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小さい時って、言い間違いが多いですよね。例えば、「とうもろこし」を「とうもころし」など。でも、間違いを訂正するとだんだんと話すことが苦手になります。私たち大人でも聞きなれない言葉の時に「ちがうでしょ、○○でしょ」って何度も訂正されると「もう間違えるの嫌だから言いたくないな」とか「また間違えたらどうしよう」って不安な気持ちになりますよね。言い間違えた時は、「ちがうよ」とか「こうだよ」とか
小2ADHD、娘が学童に行かないという。学童に行かない!というのは、とても珍しく、説得の余地なく、行かないと押し切られた。直観的に、これは、行かせられない、絶対に行かないと分かった。仕事を在宅にしてもらい、自宅で過ごせることになった。思えば、裁判所の調査がはじまる少し前から、送迎をしてほしいと言ったり、抱っことたまに行ったり、キーキーと怒ったり、メンタルに負担がかかっている感じはしていた。一番酷かったのは、裁判所調査前数日間と当日。終わってから機嫌がよくなったが、
こんにちは。歴史18年のNLPスクール:日本NLP学院の学院長岩渕洋です。『はじめてブログをご覧の方へ』はじめまして。この度は、日本NLP学院のブログに興味をもっていただきありがとうございます♪日本NLP学院は、社会人や主婦のために人生好転スキルのNLP(神経言…ameblo.jpY.Yさんは、まだ小さい娘さんが神経質で嘔吐恐怖症に…。ご自身も過去に人間関係でトラウマを抱え、悩みがちなY.Yさん。今では娘さんも給食を毎日おかわりするほどに!!そんなY.Y
『人生をもっともっと楽しむヒント』講演感想昨日25日に、お母さんの学校の校長であり、心理カウンセラーの矢部裕貴先生による、『人生がもっともっと楽しくなるヒント』と題した子どもも向けのオンライン講演会が開催されました。我が家も、冬休みに入ったばかりの、長女と次女がライブ配信を一緒に視聴してくれました。矢部先生は、20年ほど、塾講師をされていただけあって、子どもにも、とっても分かりやすく、人生を楽しむヒントを沢山お話しして下さいまし
毒親育ちの生きづらさ解決専門カウンセラーの金子ひかるです。💡カウンセリング依頼は公式LINEより受付中!【🆕公式LINEが新しくなりました✨】↓↓↓親の過保護、過干渉で育つとどうなる?親が過度に子どもに口を出したり手を出したりすると子どもが大人になってからの生きづらさに繋がることが多いです親が過保護または過干渉の特徴は・友人関係や恋人に口出しをする・子どもの気持ちを聞かない・ルールが厳しすぎる・大人にな
ありがとうございます自然の恵みAromaLumiereですいやぁ、今年は、クリスマス味わってます子どもが小さかった時はケーキ作って、お料理してクリスマスプレゼントを考えたり。。。子どもが寝てから枕元にそおっと、おく。。。いやぁ、コレが子どももなかなか寝ない。。。サンタさんが、誰なのかと。。朝方になるまで、待ってたりするから苦労しましたけどもう今はさびしいけど、正直、ホッと過ごせています
🎄メリークリスマス🎄朝から子供たちがプレゼントに歓喜する声で目覚めました。幼稚園年長さんの次女には「パンビーナ」が、小学校3年生の長女には「ままごとキッチン」が届いていました。今回サンタ業務のお手伝いをする上で、考えさせられることがあったので綴ってみます🙄**************姉妹は11月末ごろからサンタさん宛に自分の欲しいものを手紙に書いていました。幼稚園年長さんの次女は「パンビーナ」、小学校3年生の長女は「スーパーマリオジャンボリー」と書いてありました。サンタさんの助手と
