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2019.12.5山梨県甲州市を拠点に子育て支援活動を行っているNPO法人すてっぷ・あっぷるです。子育て支援センターあっぷっぷでわらべうたと絵本の読み聞かせを担当している塚田です。12月5日に、山梨県立図書館と山梨大学連携事業子どもの読書オープンカレッジでわらべうた研修会の講師をしてきました。参加者は、図書館職員、読み聞かせボランティア、保育士、その他およそ40名くらいの皆さんでした。前半は、わらべうたの成り立ちや理論、月齢に合わせたわらべ
2024.3.1山梨県甲州市を拠点に子育て支援活動を行っているNPO法人すてっぷ・あっぷるです2月11日に「やまなしダブルケアの会」と共催で、介護と育児が重なるダブルケアについて考えるイベントを開催しました。2月はダブルケア月間とされていて、全国各地でダブルケアについての理解を深める様々なイベントが開催されていました。今回のイベントの目的は、○ダブルケアの言葉を周知し理解を深めていただくこと○子育て支援関係者・介護支援関係者・医療関係者のつながりを作
令和6年度が始まりました。高縄幼稚園では未就園児の保護者を対象に子育て支援活動としてこねこクラブを開催しています。とくに予約などなくお越しいただけます。ポスターでもふれていますが基本的な材料等はすべて用意していますので、ぜひお子様と一緒に高縄幼稚園にいらしてください。
とってもステキなワークショップのお知らせです🌸4月29日(月)祝日10:00-14:00Chaka工房足形石膏クラフト@chaka_koubou場所ママンココンSABORI-BAGISUKEかわいい赤ちゃんの今を立体的な石膏クラフトで残しませんか?お子さんと一緒に過ごす忙しいけど幸せな日々を形に残す。そんなお手伝いをさせていただきたいです👣何十年か後でも手に取って可愛がっていただけるものをお届けしたいと思います😊〜12ヶ月位の赤ちゃん6名様限定で予約制とな
2024.4.12山梨県甲州市を拠点に子育て支援活動を行っている、NPO法人すてっぷ・あっぷるです私たちが運営している子育て支援センターあっぷっぷでは毎月第2金曜日に10ヶ月からの親子を対象とした「おやこで☆あっぷっぷ」を行っています今年度初めてのおやこで☆あっぷっぷです初めは「はじまるよ」のてあそびうたからスタート「ことり」「まあるいたまご」「あたまかたひざぽん」のおうたでも楽しみましたふれあい遊びでは「ママの滑り台」で遊んだり「とっとこさんぽ」でお散歩に行っ
2024・4・24山梨県甲州市を拠点に子育て支援活動を行っているNPO法人すてっぷ・あっぷるです。子育て講座のお知らせです。講師はおそのさんとして有名な聴覚士の渡邊そのみ先生親子のコミュニケーションを豊かにするお話をロールプレイやワークショップを交えてしてくださいます。詳細はこちらお問い合わせ、お申し込みは地域子育て支援センターあっぷっぷ0553-39-9382
2024・3・29山梨県甲州市を拠点に子育て支援活動を行なっているNPO法人すてっぷ・あっぷるです。3月になってもなかなか暖かくならずにいますがあと一息で桜も咲きそうな様子、いよいよ新学期も近づきました。4月から入園されるお子さんもたくさんおられますね。そしてママたちもお仕事復帰される方も多いことでしょう。新しい生活を前に不安と期待でドキドキしていらっしゃると思います。皆さんお身体に気をつけて、忙しくも楽しい日々を送れますようスタッフ一同心より願っています。
2024.4.12山梨県甲州市を拠点に子育て支援活動を行っている、NPO法人すてっぷ・あっぷるです私たちが運営している子育て支援センターあっぷっぷでは、毎月第2金曜日に「ハイハイコンテスト」を行っています今年度初めてのハイハイコンテストはたくさんのお友だちが参加してくれました「よーい、ドン」の合図でママは反対側のラインにいっちゃうので、みんな最初はがいっぱい泣いちゃう子もいれば、ママに向かって高速ハイハイの子もいれば、途中にあるブロックやボールで遊ぶ子もいたりと様々です
ViewthispostonInstagramApostsharedby村岡葉月(@prana.hazuki)
2023.11.10山梨県甲州市を拠点に子育て新活動を行っている、NPO法人すてっぷ・あっぷるです私たちが運営している子育て支援センターあっぷっぷでは、毎月第2金曜日に「ハイハイコンテスト」を行っています今月は4人のお友達が参加してくれました先生の「よーいドン!!」の合図でスタートみんな頑張れーどのお友達もみんなとってもよく頑張りましたハイハイ時期はあっという間に過ぎてしまいますぜひ記念に「ハイハイコンテスト」に参加してみてくださいねハイハイレース中の写真ま
