ブログ記事1,459件
本日もご訪問頂きありがとうございます♪子どもの成長から学び、子育てを楽しむ♪子どもの足測定員×元看護師横尾さとみです。新学期から3週間、そろそろ疲れが出てきているお子さんもいるかもしれません。前回の記事では、爪が伸びる季節についてお伝えしました。気温が上がる春は、日光に当たる機会が急激に増えそれがメラトニン(成長ホルモン)の分泌も促します。そのため、「子どもが一番成長する季節」だと言われています。
子どもの元気な足育ちを大切にするために、私たちは特殊な機器を使って子どもの足の測定を行っています。普段、私たちは子どもの足を上から見ていますが、実は下から見るとさまざまなことがわかります。例えば、靴のサイズが合っているか?適切な歩数を歩いているか?足が適切に発達しているか?など。これらの情報は、子どもの健康に直結する重要な要素です。私たちは3万人以上の子どもの足を測定した結果、「公式」と呼べるものを見つけました。そ
本日もご訪問頂きありがとうございます♪子どもの成長から学び、子育てを楽しむ♪子どもの足測定員×元看護師横尾さとみです。「子どもの足の爪がすぐ割れてしまいます」「つい深爪にしてしまいます」「どれくらい切ればいいか悩みます」などなど、最近よく聞くお悩みです。わが子も保育園の時は、足の爪がすぐに割れてしまっていたので上手く伸ばせずに悩んでいました・・爪は乾燥に弱く、乾燥が目立つ秋冬シーズンは伸びるスピードは緩
おはようございます!姉よ、弟に足を嗅がせるな!!笑子どもの足って地味に臭くないですか?笑娘だけかなお風呂入ってすぐだからこの時はきれいだけどそんなことされてもお姉ちゃん大好きな弟です笑いながらお姉ちゃんに抱きついてる
----------------------子どもの心が変わる💗----------------------2024年3回目のチャイルドフットトレーナー中級講座がつい先日終わりました。チャイルドヘルスケア協会の講座は、「実践」を大切にしていますので、いつも受講前の状態から受講後の状態を比較するわけです。ですから、常に真剣勝負!!!講座中は、いつも胃が痛くなるものです。。。その理由は、オンラインでの開催ですので、受講生のお手伝いが出来ないんです。なので、
こんにちは足育研究会のお知らせです、よろしくお願いいたします足育研究会【開催:あしラブサロン2024年3月(3/21)】2024年3月のあしラブサロン開催のご連絡です。ご都合お付きの方は、是非ご参加ください。今回のサロンには足育研究会会員さま、および一般社団法人足の番人の会員さまは無料で参加できます。第98回日程2024年3月21日(木)19:00-20:00テーマこれでいいの?子どもの身体機能についてゲスト福本貴彦先生(畿央大学大学院健康科学研究科・
今日もブログにお越しくださりありがとうございます姿勢や歩き方を整えることは心とカラダの美と健康に繋プロフィールはこちら初めての方へ|シーズウォーキングスクール明石校シーズウォーキングスクール明石校は、年齢を問わず、美しく颯爽と歩ける健康的なカラダに整えていくウォーキングレッスンを行っています。肩こりや腰痛、年齢を重ねて痩せにくくなった、姿勢の悪さにお悩みの方は一度お問合せください。一人一人の個性に寄り添い、質の高いレッスンをご提供いたします。keikowalking.comこん
本日もご訪問頂きありがとうございます♪子どもの成長から学び、子育てを楽しむ♪子どもの足測定員×元看護師横尾さとみです。足裏には、「反射区」と呼ばれる末梢神経が集中している場所があります。刺激するといい効果があるとは聞かれたことがあるかもしれません。子どもへの足マッサージの効果は・集中力の向上・運動神経の発達・免疫力の向上・疲労回復・親子間のスキンシップ・リラックス効果・親子仲の改善・学力の向上など
足育キッズ転ばないシリーズ②眠くてフラフラでも、ころびません!子どもは転ぶもの!子どもやから、しゃ〜ない!は、間違い!足に合った靴を正しく履いて、身体を上手に使いこなす、コントロール出来れば転びにくいんですよ~体幹も育ち、身体の使い方がグ~ンと上手くなるよ✨足育講座のご案内測定会のご案内足育とは?足育Q&Aお問合せ・お申込みLINE@からのお問い合わせも受付します。※友達追加したら一言メッセージorスタンプを送
足育って?/足育メニュー/講座・測定会のご案内/お申込み・お問合せ日本足育プロジェクト協会認定足育アドバイザー®の高野です👣ベビーカー、何歳まで乗せてる?自分の足で歩けるのに、ついつい楽だからとベビーカーに乗せていない?もちろん、必要に迫られて乗せたほうがいい場合はありますけどね…でもでも子どもの移動手段は、自分の足が一番!小学校入学までの歩行量で、その子の将来の身体づくりが決まります👣小学生、中学生、大人になってからでは遅いのです!
