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お久しぶりです先月手術して取ったポリープの病理検査結果が出ましたポリープではなかったそうです悪性ではなくて子宮筋腫だったそう取ってしまったから良いのですが…年に1回はがん検診を勧められましたそして、退院してから10日後に私、交通事故にあいまして相手は気づかなかったかそのまま行ってしまいひき逃げとなりました詳しくは次回以降書きますね
ご訪問ありがとうございます先日、術後1ヶ月検診に行って来ました病理の結果と手術時のことを聞きつつ診察。切除したものは、筋腫であり問題は無いとのこと。変化はまだ分からないから、数ヶ月様子を見てねってことでした。今回の手術の詳細は元のクリニックに送ったとのこと。また僕の出番があったら・・・って言ってくれて、なんかちょっと安心したり。この先生で良かったって思えました何よりも緊張せずに診察を受けることが出来たし。変化はどうであれ、ありがとうございましたって気持ちで終了で
久しぶりに大変でした。そんな内容です。D1金曜日、過多月経(生理初日)で大量出血。辛いD2土曜日、連日の大量出血により、貧血。辛くて、仕事場までの途中、何度も倒れそうになるD3日曜日、大量出血により起き上がれないほど辛い。一日お休み。D4月曜日、やっと出血がおさまったのと、貧血があり得ないくらい辛かったので、日医大へ。(日医大へ行ったのは、その前に両角先生から手術した日医大で診てもらうよう指示があったからです。)予約していないこともあり、5時間待ち。夕方見てもらったけれど「血液
ご訪問ありがとうございます入院前にここまでは書いておきたくて。今回は子宮筋腫(粘膜下筋腫)のことになります。文字ばかりとなりますが、少しでも何かが参考になればと思います紹介先にて名医と言われる先生の診察を終えて、粘膜下筋腫を取る手術を決定したところからのつづきです。《10月末・手術説明》手術の説明を聞きに病院へ必ず誰かを連れてとのことで、休みの都合で叔母にお願いしました。先ず、先生によるお話しです。術式経頸管的切除術(子宮鏡下手術)麻酔全身麻酔
入院当日〜その2〜前回書き忘れたので追記です。術後はシャワーできないとのことだったので、当日の朝にシャワーをしていきました。部長回診を終えてから、「処置があるので着替えて処置室へ来てください。」と言われました。肩がスナップボタンになっている手術着に着替えて、看護師さんと共に処置室へ向かいました。まずは浣腸から。10:15頃ベッドに横向きで寝て処置を受けました。「2〜3分我慢してくださいね。出たら呼んでくださいねー。どんな状態か見せてもらいたいので。」と。直ぐに我慢できなくなる感じ
薬のおかげでグッスリ眠り、電気がつく6時少し前にかけた目覚ましでスッキリ目覚め、手術当日の朝を迎えました少量の水で胃薬を服用して、この後6時以降は禁飲水です。ちなみに、昨日の22時から禁食でした。個人的には手術よりも憂鬱だった病院のトイレでの排便ですが、環境が異なるせいか快便の私に効かなかったようで便意はないままでした。このまま手術になりそうだったので、念のため看護師さんにその旨を報告しました問題ない、と。有難いことに朝イチの手術順だったので、術前の点滴はなかったです。手術室に入ってか
やっと、手術当日の記事です(前置き長いわ〜)当初の手術の予定は午後2時。でも、前の人の手術によって夕方4時頃になるかも、という説明でした。前の方は難しい手術なのかしら(ToT)朝ごはんを食べて(昼食は抜き・朝9時以降水もダメ)今夜はシャワーできないから昨夜使ったけど、午前中に再度シャワーでもしておこうかと思っていた矢先、外来が始まるより早い時間に、看護師さんから「いま婦人科に行って、術前処置してきてね」とのこと。はっ!あれだ!(゚д゚)痛いと評判(?)の
