどうでもい
期間:2025/04/25〜05/02天井:300(100&200時に星4と交換可)倍率:2倍初回:半額戦)豪姫:豪気なる賢姫覇)前田利家:笄斬りの剛直覇)羽柴秀吉:立身出世の星武)宇喜多秀家:千軍万場の構薬)摩阿姫:窈窕の蒲柳戦)宇喜多直家:悪辣の風雲児©コーエーテクモゲームス
こんばんはー今日の天気って午前中には雨あがるって言ってたよね@東京。もうずっと霧雨みたいな雨降って、全くもー。本日はステキなお二人、夕刊マダムさんと、きなこさんと、ステキな街、自由が丘で美味しいランチの予定でして。ちょっと早めに家を出て、最寄りの駅に着いたら、人身事故で電車止まってた💦我が家から自由が丘は、縦ラインですとそれほど遠くないのですが、さてどうする?もう行ってしまえーと、チャリで成城学園を通り抜け、二子多摩川まで頑張った。ニコタマから自由が
先日の「環駿河湾海城めぐり」に続き、この週末地域限定城めぐり「続・新岡山城宇喜多家二代とその妻」もついにフィナーレを迎えました。本企画は2年連続の企画であったにも関わらず、こちらも大変多くの方にご参加頂きました。誠にありがとうございます(涙)今回の全スポット制覇特典は「豪姫」を登用できるというものでしたが、同時に前回の「円融院(おふく)」も抽選で登用できるようになるというものも用意されていました。この抽選に関しては、2025年4月中旬に抽選を行い、発表は当選された方への
先月、三宅島にて流人について学んできましたが(そのときの記事はこちら→★)今回、八丈島でさらに知識を深めることができたのでまとめていきたいと思います。【伊豆七島への流罪人】伊豆七島への流罪は、東日本で捕まった人たちでした。初めは伊豆七島全体が流罪地となっていましたが大島は本土に近すぎること、小さな離れ島は島人・流人ともに大変だということで寛政8(1796)年に、新島・三宅島・八丈島のみになったそうです。(ただし例外もあり、その後、青ヶ島等に流された人もいます)流罪判決を下
島めぐりを趣味の一つにしている友人から7月にメールを貰った直後に、ある番組を興味深く観た。本稿の一部は友人への返信にも重なるが、最近、ネタ切れ気味でもあるので、自分への大事なメモとして残しておこうと思う。私が時々観ているものにNHKBSの「英雄たちの選択」という番組がある。7月末、何気なくTVをつけると、八丈島の話がされていた。まだ、その日の番組が始まったばかりのようだった。取り上げられた人物は宇喜多秀家と近藤富蔵である。私の知る配流地(島)としては、俊寛が流された喜界ケ島や、日蓮や世