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こんにちはー!今日はめちゃくちゃ暑かった…そんな暑い中、次女は田植えしてきました山賊むすびも食べさせてもらって元気もりもりそして暑くなると、我が家には毎年この悩みが発生します。それは子どもの足が臭すぎる件!!暑くなると、お子さんの足のにおいヤバくないですか!?まーじーで臭い!!幼稚園児はそこまでじゃないのですが、長女次女がひどい学校から帰ってきて、リビングに入った瞬間からリビングがずっと臭いーー!!とにかく足を1番に洗ってくれーー!と、これを渡して洗わせていました。普通
久しぶりの投稿です。2019年11月9.10日東京女子医科大学にて第33回日本靴医学会学術集会が開かれました。活動報告です。9日(土)10:30-12:00は第一会場で「子どもの足にとって良い靴とは」シンポジウム座長は佐藤雅人先生私以外は医師、義肢装具士で大学教員というメンバー。子どもの足の特徴落合達宏先生子どもの足の測定阿部薫先生子どもの靴の問題点塩之谷香先生子どもの足部疾患あるいは病態に対する靴型装具の有用性と問題点和田郁雄先生私は5番目に登壇し、保育
足育アドバイザーⓇとは足育アドバイザーⓇは、日本足育プロジェクト協会が提唱する「~0歳からの足育〜生涯足育プロジェクト®︎」に沿って足育を体系的に学び、定められた課題に取り組み、認定を受けた方です。そして、「足の大切さを知り、足を健康に育てることを、家庭を中心とした日常生活の中に習慣として取り入れ、実践すること」という、当協会が定義する足育を自ら行い、その重要性と必要性を啓発し、普及に努める活動を展開しています。具体的には、「足の大切さ」「靴選びの基本」「運動の大切さ」
ご卒園・ご卒業おめでどうございますご入園・ご入学おめでとうございますそして・・・今年もまた、子どもたちの足を守るために、幼稚園や学校の指定靴や上履きとの戦いが始まりました。足を固定できず、踵の支えもなく、歩くたびにカパカパ脱げる1cm刻みしかない上靴。甲についた一本ゴムが前方にあり、伸び上がるので、歩く際に脱げないようにすることに足ゆびだけに力が入り、踏み返し動作ができません。新品の状態でもすでに踵まわりと甲まわりが崩れている体育館用靴。
こんにちは。(こんばんは)足育アドバイザー・シューフィッターのおがわなおこです。おとといのBlogでご紹介した▶︎絶対におさえたい「子ども靴」のポイントに続き、2つ目の、子ども靴えらびのポイントをシェアします今回は「足の甲(こう)」のお話し。歩きやすい靴、元気なカラダを育む靴には、「かかと」と「こう」がぴったりとフィットしていることが大切です。そのため靴を履くときは「足のかかと」を「靴のかかと部」に「足のこう」を「靴のこう部」にぴったりと合わせるために「かか
内反小趾?聞いたことない…外反母趾とはどう違うの?と思う方が多いかと思います。私も足育を学ぶまで知りませんでした。↓小指が薬指の方に曲がっていますよね内反小趾ないはんしょうし足の小指の関節が親指側に向かって変形(内反)している状態。外からの圧がかかりやすく、骨の強度が弱い小指は変形しやすい。原因として考えられること・足に合わない靴を履いていた(小さい靴、幅の狭い靴)・足裏の刺激不足、運動不足などそのままにしておくと体への影響が出てきます。靴に圧迫され続けた小指がやがて薬指の上