入院初日。受付を済ませると、病棟へ案内されました。検温と血圧・体重測定を済ませて、病室やフロアの説明を受けてから病室へ。荷物の整理をしようとすると、看護師さんに呼ばれ、「さっそくですけど、婦人科の診察が空いていそうなので行けますか?」おお!いきなり本日のメインイベント!!内診と子宮鏡での筋腫の撮影、そして子宮の入口を広げるための前処置があるそうです。いつもの優しい女医さんと、一緒に執刀するという男性医師に挨拶をして内診台に乗りました。すると女医さんから、「レルミナが効いて、前回
2017.10.12木曜いよいよ入院当日。人生初めての入院&手術午後13:30までは普通に都内で仕事して、それから川崎へ移動2泊3日の荷物も会社に持参。本当に今から入院するのかな?全く実感が無い^^こんなに元気なのに。川崎からバスに揺られ10分。15時ぴったりに到着まずは20番の入院受付へ書類を一通り提出して、係りの人と8階の病室へ案内される8階北は婦人科のフロアなので度々赤ちゃんの泣き声も聞こえる子宮筋腫の手術の人は、受付目の前の4人部屋の病室へこの時廊下
手術日程が決まってから1ヶ月の過ごし方を書き残しておきます手術までは特に何も制限がないので、自由に過ごしました。ただひとつ決められていたことは、毎朝レルミナ錠を飲むこと食前30分前に飲まなくてはならないので、うっかり二度寝や寝坊ができなくなりました…。二度寝するにしても、とりあえずレルミナを飲んでからです。私は特に副作用はありませんでしたが、相変わらず消退出血から10日以上不正出血は続いていました。出血も手術すれば改善すると思います、と先生。独身なので、兄弟と両親とパートナーに手術を受
2泊3日の入院&手術をしましたちいまる:SHOWA生まれの30代症状:過多月経診断名:子宮粘膜下筋腫医療行為名:子宮鏡下子宮筋腫核出術昨日とっても好調というブログを書いたのですが、術後30日目@生理2日目夜(昨夜)〜31日目@生理3日目(今日)大量出血がありました・・・!就寝時は念のため今まで使用していた厚めの夜用ナプキンを着けていたので、今朝「あれ?多いかな?」と感じていただけで終わったのですが、今日の日中は完全に油断してました薄めの夜用を着けていま
寒いーー私の住む県では雪がチラつきました。お家に引きこもっているので、入院中の持ち物の記事を書きますなんといっても荷造り苦手なちいまるなのでとんでもなく雑多ですがひとつでも「あ、これいいかも」と思ってもらえたら嬉しいですではスタートあ、目次を作ろうと思いましたが文字数制限で弾かれ断念気合いを入れて書き過ぎました読みづらくってすみません入院中の持ち物はじめに2泊3日の入院&手術医療行為名:子宮鏡下子宮筋腫核出術は実際に使用した物は使用しなかった物になります。
2泊3日の入院&手術をしましたちいまる:SHOWA生まれの30代症状:過多月経診断名:子宮粘膜下筋腫医療行為名:子宮鏡下子宮筋腫核出術術後1日目経過:出血(多め)、だるさ退院翌日から働くつもりだったちいまる夫くんと両親に止められ、強制実家収容の身に。実は両親とも医療従事者。ちなみに弟&義理妹&親戚にもちらほら。←県外だし気を遣わせてしまうかなあと病院には知らせていないあ、ちいまるは普通の平凡なOLです出血があったからか、「顔色悪すぎ!!」と言われながら栄養たっぷ
退院当日。手術よりも入院生活の方がキツかった私は、家に帰れる嬉しさから早朝5時ぐらいに起きて、電気がつく6時にはほぼ荷造り完了していました(笑)顔を洗って、ボディシートで体を拭いて、帽子を被れるように髪の毛をそれっぽくアレンジ最後の病院食の朝ごはんをいただいて、歯磨きして着替えてお会計です。限度額+個室の差額代で10万と少し…差額がイタイけれど、個室で何とか耐えられた部分はあります晴れて退院!レンタルしたWi-Fiを病院横のポストに返却して任務完了!!しつこいようですが、腹腔鏡手術後
いよいよ入院持ち物は、諸々の書類・健康保険証・限度額適用認定証・バスタオル・タオル・ティッシュ・除菌ティッシュ・下着・T字帯・ナプキン・マスク数枚・スマホ充電器・水・歯ブラシ・ヘアゴム・初日のシャワーで使うアメニティ・スキンケア用品などなど。なるべく使い古して捨てられるものや使い切りできるものを持参し、レンタルも活用して、帰りの荷物を減らしました。パジャマは病室に毎日届けてくれる業者からレンタルしました。1日400円で着ても着なくても3着ずつ貸してくれる!今は便利なサービスがあるんですね〜
