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支援学校の見学に行ってきました!長女も連れて!気に入ったのかどうかわからないけど体操の時間を見学した時に一緒に踊ってて可愛かった😆学校選び悩むなー。
息子の事を中心にマイペース更新!天真爛漫で元気いっぱい!好奇心旺盛で何事にも一生懸命!コミュ力高め、ゲームが大好き頑固だけど優しい小4男子早稲田アカデミー小3〜2028年春に中学受験予定りんDa最近SnowManにハマっている元バンギャ夫寡黙でマジメな会社員!\よろしくお願いします/最近ぼちぼち学校の説明会に参加今後も説明会やオープンスクールに参加する予定がある中で我が家の学校を選ぶ基準というか重視している事をまとめておこうと思い立ったから記録学校ま
おはようございます◆◆◆娘の志望学部・学科候補の共通テストと個別試験の配点を整理しています今のところ去年実績大学・学部によって使用教科や共通テストの配点が違いますよね個人的に気になっていたのが2年目の情報の扱い1年目は配点低い所やボーダーになった時だけ使うみたいな大学もありこの流れが継続なのか1年目で様子がわかったからその上で変えてくるのか…と思ってましたがちらっと調べた感じあまり変わらない感じですね~駿台サイトだと北海道大学が配点するように変更とあ
ご訪問ありがとうございます中学受験における学校選びで「共学」「別学」と同じくらい入り口部分に鎮座しているのが「自由型」「管理型」どちらが良いのかこの部分をベースとして決めてから学校選びをする保護者の方が多いのではないかと思います。中学受験子どもの人生を本気で考えた受験校選び戦略/じゅそうけん【1000円以上送料無料】楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る子どもがバケる学校を探せ!中学校選びの新基準[中曽根陽子]楽天市場楽天市場で詳
ちょっと私のイメージを…ご存じの通り…(知らんゎ)私は大阪出身の大阪育ちでありまして…自身も府立高校出身です昔は学区というものがあり…通える高校は限られていました数十ある公立高校から、中3の担任の先生が3校くらいピックアップしてくれます(うちの中学はそうでした)私の場合、絶対公立を希望したので、併願私立に合格していたものの、チャレンジ校の話はありませんでした適正校(8割合格と言われた)を受験し進学しましたところが…何やら私が知らない間に…学区が撤廃されており、今の状態になる
おはようございます。暑くなってきましたこの頃に気になっていた学校たち昨日書いた息子の偏差値があんな感じで、その頃気になっていた学校を書きます。↓ちなみに昨日の。息子の偏差値推移こんな感じ。『組分けテスト偏差値推移※2025年中受組』組分けテスト偏差値推移参考までに息子の偏差値推移です。おまけで娘も。なんか今の所娘の方が全体的に良いまぁ、息子はガチでサッカーやってたから、SSに上がってから…ameblo.jpその前にまず息子のバックグラウンドから。⚫️精神面はまだ幼い。下ネタとか好きじ
週末、オープンスクールへ行ってきました。ずーっと情報もなく(私のセンサーが低く、たまたまみつけた)初めてのオープンスクールだったため、どこかと比較して、どうとかわかりませんが、中学と高校が全く違う場所にあり、こじんまりとした、印象でした。ただ、音楽ホールはどこかの立派な施設に劣らない素敵なホールでした学校の印象としては、まぁ良さそうではありましたが、体験授業の先生…。うーん、やりにくかったのかなぁ?という内容でした。子供的には悪くはなかったようですが…。学校選びが難しいという面もあ
塾の目線とは中学受験塾は、「偏差値と合格実績の市場で生きるプレイヤー」です。したがって、学校を「理念・教育方針・育成方針」で評価することは少なく、「合格しやすいか」「東大に何人行くか」「入試傾向が安定しているか」で判断します。というか判断基準がこれしかないわけです。建前では校風をよく見ろだとか言ってますが、彼ら自身、実は学校の中身をよくわかっていません。塾目線の限界塾にとっての「ゴール」は中学入学までであり、中学での成長や、高校・大学での