こんにちは。スタッフの長谷川です。所属カウンセラー(公認心理師・臨床心理士・社会福祉士・精神保健福祉士)安澤のコラムを更新いたしました。今回のテーマは【番外編】年末のご挨拶(年の瀬のたわごと)です。「不登校」についても詳しく触れております。ご興味のある方は是非ご覧になっていただけますと幸いです。■【番外編】年末のご挨拶(年の瀬のたわごと)https://odakachie.com/psychology_column/21609/詳細はエクラ・コ
発達ゆっくりさんに意外と多いのが「大人に言ったら全て解決する」と思っていること。だから、解決できないと「何で解決できないの?」と不安になったり、イライラして、癇癪につながることがあります。でも、大人でも解決できないことってありますよね。おもちゃをかしてほしい時とかその相手の子の気持ちは変わらないこともあるし、社会のルールとかで譲れないこともあります。でも、気持ちは否定せず
あなたのお子さんの周りに、あるいは自分の子供時代を思い返して、クラスにいませんでしたか?小さいうちから、やたらとコミュニケーション能力が高い子。そんなにオシャベリというわけでもないのに、その子の周りに良さげな友達がいっぱい集まる。その子がそこにいるだけで、自然とその場の雰囲気が良くなってしまう。子どもが良い友達に恵まれると、やっぱり親としては安心しますよね。ひととうまく繋がれる子、社交的な子、コミュニケーション能力が高い子は、大人になってから仕事や人間関係で成功する可能性が高
クリスマスイブは、娘のお誕生日のです!毎年、娘の誕生日になると、色白の天使ちゃんが、神様から贈られた、最高のクリスマスプレゼントになった日のことを思い出します我が家のリビングには、娘達の赤ちゃんの頃、幼少期の写真も飾ってあります。数年前、長女が不登校の時のクリスマス&お誕生日は、今まで生きてきた中で、一番心が痛い一日でした~だから、赤ちゃんの頃や幼少期の娘の写真見ると、「この時は、こんなに無邪気な笑顔だったのにーーーー!!」「何が悪かったのだろう?」「何が、こ
裁判所の子どもの質疑応答の調査のこと。監護権者を決めるための調査。子どもは何を言うのだろう。気になってはいましたが、極度の緊張とストレスか、母子分離ができなくなり、物を投げたり、水をこぼしたり、裁判所内を走り回り。調査が打ち切りになりました。子どもは、心が悲鳴を上げて、身体でそれを表現したのかなと思います。裁判所にきただけでも、本当に、頑張ったと思います。制度のため仕方のないことですが、モラ夫が子の保全処分と監護者指定の申立てをしなければ、そもそも、子どもはこんなストレ
ソーシャルスキルトレーニング(SST)といって対人関係を含めた社会生活に必要なスキルを学ぶトレーニングがあるんですがこのSSTのプロの先生でも一方的に教えるスタイルの先生がいると、私が尊敬している先生から聞きました。コミュニケーションって一方的ではコミュニケーションがとれているとはいえないんですよねコミュニケーションは双方向の関わりが大切になります。でも、私たち大人は教えることに意識がむいちゃうん
12月24日親子で開運今日のSORA模様7観冬至+3🌘今日の月:廿二日月テーマ:心温まる交流親子で感謝を分かち合い、絆を深める日。運勢宙が語る今日のあなた:感謝の気持ちを素直に伝えることで、幸運が巡ってきます。✨想像してね:冬の夜、親子が手紙を書いて「ありがとう」を伝えている様子あなたへのセルフケアアドバイス:自分に「ありがとう」を伝えるセルフトークを試してみましょう。幸せな時を親子で楽しむヒント:「今年一番嬉しかったこと」を話し合い、感謝を分かち合ってくださ
「一方的に話すから困っている」ということをよく聞きます。言葉って見えないから自分ばかりが話していると、わからないこともあります。そこで、遊びの中でイメージできるようにする。ボールを使って、ボールを持つ人が話す。話をしたら、次の人に渡すという遊びをします。そして、自分がボールを持っていない時は話を聞く。例えば、今日嬉しかったことを順番に話す。話す人がボールを持つ。今