マジョレガマジックさんの『かえるの棒人形』たちは、そろそろ出番ですね。先日、サンプルをお預かりしましたのでご紹介します。かえるのきょうだいたちは、全部で4色です。それぞれ、個性があってかわいいですね。足のペットボトルのキャップの色は、その時々で多少は変わると思います。今回、我が家にあった丁度良い色合いのキャップを見つけ、付けました。こちらの4兄弟は、サンプルを作って頂いても、「今、欲しい」と言われた方にはお譲りしておりました。今回からは、「みほん」とサンプル表示が貼られたの
やねよりたかいこいのぼり~と元気な歌声が聴こえてきそうですね~『鯉のぼり』やっと完成しました『まごい』と『ひごい』の大きさは、ご覧の通り比率を変えたので、思った通りの作品が出来ましたうろこは、全部で46枚のパーツを折ります頭のサイズで、雰囲気がかわりますね~【まごい】【ひごい】【まごい】うろこと目7.5㎝×7.5㎝尾びれ15㎝×15㎝むなびれ11・8㎝×11.8㎝頭25
今日は、以前『くるくるレインボー』の考案者である、梅本春枝(うめちゃん)さんに教わった、くるくるレインボーの作り方をお伝えしますオーロラテープの長さ、竹ひごの太さ、ビーズを止める位置、先端の和紙使いなど、お話をお伺いすると・・・・・・一体、何百本・何千試作して、ここまで辿り着いたのかな~と思うほど、想いのいっぱい詰まった手作りおもちゃなのです。研究に研究を重ね作られたくるくるレインボーだからこそ、是非、一度は、うめちゃんキットで作ってみてくださいねうめちゃ
三毛猫完成三連休で、どうにか仕上げることが出来ました~そして、昨日、発送することが出来ました*作り方の続き~*しっぽは、2枚のフェルトを縫い合わせる前に、裏布(フェルト)に固定します。揺れるしっぽがかわいいですよほんの少しですが、綿を入れてあります。こちらの、きつねとたぬきの後ろ姿は、わらべうたの会「まめっちょ」のキットです。左側のきつねのしっぽは、しずくのアレンジです。(キタキツネのようにしています)しっぽもスイングを意識して、
今日は、まめっちょ&どんどんばしで愛されているかわいいおさるのお人形をご紹介します。作り方を参考にしたのは、コダーイ芸術教育研究所『子どもとたのしむ人形づくり人形あそび』おさるさんのお人形表側裏側お尻がとってもかわいいのですさるのこしかけさるのこしかけめたかけろめたかけろの唄に合わせて、おさるさんを動かしますおさるさんが登場すると、子どもたちの目が輝きますこーぶろこーぶろ
お知らせいつもたくさんの皆様にご覧いただき、ありがとうございます。2018年10月13日(土)東京おもちゃまつりに出展致しますコチラ是非、遊びに来てくださると嬉しいです2019年10月19日(土)東京おもちゃまつりに出展致します。大好きな絵本「はらぺこあおむし」の折り紙を、5月頃、教えていただきました。胴体がくねくね動く優れものですはらぺこあおむしエリック=カール作1,296円Amazon著作権の関係上、「はらぺこあおむし」と名乗るわ
兼ねてから、わらべうたの会「まめっちょ」10周年企画でご案内させて頂いた【かくれんぼ人形】ですが、本日は制作過程をご紹介させて頂きます。髪の色は2色それに合わせて、リボンのお色も違いますが、大量のお顔を「手作り工房ぴょんにゃん」さんに作って頂き、その後、スタッフが少しずつ担当して完成したお人形です。昨年より、何度も試作を重ねて頂き、こちらのかわいいお顔になりました。透明な袋に入ってるだけで、ちょっと立派に見えます4月から三角すいの部分の試作を始め、硬すぎるとはじけてしまう
手袋人形(軍手人形)の続きですにわとりとひよこの軍手人形は、2つセットで遊ぶことをお勧めします。上記の画像を見て、首をかしげている方がいらしゃると思いますので、ちょっと説明をさせていただきます。実は、まめっちょのキットは、どちらかの方向で作って頂くように、片面使いになっています。その方の利き手もありましょうし、使い勝手がそれぞれ違いますので、お好きな方向で作成してください。にわとりの向きに合わせて、ひよこを作成して
3月2回目のぽっかぽか広場今年度最後の3月19日に開催したぽっかぽか広場には13家庭の親子にご参加頂きましたあいにくの寒空でしたが、受付が終わると元気に園庭に遊びに出かけていきました園庭で遊んでいると…在園児の子ども達が声をかけに来てくれました「ここには虫がいるんだよ~」と教えてくれました「あっ!○○ちゃんの赤ちゃんかわいいね」とお姉ちゃんと一緒のクラスのお友だちが声をかけていますそして、いよいよ4月からのお仕事復帰に向けてお母さん方の情報交換が始まってい
平成30年9月9日(日)のわらべうた実技講習会は、「平成30年北海道胆振東部地震」の影響により、開催出来ず申し訳ありませんでした。被害に遭われた皆様、心よりお見舞い申し上げます。コンビニやスーパーの商品が少しずつ整い、宅配便も再開され、少しずつ回復の兆しが見えてきた半面、被害の詳細が報道され、近しい方々の被害状況を生の声で聞く度に、地震の怖さをひしひしと感じています。余震が続く中、気の抜けない日々ですが、前を向いて進みたいと思います。本日は、「知念直美氏のわらべうた特別講習会」再