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みなさんこんにちは!教採対策コーチ高橋です!今日のテーマはどうやって知識をつけていくかです。前回の記事で論文を書くのに必要なスキルは・文章を書く能力・お題に関する知識の2つである。という話をしました。この記事に書いてある正しいインプット法を知ることで、学習効率をあげ最短ルートで教採合格を手に入れましょう。さて早速ですが、基本的に、知識のインプットは・答申・
なんで答えがふたつあるの?月の公転周期27.3日と27日どっちなの?知識と学習指導要領とのはざま4年生後半から自分の問題の解法にこだわり自分を全否定されてるかのように断固拒否だったきりん君『中学受験答えにたどり着くスピード』中受は問題処理スピードが大事自分の解き方を貫き通すきりん君4年生後半から自分の解き方や答えを❌される事にひどい拒否反応を起こすようになったきりん君。…ameblo.jp答えにも
夫の転職により、お米が美味しい土地へ移住しました。【我が家の三兄弟】支援級3年生の長男(DQ79)言語発達遅滞、自閉スペクトラム症電車、マイクラ、ゴジラ好き普通級1年生の次男天然男児こども園年少の三男やんちゃ坊主長男が公文から『標準学力テスト』のお知らせの紙を持ち帰ってきました。『標準学力テスト』とは、学習指導要領に準拠し、学校での学習内容から出題されます。全国レベルで現在の学力が確認でき、今後の学習に大いに役立つテストのようです。小学校で受ける学力テストのようなものかな
近頃私は、"適職の見つけ方"についてよく考える。今までも「天職とか適職に就いている人は、その仕事に出会うまでにどんな人生を歩んできたのだろう?」と考えていたが、HSC娘が小学生になった時点で深く考えるようになった。なぜ私がそんなことを考え始めるようになったかというと・・学習指導要領の存在がある。子供を普通に小学校に通わせていれば、先生が学習指導要領に沿って様々な経験をさせてくれる。音読、書写、計算、縄跳び、プール、読書、工作、合唱・・家庭では出来ない友達同士での取り組みや
文科省のサイトです。なんだか、キリフリの『日めくりカレンダー』に出てくるようなフレーズがいっぱい。↓遊びは学び学びは遊び“やってみたいが学びの芽”~「やってみたい」から始まる学びの芽(知識・技能や思考力等の基礎、学びに向かう力)の育成~遊びを通した学び:文部科学省www.mext.go.jpこのサイトの中にある動画コンテンツがこれです。1点だけ気になることろがあります。それは、幼児期の遊びが、「小学校以降の学びにつながる」と
皆さんは学生時代に音楽の授業で、歌のテストってありませんでしたか。おそらく多くの方が経験していると推測するのですが。歌のテストってどうでしたか。それも人前での歌のテスト・・・。楽しかった、度胸が必要だった、快感、もう一回やってみたい、絶対嫌だ、恥ずかしい、ちょ~いやだった・・・、様々な声が聞こえてきそうです。人前で一人で歌うって、かなりのストレスでしたよね。穴があったら入りたいって、歌のテストじゃありませんか?カラオケだとばりばり歌うのに、授業の歌のテストとなると急に委縮してしま
おはようございます。子どものまるごとを受け入れる!専門家9年間ワンオペで育てたスポーツキッズ男女年子の母がキッズコーチング®で主体的に行動できる子の育成をサポートします。大阪府豊中市在住関西で唯一のJAKC認定キッズコーチングトレーナー、JAKC認定ボディーバキッズマスターインストラクターの資格も持つラグビーマニアのたなかみわです。☆募集中の講座日程はこちらをクリック*問いかけにより、「子どもが決める」機会を与える先週の分散登校の日、午
お子さんの学校に、固定の時間割はありますか?一応あるけど、毎週時間割が変わる・・・という方が多いのではないかと思います。昔は、固定の時間割がありましたよね。なぜ、なくなったのか?それは・・・学習指導要領改訂のためです。こちらの小学校の標準時数をご覧ください。これは現行の小学校学習指導要領による、授業の標準時数です。まずは1年生をご覧ください。(小さくてすみません!)国語306とありますね。これは、1年間で国語の授業は306コマということです。
Hello,everyoneIhopeyouarehavingawonderfulday!さて、今日は先生方からよく寄せられるお悩み「ゲームが思い浮かばない・・・」にお答えしたいと思います。前提として大切なことをお伝えいたしますが、ゲームというのは学習指導要領に記されている「言語活動」には入りません。あくまで「言語活動をする前段階の練習である」ということは忘れないでください。つまり、ゲームだけで授業が終わるなんてことはあってはいけないんですね。それを踏まえ
当ブログは、英語のパラグラフを論理学の視点から分析し、ライティングにもリーディングにも役立てようというものです。第1回の今日は、第0章として、ブログを始めることにしたきっかけについてお話しようと思います。第0章「パラグラフと論理学」英語の文章を読む問題に加えて、文章より少し短いパラグラフを書く問題が、英検やGTECなど検定試験でも大学入試でも出題されています。東大・京大など旧帝をはじめとして、地方の国立大学でもパラグラフを書かせる大学が、近年かなり増えています。日本語を英語に直
こんにちは。現役高校教員のてーちゃーです。今回は、県立高校の教員は学習指導要領に異を唱えてはならないのか、というテーマについて考察してみます。学習指導要領に詳しい方から教えていただいたことですが、学習指導要領は文部科学省が公示するもので、大元は学校教育法及び同法施行規則であることから、「法規」としての性格をもち、「この法律は納得がいかないから守らない」という姿勢は公務員としてあるまじきことだそうです。そうだと言われれば、これはこれで反論の余地のない端的な事実であるようにも思われます。しか
文部科学省が定める学習指導要領に準拠しているはずの「英検」で国際的に通用する英語運用能力が判断できると本気で考えている人がいるらしい。一生やっとれ。英検3級以上の中学生、初の5割到達高校も準2級以上50%超に公立校の英語力調査文部科学省は9日、公立の小中高校を対象にした令和5年度「英語教育実施状況調査」の結果を公表した。英検3級相当以上の中学3年の割合は50・0%、英検準2級相当以…www.sankei.com中高3年生の英語力、前年度から向上も政府目標に届かず文科省調査:朝日新