足育って?/足育メニュー/講座・測定会のご案内/お申込み・お問合せ【滋賀・京都】日本足育プロジェクト協会認定足育アドバイザー®高野です👣5歳7ヶ月の息子が3歳で幼稚園に入園して二週間が経ったころの話…・かかとに靴ずれが出来た…・よく転んでいるらしい…・歩きにくそう…あぁぁ…原因は分かっている!靴がちゃんと履けてないねん😭💦お迎えに行くとマジックテープゆるゆるやし…左右逆に履いているし…マジックテープすら止まってないことも😱そ
足育って?/講座・測定会のご案内/お申込み・お問合せ前回投稿のお家で出来る足育その①はやってみましたか?足育講座を聞いて、足育熱が高まっているうちに足育を習慣づけちゃいましょう!お家で出来る足育第二弾~ハイハイの時期は長い方が良いって、良く聞きますよね!小学生で雑巾がけが苦手な子が多いのご存知ですか?腕力が弱く、身体を支えられずに顔を打つこともあるそうなぜか?乳児期のハイハイの期間が短ったことも一因にあるようです。うちの子はもう歩いてい
足育って?/足育メニュー/講座・測定会のご案内/お申込み・お問合せ足育アドバイザー®︎と一緒に作る布ぞうり&足半(あしなか)を作るワークショップのご案内みなさん家の中では何を履いていますか?スリッパ?素足??私は足半(あしなか)という、かかと部分がない布ぞうりを愛用しています。こんなの↓可愛いでしょ~♡子ども用ではないですよ!フローリングの床、素足だとペタッペタッ…👣と、歩きにくくないですか?足育的にはスリッパもオススメは出来ま
2024年1月31日に「足育基礎講座」をオンラインで開催しました。参加された5人の方のご感想を紹介させていただきます。30代女性秋田県看護師現代の日本では、普通に育てるだけは足の強い子にならないこと、子どもの将来は親次第であることを感じました。足指遊びや足を強くする取り組みの具体例をいろいろと知りたいと思いました。解剖学などなかなか勉強できないことを学べ、それが根拠となって足育学も理解でき、とても有意義でした。講師の先生方の実際の取り組みのお話も聞けて、楽しく学ぶことが
こんにちは!今日もブログにお越しいただきありがとうございます服ではなく貴女を輝かせる歩き方歩き方から人生を変える・ウォーキングトレーナー朝比奈優です30代の時に見た目を変えと思考を変えてポンコツ社員から役員秘書に転身した私がお伝するのは歩き方とマインドで「誰もが本来の力を発揮して幸せな人生を送ること」「これで人生が変わりました」と言われる歩き方レッスン指導歴は15年で1万人以上企業等での講演・講座は200回以上好印象を得る人になる姿勢と思考
足育アドバイザーⓇとは足育アドバイザーⓇは、日本足育プロジェクト協会が提唱する「~0歳からの足育〜生涯足育プロジェクト®︎」に沿って足育を体系的に学び、定められた課題に取り組み、認定を受けた方です。そして、「足の大切さを知り、足を健康に育てることを、家庭を中心とした日常生活の中に習慣として取り入れ、実践すること」という、当協会が定義する足育を自ら行い、その重要性と必要性を啓発し、普及に努める活動を展開しています。具体的には、「足の大切さ」「靴選びの基本」「運動の大切さ」
助産師の山浦直子です。「子どもの足の育ちと靴選び講座」をはじめて10年くらいになると思います。1月もたくさんの方に講座に参加頂きました。子どもの足の育ちに関心を持つ方が増えてうれしいです。どんなに良い靴を買ってもお子さんの足に合っていない正しく履けていない歩いていない運動量が少ないでは足は育ちません。足育てはお口育てにもつながります。定期的に足の育ちを確認しに来てくださいね。子どもの足チェック(個別計測)3月2日(土)海老名市文化会館252
日本足育プロジェクト協会が2022年に実施したアンケートで、子どもの靴選びの時に最も重視することのトップは「サイズが合っている」(55%)である一方で、靴について困っていることのトップは「子どもの靴が足に合っているか分からない」(57%)であることが分かりました。子どもの健やかな成長に欠かせない靴選び。まずは基本を「知る」ことで、今よりも自信をもって靴が選べるようになってほしいと願い、オンラインで体験しながら学べる講座を企画しました。こんな方におすすめします□
眠れない眠たいのに本年もよろしくお願い致します🐲🐉🐲🐉子どもの足が太ももをグイグイ押していますオットの方に向けてどうにかお布団に、、場外にはみ出してましたよ眠れないついでに乾燥機(洗濯機)、追加ご飯、炊くかぁ、、明日は子どもが楽しみにしている遊び場へ元旦…日の出で混むかなぁ
みなさまの健康づくりサポートをさせていただいています、健康運動指導士☆加藤有里(かとうゆり)です健康づくりのための運動講座や教室、ウォーキング講習会などの活動が主ですが・・・同時に、【足育】(そくいく)啓蒙活動も行っています👣足育研究会では、運動部会の一員として医師・看護師・理学療法士・靴、爪の専門家の方々と連携して活動を行っています。中でも、ここ数年は【子どもの足育】の活動も力を注いでいます。きっかけは、我が子の足が変形したり、足爪が生えてこなかったり…。どうして
