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三者面談はつつがなく終わった。もう少し大きくなれば勉強のことなんかを真剣に話すのだろうけど。まだそういう感じでは無くて。学校での様子とか先生から見て気になっていることを教えてくれた。息子はのんびりしているので、何でも時間内に済ますことが苦手らしい。その傾向は普段の生活にも表れている。例えば朝の出発時間をあらかじめ決めておき、その5分前に用意を終えるように指示したとする。そう指示を受けたら何時何分までに用意しなければならないと分かっているのに。逆算し
皆さまお疲れ様です。いつもブログを閲覧してくださりありがとうございます。とても嬉しく思っていますアラフォー夫婦。退職して専業主婦に。長女(新小3)ASD&ADHD長男(新1年生)不安がかなり強いタイプの自閉症です。知的支援学級に就学しました。軽度の知的障がいもあるかも…現在利用している福祉サービス先日朝、長男からびっくりする発言が…『僕、今日学童って先生に言うね』とニコニコ。?!学童??長男は学童に通っていません。以前、発達外来でも
こんにちは小4女子の中学受験に付き合っている姉妹の母、40歳のあこです。お忙しい中、ブログに遊びにきて頂きありがとうございますアメトピ掲載記事はこちら『やってられないと思ったPTAの仕事』こんにちは小4女子の中学受験に付き合っている姉妹の母、40歳のあこです。お忙しい中、ブログに遊びにきて頂きありがとうございますアメトピ掲載ありがとう…ameblo.jp昨日は冷や汗大量💦私にとっての大事件がありました17時に長女が学童から帰宅した時のこと。👧🏻「あれ?次女ちゃんは?」
私がパートに行っているため、下の子は週一で放課後デイに通い、後は学童対応をしてもらっていますが、学童は90人くらいの大所帯で保育園でトラブルがあった子たちも在籍しているため、よく「行きたくない」と喋っており、悩ましく思っておりましたそんな中、支援級に行くことになった下の子学校でのトラブルも見えて来ました理解力が乏しいのと特性があるため、クラスや学童に馴染めない様子もわかったことだし、放課後デイ一本に絞ろうと考えています本当はいろんな子と接することで社会性が身につくし、学童の先生も下の子
脳教育オタクママ。現在小1の脳力アップを目的にしたブログ。息子は元軽度知的障害の自閉症児です。最近、色んな方のブログで放課後デイサービスについて書かれているのを読んで、ちょっと、ちょっとー!私も混ぜてよー!ってことで便乗!笑小学校に入学したら、放課後どうするよ問題が出てくると思うんだけど、障害児は選択肢が多すぎる!笑(いいことだけどね)放課後どうするよ問題に、私の視点からアプローチし
こんにちは~桜も散ってきました。今は、チューリップやタンポポが可愛らしく花を咲かせています!!やはり3歳児は純粋だなぁ~と思うのは、私には雑草にしか見えない小さくて白いお花をゆっちは「きれいね~」って言うんですよ。自分のココロの汚れ具合を再確認「そそそそうだねっ!!」昭和天皇は草花に詳しかったらしく「雑草という草はない!」と仰っていたそうです。ステキそれで、暖かくなってくると子供たちが外で遊び始めますよね。それはいいんですけど、となりの家
こんにちは小4女子の中学受験に付き合っている姉妹の母、40歳のあこです。お忙しい中、ブログに遊びにきて頂きありがとうございます今日は育成テスト✏️長女を送り出した後、次女をレッスンに送って、ただ今習い事待ちの1人お茶タイム中🫖この時間が週1、唯一の楽しみ。今回の育成テスト、GW挟んでるからお休み中頑張って勉強していれば絶対点取れる系。しかしGWは文字通り完全休暇、ノー勉で過ぎ去りました安定の通常営業の長女。勉強スイッチが前日、いや、前夜にしか入らない長女。と
毎日が忙しくて、息子は今日初めての土曜日学童。平日は80人とかいるのに、土曜日は数人。かなり悠々遊べそうではある。でもお昼はお弁当。朝から用意して持たせる。そして仕事があるため、朝も帰りも祖父にお願いする。申し訳ない。だけど仕方がない。そんなこんなしてるうちにどんどん歳を取る。本当にもういいのだろうか。忙しいと考えなくなっているが、連続で採卵したりすればいつかは2人目が来れたんだろうか。でもさ。経済力がないよ。仕事も穴をあけるし。立ち止まるとまた迷う気持ち
どこの学校にも放課後に子供を預かってくれるシステムがあるが、うちの息子も一時期利用していた。入学する時に夫の負担を減らそうと思って「学童入れようか?」と聞いた時には「いや、良いよ。慣れない学校で疲れてるのに、放課後まで学校に居るのは可哀そうだから」などと殊勝なことを言っていたのに、ある時気に入らないことがあって、息子のことを顔も見たくないなどと言い出した。親としては言ってはいけないことを言い出したわけだが、夫は当然自分が正しいと思っている。「明日から学童に行ってもらって。もう一