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こんばんは!本日は遂に子宮内膜ポリープ手術をして参りました✨今の私は、熱っぽくて少し怠いですが、ピンピン元気です今日は1日の流れを記載していこうと思います✨0730起床メイクNGなので支度は楽ちん。眉毛すら無いのは心もとない。0830クリニック来院手術同意書、入院証書、保険証などを受付に提出緊急連絡先を記載する。0840手術フロアのリカバリールームに通される。使い捨ての手術着、毛布、点滴。色々説明を受けた後、手術着にモソモソと着替える。手術着に着替えるとソレっぽい。
私自身、手術を受けるまでかなり不安でいろんな人の体験談を読み漁りました。何が不安かって、とにかく“わからないこと”だと思いました。なので、今後、私のような人のために少しでも安心材料となるように手術の様子を細かに書こうと思います。(↓長いです)----------------------------------------------------------------手術当日。頸管拡張の必要がないため、当日入院。起床して8:30までにポカリスエット500
まず始めに私は今年1月に子宮筋腫摘出手術をしました。昨年から貧血などの症状が酷くなり身体に異変は感じながらも子宮全摘になるのが嫌でギリギリまで病院にも行かずに働いていました。そして病院へ駆け込んだ時には貧血の検査結果が出たと同時に生理を止める注射が始まりました。子宮筋腫は多くの女性が持っている病気です。しかし出来る場所によって症状が異なります。同じ症状がある女性や、子宮全摘と告知されて悩んでいる女性の少しでも役に立てれたらと思い、この場を借りて私が体験した
自分でもすっかり忘れていましたが、第一子の不妊治療中に、子宮内膜ポリープを切除しました。クリニックに行く前の1年間は、自己流でタイミングをとっていました。なかなかできないので、軽い気持ちで近所の婦人科を受診しました。その頃は、自分が不妊症だなんて思ってもいなかったし、タイミングの相談でもしようかなーくらいでした。担当の女医さんに、とりあえず子宮内を診てもらいました。この女医さん、めーーーーっちゃ感じ悪かったです内診終わって、タイミングの話をしようとしたらで?治療するの?!しないの
ご訪問ありがとうございます書きたいことはいっぱいあるのに、相変わらず追い付かずです~先ずは、10日ほど前の地震のこと。もしかしてこの辺りも揺れるのかな??って警戒したら、強く揺れ始めていました。凄く怖かったな。1人であたふたし、倒れそうなものを押さえていました。私の住む地域は震度4でしたが、長かったせいかそれ以上に感じ、揺れが収まっても落ち着かずでした。もっと怖い思いをされている方々を思うと、心がぎゅっとなります。先日の節電もそうですが、自分に出来ることは日々忘れ
子宮鏡下内膜ポリープ切除術という手術をしました。↑カメラとライトのついた器具で輪っかの所に電気を通してポリープを焼き切るそうで↑イメージとしてはこんな感じ↓10〜15分程の簡単な手術で日帰りでもできるそうですが私の場合は2泊3日の入院をする事に。手術前検査で少し貧血だったので鉄剤を手術日までに飲みきるよう処方されました。手術の事をググればググるほどまた震え上がる様な事が書いてあるのですが私の場合、子宮頸管拡張器・恐怖のラミナリアは使用しませんでした。ホッッッッ↑ラミナリア
とっても・・・お久しぶりです。(^^;)3か月ぶりになっちゃいました。1月、2月と手術が続き、2月の子宮鏡下手術後から絶不調で寝込んでばかりの毎日でした。。。さすがに、9回の手術に体が限界で悲鳴をあげております。子宮鏡手術だし・・・開腹する訳じゃないから・・・大丈夫だろう・・・と考えていたのですが、そんなに甘いものではありませんでした。。。手術した子宮というよりも他の部分腸や脳がおかしくなるし、顔や手足がパンパンに浮腫みまくる。