土曜日は、中学校のオープンスクールに行ってきました!約1,000人収容可能な講堂に、親子がびっしり!しかも我が家は「第3回目」の時間帯に申し込んだので、合計で約4,000人規模の来場!!小学生だけでも2,000人近くが参加していたという、超・人気校です。噂では「科学や理系に力を入れていて、医療関係を志望する子が多い」と聞いていたのですが、実際には、科学の実験だけでなく、音楽やスポーツにも力を入れているとのこと。放課後には自習室も完備されており、勉強面でもかなり手厚い印象でした。私が
私の通っていた2年制の専門学校は、かなり厳しい環境でした。毎日ぎっしりの授業に加えて、学内演習も多く、夜の21時近くまで残って訓練プログラムを考える日も…。検査の練習も本当に大変でした。まずはマニュアル通りに検査を取るため、マニュアルを理解して頭に覚えておかなければなりません。最初は「失語症や嚥下障害だけなのかな?」と思っていたけれど、実際は高次脳機能障害・発達障害・聴覚障害・構音障害など、成人も小児も幅広い内容を学ばなければいけません。覚えることが多すぎて、何度も「もう頭がパン
中学受験予定の小5の息子がいます。子どもの学校選びをする時に感じること昔のイメージが払拭しきれない自分が受験した頃の名門校は、【腐っても鯛≒堕ちても伝統校】とどこかで思っていて、むしろ、今はこれ位の成績で入れるの⁈ラッキー!みたいに感じてしまう傾向がある。特に自分の地元だったり通学圏内の学校だと、友人が進学した、昔塾の先生が良い学校だと勧めていた等、自身が昔から持っている情報も多いので、それと掛け合わせてイメージしてしまいます。いかんいかん。人気低迷の理由は、都心から遠い、駅
『お友達の高校転学相談とお米の値段にびっくり。』今は通信制高校に通う長女ですが、1年の秋までは全日制に通ってて。転学したわけですが。唯一連絡取ってた男の子も転学を考えてるようで。長女に手続きのこととか聞いて…ameblo.jp長女が通ってた全日制の高校の男の子のお友達。唯一、たまに連絡してたお友達。結局、通信制の高校に転校しちゃったんだってうちの子が検討しなかった高校で、よく知らないけど全国的には知名度もあるとこで。見学に行くのも大変だからある程度絞って行くからね。ホント、通信制高校
直感と言うものは期待の色眼鏡がかかってるのでしばしばハズレますが…何となく感じた違和感と言うのは身を守る本能に近いので最終的にハズれないことが多いです。それは職場、学校、宗教、政党土地、人物、食べ物、身体…何でもです。違和感を押して進んでもロクなことにはなりません。
■勉強するかしないかは“完全に自己責任”驚いたのは、課題や小テストがあっても、それをやるかやらないかに強い指導が入らないこと。「やらなきゃ自分が困るだけ」というスタンスで、成績も内申も、自分で管理しなければなりません。塾のような「チェックと指導の圧」はありません。親の関与も最小限です。この“放任型”が合う子にはとても伸びる環境。ただし、受け身タイプの子にとっては、波にのるのに時間がかかる可能性もあると思います。■偏差値が高い学校ほどこの傾向・干渉されない・個人主義が基本・勉
男子校の体育祭に行ってきました!昨日は、気になっていた男子校の体育祭を見学してきました。6学年が揃って繰り広げる、男子だけの体育祭。その熱気と迫力に…もう、圧巻!!!応援の声、全身でぶつかり合う競技、何より騎馬戦の盛り上がりはすごかった!見ているこちらまで熱くなってしまうくらいでした🔥一緒に行ったボクちゃんも、見入って応援!!終わった後には「面白かったー!!」と言ってましたが「やってみたい?この学校行ったらできるよ!」その後の一言。「もしここの学校に入ったら、ボクは音楽隊かな
