妙法

【第66回】どこまでも信心が根本ただ心こそ大切なれ、いかに日蓮いのり申すとも不信ならばぬれたる・ほくちに・火をうちかくるが・ごとくなるべし、はげみをなして強盛に信力をいだし給うべし（四条金吾殿御返事、１１９２ページ）(通解)ただ心こそ大切である。いかに日蓮が祈っても、あなた自身が不信ならば、濡れている火口に火を打ちかけるようなものである。勇んで強盛に信力を出しなさい。同志への指針我らには最強無敵の「法華経の兵法」がある。その真髄の力を発揮する極意は、「心こそ大切」

〈御書に学ぶ創価の心――池田先生の講義から〉真実を語る分、仏縁は拡大【企画・連載】www.seikyoonline.com

〈誉れの東京本陣の使命〉中野総区2025年4月1日立ち上がれ日本一の中野会池田先生がしたためた「中野兄弟会」の書。力強い筆致に、“日本一の人材山脈たれ！”との気迫がほとばしる〈誉れの東京本陣の使命〉中野総区【活動のために】www.seikyoonline.com