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こんにちわしあわせなおかあさん塾塾長の青山節美です。いつも読んでくださってありがとうございます。あるおかあさんからの返信です。以前からYouTubeを拝見させてもらい、もっといろいろ学びたいと思い今年に入ってメルマガ登録しました。私は来月から小学生になる6歳の男の子と4歳の女の子を子育て中です。子どもは2人いるのですが、お兄ちゃんの事でいつも悩んでいます。わんぱくなのですが、繊細な部分もありメンタルが弱く朝お腹が痛いと言う時があります。年少、年中の時は幼稚園に
再び凹んだ不登校の子どもの心今日も私のブログにお越しいただきありがとうございます。不登校になった子どもが、「なぜ不登校になったのか」その原因が良くわからないということは、今では良く知られるようになりました。学校になぜいけないのか、ということについては、子どもによって理由が違います。私の中では、それでも共通の理由があると思っていますが、今は、そのことよりも、子どもの心の中のことを考えてみたいと思います。昨日、テストの結果が悪くて、凹んでしまう子どものことをお伝えしました。そのときに、ご
子どもは認めて欲しい今日も私のブログにお越しいただきありがとうございます。一昨日から、不登校の子どもが模試の結果が悪くて、凹んでしまい、ご家族が「またか」と思うことが子どもの心に負担になるとをお伝えしています。そのとき、子どもの心の中に、何があったのかを考えています。テストや入試になれば、どうしても子どももご家族も「結果」を求め、その「結果」に左右されてしまいます。そのことがダメなのではありません。結果に左右されないなんてことは、あり得ないからです。それはそれでいいのです。しかし
保育士の折れない心創りをサポート保育の現場をHappy&Colorfulにcolorfulcommunications(カラ・コミュ)代表野村恵里です。今日は倉敷市第一福田保育園さんで参観日後の保護者対象人権研修会で登壇してきました。子どもの人権を守るには感情コントロールは必要不可欠ですね。理不尽に怒らない子どもの気持ちを尊重した子どもの心に寄り添った子育てを目指すなら・・・自分の怒り感情に振り回されず何に腹が立っているのか、何を子どもに伝え
ブログへの訪問、ありがとうございます♡ココロ重視で育てたい♡子育て心理カウンセラーの古澤加奈恵ですこのブログでは、幼稚園教諭の経験や子育て心理カウンセラーの知識を活かし、ココロ重視の子育てをしている私自身の子どもたちとの日々や子育てへの私の思いなども含め、心の育て方や関わり方のコツを織り交ぜながら、更新しています♡※私がお伝えしている子育ては、人格形成や心の育ち、成長のことになりますいつも、いいね!や読者登録、とっても嬉しいです♡ありがとうございます♡これからもどうぞ
5月親の会と無料相談会のお知らせフリースクール・パーソナルアカデミーの中内先生から、お知らせをいただきました。5月親の会と無料相談会のお知らせ【親の会と相談日のお知らせ】①「親の会」のご案内5月18日土曜日は、パーソナルアカデミーの『親の会』です。のんびりお話をしながら、気持ちを言葉にして、情報も交換できる。そんな、保護者の方のための会です。日時:5月18日土曜日午後13時から(1~2時間程度を予定)場所:パーソナルアカデミー2階教室参加費:無料※
子どもがなぜそうするのか?私の仕事は、以前は「子どもの行動や心の動きを、ご家族に開設すること」が中心でした。そうすると、「どうして子どものことがそんなによくわかるのですか?」とよくお母様方から聞かれます。「子どもが何かをすることの背景に、子どもの心の動きがあり、『どうしてそうしようとするのか、なぜ、そうするのか?』を考えるからです」とお答えしています。子どもが何かの行動をするためには、子どもの心の動きが必ずあります。どうして、この子はこうしたのだろうか、ということを、まず考えるのです。
ブログへの訪問、ありがとうございますめざせ!良質子育て!子育て心理カウンセラーの古澤加奈恵です子育てする上で、子どもに合わせるって大切ですってよく聞きますよね私もその子のペースを守ってあげることが大切ですってブログでも何度も言っています。もちろん、すごく大切なことです私もできる限り、子どもたちのペースに合わせてあげたいって思っていますだけど、全てを子どもに合わせることが大切なわけじゃないどんなことも、どんな時も、その子を最優先することが、必ずしも大切なわけじゃないと
コンプリメントトレーニングをひとまず自己流ではじめた私。トレーニングはそれとし、いま一度娘の気持ちを娘の立場になって考えてみようと思いました。コンプリメントトレーニングは子どもの心のコップに自身の水を入れてあげるようになれるトレーニング。子どもの心の水を減らすのは学校での人間関係や登校など子供にとって一種必然的で毎日あるストレスもありますが、それ以外の家庭内や環境のストレスもあるはずです。考えてみれば娘は男の子のように恐竜やパズルが好きだったり、ひたすら数字を見ると計算してしまっ
先日の宇城市立小川小学校の講演会みんなからお便りをいただきました感想をまとめて・・・・素敵な本にしてくれましたありがとうございます5年生6年生・・・・子どもたちへの講演会子どもの心へ届くように・・・・知らなかったことを知りすぐに行動するのはオトナではなく子どもたちなんだと改めて思う出会う人によって寄り添う人によって未来が変わり世の中が変わるそのなかで出会えた奇