本日もご訪問頂きありがとうございます♪❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁子どもの成長から学び、子育てを楽しむ♪子どもの足測定員×元看護師横尾さとみです。❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁今日はクリスマス・イブですね♪サンタさん業務は終わりましたか?わが家は、今夜サンタさんが来る予定です(*^^*)前回、足を育てるソックスについてご紹介をさせていただきました。履かせるだけで、「足育」になる。そんなソックス
本日もご訪問頂きありがとうございます♪❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁子どもの成長から学び、子育てを楽しむ♪子どもの足測定員×元看護師横尾さとみです。❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁長女が年長さんの時、保育園で役員をしていました。今の時期くらいから、卒園に向けての話し合いでよく園に行っていたのを思い出します。お世話になった先生方や園への記念品、子どもたちへのプレゼントなど何にするか、迷いました・・
本日もご訪問頂きありがとうございます♪❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁子どもの成長から学び、子育てを楽しむ♪子どもの足測定員×元看護師横尾さとみです。❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁子どもの足育のために作られたソックスのクラファンが開始されました!みんなで応援しましょう!!前回の記事より詳細をご覧ください。▼▼▼子どもの足育のために考案された「5本指靴下」昨夜は私が所属している協会講座「チャイ
子ども用靴下は、「保温」「衛生」だけでなく「育成」へ革命を起こします。全国あちこちの幼稚園・保育園・こども園での足測定をしていると、コロナ禍に育った子ども達は、行動を制限され足が育たないまま月日が経っています。ここ3年程園を周り足測定を続けて思うことは、幼児期の足は、月齢によって育ちに変化がでてくるはずですが、そこに遅れが出てきている子が多くいます。特に、外反母趾の子が急増しているようです。未熟な足のまま身体だけが大きく成長してしまえば、足腰に負担がかかることは言うまでもないこ
11月23日にNPO法人やっぺすさん@npo_yappesuで行われたママこども食堂つながるママCafé&親子で楽しむワークショップ「あし」から子育てを考えよう💖のワークショップ講師をさせていただきました✨足の話の講師はチャイルドヘルスケア協会子どもの足測定員の久保田さん✨@kagayaki.yuko.kubotaお子さんの足の大切さについて学んだあとはお子さんの足の測定など✨皆真剣に興味津々にお話を聴かれていました🥰その後はワークショップ♪Oshitetteでは
おはようございます、tetteの渡辺です昨日は理学療法士仲間の大塚さんにお声かけいただき、子どもの足イベントのお手伝いをさせていただきました場所は野々市にある『こどもっちパーク』久しぶりに来ましたが、現在は0歳〜1歳6ヶ月までのお子さんと付き添いの大人2名まで利用料が無料!だそうです。2時間という制限があるものの、2時間あれば大満足ですよね〜。これからの季節、外遊びは寒いし天気にも左右されないコチラの施設はオススメですさて、本題です今回のイベントは盛りだくさんな内容で、前半は子ども
トータルライフスタイリカラダの土台「足」の悩み・トラブルを改善!足から健康と美を手に入れて、幸せになる人を増やしますらぽーる・のん藤田伸子昨年「子どもの未来を変える!」ってテーマでホームページを作ったのですがほんまに恥ずかしい話ですがどこをどう触ったら入力できるの?なんとなくわかってつもりでしたがいざ書くとアップが出来ない💧💧💧で一年間ほぼ放置それではイカンということでこれからは子どもの足育マ
皆さん、こんにちは(*´Д`*)色々子どもがらみについて勉強中のシンツヨシですさて、今回勉強してみるのは、こちら。ドーーンッあし子どもの靴を買う時に、サイズとか靴の選ぶポイントって考えていますかーすぐ足のサイズ大きくなるし、大きめ買っておくかなぁーってなりませんすごく気持ち分かります。うん子どもの足のサイズって、3〜15歳くらいの間は、年間約1cmのスピードで成長するんですって。すぐサイズアウトしちゃうから、大きめ買いたくなるってわけですなでもでも、我が家は3人兄弟。男
ハマス等ガザの武装組織の大規模なイスラエル攻撃によってパレスチナ殺し合いが始まったこれまで、パレスチナ人に同情的な人々も今回はやり過ぎと思ったのではないかしかし、その後のイスラエル軍の空爆で多くのパレスチナ人が犠牲になっていることが報じられると世界各地でイスラエルの攻撃反対即時停戦を求めデモが起こっているとうとうガザの犠牲者は5000人を越えたそんな中、このようなニュースを目にした「ガザの子どもの足に名まえ」これは…記事を読んで息を飲む子どもが死んだときに身元確認のためにわが