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「食いつくし」「嫌知らず」そして「モラハラ」。SNSなどでも見かけることのある言葉です。我が子が将来、誰かを傷つける側にも、我慢し続ける側にもならないために、子育ての中でできることは何だろう。今日は、そんなことを考えてみたいと思います。これは、前回の記事からさらに考えてみたものです。『子どもにとって大切な「勉強」とは何か。親ができることは何か。』子どもには、勉強してほしい。できれば学校の成績も取ってほしい。受験を考えれば、「勉強なんてしなくてもい
前回の続きです。前回の記事はこちら『子どもを『食いつくし』『嫌知らず』にしないために親ができること(1)』「食いつくし」「嫌知らず」そして「モラハラ」。SNSなどでも見かけることのある言葉です。我が子が将来、誰かを傷つける側にも、我慢し続ける側にもならないため…ameblo.jp前回は、「食いつくし」や「嫌知らず」と呼ばれる行動について、家庭の中で、自分も大切。相手も大切。という感覚を育てていくことが大事だと書きました。では実際に、親としてど
終わらない電話来年には子どもが中学生になる。まっさらな気持ちで新しい学校生活を始める。私たちにとって、それはとても大きな節目だった。このことが、どれほど大きな意味を持つのか。きっと、当事者でなければ理解できないだろう。夫がいない生活にも慣れ、共依存という意味も少しずつ理解し始めた頃だった。もう二度と戻らない。そう固く誓った。『子どもと二人で、しっかり生きていこう』そう思っていたのに、夫の執着は止まらなかった。それどころ
こんにちは絵本とおもちゃの専門家愛知東海大府岡崎で活動中蟹江真理江ですきらめきデンタルランド内イベントスペースにて「良いおもちゃの選び方与え方講座」を開講しました。おもちゃってたくさんあるからこそ選べないってお話をたくさん聞きます。たくさんありすぎて、選ぶ決め手がないその決め手になるお話をするのがこの「良いおもちゃの選び方与え方講座」です。0歳、1歳という、おもちゃ選び、そして遊び方をお話します。参加
昨日放送された『上田と女が吠える夜』の番組の中で、吉川ひなのさんが、息子さんとのコミュニケーションに「子ども用ニーズカード」を使っているとお話しされていました。ご覧になった方はいらっしゃいますか?私も、講座やセッションで「子ども用ニーズカード」を活用しています。ニーズカードとは、トランプのような形をしたカードで、「気持ち」と、その奥にある「ニーズ(大切にしたい願いや欲求)」が、子どもにもわかりやすいイラストとともに描かれたカードです。
今さら許せと言われても一時期、夫が暴れて、義両親でさえ手が付けられなかった頃。「自分たちの手には負えない」そう言って、あっさり匙を投げた。まだ小学生だった子どもに危険が迫っていても、「そちらで何とかして」と見て見ぬふり。お義父さんも、定年を迎え、もう若くはない。多くを求めるのは、酷だったのかもしれない。それでも、私たちは逃げることもできず、追い詰められていた。限界まで頑張った。でも、結局守り切れず、長い間、隠
きょうだいげんかが始まると、「お兄ちゃんが先にやった!」「違う!〇〇が先だよ!」「お母さん、怒ってよ!」と、それぞれが自分の正しさを主張することがありますよね。親としては、その場を見ていなければ、どちらが悪いのかわからない。見ていたとしても、こちらが正しく判断したつもりなのに、一方がふてくされる。そんなことが続くと、「もう、いい加減にしてよ!」と言いたくなることもあると思います。でも、けんかのたびに親が「どちらが悪いか」を決めていると、
『子どもがやらないとき』をテーマに、3つの視点から考えています。■前回:地域・社会向け「必要なことまで『やらなくていい』にしない」■今回:先生・支援者向け「やろうという気持ちを見ながら」■次回:保護者向け「甘えたい気持ちを大切にしながら」「やろうという気持ちを見ながら」「やらない子も、何とかしたい」「でも、無理にやらせるのも違う気がする…」教育や支援の場では、こんな迷いはありませんか?一般的な見方「やりたくなければ、無理にやらせない」子どもの気持ちを尊