発達障害を持つ子どもたちの中には、集団行動を苦手とする子が少なくありません。この背景には、注意欠如多動症(ADHD)や自閉スペクトラム症(ASD)といった特性が大きく影響しています。今回は、彼らが集団行動で困難を感じる理由や、それに対する具体的な対応策について解説します。特別支援学校の教員として長年の経験を持つ私は、このブログを通じて、発達に特性があるお子さんを育てるご家族や、新しく特別支援の現場に立つ教員の方々が、不安や迷いを少しでも軽くし、子どもたちの個性や可能性を活かせるようなサポー
こんにちは心理セラピストの尾崎ゆきです今年もあっという間に師走小学校ももうすぐ冬休み来週には韓国の夫の家に行きます!家に向かう前に釜山で1泊して遊びます最近は特に子ども達も問題なく過ごしているな~なんて思っていた矢先…息子が金曜日の朝から布団から起きて来ず「学校行きたくないよ~」と…えっ⁉なになに⁉どうした⁉もうあと数日で2学期も終わるじゃん!!友だちと遊ばないの⁇朝から突然のことでどう対応したらいいのか?とり
\仕事と子育てを両立し自己実現/☆自分らしく生き抜く子どもを育てる☆知的好奇心を高め親も子も共に育つ喜び☆個性に合わせたしあわせ作り☆居心地良い家・環境作り1人で子育てに悩む働く母のための安心安全なコミュニティサロン望月千恵子ですお子さんが落ち込んでいる姿を目にすると親としては心配ですよね「何があったの?」「どうしてそんなに悩んでいるの?」と原因を聞いたり追究したくなりますよねでも実はこのアプローチが必ずしもお子さんの気持ちを軽くす
子どもとのやりとりでは、引くに引けなくなってしまったり…。保護者には「子どもの気持ちを代弁」を押し付けて距離が生まれてしまったり…。職員間では使命感の強さで、上司や先輩とぶつかってしまう…。コーチングを学ぶ前の私は、不器用で思いばかりが空回りしてしまい、そんな自分に落ち込むことの多い毎日でした。コーチングを学んでからは、子どもたちとのやり取りを「面白い!」と思えるようになり、保護者の方の見ている世界にそっと寄り添える自分に変わりました。職員とのコミュニケーションでも、「人それぞれ違う世
こんにちは。スタッフの長谷川です。所属カウンセラー(公認心理師・臨床心理士)古宇田のコラムを更新いたしました。今回のテーマは【こどもの声を尊重する新しい仕組み】④子どもの意見表明を阻む課題と向き合うためにです。ご興味のある方は是非ご覧になっていただけますと幸いです。■【こどもの声を尊重する新しい仕組み】④子どもの意見表明を阻む課題と向き合うためにhttps://odakachie.com/psychology_column/21540/詳細
子どもたちは1日1回「できた」「やった」の達成感をもちたいという気持ちが無意識にあります。逆にいうと「できた」「やった」の気持ちをずっと感じられないとどんどんやる気がなくなります。そして、「自分は何もできない」「どうせ自分はダメだ」という気持ちへと繋がっていきます。だからこそ、どんな小さなことでもいいから「できた」「やった」と感じられる場面をつくる。それが大きくなった時にで
私が一番心配していたのは、離婚が、子どもの心に与える影響。物理的な影響は、すっごい根性要るだろうけど、「どうにかしたる!」の精神。心への影響は、こちらも頑張りようがない頑張った通りに、効果が現れるものでもない。市役所の子育て課に相談しても、ピンとくる答えはなかった。そこで、「親が離婚した子どもの声」をネットや本で、収集した【中古】お父さんなんかいなくても、全然大丈夫。/リンダパブリッシャーズ
