・排卵できる女性の凍結胚移植は「自然周期」がよい? 4,376人の無作為化試験から見えてきたこと
凍結胚移植を行う際には、大きく分けて、自分の排卵を利用して移植する自然周期と、エストロゲンやプロゲステロンを投与して子宮内膜を整えるホルモン補充周期があります。ホルモン補充周期は移植日を調整しやすく非常に便利ですが、排卵を起こさないため黄体が形成されないという大きな違いがあります。今回BMJに掲載された研究は、中国24施設で、排卵のある20~40歳の女性4,376人を自然排卵周期群とホルモン補充周期群に無作為に分け、単一凍結胚盤胞移植後の成績を比較した大規模臨床試験です。研究の流れについて
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