おはようございます!けんいちです(^^本日のテーマは「学校選びの本当の基準とは?」です!「教育の目的は、よい人間をつくることだ。」──渋沢栄一(実業家・教育者)「どの学校がいいんでしょうか?」保護者の方から、そんなご相談を受けることがよくあります。多くの場合、話題はテストの点数や偏差値に向かいますが、私はよくこうお答えします。「その学校の創立の想いや教育方針と、ご家庭の考え方は合っていますか?」私立の学校には、それぞれ創立者の“想い”がありま
どんどん出てくる、私の周りのどろどろ。どうもさぁ〜あの国道沿いのコンビニの店長。元旦那の同級生みたいだけど、結婚式にハブられたとかで、根に持ってたみたいだね。わかるは〜すごいねちゃねちゃした性格だもん。しかもそいつの妹。私の親戚にひとこと、「しっかり教育したらどうですか?」とかなんとか、まだ20歳くらいの時にほざいてったらしい。さぞや今3歳の娘にしっかりとした、教育をしてらっしゃることでしょう🤣🤣🤣が…保育園と学校選びに〈技あり〉を使ったようだけど、それを先
善意のはずの奉仕活動が、なぜ苦痛に感じたのか?子どもの頃の違和感をきっかけに、今回は“奉仕”の本質と自発性について考えてみました。家の前の雑草をむしるのが、実はけっこう好きです。生え始めの雑草を石を避けて抜くとスッと根っこから抜けその快感がたまらないんですw我が家で草むしりをするのは、私だけ…。頼んでも手伝ってくれないとわかっているので、ひとり気が向いたときに黙々とむしってます。最近は草の伸びが早いので頻度が増えている草むしり。無心で草を抜いていると、小
昨日は塾の面談に行ってきました最初に先生から言われたのが、「うちは、塾の合格実績を積み上げるために生徒さんに無理な受験を進めるようなことはしません。せっかく頑張ってきた勉強を無駄にしないためにも、全滅だけは避けられるようなプランを一緒に立てましょう。そして、自己肯定感を下げないような受験にしましょう」という言葉で――まぁ、うちの子が最上位層だったらまた話は違ったのかもしれないけど確かに他の塾に比べていわゆる御三家への誘導が少ないらしいというのは聞いていたので、本当にその子
5月、6月は学校説明会や学校見学会ラッシュですね。学校説明会に行くと、「建学の精神」「教育理念」などが最初に語られますよね。どの学校も、立派な想いを言葉にしてくれますが…その理念が実際の教育にどう活かされているかまでは、説明会だけでは正直、見えにくいものです。だから私は、「この学校、うちと価値観が近いかな?」という視点で、話の中から小さなヒントを拾うようにしています。✅私が見ているポイント🔸校長先生の言葉に共感できるか🔸どんな人間に育ってほしいかが明確に語られているか
不登校に悩む親子のための進路サポーターつゆかわちひろです。~プロフィールはこちらから~「うちの子、この先ずっとこのままだったらどうしよう…」サポートを受けていたママが、つぶやいた言葉です...そんなママに伴走して半年後...お子さんは、高校に進学しママもホッと一安心...でも...「高校に進学したけれど、その後は大丈夫...?」そんな不安を抱えていたママからこんな報告が届きました。「高
長男中学より付属へ通っています。次男中学進学校→公立中→大学付属高校へ通っています。よく言われていることでもありますね。中学受験の段階でMARCH付属に合格出来る子は、大学ではもう少し上を目指せる力があると。先日。お友達と話す機会がありました。中学偏差値MARCH付属より少し下の進学校に通っています。高校生となり学校の宿泊行事でつくば方面へ行き、筑波大やジャクサ等様々な施設を見学して学部選びの動機付けをし、大学受験への意欲を高める目的の宿泊行事だったようです。高校1年