本日もおかんブログによおおこし!アメーバトップブロガーニュースとアメーバスタッフブログにおかんブログ取り上げていただけました!!(11/11介護の日イベント)トップブロガーニュース公式トップブロガー週間ニュース(2020.11.5)公式トップブロガーに関する今週のニュースをお届けします!ameblo-official-top-pr.amebaownd.comスタッフブログアメーバスタッフ『【Ameba公式トップブロガー】ブログ投稿がブログ外での活躍につながるかもしれませ
なぜか美人に見える人は髪が違うAmazon(アマゾン)1,232円母学コーチング講座https://haha-gaku.com/coaching/「成功する子」の育て方~東大・京大生の母の「究極メソッド」~母学アカデミー学長河村京子公式サイトhttps://haha-gaku.com/東大・京大に合格する子は毎朝5時半に起きるAmazon(アマゾン)664〜4,670円ご訪問ありがとうございます。言葉が子どもの心
保育園の主任の先生からいろいろな指南や指摘を受けて、その言葉に傷ついて困っているという相談がありました。例えば、こんなこと言われたことはありますか?子どもがかわいそうだから、土曜日の登園を控えるよう言われた。お昼寝の時に使うお布団を洗ってくるように言われた。離乳食の進め方について、家の様子と違うことを非難された。(家のほうが進んでいる)熱は無いのに咳や鼻水だけで休むよう言われた。納得いかないなーとモヤモヤしてるママ、パパたちもし居たら・・・読んでくださいね。初めまし
本田晃一氏の心に響く言葉より…僕が憧れる「はしゃぎながら夢をかなえて、うまくいっている人たち」はダメな部分をたくさん見せられる人たちです。たとえば僕が尊敬するベストセラー作家のひすいこたろうさんから、とてもいいキーワードを教えてもらいました。それは、「人は長所で尊敬され、短所で愛される」というもの。ひすいこたろうさんは、ベストセラー作家ですが、そのひすいさんは講演をやるとき、ものすごくあたふたされるんです。「僕、人前に出るのが苦手で」とか言いながら
ブログへの訪問、ありがとうございますめざせ!良質子育て!子育て心理カウンセラーの古澤加奈恵です以前、上の子(2歳5ヶ月)がお風呂上がりに服を着ないということを書きましたが、あれ以降、服をすんなり着るようになりましたお風呂上がりに服を着ない時に、私が上の子に何をしたのかは、こちらのブログの最後の方に書いてます→【子どもに合わせるってことは、全部を合わせるという意味じゃない】なぜ、上の子がお風呂上がりに服を着ないのかは薄々なんとなくわかっていましたそうなんです!服を着ないほ
発達に凸凹がある子ども達現在はとても増えている?凸凹ってなぁに?得意なことや不得意なことの差が大きいということ?凸凹ってみんな有るんじゃない?多い少ないの境目ってどこあたり?生き辛さがどれくらいあるかじゃないかな?う〜んなんだか難しいよねそんな子ども達に向き合う先生方やお父さんお母さんとっても大変な毎日ですよね!分かります…問題が起こってうまくいかない時どうしたらいいのか分からなくなったとき🌀🌀🌀…そう!答えは子どもの中にある子どもの気持ちになってみよ
『親子での足もみの大切さ』イチロー選手は、「遠征先のホテルにも足裏マッサージ機を持参し、毎晩ほぐしている」この毎日の足もみを行うという習慣は、子どもの頃から親の愛情たっぷりに育った賜物。イチロー選手にとって父親である鈴木宣之お父さんのもとで育った環境が、世界最高峰の選手と呼ばれる大きな要因だと思います。そこで、鈴木宣之お父さんの著書から一部を抜粋して紹介します。私は、一朗の気持ちをほぐしてやるために何かいい方法はないかと考えた。ふと見ると、ふて寝しようにも眠れないままの一朗の足が私
こんにちは(^^)タフィーです赤ちゃんの時に、いろんな人に抱っこしてもらった方がいい。って、聞いたこと、あるかしら???いろんな人の愛情を感じる。ってことも、もちろんあるのだけれど、人によって、抱き方って、違うでしょ。懐かしの、友達の子との写真が出てきたよ(^^)だからね、赤ちゃん、お!ちょっと、ここが、ずり落ちそう。お!もうちょっと、頭をこういう風に。あ、
こんにちは『子育て心理学・ベビーサイン』講師の浅井みゆきです。なんで私だけ、こんなにガミガミ怒っているの。カーッとなって自分をコントロールできない…言ってはいけないと思いながらヒドイ言葉を投げつけたり叩きたくないのについ手が出てしまったり変わりたいのに変われない。あなたはこんなこと感じたことありませんか?実は、私もカーッとなって怒りをコントロールできないことがありました。娘を産む前まで怒ることがほとんどなく、カーッとなったり、イライラなんてしたことがなかった
カウンセラー菊井ちえ子です。年が明けてから、今年の活動を考えた時に、やりたい!と思ったのが、現在準備している親子コミュニケーション講座でした。そもそもカウンセリングや、心の捉え方・考え方・向き合い方へのきっかけが子どもの心を知りたい、というところからでした。そして、カウンセリングを通して家族問題・夫婦問題とつながるところや夫婦問題が生き方のネックにもつながっているということも感じるようになったわけですが・・・まず、子どもの心を知りたいと思う気持ち、その根底にはどうしてこの
保育園の保育士が怒鳴る姿・・・産休・育休復帰して保育園に子どもを預けはじめたんだけれど・・・保育園の担任の保育士が子どもたちを怒鳴っている姿を見てしまった。まだ言葉で上手に気持ちを伝えられない子どもたちに一方的に怒鳴るのって保育士としてどうなの!?子どもの心が傷ついてPTSDとかトラウマになったらどうするつもりなの??正直、安心して保育園に子どもを預けられないんだけれど??そんなふうに、子どもを持つ友達から相談を受けました。保