最近、お母さんのカウンセリングでよく聴く、お子さんのお悩みです。「うちの子は繊細さんで、叱るととても傷ついちゃうんです」「子どもに注意すると、すぐに人のせいにするんです」「子どもを叱るとキレるので、どうやって叱ったらいいかわかりません」泣く、キレる、人のせいにする。お子さんの反応は様々ですが、子どもがこうした態度を取ることで、親として「子どもを叱りづらく」なることで悩んでいる親御さんは大勢いらっしゃいます。子供を叱ると、子供に嫌われてしまう、という声も聞くことがありま
「人が足りない...」って感じるときって、どんなときですか?実は、これって単に人数が少ないだけじゃないんです。研修の事前アンケートでも、よくこんな声が聞こえてきます。子どもの気持ちに寄り添うのが難しい育成や連携の課題がある一緒に組んでいる方の視野が狭く、周りが見えていない危険に気がつき、動くことが出来ずにいる安心して背中を任せることが出来ないコミュニケーションが取れておらず、助け合いにくい「言うより、自分でやった方が早い」って思っちゃうこんな風に感じたことある人、多いんじゃない
なんとか死守しようとしてます!でも眠いいつもブログを読んでくださってありがとうございます櫻井(さくらい)ひろみです2021年の2月頃より始まった娘の不登校中1の終わりから中2と教室に入れない日々を過ごし中学3年は教室と別室の自由登校2023年4月通信制高校に入学し現在、JK2年生、週5で元気いっぱいに2学期も楽しんでます。初めましての方はこちら最近娘、話してくれるんです学校で嫌だったことを話さなかった娘が話すこ
最近、受け身の子どもたちが増えています。大学でも事務の職員の方が保護者の方に連絡することが10年前に比べてすごーく増えました。手続きが進まなくて聞いてみると「ママがやってくれる」「周りがやってくれる」と思っていたとこたえます。それが理由で、卒業できなかったケースもあります。受け身が増えた理由の1つがコミュニケーションが減ったこと。動画などの映像を、一方的に受けることが増えた。受け身
〈教育〉子どもが怒って泣いたり叫んだりしたら……幼児期の子への対応2024年12月19日子どもの気持ちに淡々と寄り添う子育て心理学協会代表理事東ちひろさん思い通りにならないと怒って泣いたり、叫んだり、お友達をたたいたり――感情の起伏が激しい幼児期の子どもに対して、親はどのように対応したらよいのか。子育て心理学協会代表理事の東ちひろさんに聞きました。難しくて当たり前幼児期の子どもは、言語を獲得している最中のため、自分の気持ちをうまく言葉にできません。そのため、思い
名古屋は暖かくて薄いダウンで過ごせる日々です今日の地下鉄は子どもたちでいっぱい先生はお構いなしのマイペース子どもたちは子どもたちなりに気をつかってるみたい気のつかいかたはさまざまで、子どもとしての気のつかいかた大人としてのきのつかいかた女の人や男の人のきのつかいかたがあってそれぞれがそれぞれのジブンなりのルールの中で過ごしてますそんなそれぞれを認めるところは認めて意見することは意見できるそんな世の中になるともっとみんながギスギス悶々とせ
伝える時にはWHATとHOWがポイントになります。WHAT=「何を伝えるか」これは「自分が言いたいこと」だから、伝えられることが多い。でもHOW=「どう伝えるか」これは意外と意識していないことがあります。例えば、5歳の子と1歳の子では伝え方って変わりますよね同じ言い方だと、1歳の子には難しかったり、5歳の子には赤ちゃん扱いされていると感じるかもしれません。
自分にやさしく、自分をゆるす。あなたが生きづらさを手放し【自分が自分であることの確かな安心感、自己信頼感】で生きられるようサポートする心理カウンセラー,メンタルコーチ,家族相談士の江杉侑記です《プロフィールはこちら》前回は「“みんな“って、あなたにとってどんな存在?」でした2024年「子ども白書」によると日本アメリカドイツフランススウェーデン5ヶ国のそれぞれ約1000人の子ども・若者(13〜29歳男女)対象に「自分自身に満足