学校選びの選択肢進学校or附属校とか伝統校か否か、面倒見の良さ?とかありますが男女別学or男女共学の選択肢も早稲アカの先生は男子校を押しまくりでしたしマニアックな好きを追求できるとか勉学に励めるとかまあとにかく楽しいとかなんかわかりますまたちょっとしたプロ教育者の方がその選択を重視すると学校選びの幅が狭まるとかその通りですねでも違う気が?大事じゃないか!我が家は、プロ教育者の意見は無視!絶対男女共学!一番多感な中学高校の6年間青春して欲しい
こんにちはま~ぶる作業療法士佐藤明子です。6月になりましたね。新年度が始まったと思ったら、アッとという間に、6月になってしました。年長さんの保護者さん達は、来年の4月の就学に向けて、色々考える時期になりました。①就学先をどうするのか?地域の通常級・支援級、特別支援学校、私立の小学校どこを選びますか?②放課後デイサービスを利用するかどうか。③ランドセルってどんなのが良い?④一人でできることはなにかな⑤お
おはようございます今日は昨日の運動会の代休です。最近、息子の中学受験における第一志望について、色々な思いを巡らせていたのですが、何度考えても捨てきれない思いがあります。。。それは、「余力を残して入れる学校を選びたい」という事ですもちろんそれが良いかどうかは子供の性格にもよると思います。とにかく負けず嫌いで、周りのレベルよりなんとしても高いところにいたい!と、努力を厭わないのが通常モードであるような子であれば、本人の限界までめちゃくちゃ努力してやっと受かる学校に入る選択もアリだとは思います
やめてよかったと思うことは?前の仕事人間関係のことでやめました言い方がキツい上司やパートのおばさんがいたからです因みに私は大卒ですが、正社員で働いたことがありません通った高校や大学は自分で選んだのですが、後々になって違ったなと思いました大学は好きで興味のある学問を学べる所を選んだのですが、そこに関する職場実習に何回か行ったときになって、やっぱり自分に向いてないなと感じました。卒業まで通っていた高校は全日制でしたが、通学途中で通信制の所にすれば良かったと思った時点で
※本記事は完全に私個人の意見です。偏見が多々あることはお含み置きください初めにこう書いておけば問題ないですかね。さて、先週書いた学校選びについて、色んな視点での考え方を書いていきたいと思います。学校選びで、大きな基準となるのが偏差値です。誰しもが必ず通るので、今回のテーマは”偏差値”でいってみます。みんな、偏差値表を見ながら、行きたい(行かせたい)学校を考えます。1月校やら、2月1日~5日くらいまでの受験校を考えます。偏差値って本当に便利です。合格は、奇跡を除くと、本当に、本当
不登校に悩む親子のための進路サポーターつゆかわちひろです~プロフィールはこちら~「うちの子このままで本当に大丈夫…?」そんな不安を感じながらも、何もできずに時間だけが過ぎていく...そんな毎日になっていませんか...?でも...子どもの時間はあっという間に過ぎていく...だから、“今、どう動くか”で、未来は大きく変わります。私自身、長男が
たくさんの学校説明会に足を運び、パンフレットを読み込んで、塾の先生にも相談して.....でもどこも素敵で、決め手が見つからず、“ここ!”と思える学校に出会えずにいた頃のことです。ある日、私立小学校が複数出展している“学校フェア”に参加しました。そこでの体験が、わが家の「第一志望」を決めるきっかけになったんです。フェアの中に、**“先生に直接質問できるブース”**がありました。どの学校も人気で、目当ての学校のブースには長蛇の列。その列に並びながら、近くにいた別の先生と少し雑談をし
中3のこのこ。本当に受験するのか謎なくらい、勉強してない。偏差値70とか大学進学率がいいとかそんなんは学校選びでは重視してなくて自分にあうかあわないか。私はコレが一番大切だと思っている。3年間通うんだもの、近いところがいいよね偏差値至上主義にはなってほしくないし、もうそんな時代じゃないと思っているし思いたい!好きなことやって、やること頑張って、行きたいと思ったところに行くのが一番じゃないかなぁ勉強やりたくないのなら大学なんて行かなくていいし、それなら働くためのスキルがつく専