「終わりましたよ」先生の声で目が覚めました。どうやら子宮鏡下手術は無事終わったようです。ベッドごと病室に運ばれ、ここから4時間安静手には点滴、腕には血圧計、指にはパルスオキシメーター、下には尿管がついていて、ただ寝ていることしかできません。ちなみに、腹腔鏡手術の術式だと翌朝までこの状態での安静を必要とするそうです。スマホを取ることもできないので、まだ誰にも連絡できていません。定期的に看護師さんが諸々の測定と様子を見に来ます。痛いとか気持ち悪いとか、そういった感覚はありませんでした以
子宮全摘と3件の病院で言われた私が子宮筋腫摘出で済んだ道のりの話は最後になります。全て読んでくださった皆様、ありがとうございました。子宮筋腫の話の中で、パン関連の記事と写真があり不快に思われる方もみえたかもしれませんが、パン教室のブログでしたのでご了承下さい。また私は悩んでいる間、あえてパン作りの趣味に没頭する時間を作っていました。気持ちがネガティブになる時だからこそ、パンの記事が息抜きになれたらと思っていますこのブログを通してセカンドオピニオンの重要性と粘
今週から仕事復帰しました「退院おめっとー」と言われながら今週末に控えるイベントの打ち合わせやら来年に向けての会議やら初日からこき使われたちいまるです先輩には「退院明けなのにごめんね」と謝られる始末・・・大丈夫です仕事が生きがいでぇすそんなことはさておき入院から退院までの備忘録ちいまる:SHOWA生まれの30代症状:過多月経診断名:子宮粘膜下筋腫医療行為名:子宮鏡下子宮筋腫核出術入院1日目@手術前日10:00図書館行きつけの近所の図書館入院
ご訪問ありがとうございます相変わらず中々進みませんが昨年11月の入院記事のつづきになります!多発している子宮筋腫のうち、粘膜下筋腫のみ子宮鏡下手術にて切除しています。同じ症状(粘膜下筋腫・過多月経)で苦しまれている方の、何かお役に立てればと思います《入院2日目・朝》6時起床。看護師さんからお声が掛かるまで寝ているつもりが、目覚めてしまいました落ち着かなくなり、ベッドの上で少しお片付け。そんなことをしていたら、看護師さん現れまして、、、「先ずはベッドの上を片
手術の日程を決める時に、術後は2〜3日自宅療養をしてから仕事復帰、との説明がありました。自宅療養は絶対に必要です何度も言いますが、腹腔鏡手術後の痛みを想定していた私にとって、子宮鏡下手術後の痛みはかなり軽く感じていました。帰宅した時は、自宅療養要らなくないか!?とさえ思ったほどですでもやはり、自宅療養は必要でした。私は翌々日、そのまた翌日の方が鈍痛が増していました。時折きゅーっと痛くなることもありました。出血の量や回数は少ないですが、まだショーツ型ナプキンをつけていてちょうどいいくら
2泊3日の入院&手術をしましたちいまる:SHOWA生まれの30代症状:過多月経診断名:子宮粘膜下筋腫医療行為名:子宮鏡下子宮筋腫核出術術後27日目経過:出血(少量)・腰痛生理・・・なのかこの日は夫くん当直!ひとりの時間も大切だから夫くん当直の夜は嫌いではな~い術後28日目経過:出血(少量)・腰痛・イライラまだ生理って言えないくらいのほんの少しの出血。そしてこの日は何だか事がうまくいかなくて、めちゃくちゃイライラした自分でもコントロールできない感情にとっても悲し
ご訪問ありがとうございます思のほか早い復活です!!全く繋がらなくなっていたネット電源の入れ直しや配線の確認をするも駄目だったのに、翌日も試みるも駄目だったのに、数日後、、、モデムの交換の手配をしようとした、まさにその矢先に繋がってました嬉しいけど、ちょっと複雑。まぁいっか、、、スマホから初めての投稿を試せたしねでは、昨年11月の入院と手術のことのつづきになります。子宮鏡下手術にて粘膜下筋腫のみ切除しています。同じ症状(粘膜下筋腫)で苦しまれている方の、