2月に受けた子宮鏡手術(筋腫分娩)の手術説明のお話です。何度も何度も手術してるから、全ての流れは分かってるよ…と思いつつ、今までは全て母が立ち会ってくれたけど家族は皆亡くなってしまい残っているのは、仲の良くない兄のみ。友人に頼もうかと思ったけど、2月…日本では、コロナがクルーズ客船で発生してる頃で、私が手術する病院は、感染症指定医療機関のため、すでにコロナ感染者を4名ほど受け入れてました。もしもの事を考えると、夫や子供のいる友人に来て
2泊3日の入院&手術をしましたちいまる:SHOWA生まれの30代症状:過多月経診断名:子宮粘膜下筋腫医療行為名:子宮鏡下子宮筋腫核出術はじめにこの記事では、ちいまるが子宮粘膜下筋腫の治療のために手術前に処方されたお薬について、ちいまる個人に起きた効果と副作用を記録しています効果、副作用の感じ方は人それぞれですので、あくまでちいまるの記録としてご覧ください。お薬の基本情報は2023年12月20日付で日経メディカル-処方薬事典から一部を引用しています。(但し、黄色部
さぞや手術直後は苦しんだとお思いでしょう。ところがどっこい。さすがにちょっとお腹は痛いですけども耐えられないほどじゃない。同じ手術を受けた人のブログを読んだら術後、喉に管が入ってて苦しかったとか、オシッコ用の管も入ってて不快とか管関係の怖いこと書いてあったのですが私は何の管もありませんでした(゚д゚)あ、痛み止めの点滴だけはまだ刺さってるけど。術中は呼吸用の管は入っていたのかなぁ??直後から足も普通に動かせたので、着圧ソックスも履いてません??筋腫、ちょっ
2016年10月中旬子宮鏡下術による子宮筋腫摘出予定通りの16時頃、手術室へ向かう為看護師さんに呼ばれました。点滴のガラガラを持ちながら徒歩で、家族と共に地下へ。エレベーターを降りた所で家族とバイバイ。その後、家族は病室で待機です。銀色の大きな扉が沢山ある通路へ入ります。ドキドキマックス自分が入る手術室前で、帽子を被り、メガネを看護師さんに預け、いざ手術室へ。入室をすると、主治医の先生が「先日の子宮体癌の組織診の結果は、大丈夫でしたよ〜」との事♪良かったそして、
看護師さんに声をかけられながらベッドで病室に戻ってきました(尿管がついていました)足に血栓ができないようにマッサージ機がつけられます点滴はまだつけたままです血圧、酸素濃度、体温を測って暫く横になっていました再び看護師さんがきてくれて着替えをしてトイレまで歩きましたトイレで尿管を外し、出血具合を見ます。1滴も出血してない(出産時みたいに出血があると思っていた)下着をつけて夜用ナプキンをつけます病室にもどり水分を取れました点滴はまだ終わらないのでつい
入院2日目@手術当日PMちいまる:SHOWA生まれの30代症状:過多月経診断名:子宮粘膜下筋腫医療行為名:子宮鏡下子宮筋腫核出術手術後、1時間毎、夜からは3時間毎に、体温と血圧を測りました。術後は37℃を少し超えるくらいの微熱がありましたが、至って元気無事に手術してくださったT先生や担当の方々のお陰です夕方、夜勤の看護師さんが体温と血圧を測るタイミングで、ひょっこりカーテンから覗くようにT先生が様子を見に来てくださった。「ちいまるさん、体調はどうですか」
入院3日目@退院!!!!ちいまる:SHOWA生まれの30代症状:過多月経診断名:子宮粘膜下筋腫医療行為名:子宮鏡下子宮筋腫核出術実は昨夜の7時くらいからめちゃくちゃ動けてて・・・看護師さんからは、「寝返りをうったりして床擦れに気を付けてください」って言われていたものだから、ずっとゴソゴソしてた・・・。立ち上がることもできたのだけど、ツラ過ぎる尿管カテーテルがまだ付いていたし、たまたま観ていたナースの方のYouTubeで「転ばれるのが一番困る!
