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にほんブログ村おはようございます!竹内エリカです。お母さんも同じ気持だと知ると、子どもの心は満たされます忙しい時に限って出るワガママ。子どもとの生活は計画通りにいかない子どもはお母さんが忙しい時に限ってお願いをしてきたり、困ったことを言ってきたりするものですね。子どもを保育園に送って急いで仕事に行こうとすると「お母さんとバイバイするの嫌なのー!」と泣き出したり、帰宅後にご飯を作っていると「お母さん、一緒に折り紙しよう」なんて言ったりします。洗い物をし
本田晃一氏の心に響く言葉より…僕が憧れる「はしゃぎながら夢をかなえて、うまくいっている人たち」はダメな部分をたくさん見せられる人たちです。たとえば僕が尊敬するベストセラー作家のひすいこたろうさんから、とてもいいキーワードを教えてもらいました。それは、「人は長所で尊敬され、短所で愛される」というもの。ひすいこたろうさんは、ベストセラー作家ですが、そのひすいさんは講演をやるとき、ものすごくあたふたされるんです。「僕、人前に出るのが苦手で」とか言いながら
建坪12.9坪ちいさな4LDKの注文住宅を建てました男の子が3人いても狭小住宅でもホテルの客室のようにスッキリした空間で暮らしたいホテルライク収納アドバイザーのmariです自己紹介はコチラよくあるご質問はコチラ←・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・LINEで最新情報が受け取れます↓↓ホテルライクスタイルLINE@ご質問などもあればどうぞ~NEWおひとりさまブログはじめましたおつまみレシピなども公開中・・・・・
●赤ちゃんサインで、なんでいやいや期が楽になるんですか???こんにちは。「いやいや期を楽にする♪赤ちゃんが泣かずに気持ちを伝えられるようになる赤ちゃんサイン講座:小牧市扶桑町」はっぴーゆっぴーの村上貴子です。先日、『赤ちゃんサインでなんでイヤイヤ期が楽になるんですか???』っとご質問をいただきました。それはね、イヤイヤ期になんで「いやっ」って言っちゃうかが関係しています。いやいや期って子どもの心にどんな変化が起こっているの???って話は「イヤイヤ期ら
‐‐‐年末年始の営業について12月29日仕事納め12月30日~新年1月4日までお休み新年は1月5日より営業致します*年内のご予約は全て埋まっています‐‐‐モラ夫に関するご相談をお聞きしている中で感じるのは、モラ夫はよく怒る、すぐにイライラする、そしてよく怒鳴る、という事。幼いお子さんがいるケースでは、家の中で頻繁に怒ったり怒鳴ったりイライラする父親に、子どもがビクビクと怯えている様子も多くお
コンプリメントトレーニングをひとまず自己流ではじめた私。トレーニングはそれとし、いま一度娘の気持ちを娘の立場になって考えてみようと思いました。コンプリメントトレーニングは子どもの心のコップに自身の水を入れてあげるようになれるトレーニング。子どもの心の水を減らすのは学校での人間関係や登校など子供にとって一種必然的で毎日あるストレスもありますが、それ以外の家庭内や環境のストレスもあるはずです。考えてみれば娘は男の子のように恐竜やパズルが好きだったり、ひたすら数字を見ると計算してしまっ
こんにちはこどな保育園山崎です今日は職員会議をします。各園で各係の研修とリスクマネジメントを行いますその中で私も研修をしようと保護者支援と理解各年齢の発達についてレポートを作っていますその中で昔受けた研修の中で素敵な言葉がありました。保育を目指している人は習ったと思います。倉橋惣三さんの「育てのこころ」という本の中にこんな素敵な言葉がありました。心もち子どもは心もちに生きている。その心もちを組んで入れ
今年入学したばかりの1年生の娘は年長の頃から小学校を楽しみしていた。当時小3の兄を見ては「わたしもはやくしょうがっこういきたい!」コロナ休校になると「わたしはいつになったらがっこういけるの?」とぼやいていた。休校明けの6月からやっと通い始め宿題も、翌日の準備も自らやる真面目な娘だったが9月頃から突然、頭痛や腹痛を訴えて不登校気味になった。週2~3回はお休みし行くときは私の送迎が必要。1時間目から4時間目まで付き添ったこともある。(足腰ツラ
NHKで、先週から始まった「アンという名の少女」を観た。ずっと昔に「赤毛のアン」は読んだが、記憶が曖昧だったので、新鮮な気持ちで観ることができた。何より、カナダ、プリンスエドワード島の風景が素晴らしく魅入ってしまった。アンが並木道を馬車で通り過ぎていくシーンは特に美しく、映るひとつひとつのものがきれいでうっとりした。私は「あつまれどうぶつの森」をたまにしているが、部屋はアンをイメージして作っている。先日、家具のアンティークなビューロを手に入れて、「これこそアンが使ってたものだ!」と思い
「新型コロナウイルスから子どもの心を守る。」と書かれた、このwebページ、とっても分かりやすい!新型コロナウイルスから子どもの心を守る。WHOから世界中の保護者たちへ。急な環境の変化や世の中の物々しい雰囲気によって強いストレスを感じたり、不安定になったお子さんとどう接すれば良いのか、悩んでいらっしゃる保護者の方々のために。covid-19-act.jpその中に、下記の一節。2.『肯定的でいましょう』すべては伝え方次第です声を荒げることで、あなたも子どもも、よりストレス
ご訪問くださりありがとうございます薫り立つ美しいしぐさであなたを品格あるきもの美人にしぐさコンサルタントの結城あすかです********************うちの親は◯親だった!ハッキリそう確信したのはまだ数年前でした。それまでは◯親という言葉さえ知りませんでした😅最近でこそ研究の結果、いろんな気質の人がいて、それぞれの呼び方がつけられるようになりましたが私が子どもの頃はまだそこまで研究されていなくてちょっと変わってる人、難しい人