入院当日〜その5〜翌朝には歩くことができ、尿管も外れて快適でした。翌日午後に無事退院。術後初の生理は、1カ月半後くらいにありました。普通の出血量で、快適生活でした。また来月、腹腔鏡で筋腫を取ってもらいます。このまま様子を見てもいいと言われたのですが、仕事の都合もあり、一旦筋腫を取れるだけ取っていただくことになりました。
ポリープが見つかったのが11月の終わりで紹介状を貰い大きい病院へ🏥2ヶ月は待たなあかんて言われてたけどなるべく早くって言ったら年越してすぐて言われて焦るもうちょっとゆっくりでって言ったら先生にえ⁈て顔された。笑ちなみに私は介護の仕事をしていてかなりの人出不足の上年始に休むなんか出来ない。次に提案されたのが1月21日シフトはもう出てるし私が悩んでいるとそれが無理なら次は3ヶ月後と言われそれは嫌だったので21日に決定した。入院の為職場のみんなに頭を下げて有休で1週
尿道カテーテルのせいでほとんど眠れなかった夜が明け・・・朝一の看護士さんの見回り時に早く抜いてほしい!!と訴えました^^;けれど回診があるまでは無理とのことでもう一度点滴で痛み止めを。効いたかわからないけれど、その後少し寝れました。8:00頃朝ごはん。手術の日は何も食べていないので、久しぶりの固形物。(ご飯、味噌汁、魚、ほうれん草、牛乳、お茶)山盛りのほうれん草はきっと貧血のせいだな。美味しかったけど、尿道カテーテルをつないだまま上半身を起こ
無事退院が出来ましたが、入院中思ったことを書きますね外来診察で不安だったので入院は姉に付き添いしてもらいましたナースステーションに寄り、看護師さんに部屋まで案内してもらいました視覚障害者であることや視野が狭いこと等一生懸命伝えましたが、なかなか伝わらずでした看護師さんが昼、夜と変わるのでなかなか伝わらずですかねぇ看護師さん達の中で明るいと見える、暗いと見えないという共通認識があるようです両脇、上下が見えないと説明したが理解は難しいですね廊下を歩く時は白杖持っ
再入院5日目体調の回復が順調すぎるただ、子宮の中を子宮鏡の手術で電メスで組織取ったりしている影響で出血は有り寝てる時はそれほど気にならなかったけど、歩くと血が出る感じがわかる午前に先生の内診下着脱いで、内診台に座る前に血がめっちゃ出て床が血だらけに、、、先生と看護師さんにすみません、、、と。全然気にしないでくださいっとは言ってくれましたが。ただ結構出血して先生に出血してることしっかりつたわりました(笑)ただエコーで見る感じは問題なく、子宮内の血流量も問題ないみたい今日にでも退
いよいよ手術入院した時から禁煙🚭これで一緒に禁煙出来たらいいな朝から恐怖のラミナリア私痛みに強いんかな?全然痛くなかった。ってか子宮鏡とかのが痛かったしラミナリアの前の器具入れられる時のが痛かった。グイグイされて痛すぎてビックリした後は生理痛のキツイ版の痛みとの戦いやったけど我慢出来たってかガーゼ入れられてて排尿するのにも力入れたら抜けそうで怖すぎたしかも下剤飲んでまだ便も出てなかったから便出す時に苦労した汚い話でごめんなさい。そして手術は家族に見守られて
エレベーターを降りると手術室の自動扉が開きました中に入ると上野樹里ちゃん似の看護師さんや執刀医の先生が挨拶に来てくれました(もうドキドキ)手術台案内されました「両手を広げて台の上に横になってくださいねー」心電図やら、酸素濃度計るパルオキシメーターがつけられていきます(もうまな板の鯉状態)マスクが外され酸素マスクをつけられました「麻酔の点滴始めますねーすぐに眠くなりますよ〜」と看護師さんの声リラックスしなければと目をつぶり、深呼吸を数回しましたここか
いざ手術室へふっと思い出して私実は血液型を知らなくて聞いてみたかったのを思い出して手術室へ入る前に聞くと見ときますね〜って言われたんでベッドに横になって布をかけてもらい素早く手術着を脱がされる酸素マスクを付けられて点滴の針刺される。痛いッッベッドが狭いからと腕を縛られ看護師の方が「●●さーん。血液型O型でしたよ」えー⁈とか反応も出来ず「麻酔入れますね〜」え?全然なんもないけど。。とか思ったら眠たくもないのに瞼がウトウトしてきて「しっかり深呼吸してね〜」っ