先日の豊田市での講演会について書いた記事を、たくさんの方に読んでいただいています。読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます🙇♂️講演会の記事をきっかけに、初めてこのブログを訪れてくださった方もいらっしゃるかもしれません。普段は漫画家として作品を描きながら、自分が学校へ行けなかった頃のことをお話しする講演活動もしています。現在、コミックバンチKaiで連載しているのが、『ひみつ―佐世保事件で妹を喪ったぼくの話―』です。2004年に起きた佐世保小6女児同級生殺
こんにちは絵本とおもちゃの専門家愛知東海大府岡崎で活動中蟹江真理江です先日、やはぎかんかにっこ教室を開講しました。カルテット幼児教室のいいところどんなところですか?とお聞きしたところ、こんな答えが返ってきました。飾らなくていいところです飾らなくてもいいと教えてくれたママは3人のお子さんと教室に通ってくれ、10月からのクラスが終われば下のお子さんも卒業していきます。長いお付き合いで、3人の子の子育てをわ
この記事はPRを含みます。おはようございます✨ご覧いただきありがとうございます。最近、暑くなってきて薄着になる機会も増えてきましたよね☀️実は私、昔から少し毛が濃いのがコンプレックスで小さい頃はクラスの男の子に言われたりして、嫌な思いをしたこともありました😭今は医療脱毛もして、かなり気にならなくなりましたが3歳の娘が、私の遺伝なのか少し体毛が気になるタイプで...3歳くらいって、まだそこまで目立たない子が多いと思うのですがうちの子はふわふわ生えているの
8月30日(日)、茨城県那珂市で開催される「第5回不登校・多様な学びつながる“縁”日」に参加します。「つながる“縁”日」は、棚園の講演だけでなく、不登校や多様な学びに関わる、さまざまな人や場所が一堂に集まる大きなイベントです。会場には、教育委員会、フリースクール、親の会、相談機関、通信制高校などが集まり、相談・体験ブースや、子ども向けの企画・ワークショップも行われます。学校に行きづらさを感じているご本人やご家族はもちろん、先生や支援者、地域の方にも、さまざまな居場所や学び
いただいたご質問やご相談にお答えしています。今回いただいたご質問はこちら。2歳の子どもが、都合が悪くなると無視します。名前を呼んでも返事をせず、聞こえていないふりをすることもあります。こんなとき、どう接すればいいのでしょうか?ありがとうございます。子どもに話しかけているのに返事がない。名前を呼んでも振り向かない。注意されたとたん、聞こえないふりをする。そんな態度を取られると、「わざと無視してる?」「どうして返事をしないの?」と、イ
おれんじです元不登校の若者の話を聞いてみませんか?いよいよ、今週末9月20日(日)13:30〜15:00はちょっぴりスペシャルなmiraicafeを開催します今回のmiraicafeでは、元不登校の18歳〜20歳の若者3名をゲストに迎えます。申し込みにあわせて、たくさんの質問をお寄せいただきました。事前質問は集約の関係上、9月16日で締め切らせていただきました。たくさんのご質問をありがとうございました。いただいた質問をもとに、当日は元不登校の若者3名と
7月21日、豊田市の教頭先生方を対象とした研修会で、お話しさせていただきました。演題は、「学校に行けなかった僕の気持ち〜親と先生の関わり方を考える〜」小学校1年生から中学校3年生まで学校へ行けなかった経験を、漫画のコマも見ていただきながらお話ししました。先日、豊田市教育委員会さまから、参加された先生方のアンケートをいただきました。寄せられていたのは、100件を超える、想いのこもったご感想でした。「これまで関わってきた子どもたちの顔が浮かんだ」「良かれと思ってかけた言葉