一昨日、術後初めての診察日でした2泊3日の入院&手術をしましたちいまる:SHOWA生まれの30代症状:過多月経診断名:子宮粘膜下筋腫医療行為名:子宮鏡下子宮筋腫核出術術後37日目@一昨日体調:とっても良き基礎体温:36.31℃体重:43.6kg(目標とりあえず41kg)(前日比-0.6kg)診察が午後3時からで、午前中いっぱいどーしても外せない会議があり、帰る暇なく仕事の格好のまま直接病院へ※職場から病院まで1時間半かかるためアセアセランチは駅近のドト
ご訪問ありがとうございます仕事にて落ち着かない日々を過ごしています筋腫や入院の記事にご訪問して下さる方がいる中、中々進まずですみませんやっと、つづきになります!多発している子宮筋腫のうち、粘膜下筋腫のみ昨年11月に子宮鏡下手術にて切除しました。同じ症状(粘膜下筋腫・過多月経)で苦しまれている方の、何か少しでもお役に立てればと思います《入院2日目・手術直後》手術開始から1時間15分程して妹と叔母は呼ばれたそうです。そして先生から説明があったそうです。その後
こんにちは前回子宮内膜ポリープが発見され手術をしてきますとお伝えした通り、子宮鏡下手術を行ってきました!午後手術だったので、午前中は家の掃除をしたりして気分を上げていました笑いざ、クリニック到着!今回は麻酔ありだしと思ってそこまで緊張していなかったのですが、、、着いてすぐに内診台に呼ばれ、子宮口を広げるとのことでガーゼを入れられましたナンカコワイ:(´◦ω◦`):30分間ベッドで横になるよう言われ…急に緊張😳💦主人と母に速攻LINE頑張って!と励まされいざ手術
手術が終わって次の日朝食が美味しすぎたちなみに麻酔の後に吐き気はなく喉の痛み咳ぐらいやったかなちなみにタバコ吸う人のが吐き気はないらしい。ただ次の日から何日か偏頭痛はあったけどバルーン抜いてもらう時ポンって引っこ抜かれて痛かったぁちなみに手術の時のT字体っての何やろ?って思ってたらふんどしみたいなんで旦那と爆笑先生とまた入れ違いで午後から家族が来てお母さんらは帰るから旦那が車で送りに行って戻って来て先生遅いなぁ〜言うてたら夕食前に先生に呼ばれた瞬間なん
子宮筋腫についてのお話。筋腫分娩も子宮鏡手術も、あまりブログで見かけなかったので、珍しく詳しく書いてみます。長文です。《前説》婦人科系の病気で何年も苦しんできているし、それが不妊にもつながっている、それがずっと悩みのタネ。2009年には、子宮筋腫、子宮内膜症、チョコレート嚢腫、卵巣嚢腫、の腹腔鏡手術をしたけど、術後がひどく辛かった。不妊治療していると手術した事がネックになったりして(卵巣に負担かかってしまったことや、卵管の癒着など)手術したことを後悔してきた。最近は閉経気味のため、子
本日、子宮鏡検査と子宮内膜ポリープ切除をしてきました子宮鏡下子宮内膜ポリープ切除術不妊と子宮内膜ポリープについてわたしが見てたサイト↓↓↓子宮内膜ポリープ(不妊症の原因・ストレスとの関係)|さいたま市大宮区のおおのたウィメンズクリニック埼玉大宮子宮内膜ポリープなら埼玉県さいたま市大宮区のおおのたウィメンズクリニック埼玉大宮へ。子宮内膜の細胞が異常増殖するために発生する子宮内膜ポリープは、不妊症の原因の一つです。ストレスも原因になります。不正出血や中間出血、経血量(生理・月経)の多さ(過
吐き気どめの点滴をしてもらいそのまま横になり気がついたら夜中の1時過ぎになっていましたナースコールしてお手洗いへ出血は2滴くらい🩸腹痛も吐き気も止まっていました朝は退院診察があります医師が退院診察は外来にくるのは大変だからベッドでやりましょうと言ってくれています朝になり看護師さんから退院診察があるから外来へ行ってくださいねーといやいや、先生からここでって言われてますよそんな事はありません!外来の場所わかりますか?2階のどこかですよね?2階がわかれば大丈夫で
お久しぶりです先月手術して取ったポリープの病理検査結果が出ましたポリープではなかったそうです悪性ではなくて子宮筋腫だったそう取ってしまったから良いのですが…年に1回はがん検診を勧められましたそして、退院してから10日後に私、交通事故にあいまして相手は気づかなかったかそのまま行ってしまいひき逃げとなりました詳しくは次回以降書きますね
