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男女別学の中高一貫校の両方を経験した先生(自身は大学までずっと共学)によれば、男子校と女子校では、学びの空気そのものが違うという。男子校で効果的だった授業が、そのまま女子校では機能しない。逆もまた然りで、指導には性差への深い理解が欠かせません。女子は言語能力が高く、毎日の積み重ねを苦にしない生徒が多い一方、男子は直感的な発想や競争心で力を伸ばすタイプが目立つ。こうした特性を踏まえた授業ができるのは、別学ならではの強み。これは優劣ではなく、興味の持ち方や努力の仕方に傾
英和で歌った歌の思い出を前記事で書きましたが、雙葉では「君が代」や「蛍の光」が歌われます。英和では考えられないなあ、、という感想を持ちましたが、どちらがどう、ということでなく、それぞれの学校が持つ個性の表れだと思います。以前、『雙葉?白百合?東洋英和?』という記事を書き今でも多くの方に読んでいただいているようですが、学校の特性、お子様の個性、成長する舞台となる学校選びは、非常に大切です。面談でも是非ご相談くださいね。『雙葉?白百合?東洋英和?』ミッション系3校を志望してい
こんにちは、シンガポール在住のおうち大好きアラフォー妻です。キラキラしてない私の世界へようこそ!😊シンガポールにいると、本当にたくさんの美味しいお店があって、どこに行こうか迷うこともしばしば。自分が海外にいるのを忘れることもあるくらいw絶対外したくない時は『酢重』新しいお店を開拓するのも楽しいけれど、「絶対に外したくない!」という時に、多くの在住者が全幅の信頼を寄せているお店、それが「酢重」さんです。「え、酢重?有名すぎない?」と思う方もいるかもしれませんね。もちろ
ちょっと私のイメージを…ご存じの通り…(知らんゎ)私は大阪出身の大阪育ちでありまして…自身も府立高校出身です昔は学区というものがあり…通える高校は限られていました数十ある公立高校から、中3の担任の先生が3校くらいピックアップしてくれます(うちの中学はそうでした)私の場合、絶対公立を希望したので、併願私立に合格していたものの、チャレンジ校の話はありませんでした適正校(8割合格と言われた)を受験し進学しましたところが…何やら私が知らない間に…学区が撤廃されており、今の状態になる
(オリジナル:2022.8.19)【しっかりしなはれ、教育者】※個人の特定を防ぐため、ところどころフェイクを入れて書いています※ある程度裕福なご家庭に「実はひきこもりの家族がいる」のは珍しい話ではありません。女性のひきこもりももちろんいるけど、圧倒的に男性が多いイメージ。今日は教育者のちっせえちっせえ売り言葉に買い言葉で運命が変わってしまった男性ひきこもりさんの話です。大学時代の先輩には年子の弟さんがいた。弟さんは繊細なタイプで、特に「口で言ってることとやってることが違う
どの程度の偏差値を安定的に取っていれば志望校に合格できるのかその塩梅がわからない....それがとっても不安です(はい、当たり前です💦笑。みんな不安です💦笑。わざわざブログにするなよです💦笑)最近の娘の偏差値は55から57くらいこの場合.....偏差値59-61くらいの学校に受かるのは....やっぱり難しいですよね当日の出来次第とはいえ、チャレンジラインということですよねMARCH附属校を目指している我が家として厳しいなと感じる今日この頃です塾の先生に聞いても、例
今日はガーデニングに全然関係ない話です。うちの娘は中学受験をしたんですけど最近のニュースを見て懐かしく思い出しました。今回は中学受験をする上でやって良かったことと悪かったことについて振り返ってみたいと思います。興味のない方はスルーしてくださいね<良かったこと>①塾に行くことまあこれは当たり前というか。小学校の勉強と受験で求められてるものは違いすぎるので塾に行かないと絶対無理でした。ただ塾に行けば完結するわけではな
学校にもよりますが学校行事や親御さんが学校に出向く回数は正直、受験小学校特に私立小学校は多いと思います。両親共働きが当たり前のようなこの時代であってもママさんが学校に行く回数は、多くあります。パパさん率、かなり増えていますし我が家の子どもたちが通う学校でも、とても多くパパさんにお会いします。パンデミックがあった時には学校に行く機会がパタっとなくなって、ここ1、2年は元に戻った感じですが