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『妖はじ』の劇伴、2クール目に入ってきて、すごくクオリティが高いことに気づいたぞ。頼む。サントラCD単体で売ってーー!閑話休題。出た。『妖はじ』きっての変態女が現れたー!あ!変態女の妖術で、クールな佐野くんが大爆笑!なんという愚行!グッジョブ!!(どっちやねん)分裂する目の妖怪には、蜘蛛の糸で太刀打ち!ということで、マイヒロイン・蓮浄さんが攻勢に出る!!2クール目から活躍が多くてうれしいな。歌川さんと蓮浄さん、参組の二大美人が揃って、眼福だよ。南無南無
ぎゃーーーーーー!!(涙)原作屈指の名エピソード「酒呑童子編」がたった1話に圧縮されている上に、作画が超絶低調!!せめて2話はやって欲しかったのにーーー!あんまりだー!!うわぁぁぁ。・゚・(ノД`)・゚・。...とは言いましたが、エピソードそのものは大変面白かった。いつも何を考えているか分からなくて、人から一歩引いた位置にいる神酒凛太郎という男のバックボーンと本音が明らかになる。人と群れるのが嫌いそうに見えて、実は繊細で寂しがり屋なんだよなあ、神酒先生。そんな神酒先生
うわーん!なんてこったーー!「酒吞童子編」と一緒で、超重要な台詞や場面が大量カットされてるー!しかもカットの量が「酒吞童子編」の比じゃないやい!今回のアニメ22話は原作「連々編」の1話~4話、プラス5話冒頭までが、ぎゅっと詰め込まれている。アニメをあと3話で片づけなきゃいけないのなら、そのくらいの圧縮は仕方ないんだろうけど、狢くんの名場面がカットされてて、我輩はわりと激おこぷんぷん丸だよ!(古い)入道くんが一人悩む中、弐年参組はタマが38点を取ったことで大盛り上
百鬼学園の文化祭は大盛りあがり。じゃんけん(なぜ猫型でやった)で負けたタマは地下の倉庫に行く羽目に。そんな中、晴明とタマはどっかの誰かさんに似た不審者に遭遇。タマはともかく、晴明は教師なんだから、もっと堂々と尋問しろよ……。このヘタレ……。おまけに、一人死後の世界に引き込まれてるし。教師なのに、とんだトラブルメーカーだな。謎の美女(ロリ系)と遭遇して、キャッキャウフフしてたのは良いものの、死後の世界のおまわりさんは晴明の不審さ(笑)を見逃さな
1クール目の後半は作画のひどさと原作のはしょりっぷりに啞然としていた『妖はじ』。しかし、12話は1クール目最終話でもあり、ターニングポイントでもあるからか、作画も気合が入ってたね。相変わらずの晴明のぽんこつぶりを描きつつも、どうしてこの人が生徒に慕われる先生なのか、このエピソードから存分に滲み出ていて良かった。ただの制服マニアの変態で終わらなくて本当に良かったよ(笑)けれど、いまだにこの人がIQ高いという事実は受け入れられないんだよな…。善性の塊・晴明に相対する福の神・
『妖はじ』、コミックスまとめ買いしちゃったよ!(てへぺろアニメは徹頭徹尾コメディ路線を貫いてるけれど、原作はところどころシリアス展開が挿入されていて、少年漫画という趣きが強い。随分雰囲気が違うね。やたら濃いブラコンが多い点は女性向けでちょっと辟易するけれど、それ以外はなかなか熱くて良かった。とりわけ、11巻から12巻は「少年少女の自立」の話が語られていて、成長話が大好きなオタクの心に突き刺さりまくり。エンタメは決して虚構なんかじゃないんだよ。人に感動をもたらしてくれる唯
ろくろ首の小泉さんに、二口女の桃山さん。今回は珍しく女性陣にスポットが当たった回!待望の女子回!!女子回!!!「サファリパークみたいだったけどッ!」Aパートはパンツ、Bパートは大きさ比べ。こんな女子だらけの回に特大の下ネタぶっこむんかい。さすが「妖はじ」。斜め上を突っ走ってるな。サファリパークに汚された後は、入浴に興じる女子クラスメイトの画像で目をお清めください。周りの暴走を止めたかっただけなのに、煽りを喰らって痴女認定されてしまった歌