ご訪問ありがとうございます先日、術後1ヶ月検診に行って来ました病理の結果と手術時のことを聞きつつ診察。切除したものは、筋腫であり問題は無いとのこと。変化はまだ分からないから、数ヶ月様子を見てねってことでした。今回の手術の詳細は元のクリニックに送ったとのこと。また僕の出番があったら・・・って言ってくれて、なんかちょっと安心したり。この先生で良かったって思えました何よりも緊張せずに診察を受けることが出来たし。変化はどうであれ、ありがとうございましたって気持ちで終了で
久しぶりに大変でした。そんな内容です。D1金曜日、過多月経(生理初日)で大量出血。辛いD2土曜日、連日の大量出血により、貧血。辛くて、仕事場までの途中、何度も倒れそうになるD3日曜日、大量出血により起き上がれないほど辛い。一日お休み。D4月曜日、やっと出血がおさまったのと、貧血があり得ないくらい辛かったので、日医大へ。(日医大へ行ったのは、その前に両角先生から手術した日医大で診てもらうよう指示があったからです。)予約していないこともあり、5時間待ち。夕方見てもらったけれど「血液
ご訪問ありがとうございます入院前にここまでは書いておきたくて。今回は子宮筋腫(粘膜下筋腫)のことになります。文字ばかりとなりますが、少しでも何かが参考になればと思います紹介先にて名医と言われる先生の診察を終えて、粘膜下筋腫を取る手術を決定したところからのつづきです。《10月末・手術説明》手術の説明を聞きに病院へ必ず誰かを連れてとのことで、休みの都合で叔母にお願いしました。先ず、先生によるお話しです。術式経頸管的切除術(子宮鏡下手術)麻酔全身麻酔
入院当日〜その2〜前回書き忘れたので追記です。術後はシャワーできないとのことだったので、当日の朝にシャワーをしていきました。部長回診を終えてから、「処置があるので着替えて処置室へ来てください。」と言われました。肩がスナップボタンになっている手術着に着替えて、看護師さんと共に処置室へ向かいました。まずは浣腸から。10:15頃ベッドに横向きで寝て処置を受けました。「2〜3分我慢してくださいね。出たら呼んでくださいねー。どんな状態か見せてもらいたいので。」と。直ぐに我慢できなくなる感じ
薬のおかげでグッスリ眠り、電気がつく6時少し前にかけた目覚ましでスッキリ目覚め、手術当日の朝を迎えました少量の水で胃薬を服用して、この後6時以降は禁飲水です。ちなみに、昨日の22時から禁食でした。個人的には手術よりも憂鬱だった病院のトイレでの排便ですが、環境が異なるせいか快便の私に効かなかったようで便意はないままでした。このまま手術になりそうだったので、念のため看護師さんにその旨を報告しました問題ない、と。有難いことに朝イチの手術順だったので、術前の点滴はなかったです。手術室に入ってか
やっと、手術当日の記事です(前置き長いわ〜)当初の手術の予定は午後2時。でも、前の人の手術によって夕方4時頃になるかも、という説明でした。前の方は難しい手術なのかしら(ToT)朝ごはんを食べて(昼食は抜き・朝9時以降水もダメ)今夜はシャワーできないから昨夜使ったけど、午前中に再度シャワーでもしておこうかと思っていた矢先、外来が始まるより早い時間に、看護師さんから「いま婦人科に行って、術前処置してきてね」とのこと。はっ!あれだ!(゚д゚)痛いと評判(?)の
入院初日。受付を済ませると、病棟へ案内されました。検温と血圧・体重測定を済ませて、病室やフロアの説明を受けてから病室へ。荷物の整理をしようとすると、看護師さんに呼ばれ、「さっそくですけど、婦人科の診察が空いていそうなので行けますか?」おお!いきなり本日のメインイベント!!内診と子宮鏡での筋腫の撮影、そして子宮の入口を広げるための前処置があるそうです。いつもの優しい女医さんと、一緒に執刀するという男性医師に挨拶をして内診台に乗りました。すると女医さんから、「レルミナが効いて、前回
2017.10.12木曜いよいよ入院当日。人生初めての入院&手術午後13:30までは普通に都内で仕事して、それから川崎へ移動2泊3日の荷物も会社に持参。本当に今から入院するのかな?全く実感が無い^^こんなに元気なのに。川崎からバスに揺られ10分。15時ぴったりに到着まずは20番の入院受付へ書類を一通り提出して、係りの人と8階の病室へ案内される8階北は婦人科のフロアなので度々赤ちゃんの泣き声も聞こえる子宮筋腫の手術の人は、受付目の前の4人部屋の病室へこの時廊下